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[勢い付いて飛び出し、令呪の反応先の二人を見ると…]
…――そなた達、どこかで見たことがあるのぅ。
[暫し考え…ぽむ!と手を打つ]
そうじゃ!いつぞやは馬上にて失礼した。
あの時は急いでおったでの、そなた達二人の正体に気づかなかったとは迂闊であった。
[外套を脱ぎ、好き勝手なことを言って立ち去ろうとする英霊に罵声を浴びせながら]
こ、ここでは人目がありすぎる。(ちら・・と、側で見ている僧達を見やり
我は、フェリシア・有栖川。その気があるのなら一刻後、
『旧蓑輪鉱山』にて待っておる。
その気が無ければ来ずとも良いがの…ほほ
[踵を返し英霊の後を小言を言いながら追う。]
……しかしよく分からないが待ち合わせの約束をされてしまったぞ。吾がマスターに。
これは運命だ。諦めろ。
――
これは運命だ。諦めろ。
[皇帝は、去り際影色にそんな言葉を残した。
階段を降り、後はフェリシアの赴くままに]
誰が待つか。
[と、皇帝を睨んだ後]
……ああ、お前、あのときの。
[飛び出してきたのは、
いつかの馬に乗った乙女だった。]
魔術師だとは気づいたが
よもやあいつのマスターとはな。
[苦労が多そうだと思った。
きっと余計なお世話だろう。
フェリシアに名を名乗られて、
偽一もまた名を名乗ったであろうか。]
……。
[嵐のように二人は去っていく。
運命だとか言われたのだが
お前は何を言っているんだ。]
……旧蓑輪鉱山、か。
[どうする、と偽一へと顔を向けた。
僧や手伝いはひそひそと噂話をしていた。]
ー中央区/夜ー
[争いの跡を確認して、小さく頷いた。]
ふむ、すでに戦争の犠牲者が出てきたということだな。
戦の渦中にいる者はかまわないだろうが、何も知らずに被害を受けた者がいたとしたら、それは同情せざるを得ぬな。
[そうつぶやきながら、マスターだった者の遺体をじっと見つめた。
その場を離れたがるクリスティーナに、一言だけ告げた。]
心得た。しかし、少しで構わん、死者と残された者に祈りを…。
[そう言って、軽く目を瞑り、何かを呟き、クリスティーナの後を追い、その場を去った。]
ー中央区/朝ー
[昨日に引き続き、朝から行動をはじめた。
携帯というものを手に入れる為に、引き続き中央区へ。
テレビでは、すでに昨日の事が事件として扱われていた。]
今は便利だな。
こんなに早く、多くの情報を得る事ができる。
最も、その全てが確実で役立つ情報とは限らぬようだが…。
[そんな感想を漏らし、犯人については、ふむ。と考え込み。]
やはり可能性の一つに過ぎぬがな。
思い込みによる、不確かな情報は、後々痛手になる事がある。
確実なのは、我々ではないという事だけだ。
[クリスティーナの推察にはそう付け加えた。]
だが…。
[ふと、考えるのは昨日のキャスターの事。]
あの場にいた使い魔が全てとも限らぬ。
仮に、私と戦いながら、別の使い魔で、例のマスターを倒したのだとすれば、最も警戒すべきサーヴァントかもしれんな。
[続けて漏らしたのは、単純な感想と独り言。]
思い込みは危険…か…。
[そのまま、携帯電話を扱う店で、それの契約を行う様子を眺めた。
待ち時間に昔語りをはじめるクリスティーナを見て、その話を静かに聞く事にした。**]
−杉林:洞窟−
[戻ってきたのは、既に日付をまたぎ日も明るいころであった。
起床したらしい男を横目に]
戻った
[ただ一言だった。
それから次にはこういった]
換えの衣はないのか
[赤毛の女に言われたことを思い出したらしく、
一日の汚れを落とそうとそのまま水に入る]
−西区 洞窟内−
[コンビニで調達してきたパピコをチューチューしながら、朝刊を眺めている。]
ほっほう、随分派手にやる輩がいるものですねぇ。
これはアタシも気をつけなければ。
他のマスターやサーヴァントの情報も集めたいところですが、アタシの手駒はどこをほっつき歩いてるんだか。
[朝刊から視線を外して、声のした方を見る。]
おや、噂をすれば何とやら、ですか。
ちゃんと働いたら、褒美として着替えを調達してあげてもいいですよ。
主人をほったらかして勝手に出歩いたんですから、何かしらの収穫は持ち帰ってるんでしょうね?んフ。
[水浴びをする後姿に問いかけた。]
他に会った。
[水面から顔を上げて着衣水泳状態のまま
召喚者の問に答えた]
でも、戦闘はしていない
[主がいない状態でいきなりドンパチを
はじめない程度には理性が残っているという
その証だろう]
だから、クラスも知らん。
ちょっとアナタ、服はそれしか無いんですからね。
ま、サーヴァントが風邪を引くとも思えませんが。
他に会った、って。
せめて相手の風貌とか名前とか、もしくはマスターの特徴とか、何か情報は無いのですか?
[口髭を弄りながら問う。]
赤毛の女と、変な服の男の組
[口ひげを弄る男を見上げながら手を持ち上げ指を折る。
水面に広がる波紋も最初は小さい]
それと、もっと変な服のサーヴァント
[二つまで折った手が水の中に沈む]
それだけだ
[そちらこそ収穫はないのかとばかりに
隻腕の女は見上げる]
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