情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[華麗なステップで蹴りを避けるとすぐさま反撃に転じる]
いくら人狼といえどもその姿のままなら私の敵ではございません。
[体勢が崩れた恭仁の正中線に連打を7(10)発ぶち込む]
[ディーンと格闘している恭仁は、こちらを見ていないように思えた。]
(いまだ!)
痛む足。
――それでも、何事もないかのように我慢して、ディーンの足元に落ちた銃に駆け寄ると拾い上げた。]
みんな!どいて!はずしたらごめん!
[ディーンの心臓に狙いを定めて、引き金を引いた。25]
っ!
了解っス、ご主人っ!
[とっさに沙綾の肩を掴み、抱きかかえて]
お嬢様は暫く避難しとくっス!
ここに居たら、ご主人の邪魔になるっス。
[そう言いながら、戦闘に巻き込まれ無い位置へと引っ張って行く]
[軌道が逸れた回し蹴りを>>109回避され、>>110で改めてタックルを受けて体勢が僅かに崩れる]
ッハ!!
こンの坊主!!!邪魔してくれてンじゃねェーよ!!
[水瀬を剥がそうとするが、微かな隙を付かれて>>113の7連打を受ける]
・・・こ、ンの・・・腐れ執事がァァァ!!
[未だ深夜には遠く、人狼としての回復力も9(10)割しか発揮できない]
[沙綾の言葉を無視して引っ張りながら]
アタシのご主人は恭仁様っス。
ディーン先輩よりもお嬢様よりもご主人の指示が優先っスから、
諦めて避難するっス!
[そう言いながら安全地帯まで避難すると、沙綾を抑えたまま戦いを見守って]
[人狼としての回復力はほぼ発揮出来ていた。
そして>>114の射撃は]
・・・!!?!
何ィ!!!???
[ディーンを掠めて、...に命中した]
・・・って、ってンめェ・・・。
まさかディーンの影から当ててくンのかよ・・・。
ッハ・・・!
世の中、これだから・・・面白ェ・・・。
[倒れ際、>>115の光景が黒い瞳に写り、安心したように気を失った]
/*
ちょ、ディーン先輩っ!?
もうちょい頑張って欲しいっス!
もっと頑張って!
そしてお嬢様押さえるの代わって!(本音はそっちか)
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新