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[情報調査官 ギルバートにたじろいでいたが、向こうのソファーの方に向かったらしい]
ほっ。助かった。
[安堵のため息を吐きながら、少女レリアの方を向いた。]
うん?フェンのお友達の子だね。
あ。私に桃を分けてくれるのかい?どうもありがとう。
でも、気持ちだけで十分だよ。
その桃はあなたがお食べ。
[せっかくの桃なのだからと。ナーシェはレリアの誘いを丁重に断り、レリアに桃を食べるように促す。]
そう、仮面。仮面は素顔を隠し、心を隠す
もしかしたら、この”私”も仮面を被った偽りの人物かもしれませんな
[口元に笑いを浮かべたままそう*呟いた*]
えっと、確か雑貨屋さんだったよね。
僕の本置いてくれてないんだ〜。じゃぁ、一冊サイン入りでプレゼント!
きっと将来プレミア付くから、売らないほうがいいと思うよ。
[著書を押し付け、自分への疑問を口にした少女に微笑む]
こんばんは。僕は未来の大小説家・ギルバート。
気さくに『ギル』って呼んでくれていいよ。
*お嬢ちゃんのお名前は?*
ま、仕方ないか。
[諦めのような溜息を]
ささっと、済ませて
ぱぱっと、帰ろう!
[ギィ、と集会場の扉を開くと営業スマイルを浮かべながら]
こんばんわ〜。
一体なんの集まり、かしらぁ?
[周囲をくるりと見回しながら]
あれ、歌いながらいつの間にか眠ってしまったのかしら。
ギルバートさん、この集まり、彼の『災厄』について聞いてはいませんこと?貴方としたことがそれを知らないなんて、私は驚きましたわ。
[と、ヴィヴィアンの方に振り向きかえって]
簡単に言うと、村の存亡をかけた殺し合いが始まってしまうのよ。此処に居るみんなが当事者だわ。そのあたりはヘクターさんが詳しく説明してくださると思うわ。
でも恐れないで。目の前にいる人が敵か味方か判らなくてもその手を離さなければ・・・村は護られるわ。
[見回すと胡散臭そうな男がちらほら。
小さな子供も見られる。
それなのに、殺し合いをするというのだろうか。]
[ふと、1人の女性が視界に飛び込む。
彼女だけは、何年経っても見間違う事はないだろう。]
―――・・・カーラ。
酒場のママ ブリジット が参加しました。
酒場のママ ブリジットは、ランダム を希望しました。
はあ…何か起きてるのかしら。
[なじみの客がここ数日来ない。売り上げがあがらないのはまだしも材料が無駄になるのがもったいない。流行病とも聞かないし、まったく商売あがったりだ。]
困ったわね。このままじゃ私が干上がっちゃうわ。
[カウンターに突っ伏して、ぼんやりと目の前のグラスの水を見つめる。ゆらゆらとうつる光が万華鏡を思わせる。]
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