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まぁ、背中が駄目なら正面から抱きしめてみたり。
[ぎゅーっと。
身長差は1(10)cm、
+裏+表でトール、裏でアーサー君のが背が高い。]
せっかくのお祭りだし、やっぱ楽しまないとねー。
なんだかすごいことになっているねえ…
それはともかく、結構ちゃんとしたマップがあったよ。
射的とかも楽しそうだけど、見世物小屋みたいなのも
でてるみたい。何がでるのかなあ?
[何枚かお祭りのマップをもらったので、もどってきてぴよこちゃんやアーサーにも見せてあげたかもしれない。子供や動物優先!**]
[...は、ダッシュで屋台通りを逃走中。
しかし図体がでかいので人ごみを上手く通り抜けられないようだ!]
くおおおお!逃げる方向を間違えたかッ…!?
>>215
まあまあ、か。
いかにもな結果だなあ…まあ、大吉とか大凶とか…妙に焦るようなものでなくて良かったのかも知れません。
[引いたおみくじはそのまま持って行くようです。
おみくじ箱をそっと返し、その形を改めて見つめます。]
ふぅん…こういう形だけだと思っていました。
ほんと、屋台のゲームばかりだったからなあ。
っと、乙音さんの事は私生活に深く関わりそうなら聞きません。
そういう私的な事は、ごく親しい人に話すべきでしょうし…。
[急に近付いた彼女の顔に驚いて、顔を赤らめ半歩程後退りました。
また、話を逸らそうと慌てても居ます。]
……ほら、皆の所に行きましょう。
踊りのお仕事とか…今日はもう大丈夫なんですか?
あら。
大吉や大凶で焦るってどうして? 前者はもちろん、後者だって避けられる運命の、予兆にすぎないのよ。
運命は自分で変えられるわ。
ふふっ。紳士なのね。
[後退りは、好意に受け取り、相手と自分の面目を守って身を引いた]
そうね。戻りましょう。
本当のところを言うと、私の神様はこちらの神様のことを一方的に嫌ってるのよ。憑神様がどう思ってなさるかは知らないけど。
……裏神様は、厳格だからね。
[一度だけ振り返ると、またワラビの腕に、腕を絡め]
今日はもう充分よ。
私、その日を楽しく過ごせるだけのお金があればいいの。
>>219
だって。
大吉が出ると妙に期待して今目の前にある事が見えなくなってしまいますし、逆に大凶だと一体どのような災いが起こるのかと異様な不安に苛まれます。
…だから、小・半…もしくは何も無い吉や凶の方が僕は落ち着くんです。
自分で運命を変える、なんて考えた事もありませんでしたから…余計に無難な道を選びたがるんでしょうね、僕は。
[一つ苦笑して、再び腕を絡めて来る乙音さんに恥ずかしそうな笑みを見せました。]
……裏神様?
[そもそも専攻分野とは違うのもあるのですが、更に聞き慣れない言葉が飛び出したのに、そこまでは調べられて居なかったなと心の中で後悔しながら再び皆の元へと戻って行くのでした。]
― ヨーヨー(すくい)の屋台 ―
ティアはここで遊んでたのかぁ。
どう? ほしいの取れそう?
[しゃがんでるであろうところを後ろからモフって、そのまま肩越しに手元を見てた]
小市民なのね。
[暴言ではあるが皮肉ではなく、楽しげにそう言って]
あら、質問はしないのではなかった?
それとも、やっぱり神様の話は気になるのかしら。
ふふふ。
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