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■2.
ゲルダさん
昨日の発言を振り返ってみると、私としか対話はしてないのですね。ジンさんがこなかったのでしょうがないのですが。
昨日レオナルドさんに何故中庸との判断をしなかったのか、と言われてますがたまたま私と対話してたのでその印象が残ってしまったのでしょう。
確かに中庸ラインですね、私との明確な差をつけるとしたら質問は投げていたというところでしょうか。
他の人とかぶらない私とジンさんに質問を投げていたようなので、回りをよく見ているのだと思います。
ナタリアさん
今日はまだ確認のための発言しかしていませんので、現状では昨日の評価のままで。
レオナルドさん、ケヴィンさん
この2人が最多弁でしょうか。指摘も回答も納得できるものなので、正直印象だけで白っぽく見えてしまいます。
コンラッドさん、ゴンザレスさん
上2人の次点多弁でしょうか。上二人よりは一歩引いたところにいますが、印象としてはほぼ同じです。
ルイスさん、ジンさん
寡黙ですね。ルイスさんは今日発言してくれたので何とかなりそうですが、ジンさんがちょっとログイン時間的にまずそうですかね。
ジンさんはまだわかりませんが、ルイスさんは昨日からの質疑応答が若干気になるところであったと思います。
昨日のレオナルドさんの私への考察絡みがあったので、ゲルダさんだけ長くなってしまいましたね。
では、ご飯食べてきましょうか。
今日のおかずは「穂先メンマ やわらぎ」にしましょうか。
シリルさんはまだのようですから、先に食べていましょうかね。
ずっと好きだった。下層民には手の届かない高嶺の花。領主様のお嬢様。遠くから見ているだけで良いと思っていた。素直じゃない言動、笑顔、照れた表情。僕は誰より彼女から遠かったけれど、誰より彼女を好きでいる自信はあった。毎日彼女の為に花を屋敷に届ける。直接話すのは使用人だったけれど、この花が彼女の生活に少しでも彩りを加えてくれるなら・・・想像するだけで幸せだった。
嬉しすぎて空回りする、という体験は初めてだった。空回ることすら新鮮で楽しかった。最初は見ているだけで良かったのに、話せるようになって、笑いかけてもらえるようになって、どんどん想いが、欲求が強くなって行く。僕だけを見て欲しい。僕以外の人と笑い合わないで。仲良くしないで。話さないで。会わないで。
檻の中に閉じ込めて、僕なしでは生きられないようにしてしまいたい。出来れば円形の鳥かごがいい。廃墟と化した教会、礼拝堂の横の小部屋の天井から吊るして。周りは花で一杯にしょう。彼女が淋しくないように。僕は朝夕食事と花を運ぶ。昼は一緒に眠ろう。夜は一緒に歌おう。彼女には月明かりが似合う。ステンドガラス越しに差し込む月光は、彼女の銀髪を白鳥の羽のように煌めかせるだろう。僕はそれを賞賛する歌を歌う。彼女と共に。
この想いが危険だって分かってる。皮肉な事に、僕はカウンセラーだ。分からないはずがない。強すぎる独占欲は悲劇しか生まない。多少強引な方が事はスムーズに運ぶけれど、この感情はそんなレベルじゃない。偏執、妄執、負の要素が強すぎる。恋心、憧れ、我侭、可愛かったあの頃の自分は何処へ行ってしまったのだろう。
ナタリアにはむしろ感謝している。ナタリアが邪魔をしなかったら僕は今頃、彼女をどうしていたか分からない。幼稚な妄想を実行に移していたかもしれない。抵抗されたら逆上していたかもしれない。彼女をこの手で殺す事こそが最上だと、極論に走っていたかもしれない。
ナタリアが邪魔をしたからこそ、僕の感情がエスカレートした、という要素もあるだろう。しかし、自問自答してみて、僕はこういう傾向の欲望を持つ人間なのだ。ナタリアを怨むのは筋違いだろう。
もう正攻法は止めた。僕では彼女を不幸にするだけだ。彼女がナタリアを選んだのは、僕の深層心理に薄々気づいていたからかもしれない。真に彼女を思うなら、僕の方から嫌われるよう振舞うべきだ。スッパリと諦めるだなんて言えない。気を緩めると暴走しそうなこの欲望をどうするか。小出しににて変態的に振舞えばいい。彼女は少しは疵付くかもしれないが、僕の欲望そのままをぶつけるのと比べると、何十倍も軽いのは考えるまでもない。
試しにパンツをかぶってみよう。少しでも気が晴れるだろうか。本当はパンツをかぶる事になど興味はないけれど。彼女の普段見れない顔は見れるかもしれない。少しは幻滅できるだろうか。怪しげな団体にも入団してみた。入るだけでは駄目だと思い、レオナルドを勧誘してみた。真性S探しにもっと力を入れよう。考察の過程で彼女に辿り着いたら・・・という恐怖が真剣な考察の邪魔をしていたのは否めない。今はむしろ、彼女が真性Sであったら、と思う。僕のためだけでなく、彼女のために。
さてっと・・・・
いまさら過去の事を言ってもしょうがないけど・・・
やっぱり、S嬢は昨日出すべきじゃなかったわよね。
今日パンダになるの目に見えてたのに・・・
で、S男(嬢)はどっちも潜伏希望。これは最初から騙る事を決めていた予備軍、って感じね。
考察量はカーラの方が多いわね。ただ、占い先が私なのが・・・・普通に怪しまれている人を占いたかったのか、それともSGにしようと思ったのか・・・・
逆にニールは辺り触りない占い先。
これもまたどう、って言いにくい感じよね。
その辺から考えて、フィフティ。
けれど、ニールが黒だし。これは大きい。
んーみゅ。結局まだなんにもわからないってのが現状かな。
ふみゅぅ。。。いいもん。ゲルダに慰めてもらうもん。
抑えろ僕。御飯が美味しい。今日はもうそれで良いじゃないか。
o0(S嬢出すタイミングについては・・・。うん。最初潜伏にするつもりでしたが、潜伏派から探されてピンポイント喰らうのも怖いな、とか。前回僕の潜伏バレバレだったみたいですし。丁度FOの方が多いし、FOにしましたが・・・今思えば疑心暗鬼すぎたかもです。)
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