人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 アサシン イスカリオテのユダ

/*
こんにちは皇帝。

嗚呼、なる、ほど?それもありか。
同時バレだがおれはログで赤側
ダダ流し状態(のつもり)だったので
問題は。 ない。気も。

希望次第だな。おれも反応はいつでも。

( *70 ) 2011/05/17(火) 12:33:47

アーチャー II.Mehmet


[滲むような、紅。
闇に沈み、溶け消える刹那の生命。]

 

( 275 ) 2011/05/17(火) 12:37:57

クリスティーナ 鳳

[いくらか歩いていればいくつかの令呪の反応に気がつく]

 …人が多いからかしら。
 令呪の反応だけが頼りなのに。

 これじゃどれがどれなのかわからなくなるじゃないの。

[足を止める。既に日が傾いていた]

 だめね。見失ったみたい。

[ひとつの反応を感じ取れなくなるとセイバーを見上げた]

 人が多くてどれがそうなのかわからないの。
 仕方ないわ、霊脈がありそうな場所に行きましょう。
 力のある魔術師でも、サーヴァントを扱うのには少しでも負担のかからない場所がいい。
 集まってくるかもしれないもの。

( 276 ) 2011/05/17(火) 12:54:01

クリスティーナ 鳳、方向を変えて宮のほうへと*歩き始めた*

( A47 ) 2011/05/17(火) 12:54:44

アーチャー II.Mehmet

[ムラト2世の治世が終わった、と報せがあった。

次代も決まっていない帝国にとって、報せが意味するところは一つしかない。側近の宮廷奴隷の言を受けて、メフメト2世は一言呟いた。


「間違いなく、面倒事になるな」


帝国を継ぐ候補は二人。
メフメトと、その弟であるアフメット。

メフメトは幼少の頃に、一度在位した事はあった。
しかし、ムラトの気まぐれ故の、即席。
実績を挙げた訳では、もちろん無い。

それに、オスマン家は宰相の暗躍により、不穏が満ちていた。]

( 277 ) 2011/05/17(火) 12:55:18

アーチャー II.Mehmet

[一夜を明けず、メフメトは一つの選択をした。
皇帝の家柄とは言え、まだ民草であった彼の選択。

それが始まりであり、そして最後であった。


「行くぞ」


困惑する側近を連れて、メフメトは宮廷を出た。
その夜から半日、メフメトは姿を消した。]

( 278 ) 2011/05/17(火) 13:04:59

アーチャー II.Mehmet

[彼が姿を現したのは、夕暮れ。

ムラトの死と、カラマンの動きに動揺する民衆の前に
オスマンの旗を掲げて現れた。


その腕に、アフメットの首を抱えながら。
黄昏よりも紅く、血に半身を濡らして。


「困惑の必要も、臆する必要も無い。
 見よ。この通り、国の跡継ぎは吾と決まった。
 吾が、今よりこのオスマンの皇帝である」


――始まりは、些細な決断。
それより先、彼は民衆の求める統率者であり続けた。

繰り返し繰り返し、その身が幾度血に染まろうとも
皇帝は、旗を掲げ外套を翻し、笑い続けた。]

( 279 ) 2011/05/17(火) 13:08:24

【独】 玖珂 諒一

百鬼、ブラァァイ!

( -43 ) 2011/05/17(火) 13:16:28

アサシン イスカリオテのユダ、雑踏の中、被ったフードを一度くいと+引き上げくらい眸をのぞかせる+

( A48 ) 2011/05/17(火) 13:22:34

玖珂 諒一

[ぞわり、と感覚。
背筋に流れる汗。
膨大な魔力と、この世ならざる風。
――サーヴァントだろう。

慎重に周囲をうかがう。
攻撃的な意思はおそらく、ない。
相手がこちらを認識していない…
か、相手にする気がないか。

令呪に疼きはない。
マスターは近くにいない…?
相手も情報収集か何かか。]

( 280 ) 2011/05/17(火) 13:23:36

アーチャー II.Mehmet

―埴市南区/川津港―

[メフメトは、何かを待つように立ち尽くしている。

祖国の旗を真似た外套が、闇の中でまた一つ揺らいだ。**]

( 281 ) 2011/05/17(火) 13:28:41

鳥野 偽一

―埴市・中央区・ファミリーレストラン―

[闇に沈んでいく街並みを眺めながら、これからどうしたものかと偽一は考える。
北区の寺院や遺跡群を調べるには、少し遅すぎる気もした。

先ほど携帯で撮った文字を、調べてみるべきだろうか。
そんな考えがふとよぎる。]

廃墟にもある程度文献は置いてあるから、帰宅するのもありだが、ネットが出来る場所で調べてみるのも悪くはないな。

[偽一は、窓の外の通行人たちを眺めながら、ぼんやりとそう思った。]

( 282 ) 2011/05/17(火) 13:34:07

【独】 玖珂 諒一

雑踏の中すれ違うって鉄板の絵面だけど、それを予感として処理するのってどうなのと思う時もあるよね。

( -44 ) 2011/05/17(火) 13:38:26

玖珂 諒一

[まだ人通りがある。
ゆっくりと闇へ向かう赤に照らされた街。
どの人影がサーヴァントかはまだ判然としない。
気配を探る。
魔術回路を開けば分かるかもしれない。
だがそれは自殺行為だろう。]

( 283 ) 2011/05/17(火) 13:42:25

アサシン イスカリオテのユダ

―中央区:雑踏―

[フードを引き上げ覗かせた、くらい色の眸が
不審な動きをするひとりの青年に縫いとめられる。

何かを。
誰かを。
探しているようか?

気配遮断をしている己の気配に、ではあるまい。
遮断した気配すら感じられるタイプの人間か?
魔力を感知しようとするが
感じ取ることは難しい。

確かめるつもりで
そっと近づいていく。何気なく。]

( 284 ) 2011/05/17(火) 13:43:09

玖珂 諒一

[気配をうまく絶っているのか。
違和感の出所が探れない。
だがこの地のものでない風は吹き続けている。
ゆっくりと首を振り、身体を動かし、周囲を観察する。
と、一人の男と視線が合う。]

…!

[動揺が目に現れたかもしれない。
こちらを見ている。
あいつか?
こちらの動きに不信感を持ったか。
それとも令呪の存在に気付いたか。
彼の気配に気を取られて魔力遮断がおろそかになったか。
…血が足元に集まるのを感じる。
逃げるか。
いや、それは無理だろう。]

( 285 ) 2011/05/17(火) 14:09:55

アサシン イスカリオテのユダ

[こちらを見る男が在る。
雑踏、人が行き交う中
いくらか距離を開けて立ち止まる。
軽く地を蹴れば一瞬で詰められる距離。]


どうした?
――…… 何か探しているのか?


[薄い、笑みに似たような表情で
空々しくも聞いた。
片手はポケットに入れたまま。]

( 286 ) 2011/05/17(火) 14:23:28

玖珂 諒一

[恐怖を感じた時一瞬身体が動かなくなるのは、どうにかならないものなのだろうか。上半身の体温が下がっている。目がやたらと乾く。この一瞬が命取りになる時もあれば、この一瞬で考えがまとまることもあるのだろう。
左手を握り込む。
今自分が置かれた状況は…
相手の状態と意向次第では「詰み」に近いものだった。
だが、何ができるかは考えておくべきだ。]

( 287 ) 2011/05/17(火) 14:23:31

アサシン イスカリオテのユダ、――まだ相手が魔術師だと確信を持っているわけではなく。

( A49 ) 2011/05/17(火) 14:26:07

【赤】 アサシン イスカリオテのユダ



(ゆらり 揺れる 黒い 影)

 

( *71 ) 2011/05/17(火) 14:35:45


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (12)

ライダー
コミット済 15回 残3959pt 飴飴飴
渡辺 あゆ
10回 残4168pt 飴飴飴
フェリシア
25回 残3481pt 飴飴飴
アーチャー II.Mehmet
66回 残2002pt 飴飴
クリスティーナ 鳳
39回 残2994pt 飴飴飴
セイバー ゲオルギウス
29回 残3276pt 飴飴飴
アンネリーゼ ヤーネフェルト
41回 残2200pt 飴飴飴
キャスター ソロモン
69回 残1871pt 飴飴飴
鳥野 偽一
32回 残3279pt 飴飴
アサシン イスカリオテのユダ
64回 残2439pt 飴飴
ビンセント バンゴッホ
17回 残3939pt 飴飴飴
バーサーカー 茨木
11回 残4116pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

玖珂 諒一
28回 残3631pt 飴飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■