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――…ふぅん。
海の警察が陸にねぇ。
それじゃあ最初からこの事で来ていたわけじゃないのね。
貴方の方こそ1人で歩くのは止した方が良いんじゃなくて?
[じ、と整った髪へ>>113ぶつけるかのように呼びかけて
マルセルも去ってゆくのを見送った]
…さて。
キョウジは居るかしら。
[その場に恭仁の姿があれば、すぐさまそちらへと沙綾を連れて行く。
そうするのが沙綾にとって一番だと信じて。]
―皆が集められた場所にての近く―
[>>66ある程度の聞き取りを終えた...は本館のどこかから聞こえてくる喧騒に耳を傾けている]
やっと館の全員に話が通ったか。
まあ、結局処刑でなく監禁になっちまったのは救えねぇが……。
しかし……はっはぁ。
いいねぇ、人間の攻撃性、猜疑心、恐怖がミックスされた素晴らしい歌声だった。
[...はひとりあざ笑うのであった]
[そうして再び、さりげなく近付いていた水瀬の元まで戻り
その場の様子を何気なしに眺めて居た。]
これじゃ、絵を描くどころじゃないわね。
話をするきっかけが全然掴めないじゃないの。
[恭仁に寄り添うようにしているだろう沙綾を見つめ、
溜息を付いて。
「絶対」の約束の行方をぼう、と追う少女だった。**]
― 人狼館・地下室 ―
[...は牢屋のある地下室へときていた。そこは物置にもなっており、無造作にこまごまとしたものが置かれていた]
さて、牢屋はいったいどういった感じなのかねぇ。
ちゃんと人狼を閉じ込めて置ける代物なのかね?
[...は牢屋を見分する。銀の格子に太陽の紋章を所々にあしらっている……]
まあアイツら銀の弾丸や呪いじみた業が通じるかはハッキリしていねぇが……。
人狼と戦おうと考えて居ただけ合って悪くない作りだな……。
[...は地下室に誰かが来るのに気づいて身を隠した]
(フリードとかいったか?あいつ)
[気付くには1d10で7以上を出してください]
みーつけた。
[...はガラクタが積まれている一角に向かって手を伸ばすと、そこからイザークの引きずり出した。そして片手で胸倉を高く掴み上げながら言う]
そうやって隠れる奴ってのは何かやましいことがあるからだぁ。
なあおい、違うか?
[果たしてイザークはどのような反応を示すだろうか?]
[掴みあげられながら]
暴力はよそうぜ、俺は平和主義者なんだよ
[手には銀色に光る拳銃、銃口はフリード胸に当てられている]
これなーんだ?
ヒント、これはさっきのおもちゃとは違うぜ
[...は胸に突きつけられた拳銃を見て「ん、んんんん?」と唸る]
これは……本物か……。
なるほど、撃たれると少し痛そうだな。
まあ俺も平和主義だ。痛いのはご免だ。
[そう言うと、...はイザークを片手で軽々と放り投げた。そこは、2(3)]
1.ソファーの上
2.ガラクタの山
3.牢屋の格子にぶつけるように
うおっ・・・・っつー
[ガラクタの上に倒れこんだまま]
探偵じゃないだろアンタ、何者だ?
(昨夜の化物だっていうならここでケリをつけてやる、だけどあの圧倒的な恐怖を感じねえ・・・こいつじゃないのか?それとも今殺す気はないってことか?)
ドミニカ・メイスンさん。
[ドミニカ>>116に話しかけられると、少し目を細めてその名を]
こんな所で会いたくなかった、には同意しますが、意外だとは思いません。
……同じ者を追っているのですから、似た場所にたどり着くのは、必然ではないでしょうか。
[無意識に、自分の胸元に触れる。自分を噛んだのが兄であるという確証はない。例え消去法でそれしかなくとも、確証はないのだ。だから、兄が人狼であるという確証もない。
……ただ、兄の話をすると、酷く痛む]
聞きたいと思っていました。
貴方は兄の……ロバート=クロフォードの「何」なのですか?**
――…ミナセ。
今だから言っておくわ。
あたしは貴方を信頼している。
だから貴方の邪魔をする奴は誰であろうと容赦しないわ。
噛み付いたりしてやるんだから。
だからやられたりするんじゃないわよ。
いいわね。
[...は言う]
俺は教会から来た処刑部隊っていやつだ。
断じて化物なんかじゃねーよ。
お前もそんな物を持っているんだ。多少は「裏の世界」ってのを知っているんだろ?
名前くらい聞いたことはあるんじゃないのかい?
[...はそうやって名乗ってから「さてと」と言って、地下室から書斎への階段へ足を向ける]
とりあえずお前が人狼ではなさそうだってのは大体分かったよ。
人狼はそんな物に頼ろうとはしない。
大抵は自分の力に酔い、過信して、素手で向かってくるものだ。
[そうして...は階段を上がっていく。しかしこの時、イザークは階段を登る...ののったりとした動きに何かを感じたであろうか?]
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1d10で何かわかるかも?
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