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…あ、ついさっきなの?じゃあ良いタイミングだったって事なのかな。
[セイバーの言葉に一つ頷く。自分も契約する際に1時間ほどの時間を要した。
…まぁ、その間に食事やらなにやらを済ませたのだけれども。
馴れない端末を、少し時間を掛けて番号を表示させると
持ってきたメモとペンを引っ張り出して、書き写す。
少女特有の、少しだけ丸みを帯びたそれ。]
サーヴァント同士がぶつかった気配は無かったから
まさかとは、思っていたけれど――マスターだけ、か。
[女の言葉に眉を寄せる。
どの様なマスターかは知らないが、夜にサーヴァントを連れ歩かないならば、…ある種自業自得とも言えなくはないが――。]
でも、それが本当なら――やっぱりアサシンだとは、私も。
…あの、テレビのニュース見ましたか?…目撃情報が一つも無いって。
[対抗出来ずに死ぬ可能性はどの英霊相手でも確かにある。
しかしあの街中では、目立つのを避けられない。筈だ。
にも関わらず、目撃証言がないとすれば――暗殺に長けるものだと考えるのが妥当だと]
―東区・旧蓑輪鉱山付近―
[サイドカーに乗り、偽一とユダは東区へと戻る。]
そう言えば、東区はまだ本格的に回ってはいなかったな。
人の少ない地域だから、優先順位は下げたんだけど、こうなるなら下見して置けばよかったかもね。
[根城としている、廃墟付近を通り過ぎ、さらに東のゴーストタウンと化した鉱山跡へと向かう。]
[北の山が遠ざかっていく。
刃なりのような小さな鈴の音は、
確かにこの耳に響いたのだが。
途中、車と道ひとつ隔ててすれ違うなどしたのだろうか。
微かに反応はあったものの
そのまま調べにいくことはせず]
東区は、確かに山ばかりだな。
[鉱山後が近づくにつれ、
ますます寂れた雰囲気になっていった。]
−青丹寺−
随分な名前になったものだ
[寺院の名前を見た後、車から降りる。
シャツの白が濃くなったことが、幾らか乾いたことを示す]
いくぞ。
[召喚者のほうを振り向かず、さっさと歩き出した]
ありがとう。登録しておくわね。
[アンネリーゼから紙を受け取ると、自分も手渡し]
ニュースは全部は見ていないけど…目撃者なしなの。
なら、やっぱりアサシンかしらね。
状況が夜でも、まだ人は多かったわ。
誰にも見られていないというなら、それは誰にも気づかれずに殺したということ。
音もなく声もなく。
[渡された紙の電話番号をじっと見て、携帯に登録し始める]
んフ。アナタ、少々B型過ぎますね。
ま、別に構いませんが。
[すたすたと歩くサーヴァントの後についていく。]
ここと、酒呑に、どんな関係が?
んフ。アナタ、少々B型過ぎますね。
ま、別に構いませんが。
[ヴァンデンプラ・プリンセスのエンジンをオフにすると、すたすたと歩くサーヴァントの後についていく。]
ここと、酒呑に、どんな関係が?
投票を委任します。
クリスティーナ 鳳は、渡辺 あゆ に投票を委任しました。
この携帯とかは最たるものだよね。――正直、仕組みとかよくわっかんないし。
あ、ありがとうございます。
[キャスターの言葉に、手元の端末へ視線を落とす。
無線で通話が出来る仕組みなど、判るべくも無い事で。
魔術に馴染み深い己にとっては、魔術の類に見えてくる。
…それだけ、文明が不可能を可能にしているという事なのだろうけれど。
差し出された紙を受け取ると、己も同様に登録していく。
そこまで複雑な機能を持たない端末は、少し触れば充分馴れる。]
――みたいです、朝方のニュースだったんですけど。
場所が場所なので、目撃者がいないとなると。
他のクラスの英霊では、難しいとはー…、…。
…アサシンっぽい英霊に、会ったり、心当たり、とかは?
[己とて、数組には対峙しているが――アサシンの思い当たりは無い。
…否、実際には対峙していても、詳細までは掴めぬ上に持っていたという武器が
長物という時点で、ランサーだと目星をつけていたというのも、あるが。]
アサシンに心当たりねぇ…。
サーヴァントは他に3体見ているわ。
昨日のマスターは若い男ではじめてみる顔だったの。
3体の内マスターと一緒だった二人で考えれば、…フードをかぶったサーヴァントがいたのよね。
被らされてるのだと思ったのだけど。
もう一体のほうはアサシンには見えなかった、かしら。
単独でいたもう一体は女性だったわ。
昼間にこの辺りで見たけど。
彼女が殺されたマスターのサーヴァントだった、と考えることもできるけど…。
その可能性は低そうね。
[紙と共に携帯をしまう]
―東区・旧蓑輪鉱山付近―
[フードを被りなおしながら、
鳥の声や木々のざわめきに
耳を澄ませる。探すのは気配。]
…さて、行くか?
[片方の手はポケットに、
小さく銀貨が鳴った。]
アサシンっぽい英霊、か。
[思い当たるならば、あのフードの男。
オセの”素早い”という情報のみだが、長物という答えに対しセイバーは既に目の前にいる。ライダーではなさそうだ。
仮にアーチャーが裸の皇帝だとすると、残るはバーサーカーかランサー、そしてアサシン。
あえて言うなら、アサシンが彼といったところか]
/*
また、ルーマニア、ブルガリア、セルビアには、一度咬みついたりキスをしただけで犠牲者の血を吸い取り、その後に30枚の銀貨をあらわすXXXの傷を残す「ユダの子ら」と呼ばれる悪の吸血鬼の伝承がある。
いいなあこれ
というどきどきの待ち時間
>>130
えっ
なんでそこで、長物でランサーも含めてあげないの
えっ つまらないよ踊ろうよ!!(←
??? マゾですよ?←
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