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…――
[く、 と小さく息零して
笑ったような気配。]
それが魔術師の役割だろ……
文句、 言うな。
[それからまた眼を閉じた]
さっき目が覚めた、…だけだ。
そうだな。…眠らない 本来は――
――意識を閉じたアサシンの前に現れたのは、男。
砲を携え、矢を射り、鉄の銃弾で地を穿つ錬鉄の英霊。
翻すは血色の旗。
"夢"でしかない虚妄の映像。
されど、男は"夢"を見るアサシンに気づき、そっと近づく。
そして――男は命じた。"脱げ"と。
アサシンは頷き、そっと己の纏うものを脱いだ。
男は、にやりと笑う。
顔は凡庸だが、中々に芸術的な肌ではないか――
[※ここまで全部皇帝の語りです。]
投票を委任します。
アサシン イスカリオテのユダは、渡辺 あゆ に投票を委任しました。
ふん。そう興奮するな。
気持ちは分かるが落ち着くのだ。
……まあ、なんだ。
辛気臭い波が此方まで伝わってきたのでな。
口を挟んでみたのだ。つい。うっかり。
世話を焼いている訳ではない。
というのは以前と同じ問答になる故、言わぬ。
そうであるな…。
強いて付け加えるのであれば。
在るはずがないという事と、在らぬという事は異なるものだ。
昨夜は随分と激しかったようだが
……貴様は確かに道を選び、歩んでいるというのに、
明確に貴様の波は暗くなった。
嘆いても構わん。憂いても構わん。
だが、貴様自身が選んだ道を、否定する事だけはするなよ。
――貴様の道も糧となった者も、貴様自身も、意義を失う。
己の道を己が信じずして、誰が信じると言うのだ。
皇帝たる吾くらいしかおるまい。
[自身たっぷりだった。]
否定なんか、しない。
それでは、意味が無い。
[こちら側に耳を傾ける。
ああ、これも寝たフリになるんだろうか。]
……。
別に 皇帝とか関係ないだろそれ…
[反発はしたくなる。]
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