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沙綾っ!
[慌てて沙綾の元に近寄る。
視界の隅にシノンの姿が見え、瞬時の判断で対象を沙綾から銃に変更。
沙綾が持っていた銃を取り上げる。]
う、う、うううううううう……うーうー!
あぅぅううううう!!!!
[失敗への慟哭と、恐怖と、怒りと、様々なものを込めて、ケダモノのように泣き叫ぶ]
[それは、シノンに腕を引っ張られ、金切り声に変わる。涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔で叫び続ける]
[銀の拳銃は床に落ちている]
[共鳴の叫びはトランシーバーを通してでなくとも、
水瀬には伝わるだろう]
ミナセ。
あたし、失望しちゃダメよね。
失望したいけど、ダメなのよね。
サーヤ、友達だもの。
─処刑部隊・指令室─
やれやれ。[機関]も随分とぬるくなったものですね。
大事な大事な資料にろくなプロテクトも掛けてないとは。
…ま、お陰でこちらは色々やりやすくて実に助かります。
[モニターに映し出された何かのリストを見ながら、薄い笑みを片頬だけに浮かべる]
なるほどね。長年に渡り、あの島では……ということですか。
[機関]の連中はデータ目的で黙認してたみたいですねぇ。
どうせ必要なものだけもらったら、都合の悪いことは全部大神氏に押し付けて………ってつもりだったんでしょうよ。
いけませんね。あの方達には、慈愛の精神が不足しているようです。
主よ、どうかあの罪深き者たちを許し給え。
新たな夜の訪れに怯える子羊たちに、平穏を与え給え。
[クックッと含み笑いを漏らしつつ、十字を切る目には一片の慈悲も浮かんではいない。
傍らの窓から見える空が、どんどんと暗い色に変わりつつあった。
夜が来る。島に、また新たな夜がやって来るのだ]
[返答が無くとも、ドミニカが拳銃を拾い上げたのを見届けたならばそれ以上は何も言わなかった。
ただただ、冷たい視線で泣き叫ぶ沙綾を見下ろすのみ。]
★ヒルダ★
[...銃弾は、頭では無く肩に当たった。
傷は致命傷では無いが治癒もしない。
流れる血をぼんやりと眺めながら]
・・・まぁ、良いか。
子供に惨劇、とかは刺激が強いしね。
[血が流れる。
ハインさんが、甘いといった血が。]
・・・このまま失血死とかするのかなぁ。
アタシ。
[処置はシノンに任せ、錯乱している沙綾の頭を撫でる]
良いんだ。お前は無理にそんな事しなくていいンだよ・・・。
館の主人だろうと、なんだろうと、
そんな無理に色々背負わなくて良いンだ。
別に銃なんて持つ必要なんてねェんだ・・・。
・・・だからよ・・・。
元の沙綾に戻ってくれ・・・。
[最後はもはやすがるような声になり]
/*
お外!島のお外では一体何が起こっているの!w
壮大なスケールで凄いのぜ…。
なんだかサーヤちゃんぽちっとなフラグっぽい?
いやん、ケンカ別れしたままになっちゃうのか!
/*
実は脱臼したことがないので、痛さが分からないCO。
でも、素人銃は本人に大ダメージなのは、必至ですね。
>>+186
まあ、こだわりの世界だから、気にしないヒトは果てしなく気にしないと思いますよ。
*/
★イザーク★
[鉄格子を強く握りこんで狂気の顔で]
サアヤ!まだそいつは死んでねえぞ!
やれよサアヤ!殺せよ!息の根を止めろ!
そうしてお前も殺人鬼の仲間入りだ!
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