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[大人をやりこめたと知って、得意満面になり]
いいわよ。
自分のやってきたことは、なかなかひていできない物だもんね。
[どう聞いても受け売りなことを、偉そうに言って]
それにしても、みんぞく学って大変なのね。
妖精はね、小さいのよ。
だいたいこのくらい……このくらいの時もあるわ。
[猫くらいの大きさと、親指と人さし指でコの字を作った大きさを示して]
妖精はみんな魔法を使うのよ。
だから、信じない人には見えないの。
[大真面目に話した]
Wiki見たら、水瀬みたいな奴が民俗学取るってかなりレアケース…orz
ま、とりあえずなんか珍しい単位をノリで取ろうとしたら
ドツボにハマったか。民俗学専攻したきっかけねぇ歴史は好きだった程度?
変わったことがしたかったのに予想以上につまらなくて
('A`)ダリーだったのが、ドミニカと出会って(人狼さわぎを実際に見た人と話をして)一気に火がついたと。
それにしても驚異の記憶力だわww酒の薀蓄を語ったのを教授に聞かれてこれをいい方に持ってくればと思われたかな
裏設定ひろがりまくり〜♪
プロローグの独り言なんてほとんど読まないでしょ〜♪
[沙綾の言い分はマセているようにも見えて、逆にそれがかわいらしくもあり]
そうよ、大人になると頭が固くなるから、どうしても考えが固まってしまいやすくなるし、非を認めるのも素直じゃなきゃ出来ないことなのよ。
でもね、民俗学の道を志す者としては、常識に捕らわれない発想も必要だし、間違っている時は素直に認めなきゃいけないし、こう見えて大変なのよ。
[遠回しに自慢してみた。]
12人目、浮浪児 がやってきました。
浮浪児は、C国狂人 を希望しました。
― 人狼島 海岸 ―
[おそらく島の外からやってきたのだろう。
黒く汚れ、端々は擦り切れてボロ布と化した服を纏った、島では見慣れぬ子供が一人。
焦点の定まらない眸には、時折理性の欠片が垣間見えるが、それはすぐさま深淵へと潜っていく。
立ち上がる。歩く。立ち止まる。座る。転がる。見回す。
そんな行動を幾度繰り返した後だろうか。
やがて何かを見つけると、眸をくりっと大きく見開いて、口元に小さな笑みを浮かべた。
その視線の向こうにあるのは、人狼館――**]
ドミニカなら出来ると思うわ。
頑張ってね。本の場所くらいなら、教えてあげるわ。
[民族学は、日食と人狼のことを研究するもの、という間違った認識になってはいたが、協力姿勢を見せた]
ええとね。
妖精のお話なら、こういうのもあるわよ。
[にこにこしながら、お気に入りのファンタジーの本の棚へ引っ張って行く。
言ったそばから邪魔をしているのだが、気づいてはいない]
/*
それにしてもお互いに中身さらけ出しプレイですね。スッケスケですね。
だが、自重しないっ!
他の人にも行けたら行くけど自然とコアタイムが合っちゃうんだもん。
[沙綾の言葉に励まされて]
ありがとう、探し物がある時はお願いするね。
[間違った認識には気付かないまま、言葉通りに捉えていた。
ファンタジーの棚へ向かう時も、少女時代を思い出しながら笑顔で手を引かれていた。]
[沙綾としては、このままいつまででもドミニカや水瀬と話続けていたかったが、目を三角にしたメイドが探しに来て]
……平気よ。ちょっとくらい夜更かししたって。
私、もう赤ちゃんじゃないわ。
[抵抗を試みたものの、逆らいきれず]
……明日も案内してあげるわ。
絶対に遊んでね。きっとね。
[連れて行かれてしまった**]
[話し込んでいると、低いトーンで声をかけるメイドがやって来た。]
あら、もうこんな時間なの。
ごめんなさい、時間を忘れて話し込んでしまいまして…。
[抵抗しようとする沙綾には]
明日も明後日もまだまだ時間はあるから、ね?
[メイドさんをこれ以上怒らせないように宥めながら、見送った。]
― 夜・人狼館の前 ―
[たどり着いて館を見上げ、そのまま頭ごと視線を上に向ける。
視界に広がる夜空。しばらく一点を見つめた後、さらに体がのけぞる。
ぱたり。後ろへと倒れこんだ。しばらく地面に仰向けになったまま。
やがて起き上がる。小さく息を吸う。扉の前。見つめる。
knock knock
軽く叩く。誰かが出てくるか通りかかるまで、じっとその場で待っていた]
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B51 )
─夜・人狼館玄関─
[相変わらず窓の外の闇を睨んでいた男の耳が、小さく音を立てたドアに気づいた。弱弱しいが、あれはノックの音ではないだろうか。
ドアに向かうと、その音が思っていたより低い位置から聞こえてくることに気づく。
やつらが…とも考えたが、その音の弱さは逆にやつらから必死で逃れた被害者の物かもしれないと思えた。
懐の銃をいつでも抜けるよう身構えつつ、男はドアを開いた。そこにあったのは>>433の小さな姿]
………君は…………?
(子供!?服装から見て、館の主人の親族や客ではなさそうだが、この島には他にも住民がいるのか?
それにしても、ひどくふらついている…)
外は寒い。とりあえず中に入りなさい。
この家の方には私がちゃんと経緯を説明するので、心配しなくていい。
[衰弱した子供を独断で招き入れる。ふらふらとその場にへたり込む様子に、少々慌てた]
君。大丈夫か?
無理に動かなくていい。
何かあったのか?自分の名前は、言えるかい?
[このまま意識を失うのではと心配になり、精一杯の優しい口調で少年に話しかける。
ふと思い出し、ポケットから赤いキャンディを取り出して少年の手に乗せた]
嫌いでなければ、口に含むといい。糖分は頭や体を動かすエネルギーになる…。
[誰か通りかかったら水か何か飲むものを頼もうと、少年に語りかけつつ考えた]
[開く扉から、それを開けた主へとゆっくり視線を移す。
瞬きもせずにじっとその顔を見つめた。
男が何かを話しているのも聞いているのかいないのか。
彼が話し終えてしばらく経つと、男を指差して]
お……がみ?
[喉の奥からかすれた声を紡いで、首を傾げた]
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