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[チラリとヒルダのほうを見ると]
旦那様の銃とその弾はあなた方には毒も同じです。
明日も貴方が生きていられるかは貴方の運と生命力が決めるでしょう。
[そういうと沙綾を抱き上げ医務室へ向かった]
★ヒルダ★
[『実験』と言われると>>182不思議そうな顔で]
えーと。
アタシあんまり役に立たないと思うよ?
まぁ、やれと言われたらできる限りの事はするけどさ。
ドミニカさんが言うなら。
[...はディーンの言葉を聞くと困り顔で]
ちょ、ディーンさんっ!?
アタシ、コレを生かしとくよう言われたんスよっ!?
運と生命力次第って・・・
・・・ま、良いっス。
死んだらコレの運が無かっただけっス。
[そう言って、ヒルダから目をそらした]
[フリードに追いつくと>>185]
あの…マルセルさんについて何か知ってないかなと思って。
[...はマルセルの夢をみたこと、ドミニカも同じ夢をみたこと、これはマルセルからのメッセージじゃないかということを手短に伝える。]
僕はマルセルさんのことはよく分からないんです。
もしかしたら、フリードさんなら何か知ってるんじゃないかと。
例えば、マルセルさんが特殊な能力があったとか…
そういう話は聞いていませんか?
……いやな男ね。
[イザークに言い返せなかった。>>184
彼を睨みつけることで精一杯の抵抗をしてみせると。]
シノンさんだったかしら……。
申し訳ないけど、ヒルダをお願いします。
ドミニカも……いきましょ。
[ヒルダの治療をするシノン>>178と、ドミニカに声を掛ける。
ドミニカがどうするにしても、自分は食堂に向かう。]
/*
・・・ヤバい、シノンなんか楽しい。
こういう娘やるのもたまにはいいかなぁ・・・
メイドで無くて医師のような気がするが。
*/
―屋上―
[日は暮れかけ、辺りは薄暗くなっている。
それでもスケッチブックを広げる分にはまだ大丈夫のようだ]
よいしょ……
サーヤは、大丈夫よ。
キョウジも居るし、使用人やメイドだって頼れる人ばかりだし。
いいなあ。
[イーゼルを引っ張り出して組み立て、そこに描き掛けのスケッチブックを置いた。
白い世界の中では一人の少女と青年が立っている]
/*
>>+205
ドンと来いなので、問題ないですよー。
恭仁君も、ディーンさんになら、さあやを託すでしょうし。
さあやもHPほぼ0なので、この後、泣き疲れて寝るくらいでしょう。
*/
[屋上という言葉にひっかかる]
え?屋上?一人で行くの?
危ないよ…気をつけてね。
フリードさんと話し終えたらそっちに向かうから。
[こちらも通信状態はオンのまま]
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