人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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【墓】 クリスティーナ 鳳

あら噛まないわよ。

手術室は噛んでしまうけど。魔術師くらいなら。

( +102 ) 2011/05/26(木) 00:31:15

【墓】 玖珂 諒一

(それで俺の提案を袖にしたわけだね)

( +103 ) 2011/05/26(木) 00:32:10

【墓】 玖珂 諒一

(まじつしって言うと噛みにくい
って昔オー○ェンが言ってた気がする)

( +104 ) 2011/05/26(木) 00:33:45

【墓】 セイバー ゲオルギウス

ふむ。私はやはり先の言葉を激励として(?)贈ろう。

魔術師風情が剣士の真似事とはな。
貴様、どこの英霊だ?

とな。
やはり私はアーチャーが一番好きだ。
次点でランサーだな。

( +105 ) 2011/05/26(木) 00:36:21

【墓】 クリスティーナ 鳳

>>+104
何やら次世代での続編があるみたいね。

>>+105

アーチャーがそんなに好きなの。

[アーチャーの方を見た。首を振った]

( +106 ) 2011/05/26(木) 00:40:07

アンネリーゼ ヤーネフェルト

――…、

[ガラスの消えうせた窓越しに、校庭の風景を息を呑んで見やる。
世紀末…否、神々の黄昏(ラグナロク)とでも言えば、
何も知らない人達からすれば、既に恐らく信じるに値する。
最早――人の及ぶ所では無い。

…自然、視線は未だ動かない男へと向けられる。

霊脈とパスを繋ぎ、万全の魔力を用いて、
ソロモン王の名をもってしても尚、其れと拮抗する力を持ちうる相手だ。
――ならば目の前の男の令呪を剥ぐなり、息の根を止めるなり。
…そうすれば、きっとキャスターは戦い易くなる。

相手はアサシンだ、単独で動く事の出来るクラスである以上
直ぐに消えうせる事は無いにせよ魔力の供給を経つ事は、出来る。
本来ならば、――勝利を貪欲に求めるならば。
きっとそうすべきなんだろう。

けれども。]

( 100 ) 2011/05/26(木) 00:40:32

キャスター ソロモン

[銀貨から変わっていく槍を、雷の剣で凌ぐ。
肩口に傷を負ったが致命傷は無い。

しかし、視界にはただ真っ直ぐに向かってくるユダの姿。

いかにバアルと融合したソロモンであったとしても、正面からの斬り合いでアサシンを凌駕するのは非現実的である。

それ程に、ユダという存在は揺らいでいる]

ちい。世話の焼ける。

[こんな時に、ただ倒すという選択肢を取ることが出来ない。
自らの甘さに舌打ちしながらも、その右手に持った水の剣を盾へと変化させる]

( 101 ) 2011/05/26(木) 00:40:43

アンネリーゼ ヤーネフェルト

…あー痛ったぁ。…。

[鈍く主張する痛みに、ワザとらしく声を上げる。
すぐに倒れるものじゃ、ない。けれど痛いのは事実だ。

…だから、これ以上動くなんて無理だ、と。
肩の傷の所為にして、自分に言い聞かせる。
――ただの言い訳だとも、勿論理解しているけれど。]



[今見ている全てだけを受け入れるのならば、
この先の未来を信じるのは、――正直、酷く難しい。

影が絡み、闇が蝕む。あの姿だけを見たら、確実な手段を取るべきなのだ。
万が一、…キャスターが負けてしまった時を考え、聖盃を渡さぬように。
最善手を打つべきだと――頭の中では理解している。]

( 102 ) 2011/05/26(木) 00:40:44

アンネリーゼ ヤーネフェルト

――あー、…もう。

[…本当、自分は何処までも甘いらしい。

バーサーカーのマスターが周囲に手当たり次第に
危害を加え始めた時に――止めに入ったのも。
北の遺跡でたった少しだけ、話をした時の年相応の素振りも。
アレが、   偽物だなんて思えないのだ。

『何故、彼は正直に話したのだろうか?
嘘をつく事も出来たはずなのに。』

先程、そう言った男の言葉が脳裏に過る。
…嗚呼その通りだ。悔しいけれど。

――だったらこの男が信じた事ぐらい、自分も信じたっていいじゃないか。]

( 103 ) 2011/05/26(木) 00:40:58

アンネリーゼ ヤーネフェルト

『見るもの全てを信じるな。
 ――君の中の真実を見つめろ。』  …だっけ?

[…随分と、我がサーヴァントも難しい事を言ってくれたものだ。
お陰で、より楽になるかもしれない道を避けて、
敢えて遠回りしてしまった自覚がある。

――けれど、この選択でいい筈だ。  それに。


“必ず、聖盃を手に入れる”

…あの自信家の男が、そう言ったのだから。
己が信じなくて、どうするのか。]


…負けたら、絶対アイツに文句言ってやるんだから。

[腕の中の鳩を軽く叩く様に撫でながら、ぽつと零す。]

( 104 ) 2011/05/26(木) 00:41:08

【墓】 セイバー ゲオルギウス

これではない。
断じて否。

ふむ、私もそろそろ、一眠り。
では、先に失礼する。**

( +107 ) 2011/05/26(木) 00:41:39

【独】 アンネリーゼ ヤーネフェルト

4発言も使って回りくどく喋ったけど
…つまりは、これ以上マスターに手を出す気は無い理由付けでs…

いや、だって。うん。
この場にいるのに、手を出さないって不自然なんだよく考えたら(

( -35 ) 2011/05/26(木) 00:42:52

キャスター ソロモン

[水で出来た盾は、その逆十字架の切っ先を弾く事無く、ただむにゅりと飲み込む。
盾は貫かれ、ソロモンのわき腹を切り裂く。が、水の盾はその逆十字架を捕まえ離さない。

そしてソロモンは左手に持った雷の剣を宙に放り出し、ユダの肩を掴む]

もういいだろ、ユダ。
君は君という存在を放棄してまで勝利に拘る必要など無い。
その執念は、今を生きる君の子孫達の為に使いたまえ。

それに、我が倒すべきは今の君ではない。

今の君を、飲み込まんとする亡霊だ。

( 105 ) 2011/05/26(木) 00:45:08

【墓】 クリスティーナ 鳳

おやすみなさいセイバー。

これじゃなくてほっとしたわ。
失礼するのはいいけどちゃんと膝を用意して行ってね。

腕とは言わないわ。

( +108 ) 2011/05/26(木) 00:45:17

【墓】 玖珂 諒一

(持ってます)

( +109 ) 2011/05/26(木) 00:52:19

アサシン イスカリオテのユダ

[胴を貫こうとした逆十字の刃を捕らえられ、
予想外の動きにユダは大きく眼を見開いた。
否、驚いたのはそれよりも]

  な、 …―― ッ、

[もう片方、雷の剣はユダを貫くことなく
肩に触れたのはソロモンの左手だった。
動きが止まる。

どうしてだ、と問いかけるような眸に
王の言葉が落ちてくる。

小さく息を飲むような気配があった。]

( 106 ) 2011/05/26(木) 00:53:41

アサシン イスカリオテのユダ


…っ、

    はな、


[せ、と 言い切れない。
肩を掴む、その腕を掴めばユダの血で
王の白い衣も汚れようか。
解放の言葉を紡げばいいものを

俯き、頭を振る。]

    おれは、それでは、  意味が―― …

[赤黒混ざる眸の色が揺れる。]

( 107 ) 2011/05/26(木) 00:58:31

アサシン イスカリオテのユダ



[焦れたように   闇が  啼いた]

 

( 108 ) 2011/05/26(木) 01:01:10

【墓】 クリスティーナ 鳳

>>+109
ああ、BOXではなくてね。
子供世代の話をするって。

ちょっとどきどきしたわ。

( +110 ) 2011/05/26(木) 01:02:55

アサシン イスカリオテのユダ



   く、――ぁ  !


[ユダは苦悶の声上げ仰け反った。

亡霊と、ソロモンの呼んだそれ。
鬼、とユダが呼んだそれ。
何を躊躇う早く殺せと
ユダの足元から這い上がり侵食、する。

ソロモンごと喰らってしまおうかとするようにも見え。]

( 109 ) 2011/05/26(木) 01:03:50


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