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やれやれ、信用無いな…。
[上空の呟きにぼんやりと文句を付ける。]
英霊と言えど、所詮は人の子。竜の炎や毒の息に比べれば…温い!!
[鎧は幾らか欠け、欠けた部位から傷付いてはいたが、それもさして問題はないように感じた。
距離を縮めて、目の前に辿り着けたとしても、その次の一手に出るつもりは無いが。]
くっ!
[セイバーが踏み込んでくるのを確認すると、ハルファスの凶弾を放棄する。
そして、次に準備していた魔術を行使し、迎え撃つ]
חמישים - גיס חמישי Orobasu.
תעני לי בקריאה שלי, אתה המלך 守 רישי להיות מגן.
(第五十五柱 オロバス。
我が呼びかけに答えろ、そして汝は王を守りし盾となれ)
מג 'יק ההגנה
(オロバスの防御陣)
[中型の盾のような魔法陣がソロモンの正面に現れ、セイバーの一撃を耐えようと立ちはだかる。ソロモンもその一撃を耐えるべく神経を集中する]
[風が吹いた。
遅れて、令呪の微かな疼きに気付く。]
くそ、まだ…
[誰もが寝静まった夜ではないのに。]
教会そのものに文句はない。
だが、お前らみたいなのを呼ぶ…ッ
[自らの望みにしか興味のない、魔術師たち。
この世ならざるモノたち。]
――…ッ、
[急激に魔力が減っていくのを感じて、じりと更に一歩、下がる。
まだ底が見えている訳ではないが、元の量が量なだけに
長期戦には間違いなく持ち込めない。
なれば自分がすべきは、この霊脈で出来る限り動かずに回復を試みながら
それと同時、出来る限り己は魔術を使わない事だ。
…それも可能なら魔力の量に不安があると、相手に気取られないように。
…実に難しい話だ。小さく舌打ちを零す。
尤も、あの刃が及ぶ事があれば――
魔術を使わないなど言っていられないだろうが。]
/*
この村は参加者のやさしさでできています。
本当感謝です。
とりあえずライダーチームは死ぬ気満々なので
大いに殺してあげてください!
血が流れれば倍の涙が流れる。
俺はそれを望まんだけのこと───ッ
[上空から現れるくろがねの雨。
それを認めた男は鉞を翻す。
切っ先の描くのは菱形の航跡]
────吠えろ
[航跡が赤く滲み、力を喚ぶ]
[相手のクラスは恐らくキャスター。
ならば、それがいかに強力な盾と言えど、宝具の真名を解けば致命的な一撃にはなるだろう。
それでも、あえて次の手には出ず、盾の前で剣を止めた。]
クラスはキャスターか。
話し合いに応じるつもりはあるか?
その答えいかんによっては、停戦協定も考えているが?
[とは言え、マスターの許可を得ていないので、個人的な意見だった。]
[雑踏の中にユダらしき人影を見つけた時、皮膚がざわめく様な感覚を覚え、偽一は思わず腕をさする。]
……どこか近くで、サーヴァント同士が戦っているのか?!
[位置までは解らないが、離れていても感じる膨大な魔力。
速やかにここから離れるべきかを考えつつ、ユダらしき人影へと歩み寄る。
彼の姿は小さく、まだ遠い。]
雷熊王
[赤色の航跡より喚ばれるのは
相棒とも朋友とも呼ぶに相応しい巨大な熊の姿。
降り頻る鏃を飲み込むように空へと口を開き
その凶悪なまでに猛々しい咆哮は衝撃を伴って空へと撃ち返す]
[英霊同士のぶつかり合い、
戦火を防ぎきれる訳など無いのは十分承知の上だが、
せめて死者を出すことだけは避けねばならぬ。
その後の咎は全て我が請け負おう。]
― αραχνη その身で民を誘惑!
戦火の届かぬ所に退避させよ。
[一般人は目の前の銃撃戦から、やおら真っ白な雲に包まれたかと思うと・・・目の前には絶世の美女が手招きしている。
当然女性には絶世の美男子(いわゆるイケメン)が手招きして自分を呼び寄せている。
一般人には魔術に対抗する術などあろうはずもなく・・・
皆、フラフラと各々の欲望に向かって誘導されてゆく ]
アーチャー!思う存分やるがよい!!
[言い放った後で、少しの後悔(多大な?)が待っていたにしても、悔いは無かった。]
[手を止めたセイバーを見て眉を寄せる]
あら止めちゃうの。
残念だわ。
[セイバーの言葉に息を吐く。
停戦協定と聞こえた。考えてもいなかった言葉に反対の声を挙げようとしてやめる]
・・・・・・ 正気か、貴様。
[この至近距離まで踏み込みに成功しながらも、何もせず停戦協定など。
もしセイバーが此処で大振りの一撃を撃とうとするならば、横で溜めているオセの一撃をカウンターで打ち込み何とか相殺しようとしていた。
まだ安心は出来ない、しかし戦いを一時中断する為、右手で三体を制した]
貴様達の望みは何だ。停戦を進言するならば、目的があるのだろう。
それを聴いてからだ。
―中央区:雑踏―
――… …
[す、と眸が冷えたように色が引き深みを増す。]
嗚呼。…けれど おれは
「そのようなもの」ですら ない
[本来は。招かれざるもの。
小さな声は相手に届いたかは定かでない。]
…「魔術師」なのに か?
[気配。足元の黒から沸きあがるように
人ならざるものの気配を纏う。薄く、わらった。]
/*
諒一の人から
「見せ場はいりません。むしろないほうがいいです。
普通の流れの中でサーヴァントが殺す意思を持った瞬間
ばっさり死んでいいです」
ということです。伝言。
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