情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[あまりにも強く耳に押し付けていたせいで少し痛くなったようだ。
少女は押し付ける手を緩め、ドミニカを見上げ]
ん。
えっと…っと……
―――…… ……――…。
……うん。 ……、――…。
ヒルダは【人狼】だったそうよ。
それから…今向こうにガヴが居るんですって。
探偵みたいな人を捜してる?って。
[水瀬から聞いた事“そのまま”をドミニカ、そして食堂に残っている人へと伝えた。]
/*
危ない、このトランシーバーは人と人じゃないと通信出来ないってお話だったはずなのに、ヒルダさんの声まで聞こえてる事になってた!!
いやん。
うん。しんでた。
森の中で、木につかまってたの。
でも、あんまり食べられてなかった、かな。
[ミズリの>>18に答えた後、首を傾げた]
[ガブの答えに驚く>>17]
え、君が探偵だったの?
ってことはヒルダさんが人狼だというのも分かってた…?
なんで…もっと早く教えてくれなかったの…?
[問いかけたところでミズリの声>>18]
え?死んでるかも?青髪…っていったらハインさんじゃないか??
ガヴ、君、青髪の人が死んでるのを見たの?
見てるなら、その場所まで連れて行ってくれないかな?
[怖がらせないようにできるだけ穏やかにガヴに頼む]
─ ヒルダ ─
ガヴ君への返答
[背を向けたまま]
うん。二人ともアタシ。
大神さんも、マルセルさんも…
青髪の人…?
[その言葉を聞いて思い当たる相手は一人だけで]
は、は、は…
怪我、させるんじゃ無かったなぁ…
もっと飲ませてあげればよかったなぁ…
もう、会いに来てくれないんだ…
[声を殺して、静かに震える。
泣いちゃいけない、資格は無い。
だったらただただ、耐えるだけ。]
[ヒルダから二人分の犯行を認める発言を聞いて
その後の悲しそうな仕草にも表情を変えることなく]
そう。
ねえ……
……美味しかった?
[ヒルダに問いかけた]
ううん。
しったの、いま。ミズリにきいた。
あんない?いいよ。あっち。
[水瀬>>21にうなずくと
ハインの遺体がある場所まで案内するつもりだ**]
―回想・夜の遺跡―
ここだけの推測では限界があるか……。
偶然と、大神の手によって今回の騒動が引き起こされた可能性のほうがやはり高いかも知れない。
しかし第三者の介入があったことも否定できない。
何とかその辺を調べるには、この島では材料が足りないな。
/*
さてそんな感じで表にメモ1枚貼って寝ます。
さー今日からLWだ。
でも、星になったみんながボクに囁いてくれるから寂しくなんかないんだ。
オヤスミナサイー。
[案内してくれるというガヴの声に我に返り]
あぁ、頼むよ。
[今は状況を確かめるほうが先だと案内するガブについて行った]
[リーゼから聞いた話>>19にうなずきながら]
ヒルダさんは人狼で間違いなかったのね。
[人狼が見つかった事実に、ホッと胸をなでおろし]
ガヴくんもあっちでみんなと一緒にいるんだ。それじゃ、彼もきっと安全ね。
探偵みたいな人……誰だろう、ハインラインさんのことかな。
[聞いた事をそのまま受け取り、「今日はハインラインさんに“能力"を使おうとしているのかな?」と想像したが、ガヴの能力ことは本人が口に出すまで、言わないことにしていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新