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そうですね、赤COに使われる場合があるかなと
いまさら 気づき まして (土下座
あくまで任意(というかやりたいという希望があれば)なので。で。
知らん。
[何かあれば令呪が作動するという認識らしい。
女とセイバーが去っていくのを追うらしきもない。
服のサイズにも無関心だった。
気に入っているわけではないのだろう。
そして隻腕の女も更に北へと歩き出した**]
―中央区―
[魔力回路を閉じ、情報収集のため街を歩く。
…平和に見える。
それは見せかけであり、事実でもあった。]
あんまりのんびりしちゃいられないよな…。
[既に「異常」はある。被害も出ている。
だが、「日常」のキャパシティは大きいものだ。]
本当に、何でこんな事になってんの…
[小さく吐息を零す。
流石に裸の王様を引き上げる手伝いは出来そうに無かった。
…別に男性の裸体を間近で見たい訳じゃない。
身体を震わし、自力で乾かしている犬を撫でながらしかし思案する。
昨晩と言いこの英霊は毎度単独で行動しているようだが――
しかし、マスターの気配はやはりない。令呪に意識を向けても変化はなし。
…其れを考えるのであればやはり
単独行動が適うクラスだと考えるのが常套、だが。]
[一度振り返り、北へ向かう背中を見た]
…気になるわね、あの子。
[もっともそれ以上は口にせず。また別の場所へと歩き出す。
と、令呪の疼きを感じた。先ほどとはまた違う、けれど確かなもの]
マスター?
[仕方なく裸の英霊を引き上げ、うつぶせに転ばせる]
とりあえず、興が削がれたのもあるし、貴様が無防備のまま戦闘を続行するのもつまらぬ。
今は此処までとしよう。
[あまりに愚かすぎるこの英霊。逆に不気味でもある。
少なくともアンネリーゼと合流出来たし、ここで下手に戦闘を開始すれば逆にアンネリーゼを危険に晒す可能性もある。
このまま一度距離を取ったほうがいいと判断した]
さらばだ・・・・・・皇帝とやら。
[自分以外に王道を語られる苛立ちを抑えつつも、英霊の真名のヒントは手に入れたようだ。その場からゆっくりと立ち去る]
―埴市・中央区・駐車場―
――… ヘブライ語、か
なら、あの文字を使っていた時代の者なのだろうか。
[サイドカー用のヘルメットを受け取り、
ふ、 と顔を駅の方面に向ける。]
……。
[眉を寄せた。微かだが――遠くに。]
気配があるな。
――ほう。
うむ。
すまぬな。
[裸体の皇帝は、男の手をがっしり掴む。]
支配者も裸の付き合いが必要という。
なるほど、まさにそれであるな。
[水がしたたる、芸術的な皇帝――++]
−南・金座商店街−
残念なことに俺の相棒は鈍重でなぁ…。
十中九十、力押しの戦となるぞ、諒一。
呼ばれても直ぐには駆けつけてやれんから
躊躇わずに令呪を使うんだ。頼むぞ。
[主にそんな言葉を残してから別れ、
今は単独で南の街中を歩いている。
海から遠いところで育った男には海というものが新鮮なのか、
古びた商店街を抜けていく潮風に時折顔を綻ばせた。
けれどそうも言っていられないのは、空行く鳥の鳴き声に、
この先に不思議なものがあると知らされたから]
……これ、そのままにしておいて大丈夫かな。
[うつ伏せにしたとはいえ、裸には変わりが無い。
そのまま放置しておくと、公然わいせつ罪とやらに
堂々と引っかかる可能性が無きにしも有らずなのだが
(既に彼のマスターが一度は懸念していたとは勿論知らない)
――まぁ、だからと言ってどうしようもない、というのも事実ではあり。
その場から立ち去るキャスターの背中を見やって、
伏せる英霊へともう一度視線を向けて。
…暫しの沈黙、考え込んだ上でそっとハンカチで重要な部分だけ隠して
そうして漸く慌てて、後を追いかけるようにその場を去った。
丸見えよりは、 恐らくマシだろう。たぶん。]
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まあ、たし、かに!
どうするのかなあとは思っていた、が。
此方が手を下さない場合はどうしようとしてた?
[吹く風に時折濁り。
魔力の残滓。
この街の風景より向こうを見つめる意思。
だが、それ以上のことは分からない。
魔力回路を閉じている以上は。
…と言っても、魔術師ですとアピールしながら歩く気には到底なれない。情報収集が目的なのに、喧嘩を売り歩くようなものだ。
ライダーが一緒にいればそれでも構わないのだが、こんな時間からサーヴァント同士の戦闘を誘発させることも本音は避けたい。
自己満足でしかないし、ライダーはライダーで偵察をしておきたいようだったから、今頃どこかを歩いているかもしれないが…。]
・・・・・・律儀だな。
[あまり深く考えないことにした]
さっきのはまず間違いなく英霊だな。皇帝と言っていた。
海に向かって仁王立ちしていたので後ろから蹴落とした。実力はいざ知らず阿呆のようだ、とりあえず置いておこう。
アンネリーゼの言うとおり、服は購入した。とはいえ、この有様だが。後でバアルに洗い流してもらってフェニックスに乾かしてもらうとしよう。
[背中に止まっているバアルを回収し、指輪に戻す]
どうやら危険は無かったようだな。結構。
こちらは英霊1騎と交えた。漆黒の長物を持ったすばやい英霊だったようだ。
/*
誰かと戦闘してその流れで。<赤殺害でなければ。
上記とマスターの希望を踏まえて
ライダー組は現在単独行動中です。
ライダー自体に特に死亡に関しての希望はないので
戦闘したいひとは吹っかけてもいいのよという段階ですね。
マスターが死んだ時点で決着つかなくてもドロップしますが。
あとは、龍脈についてだが。
[腕の甲に貼り付けた魔方陣を見せる]
中央区の元勢宮とやらはそれなりに良い場所だな。少し拝借した。
本格的に魔力を徴収するならば、あの場所は悪くない。
他の英霊に抑えられている雰囲気も無い。ただ昼間は人気が多すぎる。これをどうするか・・・・・・
案はあるが、興味はあるか。
[相手の魔力は感じられない。
けれど令呪には確かに反応がある]
…回路を閉じてるのね。
まあいいわ。
[セイバーに目配せすると反応を追って*歩き始めた*]
―埴市・中央区・駐車場―
[どうする、と尋ねれば
偽一は一度考える仕草を見せるか。
近辺に気配がないのを確かめてから
魔術回路を閉じたろう。]
見てくる。
[謂って、気配を遮断すれば
人ごみに紛れるは容易。
現世に降りた、在るべからざる者。
盃に咲いた
黒い花のように。]
いや、だって… こう、発見された方がせめてお見苦しくないように。
[逆にシュールな図になってしまったかも知れないが、まぁそれはコレだ。]
昨日もそうだけど、やっぱりマスターが近くにいる気配はしないんだよね。
魔術回路を切っているとかじゃなくて、令呪の反応もないし…。
単独行動のスキルを持っていると仮定すると、
アーチャーやアサシンが濃厚ではあるけど、…
[アサシンにしては、仁王立ちとかは堂々としすぎだとは口にださなった。
否、出さずとも恐らく伝わるだろう。伝わると信じている。]
駅周辺がちょっと危ない気配だったけど、まぁ避けて通ったから大丈夫。
――大学の方は見てきたけど、…ちょっと幾つかおかしくって。
[少しだけ考え込むようにして、恐らく宝具の類であること
しかし戦闘の形跡は残っていない事など、感じた違和感を淡々と告げながら
その足取りは皇帝とやらを残したまま、港から次第に離れていく**]
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