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いや、しかしクリスティーナよ、こんな怪しい物体を食して、無事だとは思えんのだが…。
どう考えても、怪しい栄養素が含まれているとしか思えぬ。
大丈夫よセイバー。
これでも胃腸は丈夫なの。
それに元は人なのだから、毒になるようなものはないと思うの。
美容にいいかもしれないわ。
こフッ。
[鳩尾を抉られた上で顎に一撃を加えられて、一瞬呼吸が止まる。]
……ごホ、あ……アナタ、ね……。
これは、オシオキが必要ですね。
しかし令呪は使い切ってしまいましたし、まして再契約されたとあればアタシとの意思疎通はいかんともしがたい。
せめて現マスターが協力してくれれば……。
[ちらちらとフェリシアの方を見ながら独りごちた。]
[ユダの異変に気が付く。
その存在自体が揺らいでいるような。
しかし、手は抜けない。
まずは打ち倒すのみ]
その逆十字架、魔術だけでは倒せぬか。
ならば、切り伏せるのみ!
[右手には透明な水の剣。左には光り輝く轟雷の剣。
一度ひらりと体制を変えると、見えない風の壁を蹴り、ユダへと向かい飛翔しながら雷の剣で斬りかかる]
さて、けしからん時間帯に胃袋を刺激してみたところで、アタシそろそろおネムです。
おやすみなさい。
[バーサーカーの膝枕にちょこんと頭を乗せて、すやすやと眠りについた**]
[透明な水の剣は黄金の雷の剣の光を反射して
水晶が如く照り輝き]
…――は、
[片手に零れ落ちるほどの銀貨、
神殿に向けそうしたように
ソロモンへ向けて投げつけた。
直後十字を蹴って自身も飛ぶ。
銀は溶けるように槍へ変じ、
ただがむしゃらに貫く意志を孕みながら伸びる。
ユダは眩い光にも眼を瞑ることなく、
逆十字の得物を翳し、
指先だけでも、かの王に触れんとする]
あーうん。
分かる…。
…じゃない。
うむ。たまに噛みそうになるのは、理解できる。
じゅのあとに、つと続くのが言いづらいのだろう。
[絶えかけた魔力を注ぎ。
本来戦えるはずのない、
キャスターにさえ劣る
その細腕をそれでも伸ばすのは
罪びとの、意地と意志に他ならない。]
ま、魔術師といってもいろいろいるからいいんじゃないかしら?
専門には敵わないわよ。
あ、諒一君、激励送りたいんだけど、もうアンネリーゼは袖で休んでるみたいだから…
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