人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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アサシン イスカリオテのユダ、偽一の向かいに、腰掛けた++

( A4 ) 2011/05/20(金) 14:37:03

バーサーカー 茨木、ビンセント バンゴッホと自分の間で風が吹いていった気がした**

( A5 ) 2011/05/20(金) 14:39:00

フェリシア、アーチャー II.Mehmetに、「駅じゃの、何かあったのなら後ほど聞かせて欲しい。」

( A6 ) 2011/05/20(金) 14:39:15

クリスティーナ 鳳、玖珂 諒一をほほえましそうに見ている

( a2 ) 2011/05/20(金) 14:39:39

鳥野 偽一

[偽一は、椅子に座り、テレビを見つめている。]

セイバーのマスターは、かなりクリスティーナに似ている気がしてたんだが、ニュースを見る限りでは訃報や怪我をしたなんて話は、出てないな。

[となると、別人だったか、あるいは無事だったと言う事か。]

……ま、サーヴァントがいなくなれば、戦争継続は無理だろうし、これ以上気にかける必要は無いか。

[最も、どこかでマスターを失ったサーヴァントと契約した可能性はあるが、その線は薄く思えるし、また彼女が現れてから気にかければ良い。]

( 21 ) 2011/05/20(金) 14:40:19

鳥野 偽一

もし、彼女がクリスティーナなら、今までと変わらぬ調子で、強く生きていくのだろうな。

[彼女が他殺死体で発見されてたら、市内は今頃、取材陣やレポーターの類でごった返していたのだろうか。
その流れは、偽一の望むところでは無く、結果的に彼は安堵していた。]

( 22 ) 2011/05/20(金) 14:41:02

フェリシア

 ―埴駅周辺・携帯ショップ―

[ショップに来たは良いが、何がなにやらさっぱり判らない。
メフメトは既に飽きてしまったようで、駅前広場のベンチで鳩と戯れていた。
考えて居ても埒があかぬ。と、店員を呼び説明を受けるが更にさっぱりだった。]

済まぬが電話を掛けるだけで良いのじゃ。一番シンプルでよい。
…はぁ?メール機能??そんなものはいらぬ。

なんと!?更に小一時間待たねばならぬとはのぅ…(ぐったり

[近くのファーストフード店でドリンクを二つ買い求め、
メフメトの隣に座りドリンクを勧める。
駅前広場のベンチに座る二人組。既に周りの好奇な眼には慣れてしまっているようだ。]

( 23 ) 2011/05/20(金) 14:42:22

フェリシア、携帯店とは体力を吸い取る「あやかし」が済んでおるに違いない!++

( A7 ) 2011/05/20(金) 14:45:10

鳥野 偽一

しかし、君も良くセイバーと渡り合えたものだ。
見た目が聖職者のようだったが、その辺が関係してるのかな。

[今のユダが存在する根幹には、キリストとの確執が大きな割合を占めている気がする。
ならば、その体現者との戦いにおいて敗れるのは、その存在を大きく揺るがすものであったのかもしれない。]

もしそうならば、昨夜と同じ強さを他者に求めると、言うのはやや危険かもしれないな。

[偽一はそう言うと、コーヒーを入れるために立ち上がった。**]

( 24 ) 2011/05/20(金) 14:57:27

アサシン イスカリオテのユダ


…セイバーの真名は
聖ゲオルギウス。

[珈琲を淹れに偽一が立った後、
その背に向け、謂った。]

お前の言うとおりだ、ギイチ。
おれの存在は、
あいつの冷静さを欠かせるに
十分すぎたようだ。

…まるで、ただの ひとだった。

[頬杖ついて、そんな風に続ける。
感情の発露。あのひとも、彼も。人間だ。そうだ。]

( 25 ) 2011/05/20(金) 15:11:40

アサシン イスカリオテのユダ

[クラスとしての性能は
あちらが優っているのは周知だろうが、
存在としての相性が最悪だった、そういうこと。]

だが、最初から
真っ向勝負を挑んだわけじゃない。

先にマスターを狙ったんだがな。
勘が鋭い。うまく行かなかった。

[背もたれに体重を預けて体を反らす。
ぎし、と小さく椅子がきしんだ。
珈琲カップが来れば、受け取って]

他では、たぶん、
こうは行かない。

[“最良”のサーヴァント、セイバーが己と相性が悪かったのは幸運だった、と言えるのだろうか。いや、酷い皮肉なのかもしれない。]

( 26 ) 2011/05/20(金) 15:19:03

アサシン イスカリオテのユダ、珈琲のカップが少し熱かったらしく冷ましながら。

( A8 ) 2011/05/20(金) 15:28:53

鳥野 偽一

[淹れたコーヒーをユダの前へ差し出して、彼の言葉を聞く。
思わず、「ほう」と声が漏れた。]

ゲオルギウスか。そりゃ、随分な大物だ。
僕でも名を聞いた事がある。

……ただの、ひとだった。あのキリストと同じように……かい?

僕は彼の事を知らないけれど、もし人だったのなら気の毒な事だ。
何せ、腰布1枚で処刑された姿を、世界中でさらされているのだからね。

[そう言って椅子に座り、自分のコーヒーを飲む。]

……これを飲んだら出かけようか。
本当は、引き篭もっていたい所なんだが、他に動いたサーヴァントもいるかもしれないし、日々の情報集めは大切だ。

[コーヒーを飲み終えた頃、偽一はユダと中央区へと向かうだろう。**]

( 27 ) 2011/05/20(金) 15:39:33

フェリシア

[ 小一時間経った頃… 腰を上げたリシアが再び携帯ショップへ

すぐに渡せばよいものを、使用方法についてまたあれやこれやと説明を受ける。
うんざりしながらも電話のかけ方を教えて貰い、ついでにギイチの電話番号も登録して貰った。]

やれやれ…魔術書の類は目を通せばすぐに頭に入るのじゃが、どうもこういった機械の類は苦手じゃのぅ。

[分厚い取り扱い説明書の入った紙袋から携帯だけを取りだし、先ほど登録したばかりの「ギイチ」の登録NOを押してみた。]

( 28 ) 2011/05/20(金) 15:53:45

フェリシア、鳥野 偽一に電話をかけたがうんともすんとも言わない。再び店で説明を受けた。

( A9 ) 2011/05/20(金) 15:56:35

アサシン イスカリオテのユダ

―東区→中央区へ―

そうなのか。
まあ、そんな雰囲気ではあったが、な。

[信仰を集める、存在の強さ。
推し量るに十分すぎる。
最期まで騎士であろうとした英霊。

続く言葉には瞬き1つ、
なんともいえぬ顔をして]

…処刑時の姿なんだからしかたないだろ。

[なぜか擁護。複雑な心中が現れたようだった。
出かけようという提案には頷く。
途中自身の右肩に触れたが、傷はもううっすら後を残すのみとなっていた。]

( 29 ) 2011/05/20(金) 16:05:20

アサシン イスカリオテのユダ、偽一と共にサイドカーで中央区へ。運転中携帯電話はとれない。

( A10 ) 2011/05/20(金) 16:18:30

アーチャー II.Mehmet、携帯ショップの外で蝶々を追っている。++

( A11 ) 2011/05/20(金) 16:20:31

【墓】 玖珂 諒一

(南の…風に乗って走るわ)

( +11 ) 2011/05/20(金) 16:22:07

【独】 アサシン イスカリオテのユダ

/*
おっさんなにしてんだwwwwwwwww

( -13 ) 2011/05/20(金) 16:23:31


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アンネリーゼ ヤーネフェルト
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キャスター ソロモン
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鳥野 偽一
33回 残1787pt 飴
アサシン イスカリオテのユダ
72回 残782pt 飴飴
ビンセント バンゴッホ
17回 残2239pt 飴飴
バーサーカー 茨木
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