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リアル事情を出してしまい、申し訳ない。
そして、待たしてしまい申し訳ない。
一先ず終わったので、レオナルドに対して言ってみる。
まだ寝ないでね・・・。
今までの▼の経緯から全てを考える。
二日目-桃屋 理由:パンダ判定で、病院行く事で占いの真偽が確かになる為。
三日目-墓守 理由:真性or予備の為。
四日目-役者 理由:発言が少なく、判定不可の為。
となる。
誰かが黒っぽいから、こいつを病院に送ろうとなっていないのが、この一連の特徴だね。つまりは、真性Sサイドとしては今日までは生き残れる自信なりがあったのではないかと感じる。
勿論、役者の発言数の少なさは真性側としては副産物だろうが。
ほむほむ娘 ナタリアは遺言メモを貼りました。
次に、誰を黒要素として仕立て上げるかが問題になってくる。
初日の占い候補に、私はナタリアを指名した。理由は、初日だし誰が何やら分からんわけで、とりあえず多弁保護と違うから程度で指名をしたのさ。
偶然、真性Sと同じ選択肢になってしまったがね・・・。
また、発言の少なさが目立ち、いつでも疑いをかける事が容易な人で有名な詩人さんだから、布石として今まで黒要素と言って来たのではないか・・・と感じてしまうのだよ。
ここまでは、私個人として感じる事ね。
このままいくとナタリアがキーとなる最終日になりそうだな。ナタリアがSなら相当やばい展開だが今日の俺襲撃を見るとわりと慎重らしい。その慎重な狼が追い詰められた2日目に2人がかりで〆に挙げているというのはやはり考えにくいな。ナタリアがゲルダを吊って敗北、もしくはゲルダを残して敗北なら所詮愛などそんなものだよ、的な流れになって面白いな。
大局を見ると、コンラッドの言葉を借りるわけではないが、発言内容に隙が無い。隙が無いという事は、白とも黒とも判断が出来ないと私は解釈をしている。では、何故今まで白寄りと判断していたかだが、今まではレオナルドよりも黒さが目立つ人間が居ただけであって、それ以上でもそれ以下でもない。
つまりは、花領娘より信頼性が劣るというだけの話。レオナルドが信頼できないという事ではなく、他の三人が信頼感が多分に含まれているのであって、それ故に消去法で申し訳ないが▼候補に選ばせて貰っただけの事。
ナタリアはわかるがゲルダに信頼感が多分に含まれているというのは解せんな。ルイスは昨日の考察でゲルダの白要素は〆と▼の一貫性を挙げていたがアレはそんなに強い要素でもないだろう。しかもそれを否定的にもとらえているしな。で、結局の結論がなんとなく白い、なわけでそこに信頼が多分にあるとは言いにくいと感じるな。レオナルドつぶしか?
花売り シリルは、旅人 レオナルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
花売り シリルは遺言メモを貼りました。
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