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[会話を聞き失笑を漏らす]
クックックッ、事の順序を間違っているな。
胡散臭いから集められたのだろうに……
とすれば人事のように言えた義理でもないと思うがな。
[少女の瞳をじっと見つめたまま]
どうしてキミと協力する必要が?
キミと協力する意味がある?
キミと協力して得がある?
協力して、何をする?
(得・・・。早く帰る。
あの人とご飯を食べる。
王さまの耳はロバの耳。
違う、王さまの耳は地獄耳。
そうじゃない、話がずれてる)
・・・うん、いいよ。
協力する。
[コクリと頷いた]
[傍らに座る女性を横目で眺め]
(黒髪?白?蒼?それとも、銀?)
不思議な色・・・。
うん。
アナタはうさんく・・・じゃなくて、うつくしいと思う。
・・・本心だよ?
仕事?何をしている人なのだろう?
[誰に聞くでもなく、ポツリと呟く]
[結局、幾つの痕があるのだろうか?
先ほどの年長の男へと、再び向き直り]
フンベツ・・・。
ソレが無かったから、この国にいるのに。
いまさら身に付けて長生きしたとしても、もう遅い・・・。
[その手に持つパンが目に入り
クゥと、ひとつお腹が鳴った]
しわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわ
・・・、きず?
神父 ライナス が参加しました。
神父 ライナスは、ランダム を希望しました。
[村の入口、自警団に呼び止められた牧師は肩をすくめた。]
私が何者かって? 見ての通り、神に仕える者さ。
この村の教会が荒れてると聞いてね。
教区司祭が当面来られそうにないからと派遣されたんだよ。
[自警団は神父を上から下までなめるように値踏みする。察しの悪い神父に少し苛立っているようだ。]
困ったな。ここ何日かまともに食べてないから腹ぺこなんだ。うーん。
ああ、もしかして。
[ライナスは懐から財布を出して銅貨を数枚自警団に渡した。自警団員はニヤリと笑い、銅貨を受け取ると機嫌良く、集会所に行くようにと言った。]
ごくろうさま。
集会所だね。そこにいけばなにかにありつけるのかな。
教会の様子を見たあとで行ってみるよ。
[重い音を立てて教会の扉が開く。がらんとした祭壇には埃がうっすら積もっている。しかし全体的にきれいに整っているのはおそらく信仰心の厚い村の誰かが掃除ぐらいはしてくれていたためだろう。ステンドグラスから夕日が差し込み、美しく彩っている。]
こんな小さな村にしては立派な教会だな。司祭が来るまでのつなぎなんて面白くないと思っていたところだけど、悪くない仕事だね。
さて、祭壇だけ掃除して集会所に行くかな。酒場が開くには早いし、市場は少し遠そうだし。
しかし腹減ったなあ。
[軽快な鼻歌を歌いながら、掃除を始めた。]
ああ、あとで墓地も確認しなきゃならないな。
雑草で荒れ放題になってると…イヤなんだけどな。
1.ライナス・ルーン
2.32
3.楽天家の布教神父。一見格闘家に見えるほどの筋肉質な外見に、穏和な笑顔が特徴。ローマ教会に属し、定住せず教会の命令で布教活動に勤しむ。信仰の強さ・頑健な身体・医療の心得を見込まれ、俗に言う悪魔祓いにもよく駆り出されている。
[荒れた墓場を想像して見に行ったところ、予想からほど遠く整っていた。歩きながら花の供えられている墓の前で立ち止まる。]
まだ新しいな、これは。
墓守は良い仕事をしているし、大丈夫そうだな。
もしかして教会の掃除までしてくれてたのかもしれんな。
ありがたいことだ。
さて、それじゃ集会所で腹ごしらえするとしよう。
[賛美歌の一節を口ずさみながら集会所に向かった。]
[集会所の扉を開けると、何とも言えない異様な風景に出くわした。鎧に身を固めた男が数人。一人は仮面までつけている。怖面の威丈夫に少女がなついている。どことなくよそよそしく、どことなく不思議な雰囲気。]
おや? ここは…集会所だよな。
…うん。間違いない。
[しばし立ち止まって考えようとしたが、ライナスの腹が鳴った。とにもかくにも生理的欲求には勝ちようがない。]
まあいいか。
こんばんは、皆さん。今後ともよろしく。
さて勝手にご馳走になるよ。
どうにもこうにも腹が減っててね。
[厨房でなにやらごそごそと探している。]
お、これは良さそうなワインがあるじゃないか。
少しもらおう。
うん、うまい。こいつはいい。
これとパンとチーズで、…極上だね。
[満面の笑みをたたえ、壁の角にほど近い集会室が見渡せる位置に自分の席を定めた。長年の習性から死角が多い場所では安心して食事ができないのだ。マイペースでゆったりと*食事を始めた*]
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