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[...は3Fの廊下に座り込んでいた、左腕のシャツは赤黒く染まっている]
朝・・・か・・・
[目線の先にはオオガミが横たわっていた]
今日の・・・朝飯は・・・なんだろうな
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、孤児 ガヴローシュ に投票を委任しました。
─ 人狼館・別館 深夜─
[むくり、と起き上ると、かるく伸びをする。
コートを着直すと、無音で部屋を出た]
>>1:395
……?
[どうなんだろう、と首を傾げてマルセルを見た。
残念だけれど、のあたりに、共感したようにうなだれる]
>>1:399
今度、みせて。
こんなこ?
[いったい幾つに見えてるんだろう、と不思議に思う。
狛犬に触れながら、
二人がヒルダに何かのフォローを入れているのが視界に入った。
無論ヒルダの存在には気づいているけれど
基本的に自分から知らない人には近づかない、だけなのだろう]
学生 水瀬は、使用人 イザーク を投票先に選びました。
/*
わおーん。
と言うわけで、完全狼モードなヒルダさんです。
狼自覚したからわりとばんばん遠吠えできるよー。
C狂は・・・ガヴ君?
狛犬絡みとかその辺見る限り。
*/
― 自室・深夜 ―
[遺跡めぐりは結局次の日ということで、夕食をとり、自室で就寝…のはずだったが]
どうしよう…眠れないな。
[日蝕の後、例の伝承が頭から離れず、眠れなくなってしまったのである]
[ひとしきり狛犬を撫でた後、何かに気づいたように三人の元へと歩み寄る。
マルセル、ミズリ、ヒルダ。下から顔を覗き込むようにして、首を傾げた]
……ちなう?ちなわない?
なんか、あたまいたい。
[リーゼの言葉>>1:397に続けて]
それじゃ、また明日ね。
[二人にはそれだけを言って、
他の人たちには]
遺跡には行かないけど、ちょっとその辺歩いて来ます。
[そう言って、誰かが付いてくるかどうかにかまわずその場を離れていった。]
─ 回想・夜中 ─
[夜中になっても寒気は収まることは無かった
気になるのは主人であるオオガミ
そして...は己の好奇心を抑えることを知らなかった]
・・・確かめるか
[そう呟くと地下室を出てオオガミの部屋へと向かう]
リーゼ…寝てるかな…。
情けない話なんだけど…。
人狼騒動が本当に起こって、もしリーゼの身に何かあったらと思うと…心配だよ。
[兄貴になった気分である]
/*
ごめん、飛ばしすぎた。
ゆっくりでいいよ。
寝落ちしそうで慌ててるから…こっちが。
ごめんね。(中の人眠気MAXゆえ)*/
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