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[自身の言葉に反応するホリーの様子を見やれば]
?
あなたが来ていた。
・・・うさんくさくない人が増えてると思った。
でも、あなたは後ろを向いた。
・・・あなは、うさんくさい?
[小首をかしげ、むぅ?と唸った]
あれ…えーっと。
薬屋さんだっけ?
私病気からほど遠いからあんまりあってないけど、
ヴィーと友達なんだ。そっか。
ホリーちゃんっていうのね。よろしくね。
[声をひそめて耳うちした。]
ここ見た目から狼っぽいのがいるから気をつけるんだよ。
しかしほんとに、自警団のやつらも見る目がないね…。
>>305
[蠱惑的な微笑みに、彼女がどういった生業をしているのか理解する]
一見、どこぞの王子様みたいでしょ?よく間違われるんだ。
でも君の笑顔の前では、何もかも霞んでしまうね。
[ホリーさんに見せたような笑顔限定の話だけど−−と小さく付けたし、ホリーへも笑いかける]
ああ、もちろん、ホリーさんもとってもチャーミングだよ。もう少しこうなんていうか・・・・パーッと笑ってみたらいい、と思う。うん。パーッとね!!
ギルバート…
[何度か見た記憶があるような気もしないでもないが、印象に残っていない。客商売の基本中の基本だけになんだかもどかしい。]
小説家…ね。覚えておくわ。
インスピレーションに困ったら、これに頼むのも手よ。
[ワイングラスを掲げて笑った。]
[自分の事を、王子と言う男は初めてみたかもしれない。
そう内心は思いながら]
ふふ。
本当に、王子さまみたいね。
お世辞も上手。
[艶やかな笑みを保ったまま]
今晩だけでも、あたしだけの王子様に
なってくれたら言う事なしね。
ううん。胡散臭い人、って。誰かな、って。
私の後ろにいるなら、こんなドアの前で話すのも、って思ったし…
[…分からないらしい。
胡散臭い、というのも、女のボーダーでは見極められない可能性が高いだろう]
胡散臭くないと思うけど…店に居ることが、多いから…
[そして、外に出れば蝮やら蛇やら虫やら捕まえている。
コレは、口には出さなかったのだが]
はい。薬屋、してます。
…お医者様も、この村にはいらっしゃいますから、ね。
病気と縁がないなら、尚更、私のお店とは…縁が、無いかも知れませんね。
[ブリジットに小さく頷く。
その口から零れた言葉は「良いことです」]
…?
[見た目っから狼?
耳打ちされると、辺りを見回してみる…
が。女が探した毛むくじゃらな人間は居なく、首を傾げた]
[ブリジットが掲げたワインを横目に、チラリと笑う]
ここは、そんなものに頼らずとも、ミューズ達が嫌でもインスピレーションを高めてくれていますよ。
とはいえ・・・
[テーブルに置かれたままだった高級ワインに手を伸ばす]
こいつの誘惑には勝てそうにないかな。
いただいても?
あ、ありがとう…
そう、言われたの、久しぶり、かな。
[ギルバートに笑みを向けられると、軽く頬を染め、視線を落とす。
…ただでさえ、人と話す機会が少ないのだから、そう言う言葉とも縁遠くなるのは当たり前なのだが…]
パーッ…と?
ええっと。
[笑い方にも方法があるのか、と悩んでいる]
…こ、こう?
[…やってみたのは、微笑みとはにかみを足してとりあえず濃くしてみました。
そんな笑みだった]
[ぼんやりしているうちに増えた人に瞬いて。
視線があえば軽く手でも振るだろうか。]
……こぉんなたくさん人集めて何しようってんだろねぇ。
[立ち上がり、壁に刺さったままのナイフを取り上げる。
片手でくるりとナイフを回すと、飾り鈴が小さく音を立てて。]
[ギルバートの返答に、いつも以上の笑みを作り上げる。]
ええ、もちろん。
それが、あたしのお仕事。
疲れた殿方に、一晩の快楽を。
ね。
[ああ、でも出張料金くらい上増ししてもいいだろうか。
そんな事を考えながら]
[まわりを見回すホリーの頭をくしゃくしゃっとなでた。]
あはははははは
可愛いねえ、あんた。
うん、しっぽが出てるのはいないわね。
でもね、こういうのが結構こわいのよ?
[ギルバートの方を見ながら人の悪い表情で笑った。]
どうぞ、他にもあるから遠慮しないで良いわ。
いつもならガツーンととっちゃうけどね。
ここは私もふくめて被害者ばかりだからさ。
サービスよ、サービス。
[切り替えが早い。来るときに儲けることを考えていたことはおくびにも出さないで、グラスを持ってくるようにギルバートに促した。]
夜の、お仕事。
ヴィーは、子供だった時から、働いてた、の?
[ヴィーの姿。そして、夜のお仕事。
いくら、見聞が狭くても、鈍くても…気がついた様で]
…ん、偉いもの。
学校で、一人で遊んでた私と違って。
[しかし、首は縦に振る]
なんだか私を避ける、自警団よりも。何十倍も良いよ。
[えっと。少し考えて。
パーッ、と笑ってみる。
…要は、先ほど浮かべた様な笑みである]
[りん、と鈴の音を聞いた気がした。
音に耳を傾けると1人の女性。]
ええ。あたしも気になっているんです。
なにやら、殺し合いと言う人もいたけれど
その真偽も定かではないものね。
[首を縦に振るホリーを見て、小さく感謝を]
ありがと。
今まで、あたしの傍にはそんな子いなかった。
あたしは、今の生き方を後悔もしてないのにね。
ホリー、ありがと。
[再び感謝を。]
これからも、会ってあなたと話したいわ。
[ホリーの笑みが、なんだか微笑ましく
あまり見せないような優しい笑みを返しただろうか。]
[笑いながら頭を撫でるブリジットに、少し驚くも、久しい髪を撫でられる感触に、可愛いと言う言葉。
頬を染めて、酔いしれる様に]
そ、そう、ですか?
…え…?
[その視線の先にはギルバートが居た。
可愛いと言ってくれて、パーッ、と笑え、と言っていた人。
目を一つ瞬かせる。
人付き合いが少ないのに、男との接し方を知っているはずがなかった]
は、はぁ。
気を付けます…
[何に?とブリジットに聞きたかったのだが。
当の本人はそのギルバートにワインを勧めていた。
…あれ?
首を傾げる]
/中/
えっと、ギルバートとブリジットも候補に入ったなぁ。
【ギルバート:可愛いと言ってくれた男の人…】
【ブリジット:頭を撫でてくれてー、可愛いと言ってくれてー…】
…何この散弾銃というか。
コウモリ?
ぇ?
…一年前に、星屑村で言われたことが思い浮かぶなぁ。
[ホリーの笑顔に、ニッコリ笑って返す]
そうそう、その調子! う〜ん、まだちょっと頬が固いかな。
柔らか〜く柔らか〜く、ね。
[グニグニと自身の頬を揉みながら、グラスを取りに奥へと引っ込んだ。]
[鈴の音にはゆるりと其方の方を向き。
ナイフを回しているのを見れば、素直に感嘆の声を漏らす。
ヴィーが話している様子に目を移していたが、ヴィーが此方の方を向く]
…居なかったの?
不思議…
[軽く目を見開いて。本当に、信じられ無さそうな表情を浮かべる。
が、感謝の言葉を言われると、少しくすぐったそうに]
言われるほどの、事を、したつもりはないけど…嬉しい。
うん。私も、ヴィーと、話したいな?
[ヴィーの笑みを見ると、少しだけ目を丸くし…目を細める]
…良いな。ヴィー。
私も、そんな風に笑ってみたい。
[パーッ、と、じゃない笑み]
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