668 【ネタ・RP入門】ゆっくりおやすみ村3【初心者・学生歓迎】
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[人通りを眺めていたが、ふと、屋台の影でこそこそしているアルラウネ(18cm)>>67に気づいて目を丸くした。]
……妖精?
それとも、わたくしの目の錯覚かしら。
小さい頃はばあやがいつも、寝る前に妖精の話をしてくれたものだったわね。
……でも、とてもじゃないけど現実に行き会うなんて信じられない。
[夢でも見ているのかしら、と自分の頬に触れてみる。]
( 71 ) 2011/05/27(金) 01:40:03
[自分の方を見ている少女に気がつけば、
そっちを向いて軽く手を振ってみた。]
…えーと。
やっほー?
[少女の方に行こうと屋台の縁をぐるっと…
回るより屋台の下を横断した方が早いと気が付き、
布をめくってこそこそてくてく。]
( 72 ) 2011/05/27(金) 01:47:40
>>70
どういたしまして、すー。
物ごころついたころからか。それは年季が入って……るのか?ちと見た目からは、しまがどれくらい生きてきたのか想像つかないんだが。
…ふ、だとしたら、今年はずいぶんと可愛らしい姿に化けたなあ。
[りすに歩調を合わせつつ移動して。声につられて屋台の端沿いに目をやり>>67]
……精霊?…うわ、動いてる。……マジか。
[思わず目を擦るも、小型の人影が消えることはなく]
( 73 ) 2011/05/27(金) 01:50:19
[手を振られて、目をぱちくり。]
や、やっほー……?
[屋台の下を通ってこちらへ向かってくるアルラウネ>>72に向けて、手を伸ばしてみた。]
あの。貴方……本当に、妖精なの?
ばあやは、お祭りの日には精霊や神様が人の目の前に姿を現して浮かれ騒ぐと言っていたわね。
あれ、作り話などでは、なかったのかしら。
いつからか、小さい頃は心浮き立たせたお話も、ただの空想譚と信じなくなってしまったけれど。
[昔を懐かしむように、ぽつり。]
( 74 ) 2011/05/27(金) 01:53:53
[手を伸ばされれば、その手の指を持って握手をしてみた。]
んー、妖精………になるのかな?
あの辺の土の中でぐっすり寝てたんだけど、
楽しそうな気配がしたから起きてきたの。
せっかくのお祭りだし、一緒に楽しも?
楽しそうにしてる人見てるだけでも、だいぶ楽しくなるよー?
( 75 ) 2011/05/27(金) 01:59:08
えとー。里を出て、何回季節が巡ったんでしたか。
[目を細めて、物思いに耽りつつ。
『可愛らしい姿』>>73と聞けば、後ろ頭をかきながら。]
おじょーず、すー。
[照れ笑いを浮かべて。]
マシューさんにも見えるすね!
マジす、マジす。
護り神さんだけじゃなくて、精霊さんも居るんすねー。
[はしゃぎながら、少女>>74の所へ行ったのを見れば。]
あの方は、妖精の親玉さんでしょーか?
[こてりと首を傾げる。]
( 76 ) 2011/05/27(金) 02:02:21
[可愛らしい握手>>75に、思わず顔を綻ばせる。]
土の中で……?
なんだか、モグラやアナグマみたい。
ふふ、わたくしも、ついお祭りの雰囲気に誘われて村に出てきてしまったのよ。一緒ね。
そうね、見ているだけで驚くことばっかり。
初めて見るものだらけですものね。
真っ赤でつやつやした珍しい飴だとか、白くてふわふわの食べ物だとか。
……あ、いけない。
こんなことばかり言っていると、食い意地が張ってるってばあやに怒られそう。
あなたは、人間と話すのには慣れているの?
( 77 ) 2011/05/27(金) 02:09:27
[慣れているか、と聞かれれば>>77微妙な所。
慣れていると言えば慣れているし不慣れと言えば不慣れで]
んー。
人の方から話してくる事はあるけど、アタシから話すのはあんまりないかも。
おねーさん、良かったねー。
貴重体験ってやつだよ、これきっと。
…どんなのが貴重体験っていうのかはよく知らないけど。
お祭りは、毎年色んな物があるから飽きないよねー。
あんなに色んな食べ物考える人って、
かなり凄いと思うよ。
美味しく食べてもらえれば、
アタシ達も頑張る甲斐が有るし。
( 78 ) 2011/05/27(金) 02:14:07
[どこからか視線を感じ、辿ってみればその先にいたのはリス>>76。
首をかしげている様子に見えて、合わせて小首をかしげてみせた。]
こんにちは、リスさん。
……なんて、わたくしの言葉が分かるわけないわよね。
( 79 ) 2011/05/27(金) 02:17:55
[貴重体験と聞いて>>78、少し嬉しげに]
そうなの。
わたくし、運のいい方ではないのよ。
今日お祭りにこっそりやってきた甲斐があったわ。
まだ、なんだか信じられない気分だけれど。
[目の前の、手のひらサイズの彼女を、改めてまじまじ。]
頑張る、甲斐?
貴方は、何か食べ物に関係する妖精さん…なの?
( 80 ) 2011/05/27(金) 02:22:47
ぉわ!精霊の親玉さんに話しかけられちゃった、す!
[勘違いしたままに。
少女に話しかけられ>>79、マシューの服の裾をつんつんしつつ。
どきどきそわそわ。]
あ、いや。失礼しました。
私は旅の野良リス。しまと申します、す。
[挨拶をして、ぺこり。]
( 81 ) 2011/05/27(金) 02:24:06
[食べ物絡みかと聞かれればにっこり笑い]
なっはっは。
こう見えても、草木の妖精なのですよ。
アタシは。
トウモロコシとかリンゴとかも関わってるから、
結構関係してる範囲広いんだよ?
・・・まぁ、実りを無理が無い範囲でよくするぐらいしかできないけど。
( 82 ) 2011/05/27(金) 02:26:47
[丁重な挨拶をするしま>>81に、びっくり。]
リスさん、貴方、話が出来るのね?
なんだか、今日はわたくしの常識が覆される思いだわ…!
わたくしは、ゲルダ。
ええ…と、ただの村娘よ。
[ただの!を強調しつつ、丁寧にお辞儀を返した。]
こっちの妖精さんは、さっき知り合ったばかり、ね?
[アルラウネに同意を求める。]
……そちらの方は、…あら?
[しまが引っ張る裾から目を上げていって、マシューを見上げた。]
( 83 ) 2011/05/27(金) 02:33:09
『ただの!』村娘さんだったすか。
それは、重ね重ね失礼しましたす。
[後ろ頭をかきつつ、精霊にもぺこりと挨拶して。
『あら?』の声には首を傾げ、同じく見上げてみた。]
『ただの!』村娘さんだったすか。
それは、重ね重ね失礼しましたす。
[後ろ頭をかきつつ、精霊にもぺこりと挨拶して。
『あら?』の声には首を傾げ、同じく見上げてみた。**]
( 84 ) 2011/05/27(金) 02:39:05
[アルラウネ>>82につられて、驚きながらも笑顔。]
すごい、草木の妖精だなんて。
わたくしが大好きなお庭の薔薇も、池の可憐な睡蓮も、全部貴方が関係しているのね?
いつも、綺麗なお花や美味しい作物をもたらしてくださって、有難う。
[ぺこりとお辞儀をしてみせた。]
( 85 ) 2011/05/27(金) 02:40:17
しまの故郷かー…。
[ぼんやりと思いを馳せ。りすたちがわらわらと生活を営んでいる様子を想像し、ちょっとほのぼの]
あれ、俺の見間違いじゃないの?新製品の自動人形なんかでもなく?
………流石、祭りの日だけあるな。
[親玉、という言を聞いて片眉を上げ]
詳しいのか?ちなみに俺は、精霊たちの身分体系については全く疎い。
[そわそわしているりすを拾い上げると、精霊と娘の側に歩み寄った]
( 86 ) 2011/05/27(金) 02:43:58
こんにちは、お嬢さん方。
俺はマシューと言います。この村で園丁を営んでいる。
…ああ、人間のお嬢さんには見覚えがあるな。
度々庭の草木の世話を任せて貰ってる者だよ。
[己を見上げる相手に視線を合わせ、笑み]
( 87 ) 2011/05/27(金) 02:44:47
花が綺麗に咲くのは、アタシだけじゃなくて手入れする人とか花自身の力の方が大きいんだけどねー。
作物の方も同じだし。
・・・妖精って言っても、自然の元々持ってる力の方がずっと強いんだもの。
アタシ達はそれをちょっと手助けするぐらいしかできないの。
[ちょっと申し訳なさそうに告げた]
しまさんっていうんだ。
はじめまして―
[しまの方にもぺこりとお辞儀。
小さい物同士なので喋ってるとかは気にしない**]
( 88 ) 2011/05/27(金) 02:46:13
草木の妖精と聞いちゃ、挨拶しないわけにはいかないな。
…はじめまして、いや、お世話になっていますか。
あなたたちのおかげで、俺は飯を食っているようなもんだ。
マシューと申します。お見知りおきを。
[膝をついて、精霊にも挨拶**]
( 89 ) 2011/05/27(金) 02:51:36
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