[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
看護婦 ホリーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B27 )
[どうやら正式に買ってもらったみたい]
わーい、ふつつか者りすがよろしくお願いしまりす!
今日からあなたが新しいご主人様りすー。
仮名はりっちゃんりすけど、新しい名前をつけてもらってもいいのりすよ!
[店主にカゴから出してもらって、ホリーからどんぐりを受け取った。
かりかりうまうまー**]
売り物のリス りっちゃん(仮)は、ここまで読んだつもりになった。 ( B28 )
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
[どなどーなー とか、口ずさみそうになったが寸でで止まる。]
せやのー。貴女ならきっとええ飼い主はんになるとおもうわぁ。
[ふふー、と笑えば。ゆるりと視線を巡らせて。]
さぁて、他に面白そうな屋台はあらへんかなぁ、っと。
[一人と一匹にひらりと手を振れば、再度屋台をめぐるのだった。
次の標的はきっと、たこ焼きとかそんな香ばしく焼けるソースの匂いに釣られるに違いない。]
園丁 マシュー がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
園丁 マシュー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[くあ、と欠伸をしつつ大きく伸び。薄く涙の滲んだ両眼を瞬かせ]
…ん、もう祭りの期間に入ってたか。
まぁ俺がOFFに入ったってことはそうなるよなあ。
[香ばしい匂いに誘われるまま、手近な出店へ近づき]
おっちゃん、ビールと焼き鳥ひとつずつ。そうそう、ねぎま頂戴な。
[店主に小銭を手渡すと、嬉しげに商品を受け取った**]
看護婦 ホリーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B29 )
植物の精 アルラウネ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
植物の精 アルラウネ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ