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ふむ、いきなり宝具相手に戦うならば、こちらも相応の物が必要になりそうだが…。
[暗に宝具を使う覚悟が必要だと含めて、同じように車に乗り込む。
そんな物を期待していないと言われれば、軽く笑みを含めて]
やれやれ、期待されていないと言われると、少々傷つくな。
……少しはじっとしている、という事を覚えよ。
一人で工房から出る者がどこにいる。
[聞こえないであろう呟きを落とし、その身体を抱える。
膝裏と背中を安定させ、手近な建物を探す。
近くの馬……はまるで眼中にない。]
目的は終えた。
……帰るか。
[フェリシアを抱えたまま、夜に向かって跳躍した。]
[馬の少女は、偽一があっけに取られているうちに去っていった。
その後、チャンスだったかと考えもしたが、好戦的なサーヴァントがいるらしい教会の方へは、あまり戻りたくない気分もあり、バス停に留まった。]
あれかね、聖盃を求めるのが、今の10代の女の子たちの間で大ブームか何かなんだろうか……。
[そう呟いた時に、北の方で何か異変が起きた事に気づく。]
――…あっぶな、
[気付かれなくて、良かった。と一つ吐息を零して
動き出した車が遠くに遠ざかったのを見やって、その場で立ち上がる。
魔術回路をオフにしていて、隅へと隠れていたとはいえ
流石に距離が距離だけに気付かれるかとも思ったが――
…あの北の光に意識が向いたらしいのはこの際、感謝すべきか。]
それは、違う。
[きっぱりと否定をした]
バーサーカー、だ。
今は、寒い。
[視線が下にむかった。
足を出すということに慣れていないからだ]
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