人狼物語(瓜科国)


667 Fate/pendulum waltz 聖杯戦争村7th


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ライダー

戦は長引かぬに越したことはない。

[若さと純粋な願い。
こういった意思の力を持つものを
主に迎えるのは好ましく]

では終わらせるために行こう。
裏から出して貰えるようだ。

…それに、北が何やら騒がしい。

( 366 ) 2011/05/15(日) 23:25:35

アンネリーゼ ヤーネフェルト

――…!

[気配が去るまでを凌ごうと、隅で座っていた矢先。
突如、赤に染まる北の空に視線を上げる。
火事ではない、それよりも雷を彷彿とさせ――
しかし轟音は、距離の所為か届かない。]

な…っ、

[十中八九、考えるならばサーヴァントの力による物。
しかし、もし其れが本当だとすれば、宝具並の威力ではないのか。
――ならば、既に戦いが勃発しているとでも?

僅かに、眉を寄せる。]

( 367 ) 2011/05/15(日) 23:27:50

ビンセント バンゴッホ

んフ……これは色々と楽しみですねぇ。


[片腕で器用に着替える茨木の豊満な肉体に目を細める。]


理由、とは?
聖杯戦争における目的とは、すなわち己が望みを叶える事でしょう。
酒呑を呼ぼうとしたのは、まあ、面白そうな方だから、ですかねぇ。
せっかく聖杯に選ばれたのですから、楽しみたいじゃありませんか、んっフッフッ。

( 368 ) 2011/05/15(日) 23:29:46

セイバー ゲオルギウス

なるほど。
結局どこも争いの場になりうるのか。

[であれば、逆に敵の拠点、あるいはその近く以外を戦闘場所にするべきだと、考えを改める。
ふと明るくなる空を見上げ、じっとその先を見た。]

サーヴァントの魔術か。
あれだけ派手にやるにならば、人がいようがいなかろうが、関係はなさそうだな。

[ややため息を吐き出しながら、帽子をかぶり直す。]

先に言っておくが、私にあの手の物を求めないでくれ。
私は純粋な騎士だからな。

[空を見上げたまま、右手を軽く握り締める。
剣は現れないが、それを握るような感覚で、自らの動きを確かめた。]

( 369 ) 2011/05/15(日) 23:31:33

アーチャー II.Mehmet


ふむ。
開戦の祝砲、とはいかぬな。

[半壊した大学を眺め下ろし、男の表情は真実の焔に照らされる。]

まっすぐ破壊するつもりが斜め…までは良いとして
あれだけの魔力を消費してこの程度の威力とは。

すまんなあ、ウルバン――

[火災に背を向け、入り口へと向き直る。
――と。]

( 370 ) 2011/05/15(日) 23:33:12

アーチャー II.Mehmet


…………
何をやっておるのだ、奴は。

[門の向こう。
寝そべっている豆粒みたいなものが見えた。]

( 371 ) 2011/05/15(日) 23:34:42

アーチャー II.Mehmet、屋上から飛び降り、魔方陣への宝具への魔力を断った。

( A64 ) 2011/05/15(日) 23:35:26

クリスティーナ 鳳

 …戦闘?

 あちらに行くわよ。
 あれだけの事象なら宝具、もしくはそれに準じる威力だわ。
 
 それに、こちらの拠点が無事かどうかも確かめたいもの。

 ――貴方に、そんなものは期待してないから大丈夫よ。

[車に乗り込むと北へ向ける]

( 372 ) 2011/05/15(日) 23:37:54

バーサーカー 茨木

 みるな。

[不愉快そうな声だった。
理由は魔術師であれば至極尤もな話である。
暗い青灰色を薄べったくした女は]

 酒呑は、つまらん男だ。

[記憶の片隅にある名前を引っ張り出してきて
そんな風にこたえると立ち上がった]

 これから、どうする。

[ブーツまで履くと行動の指針を求める。
その傍らに転がるのは下着姿の遺体]

( 373 ) 2011/05/15(日) 23:38:06

アサシン イスカリオテのユダ

―埴市南部・付近バス停/時刻:夜―

… 嗚呼、…

[運転手が眼を見開く]
[乗客がざわめいた。]
[落雷?火事?爆発?]

[ユダはフードの下から、
やや長い前髪の隙間覗く眼を細めた。]

…サーヴァントだな。

[さて、偽一はどうするべきと言うのだろうか――]

( 374 ) 2011/05/15(日) 23:42:02

アーチャー II.Mehmet

― 埴市北区・天戴山大学雲母キャンパス前広場―

[もともと人気の無い場所だからか、時間帯故か
騒ぎを聞きつけてくる野次馬も、そう多くは無い。]

で、何をしておるのだ。
まさか、そのような所で昼寝ではあるまい。

[棒切れで、倒れているものをつんつんつついた。]

( 375 ) 2011/05/15(日) 23:43:05

ビンセント バンゴッホ

ほっほう、酒呑は詰まりませんか。
であるなら、アナタはアタシを楽しませてくれる、と。
そう解釈していいのですね?


[下着姿の遺体を、ちらと見る。そこに下着があるということは、つまりそういうことだろう。]


さて、今日はアタシも召喚の儀式に加えて余計な魔術行使もあったので、正直休みたい気分ですね。
アナタ、クラスは?単独行動が出来るなら、周辺の情報収集でも頼みたいところですが。
それが無理なら、アタシの夜のお相手でも構いませんよ、んっフッフッ。

( 376 ) 2011/05/15(日) 23:46:42

フェリシア、意識を失ったまま動かない。傍らの愛馬が心配そうに鼻を鳴らした。

( A65 ) 2011/05/15(日) 23:47:11

渡辺 あゆ、ライダー達が望むのであれば、裏口へと案内する**++

( A66 ) 2011/05/15(日) 23:47:27

セイバー ゲオルギウス

ふむ、いきなり宝具相手に戦うならば、こちらも相応の物が必要になりそうだが…。

[暗に宝具を使う覚悟が必要だと含めて、同じように車に乗り込む。
そんな物を期待していないと言われれば、軽く笑みを含めて]

やれやれ、期待されていないと言われると、少々傷つくな。

( 377 ) 2011/05/15(日) 23:47:28

アーチャー II.Mehmet、フェリシアの返事はない。ただの屍のようなもののようだ。

( A67 ) 2011/05/15(日) 23:47:42

アーチャー II.Mehmet


……少しはじっとしている、という事を覚えよ。
一人で工房から出る者がどこにいる。

[聞こえないであろう呟きを落とし、その身体を抱える。
膝裏と背中を安定させ、手近な建物を探す。
近くの馬……はまるで眼中にない。]

目的は終えた。
……帰るか。

[フェリシアを抱えたまま、夜に向かって跳躍した。]

( 378 ) 2011/05/15(日) 23:53:08

鳥野 偽一

[馬の少女は、偽一があっけに取られているうちに去っていった。
その後、チャンスだったかと考えもしたが、好戦的なサーヴァントがいるらしい教会の方へは、あまり戻りたくない気分もあり、バス停に留まった。]

あれかね、聖盃を求めるのが、今の10代の女の子たちの間で大ブームか何かなんだろうか……。

[そう呟いた時に、北の方で何か異変が起きた事に気づく。]

( 379 ) 2011/05/15(日) 23:55:53

アンネリーゼ ヤーネフェルト

――…あっぶな、

[気付かれなくて、良かった。と一つ吐息を零して
動き出した車が遠くに遠ざかったのを見やって、その場で立ち上がる。
魔術回路をオフにしていて、隅へと隠れていたとはいえ
流石に距離が距離だけに気付かれるかとも思ったが――

…あの北の光に意識が向いたらしいのはこの際、感謝すべきか。]

( 380 ) 2011/05/15(日) 23:57:43

バーサーカー 茨木

 それは、違う。

[きっぱりと否定をした]

 バーサーカー、だ。
 今は、寒い。

[視線が下にむかった。
足を出すということに慣れていないからだ]

( 381 ) 2011/05/15(日) 23:59:44


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