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吾は皇帝なり。
[どこからか、声が聞こえる。]
不意打ちなど、計算の内よ。
安堵するにはまだ早いぞ、実に芸術的な英霊よ!
[ずぶぬれの手が、海からぬっと現れた。
手は、キャスターの足を掴んだ!]
―埴市・中央区・元勢宮―
では、現代の技術なのか。
[偽一の手元を興味深そうに見る。
そのさまは少しだけ、
普通の青年のようでもある。]
…――。
そうか。では そうするか…。
[石碑が動いていたら
此処の管理人が驚きそうだ。
が、知ったことではなかった。]
→駐車場へ
わけがあるわけじゃ、ないけど。
話せるかもしれないでしょう?
[セイバーへそう言って、そして返事のあった女のほうを見る。
警戒されているようだとわかる]
用といえば、用かしら。
どうして、一人なの?
偵察に出てきている風でもない。
もっとも、一人なら、あなたはサーヴァントということになるのでしょうけど。
[マスターであれば、この状況がいかに危険なのかはわかるはずだろうから]
ぶはっ!!あっぷあっぷ!!
だ、誰か助けろ!!誰か!!
[仕方なく、愛玩犬を指輪から呼び出す]
犬『・・・・・・まさか、この私に犬掻きなるものを強要するつもりか?』
いいから!そんなのいいから!!
[何も考えずオセの背中につかまり、オセは懸命に掻いている。
爽やかな潮騒が、耳に届いた。世界は平和だ]
んっフッフッ、流石に簡単ではありませんねぇ。
今日のところは大人しく退散しておきましょう。
[得意としていた独自の魔術行使をいとも容易く無効化されて、大人しく矛を収める。]
アナタとはまたお会いしたいものです。
では、また後ほど。
[捕捉されないよう警戒しながら、にこやかに去って言った**]
―南区―
―――…。
[高く立ち上がった飛沫みて、無表情のまま沈黙する。
今、何が落ちたのか。
いや、見た気がするが少々現実から目を背けたい。]
……ちょっと、なにやってんの!!!?
[巻き込まれない程度にちょっと遠巻きにして
海の中を覗き込んだ。…海に溺れる犬と英霊二人。]
/*
お楽しみのところ失礼しますね←
GMがさっぱり聞きそびれていたので
突然ですが中身お許しください。
ダミー組のSATUGAIなどについて
やりたいなどの希望はありますか?
というのを聞くのをすっかり忘れていましt
ア、アンネリーゼ!いい所に来た!
とりあえず、引き上げたまえ!!
[一生懸命足掻く愛玩犬を踏み台にして、アンネリーゼに手を伸ばす]
[引きずり込まれ、犬掻きを行う男の英霊。
飛び散る海の雫が、まぶしい程に舞っている。
海鳥が、二人の間をぐるぐると回っている。]
…………ふっ。
吾と水浴びをしたいのであれば、申せば良いのだ。
あれか。ウブ故の実力行使か。
芸術的な吾と溺れっぷりを競いたいというのは理解出来るが
落ち着かれよ。
[皇帝は、必死に波止場に掴まっている。]
…。
[青灰色は女を睨む。
不用意な言葉を出さないようなどという理由ではないが
言葉が少ないのは間違いない]
単独の用事がある。
[他に理由などない。
サーヴァント自身からすれば、街を見たかっただけだ]
なんで服を買いに来て、こんな事になってんのよ!
って、オ…、 ――犬!ワンコが溺れちゃうから!!
[一先ず自分が落ちないように手を伸ばしながら、
踏み台にされた犬の姿にひぃ、と声を上げた。
…か、辛うじて名前を呼ぶのだけは避けたが。]
――あの、
…手を、貸した方が いい、…
[そうして、視線は僅か横にそれる。
必死に掴まっている英霊に向けて、問おうとして。
目を逸らした。
仕方が無いってなんだ仕方なくねーよ…!
流石に全裸を視姦する趣味は一応無い。]
聖盃にたどり着いたら考えてあげても良くてよ。
[また、という言葉への返事はなかった。
表の扉に閂をかけて、暫くはゆっくりすることにする**]
/*
お疲れ様、だ。気にせず。
嗚呼。皇帝、やるか?
赤側CO的にはいいのか。
目撃なりするかも知れないが。
っぷはっ!
すまぬ、助かった。
[びしょびしょになったスーツは後でフェニックスに乾かさせよう、そう思いながら英霊に振り向く。
何故全裸]
・・・・・・
[悩]
いいから、一度上がりたまえ。
[手を差し伸べ、裸の王様を引き上げようとする。
犬は自力で地上に戻り、水切りをしている]
/*
あ、すみません。
正確にはダミーのマスター(見物人)です。
サーヴァントに攻撃されて死にたいということなのですが
ダミーチームの殺害について赤の方で希望がある場合を
GMのチキン頭がすっぱり忘れていたため
お伺いに参じた次第です。
そう?
そうね、偵察もひとつの用事かしら。
でも、あなたはマスターを放っておいても大丈夫なの?
なんて、私が関知するところじゃないわね。
そんなに警戒なさらないで。
こんな人が多いところで戦おうなんて思ってないもの。
少し、服が窮屈そうね?
サイズがあっていないと思うのだけど。今度服をもらうときは、試着をしたほうがいいわ。
新しいものをね。
行きましょう。
[セイバーを促すように手を引いた]
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