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な、吐血っスかっ!?
って、お嬢ちゃんも危ないっスーっ!
[とっさにリーゼを抱き抱え]
ああもう、とにかく早く行くっス!
[結局、リーゼを抱えたまま地下室へ走って行った]
[ガヴローシュの言葉に>>240]
おおかみなんだってどういうことだよ。
君が探偵なら、僕が確実に狼だと宣言するはずだろう?
[おそらく後ろで聞いているドミニカに]
偽物の占い師だって、さも本物のように振舞うだろう。
そうやって混乱させて人間を滅ぼすんだ。
[さらに続くガヴローシュの言葉に>>241]
僕には君が人狼かどうかを見る力はないよ。
でも…ミズリさんならそれができる。
暴力神父 フリードは、孤児 ガヴローシュ を投票先に選びました。
/*
と言うわけで、リーゼちゃん襲撃の場合シノンが一緒に死亡・・・
無いわ。
色々とないわ―。
そしてリーゼちゃん、確定ロールっぽい事ごめんとここで謝罪。
/*
取ってつけたような死亡フラグを建てつつ今日の襲撃先を考える。
リーゼかなぁ。やっぱり。
あの死亡フラグは秀逸だったから、ここで幕引かせた方が綺麗だと思った。
[少しフラつき、時々座って休みながらも、誰の手も借りずに一人で食堂まで歩く。
両腕は使えないし、息苦しいし、目も真っ赤なまま。
今までで一番醜い姿で]
っつ、ああああっ……!!
う……ミナセ、ミナセは…大丈夫…?
[転んでも離さなかったトランシーバーへと声を掛けながら
シノンに抱えられて>>250地下牢へと向かった。]
― ビーチ ―
[...は立ち止まって考える]
(人狼がまだ二匹残っている可能性は……?)
[その時、不意に何かの気配を感じ...は構えを取る]
ちからない、から
かんきん、は、しぬ、の
みなせ、ぼく、ころす?
[待っている、とばかりに両手を差し出す]
/*
>>+244
人狼の正体を知ったけど、言えないというシノンの苦悩おいしいです。
というわけで、>>+245>>*46に同意。
*/
★ヒルダ★
[ガヴ君の言葉に苦笑して]
…少なくとも、生きてる限りはアタシの願いはもう叶わないよ。
死んで叶うかどうかも、死んでみなくちゃ分からない。
・・・普通なら、ここは怖いって思う所なんだろうね。
でも、怖いと思う前に寂しいって思っちゃうんだなぁ・・・
・・・ねぇ。ガヴ君。
ガヴ君は、誰に逢いたい?
死んで誰かに会えるとしたら、
一体誰に逢いに行く?
―ビーチ―
[...は風に吹かれながら...気配に対して言う]
人間は素晴らしい。
そうは思わないか?
あの時、あのガキが見せた覚悟……。あれこそ化物を超越するための一歩だ。
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