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拠り代をフェリシアから鐘楼に移して、回線操作で溶鉱炉の鉄と同化している故、吾自身の肉体は残っていないはず、である。
badend時のみの伏線であるな。
あっ。「寺北」遺跡ってそういう意味であるk 今気づいた!
どこへ運べばいい
[それくらい造作のないことであった。
クラスが別のクラスであれば違ったかもしれないが
幸いなことに女は腕力に比較長けたクラスである。
女の言葉に立ち上がると、残った肩で男の体を担ぎ上げた]
―北区・遺跡群/寺院側―
[遺跡群は寺の北、その側に位置する。
鐘楼が溶かされたその暴力的な現象に、
寺院も遺跡も大きな被害がでていた。]
……珈琲が飲みたいのは同意だな。
[気に入っているらしい。
先ほどのバーサーカーとの戦闘から、
気配は遮断、してはいないが。
この場に満ちる魔力が、
或いは闇が
霞か霧のように姿を覆うようであったのか。]
…どう、かな。
[とにかく、バーサーカーのものではないと、思いたいが。
――何せ、あの群衆の中心で、一般人に手を出すような者だ。
…この周辺ならば、確かに人は少ないが――
とにかく、戦う事だけは避けたい。
魔力の消耗が激しい、今は尚更。
少しだけふらつきそうになる足元を確り踏みしめて、
令呪の気配がする方向へ視線を向ける。
次第に見えた二つの人影に、 何とも言えぬ微妙な顔を浮かべた。
…あの街中で、バーサーカーのマスターを
止めるように、攻撃を向けていたのが、あのサーヴァントなのは
見ている、が。 ならば尚更、此方の消耗は知れている筈だと。]
・・・・・・彼らか。
[元勢宮で出会った二人。予想では、アサシン。
ならば彼らがセイバーを倒したという事になる。
戦いは避けるべきだ。出来るだろうか]
[ 隻腕とは言えやはり英霊、造作もなく肩に担ぎ上げる姿に目を見張る。
暫し、周りを見回すも近くに葬る場所もなく…]
教会へ…行くのが筋かの?ついて参れ。
[女のの前を案内するように歩くと、道行く人たちの奇異な視線も慣れたように。]
さっき、街中ではお互い大変だったね。
僕たちは、赤い光を見てここまで来ただけだが、あれは君たちの仕業なのか?
[声をあげ、そう問いかけてみる。]
―北区・遺跡群/寺院側―
…――
[あたりに漂う気配、
溶けた後に固まった鉄。眉を寄せる。
偽一が声を上げればそちらを見て
どうせ面は割れている、
フードを取って行く2人に顔を向けた。]
――そっちも無事で何より、…っていうべきなのかな。
あとは、一応感謝の言葉もいっとくべきかも。
ありがと。
[投げられた言葉に、一度だけ瞬いて。一つだけ吐息を零した。
会話の余地があるだけ、少なくともこの場の戦いを避ける見込みはまだある。]
赤い光ね。…もし、私達だとしたらどうする?
――って言いたいところだけど、こっちも一緒なの。
見覚えあるものだったから、ちょっと様子を見に来ただけ。
[…いや、正しくは見に連れて来られていた。のだけれど。
まぁそこまで教えてやる義理も必要もあるまい。]
心外だな、我もそれ程阿呆と思われていたか。
あれ程派手に暴れてなおここに滞在する程自信過剰ではない。
[むっ、としてマスターらしき人物に言葉を返す。
だが、横に控えたフードの男に意識を集中し、アンネリーゼの言葉を待つ]
心外だな、我もそれ程阿呆と思われていたか。
あれ程派手に暴れてなおここに滞在する程自信過剰ではない。
[むっ、としてマスターらしき人物に言葉を返す。
だが、横に控えたフードの男に意識を集中し、アンネリーゼの言葉を黙って聞き続ける]
[隻腕は無言のままに女の後に従う。
担ぎ上げられた男の体はふらふらと揺れていた。
奇異の目を向けられるのは慣れている。
この世界に来てからずっとなのだから]
…。
[教会が近づくにつれ、表情がやや険しくなる]
―北区・遺跡群/寺院側―
…別に。
[少女の方にはそっけなくそう答えた。
不機嫌そうなのは別段、彼らの所為ではない。
澱みが揺れる。
ひとつ、赤黒い澱に浸っていた
英霊の気配が消えてしまった、それが。]
だろうな。
あれほどの宝具を放って、
その直後にまたこの「門」に大穴をあけるだなどと。
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鉱石として(暑苦しく)マナ充電中なので、今は何もないであるな。
無理矢理流し込めば熔鉱炉か宝具くらいは使えるであるが、キャスターレベルは必要である。
さすがに。
派手に過ぎる。
賢明なものならばそんなことはしない。
そうだろう、
[ほんのわずか。
微かに眩しそうに眼を細める]
―――ソロモン王。
[警戒するのは、お互い様だ。]
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