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(あれやな、うちの家族は俺が魔術なんて怪しげな宗教じみたもんに手出してるとか知らんかったし、アパート引き払うのとかも苦労してるやろなー。やるもんとちゃうで、戦争なんか)
あ、格好をつけたつもりでしたが、格好悪く間違えました。
正しくは、「戦う覚悟のないものがすることではありません」ですね。
んフ、お恥ずかしい。
[己にある力こそ
罪がそのまま形となる。
罪あってこそ戦え、
そしてさらに己が目的のため屠る。
闇がわらった気がした。
眉を寄せ、眼を少し伏せたとき、
偽一のいるほうから、
何かが鳴ったような音がした++]
傷付きたいだけの人に会ったことはありませんが、相当どエムですね。
アタシには理解できません。
傷付けてこその愉悦ですのに。んフ。
―中央区・元勢宮―
[夕暮れもとうに過ぎ、この時間にここを訪れる者もなく、
月明かりの中、木立に薄ぼんやりと浮かぶ道筋を一人歩く。]
バーサーカーを聖杯に近づけてはならぬ・・・しかし、ギイチとあの青年。は、どこか胡散臭い・・・
―ソロモンはマスター次第か、いかな人格者といえども主の願いが穢れていたとしたら・・・難しいか。
託す者が居なければ最悪、我が令呪を使ってバーサーカーを制御するかない。
[道を行くと、少し開けた場所、よほど気をつけねば判らぬほどだがソロモンの痕跡を感じた。]
うむ・・・確かに魔術の痕跡が残っておる。
少々手荒いが、携帯での呼び出し替わりじゃ。受け取るが良い。
[呪文を唱えると手のひらに魔力の塊を作り、ソロモンの施工したモノに力一杯ぶつけた。
僅かであるとは言え、魔力で傷ついた反応にソロモンが気づかぬはずは無い・・・と、祈るように。]
そういう意味ではないわ。
傷つけることも、傷つくことも覚悟をして望むのが戦争よ。
でも傷つけなくていいものまで傷つけなくても良いじゃない。といっているの。
傷付けなくていいものと傷付けていいものの区別は、残念ながら第三者にはわかりませんね。
それは当事者だけが知っていることです。んフ。
>フェリシアメモ
そうじゃないんだ、普通に元勢宮にいるロールをしようとしたr
居ない事になってるからあばばばばば。
教会にもいないし、手当たり次第探していなくて
元勢宮に呼び出し、ってじゃあ逆に俺達どこにいるんだt(
裏手にするけど。
―元勢宮・裏手―
[ゆる、と視線を上げる。
雑木林の向こうに、学校の校舎らしき影が見えた。
その隙間に見える遠くの空は既に緋色を帯びていて、
次第に宵闇が近付いてきているのが わかる。
あれから、施術された魔方陣は己に既に付与されているけれども、
元が空っぽでは、幾ら流しこまれようと効率が悪い。
その結論から、己の魔力の回復も兼ねて再度此処に戻ってきていた。
念の為に直ぐに人目につかない裏手――
前にキャスターが簡単な転移方陣を張った場所に落ちつきながら
思考を巡るのは、先までいた教会で女から聞いた言葉。
あの場では、何も言い返せずに
――去ってきてしまったけれども。]
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