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※たぶん調べたら死んだソロモンの兄の名前が発見できる気がしますが、うぃきぺでぃあにすら乗ってないので妄想保管させていただきました。一応。
[オセと融合したときとは違い、ソロモンの体には変化は起きなかった。
しかし、その腕の一振りは嵐を呼んだ。
校庭だけではなく、埴市全体を覆いつくす雲。そして巻き起こる風。
遠くの空には雷鳴が鳴り響き、にわかに雨の匂いも沸き起こる]
行くぞ。
[呟いた瞬間、空から雷撃が一閃し、校庭の中央に突き刺さる。
ばちん、と耳をつんざく音が鳴り、地面は雷の余波で震えていた]
[そして、次第に強まっていく嵐の中、ソロモンは巻き上がる風に身を任せ宙を舞っていた。
それはまるで、ソロモンが天変地異の一部となっているかのような、世紀末の光景であった**]
フェリシアは新規さんなのかしら…セリアに反応なかったから。
アンネリーゼ→かいりさん
ユダ→あずまさん
諒一君→うつみさん
ビンセント→せいやさん
ここまではガチ。
アーチャーが魔王さんなのかじゃんくたんなのか…
どちらでもなかったらどうしようか。
バサカはひょっとしてあずみさんかなーとか。
他に該当人物がないのよね。
[ふたりの王はひとつに溶ける。
おとぎ話では済まぬ
神話の世界。
ユダは赤みを増した眸を見開き、
それから眉を寄せた。]
…―― これは。
[稲妻が走り、天変地異を予感させる。
さながらソドムとゴモラを襲った
神の怒りがごとき、大嵐。]
[中央に落ちた光は視界を灼く。
庇うように顔の前へ腕をかざす。
空気が震える中 煽られ踊る、黄昏色と漆黒。]
…… ああ、
[溜息か、感嘆か、
それ以外の何かか、
自身にも説明のつかぬ声ひとつ]
成る程
やはり、あなたは王だ――…
[背丈ほどある漆黒の逆十字架は手にしたまま
空へと浮かぶ古代の王へ
ユダは真っ直ぐに向き合い見据えた。]
は、
[笑みのような。そうでないような表情。]
……光栄に思う。
[漆黒の逆十字、
それを地へと杖のように打ち付ける。
りぃん、――と、高く澄んだ、
銀貨の落ちるような金属音が響く。
漆黒の波紋が十重二十重と広がった。
その触れたところから
貌のない、聖人を磔となした
罪びとたちの概念がどろり、ずるりと這い上がる。
「鬼」の穢れが混ざり合っているのだろうか
影の体躯はユダより、ずっと大きい。
その数は30を数えた。]
[憲兵に混じり、
ユダに、後ろから絡みつくような影がある。
影は蝙蝠のそれに似た羽を広げた。
ルカの福音書に曰く、
「時にサタン、十二の一人なる
イスカリオテと稱ふるユダに入る。」
それが比喩に過ぎずとも
この時代における信仰の深さゆえ
穢れと交じり合い罪の象徴として形を成した。]
[影の群れ、その 中心にユダは在る]
――“I might deliver Yhoshuah.”
[解放の言葉を今一度口にすれば
夜を侵しながら
ただ一人へと向かわんと
*魔力は大きく膨れ上がる*]
邪気眼と邪気眼がぶつかったら人類ポカン計画だよチクショウ!!!
ええ、知ってましたが。
wwwwwwwwwwwwwwwおれ観客席にいる決めたwwwww
無理だただの魔術師じゃ手ぇ出せないwwwwwww
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髪の毛赤っぽいのには理由があって
最初の罪人カインの髪も
赤かったっていう伝承があるんだって!!
これはひどい
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