情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ネームバリュー、その他諸々。
差し引けばキャスターと概ね同等と言える魔力。
狂化を得ている女はすばしこく走りこんでくる
中型犬の首根っこを本来の腕で捉え
そしてそのままその犬を飛んでくる銀貨のほうへ
相殺させるかのように遠慮なく投げ飛ばした。
少女へと向かった黒い腕はまだその勢いを失わぬ。
けれど、そこに入れ替わったものを破砕しただけの結果だった。
苛立ちをあからさまに顔に乗せ首の砕けたマネキンの
その顔面を踏み潰す]
[サーヴァント同士の激突を予感し、偽一は現場からさらに距離をとる。
この騒ぎではほどなくして、警察も駆けつけるのではないだろうか。
そう考え、速やかに現場を離れるべく、サイドカーを取りに戻った。**]
[一撃を何とか避けたアンネリーゼとバーサーカーの間に割って入るように、オセが飛び込み、アンネリーゼを背にする]
犬『無茶が過ぎるぞ主。次は無いという事を肝に銘じておいて貰いたい』
[バーサーカーを睨みながら、次の動作に対して溜めを作る。
オセの体が輝きを放ち始める]
アンネリーゼ!!
[遅れてソロモンがアンネリーゼに近づいていく。
これがバーサーカーなら、人の往来も関係が無いかもしれない。
最悪、ここで本格的に一戦交える覚悟をする]
―東・埴シニアタウン―
[用事を済ませ外に出るとメフメトの姿は何処にもなかった…小さくため息をつくと、]
仕方のないやつじゃの…ま、子蜘蛛も付いておるし案ずることもないか。
それにしても…先ほどは我が悪かった。メフメトがあれほど年寄りにトラウマを持っていたとは思いもつかんかった。
帰ってきたら謝らねばならぬな。
[一人ごちると、メフメトを待つために自宅へ向かった…]
―北区/寺北遺跡群―
[――随分遠くまで歩いてきたものだ、と思う。
始まりの選択はさて、自国への想いであったか、保身であったか。
きっとそのいずれでもなかったのだろう。
"裏切り"は二度。
始まり悪意に、二度目は善意に。]
犬『ぐっ!!』
[直後、バーサーカーの勢いを止めるべく飛び掛るが、そのまま薙がれ吹き飛ばされる。
しかし、構わずソロモンは詠唱を開始する。右手にはソロモンの鍵]
הקללה של הכדור
(ハルファスの凶弾)
[バーサーカーに向けられた指先から、マシンガンのように魔力の弾丸が発射される]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新