情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[脱力したまま、>>259のドミニカの言葉を聞き]
・・・ち、そういう事かよ。
言葉が足りなさすぎんだ。おめェ。
はぁ〜・・・よォ。
悪かったな。ドミニカ。
・・・こんな状況だからこそ、思考停止になるべきじゃないってェ事だな・・・。
探偵かヒルダか、ってェのは俺にゃァよくわからんが、その辺の判断はひとまず保留にすっぜ・・・。きっとミズリがやってくれっだろ。
[ミズリやハインラインが部屋を出て行くのを眺めて]
・・・今日の所は、ヒルダに会うのも辞めとく。やっぱ、自分が何すっかわかんねェからな。
[自分が呼びかけるのと前後して、水瀬から声がかかった。>>254]
ああ、うん。
それじゃお願いします。
[牢屋に行くために、食堂を出ようとした。]
[ボロボロの状態のハインラインの言葉に>>221...は驚きの表情を浮かべて]
・・・ヒルダさんが人狼!?
本当に?
・・・・
ヒルダさん、島に着いたばかりの時に話した位だったけど、水を探してくれたりしていい人だと思ってたのに。
[ポツリと呟き、ミズリが戻って来るのを待つ事にした**]
[ふと思い出して沙綾の方に向き直り]
よォ、沙綾。
今日は監禁先の投票は無しだろ?
何せもう狼らしき奴の目星がついた挙句、もう牢屋に入れちまったみてェだし。
まぁもし、投票しろって言われても俺ァヒルダに入れてただろうけどな。
そんなちょっとした確認だ。
今日は疲れた。もう部屋で寝させてもらうぜ・・・。
また明日な・・・。
[疲れた様子で手を挙げて挨拶し、ふらふらと食堂を出て行った]
─ 外 ─
[別館に帰る気で本館を出たが、途中で夜気を求めて、フラリと外に出た]
あ……つ……。
[首を振ると、汗がポタリと落ちた]
兄さん……。
[館の壁に背を持たせかけ、目を閉じる。救急箱が滑り落ちた]
最初は……俺……。
知りたかっただけなんだ……。
次に俺が、人狼に噛まれた時に……、
[胸の傷を押さえる。人間だったら即死しているはずの大怪我。人狼だったらとっくに治っているはずのかすり傷]
人 間 と し て 死 ぬ の か、
それとも、
人 狼 に な る の か。
[少女は告げられた言葉>>258に目を瞬かせ、首を傾げた。]
とも、だち?……あたしが?
[自分からはそう思いたくても、いつも言い争い、
諍いが起こり傍から離れて消えて行ったもの。
それが相手から告げられて、僅かに戸惑った]
―――…ええ、そうよ。
[それでも、初めて逢った時の「絶対」の約束を
覚えていた彼女を信じて居るから]
あたし達は、ともだちよ。
[はにかんだ笑顔で頷いた。]
[恭仁>>262に]
私のほうも、言葉足らずでごめんなさい。
他の人もいるから、変なことは言いたくないし、それでも思考停止するのも良くないし、で
中途半端な言い方になってしまって。
人狼がヒルダさん一人だけで、明日になったらこの島に平和が訪れてくれるのが一番いいんだけど……。
[過去の記録からもその願いは叶わないだろうが、その事を言葉にするのは憚られた。]
これなら
……せる。
だれを?
[虚ろな眸で天井を見上げた。
感染しているのか、どうなのか。もう、わからない。
次にしんじたいのは……誰だろう
視るのは、誰にしよう…… るのは……]
― 牢屋 ―
[縛られたままのヒルデにじっと視線を向ける。]
本当に。あなたが人狼。なの?
もし、そうだったのなら。
なぜカトナさんを……。ころしたの?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新