情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[失せる、前にも。
魔力は、途切れたわけでは、ないから。]
生きている?
…生きている、よな?
ギイチ
…―― 、…
[使徒だったもの、は。 祈る。祈りの真似事。]
[腕の中で夢と消えたユダを見送る。
その温もりだけがソロモンの中に残り続ける]
・・・・・・ また会おう。
[すくりと立ち上がり、聖盃を廻る戦いが幕を閉じたことを察した。
涙を拭き、アンネリーゼがいる方へと視線を移した**]
キャスター ソロモンが「時間を進める」を選択しました。
[けれどそれは徒労に終わった。
魔力の渦が静かになった後、
聖盃の花の色は澄み渡っていて]
不思議なことも、あるものね。
[女はただ、そんな風に笑った。
本当は何が起きているのか、少し推測がついていたが**]
/*
おつかれさまです。
ところでおれの書きもらしミスにともなう
ソロモンのメモに
おれの動揺がノンストップです
なにこの動揺落ち着けおれ。
なんかほんとうすいません
あれっうわわわわ
/*
ラスボスとしてどうなのとか
お前精神的に脆弱すぎだろとか
色々あるかもしれませんが
イスカリオテのユダでアサシンやれて
たいへんたのしかったですええほんとうに。
割と念願です。
相方のギイチともこの
緊張感のある関係が大変面白かったです。
うさんくせえ(ほめてます)
ユダはやりにくい相方だったかもしれませんが
ありがとうございました。
吾、本命は[アーチャー II.Mehmet]なので
ヘルパー、貴様の想いは受け取る事が出来ぬのだ。
それに皇帝は皆の所有物。
個人では所有できぬ芸術的にして美しいものなのだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新