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─ 森の中 ─
[相変わらずのウソ臭い台詞>>90に苦笑する]
君の深い友情が再確認出来て、たいへん嬉しいですよ、フリード君。
……牙の長さは187mw(ミリウルフ)。牙数は、狼歯が通常数の、裂歯が多めです。
犠牲者が起立した状態での、殺傷跡。身長は高め。付着している毛の色は……forestgreen◆のようにも見えますが。
[……自分自身の遺体を検分しながら、ふと寂しそうな表情になって]
兄さんだと思ったけど、兄さんじゃなかった。
[水瀬の言葉>>83を聞くと嬉しそうに]
任せといてくださいっス!
お客様の分も恭仁様の分も、ちゃちゃっと頼んで受け取って来るっスよーっ!
[そう言いながら、厨房のほうへと走って行った。
料理を受け取って帰って来るまで、16分。]
―森の中・見分中―
首筋の傷が致命傷になっているな。
周囲に争った形跡もない。
奇襲を喰らって一撃死コースってやつだな。
とするともう一匹の狼は俺と同じくらい奇襲が上手いわけだな。
あなどれないねぇ。
死体は爪による傷がほとんどだ。
牙の痕もあるにはあるが、喰い漁った形跡はほとんどない。
これはまだ目覚めたばかりで凶暴性にのみ振り回されている、発症したばかりの人狼に顕著な例。
目覚めたのは昨日の夜か……。
そういえば、フリ君=タニ様?と思ったきっかけ思い出しました。
1)ご主人の出した「処刑部隊」設定を、フリ君があまりにもサラリと受け入れて、かつ綺麗にまとまっていたこと
2)1dの俺とフリ君が、ご主人を訪ねて行く場面。
あのご主人の発言は、物語に必要だった。状況をうまく利用した?とも思ったけど、フリ君を使ってご主人を喋らせたと考える方が自然だと。
逆に非タニ様と思った理由が思い出せない……。
ともかく、2ID遣いが格段に上達してらっさるのは間違いない。
―森の中・見分中―
[...は考察を続ける]
となると現状、もう一匹の狼は相当に不安定な状態を継続している可能性が高い。
何をしでかすか分からないが、ちょっと突っつけば本性をすぐに現すかもれんな。
まあ見分はこんなところか。
[...はそう言って、ハインの死体を磔の状態から開放し、肩に背負い、人狼館への帰路についた]
[>>91のシノンから料理が出されて5分ほど。
ぐったりしていたが、香りを感じて意識を取り戻した]
お、め、メシ・・・!
[暫く夢中で食べるだろう]
人狼館・ホール
[...はハインの遺体を別館の空き部屋に安置したあと、ホールへと移動し、豪華なシャンデリアを眺めながら呟く]
……少しは楽しめるかな?
─ 昼 ─
フリード様が運ばれたハインライン様のご遺体に保存処理するよう指示をだし、時間がくると私は主の元へ赴く。
「マイレディ沙綾、昼食の用意が整いました。」
何も変わらない。
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