情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>*49
いや、シノンは「怖いから」では従わないような気がします。
あくまで、彼女は「恭仁君」に仕えてるのですから。
んー。
人狼化は個人差があるので、恭仁君は毛が生えないタイプっていうのもアリかもですよ?
*/
[と言うわけで、墓ログで狂シノンの台詞を流してみる]
・・・あれ?
・・・あれれ?
狼って、恭仁様だったんスか?
参ったっスねぇ・・・
アタシのご主人様が狼なんて、まず考えてなかったっスよ。
まぁ、アタシは恭仁様が人でも狼でも従うっス。
殺すも命令するも、ご主人様の心次第っス。
・・・よろしくお願い致します。恭仁様。
[そう言って、笑みを浮かべたシノンの顔は・・・
まるでどこかが壊れてしまったように感じられた]
─食堂─
[使用人とメイドたち、そしているならば来訪者たちの前に立ち]
今日監禁する者を伝えるわ。
全員、すぐに向かって。
今日監禁するのは……
[霞んだ視界に黄色が写る]
リーゼ、きた……?
[力を振り絞って身体を傾け、リーゼをしっかりと視ようとした。
眸の色は蒼から闇色へと変わり、彼女の姿を映し出す]
……リーゼ、ひと?
[彼女に向かって手を伸ばす]
[水瀬の「人間が人間を混乱させるはずが無い」と言う言葉には]
過去の資料によるとそんな人間がいたこともあるわ。
私はそんな理由じゃ納得出来ない。
「〜なはずが無い」じゃ信じない。
あなたたちが誰を信じるかは勝手だけど、私は私が見たことしか信じない。
[半ば開き直りながら、宣言した。]
ん?
あたし?
[自分は人か、と問われ。
トランシーバーを出して耳に当てた]
よくわかんないけど、これが通じる人は人間なんですって。
だから……あたしは人間よ。
[ガヴの差し出した手を取ろうと、少女も手を伸ばした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新