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中の人予想
コンラッド→ペーター(suikazora)
ナタリア→リーザ(kausal)
ケヴィン→アルビン(areeza)
レオナルド→ディーター(k2low)
ここまではなんとか予想した。残りはほぼあてずっぽう。ニールさんもけっこう分からない。
フル、頑張って!
ゲルダが白決めうちしているから、そこに便乗すれば勝ち目あるでしょう。
ナタリアは恐らく▼フルで決まりでしょうが…
しかし客観的にはナタリア病院送りは難しいかなぁ…
遺言残しすぎてて、さよならアピール連発。LSがそんなのやるのか?と言われると否定するのは難しい…か?
過剰アピールで黒要素とゲルダが考察すると生存の可能性が上がるのだけど…
どうもこんばんは。松平ルイスです。
本日のその時歴史は動いたは、
「何故シリルさんを連行したか。詩人の性癖に迫る!」をお送りしたいと思います。
常に村の寡黙街道をひた走っている事で有名な詩人さんですが、実態はあまり知られておりません。そこで今回は、詩人さんの謎に迫り、一番の山場であった花売り シリルさんの連行する更新の時を、今日のその時と定めてお送りしたいと思います。
西暦2007年8月21日午前1時頃、詩人さんはあれアレ荒れ村に降り立ったと史実には残っています。
その詩人さんですが、前世はヤコブと噂される程寡黙上等の人柄で、とりあえずは黙るという癖を持っていたそうです。
その日、詩人さんは「前世がヤコブだと知ったら、フルボッコにされるんじゃないかな・・・ヤコブを選択したくないな・・・。」と思い、村に訪れました。
すると、仕様が違うのか、ヤコブというキャラクターが居ません。これはしめた!と思い、「吟遊詩人 ルイス」に憑依する事に決めたのです。
そして、村は人が集まり開始する日となりました。
そこで、第一の難関が待っていたのです。
同年8/25桃屋 のり平が職業S嬢にシバかれてしまう事件、
世に有名な、「江戸むらさき事件」が起こってしまいます。
この時、真性Sとして活躍していたのが、江戸むらさき事件の首謀者である桃屋 のり平、S予備軍の墓守 カーラ、そして詩人さんでした。
真性S軍団は、前日のナタリアシバきに奮闘をしますが、あえなく失敗してしまい、鬼ヅモされてしまう結果とあいなります。
しかし、真性S軍団は諦めません。墓守 カーラを中心に、裏で結束を固めて漁師 二ールを偽者と判定させる為に始めは頑張ります。
その頑張りも虚しく、パンダを病院送りにしてS嬢の真偽を確かめようという当然の流れとなります。
抗うが逆らえないこの現状に、詩人さんはLSを予想しました。
花売り シリルを連行する四日前の出来事です。
松「本日は、当時の詩人さんの生き様を唯一知る、詩人仲間のロイスさんにお越し頂きました。ロイスさん、宜しくお願いします。」
ロ「宜しくどーぞ。」
松「初日に鬼ヅモされてしまった真性S軍団ですが、当時の詩人さんの反応は如何でしたでしょうか?」
ロ「彼はリアルが結構忙しいらしく、仲間を庇う事が全力で出来なかったと嘆いていましたね。やはり、LS生活は辛いと想像したのでしょう。」
松「なるほど。しかし、桃屋 のり平と墓守 カーラを切らなければならない、苦渋の決断を迎えた訳ですが、その際は非常に辛いものだと思うのですが・・・。」
ロ「確かに彼は切ることも已む無しと、何かを悟った男の顔をしていました。しかし、彼がそこまで思いつめていたとは。今となっては驚きを隠せません。」
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