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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
研究者 ドミニカは孤児 ガヴローシュに投票を委任しています。
使用人 イザーク は さすらいの掃除婦 ケイティ に投票した。
研究者 ドミニカ は 使用人 イザーク に投票した。
記者見習い ヒルダ は 暴力神父 フリード に投票した。
学生 水瀬 は 使用人 イザーク に投票した。
令嬢 リーゼロッテ は 使用人 イザーク に投票した。
さすらいの掃除婦 ケイティ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
探偵 ハインライン=C は 使用人 イザーク に投票した。
勘当息子 恭仁 は 使用人 イザーク に投票した。
巡視官 マルセル は 使用人 イザーク に投票した。
写真家 ミズリ は 記者見習い ヒルダ に投票した。
孤児 ガヴローシュ は 使用人 イザーク に投票した。
暴力神父 フリード は 探偵 ハインライン=C に投票した。
使用人 イザーク は村人達の手により処刑された。
巡視官 マルセル は、記者見習い ヒルダ を占った。
探偵 ハインライン=C は、暴力神父 フリード を守っている。
次の日の朝、巡視官 マルセル が無残な姿で発見された。
《★霊》 使用人 イザーク は 人間 のようだ。
現在の生存者は、研究者 ドミニカ、記者見習い ヒルダ、学生 水瀬、令嬢 リーゼロッテ、さすらいの掃除婦 ケイティ、探偵 ハインライン=C、勘当息子 恭仁、写真家 ミズリ、孤児 ガヴローシュ、暴力神父 フリード の 10 名。
学生 水瀬は、孤児 ガヴローシュ を投票先に選びました。
/*
実はヒルダもメモで『はぐれた』と書いてるから死亡フラグが立ってたりする。
と言うか立ってない人がレアと言うね・・・
*/
/*
イザークさん、マルセルさん、お疲れ様です―。
実は大神氏を襲った時は単独行動。
狼のヒルダなのです。
・・・そしてマルセルさん、占い師が最初にめっちゃ死亡フラグって・・・(あれが無かったら絶対残してた)
あ、襲撃報告どっちがやります?>恭仁さん
*/
/*
生きてたら
ケイティ→ヒルダ→キョウジの順で疑いかけるつもりだったのにw
理由
人狼事件と縁故なし→ケイティ、ヒルダ
オオガミの想定外→キョウジ、ミナセ
ミナセが共鳴だからそれ以外の三人
/*
メタ視点では占いCOしてたから、
キャラ視点では子供だから
ガヴ君投票から外れました。
と、夜をまたいで昨日のツッコミに返信
*/
[沙綾の声を聞き、ふむ、とうなづいて、席を立つ]
呼びに来いと、行っていたけど、どこにいるのでしょうかね。
心当たりはありますか?
[ディーンに尋ね、イザークの秘密基地の見当をいくつか聞きだす]
では、男性陣でまとまって行きましょう。
単独行動は控えた方がいい。
/*
>狼さん
マルセルの状況をよろしくね。
あと、イザーク逮捕のRPで、イザークからの要望が何かあったら、貼って欲しいわ。
*/
─ 物置(地下) ─
[何人かが降りてくるのに気付いて]
俺か・・・まあ仕方ないな
あの牢の中なら化物どもも手出しできないだろう
いいさ、このゲームが終わるまで大人しくしていよう
[あっけないほどあっさりと身柄を拘束される]
/*
メモ、コレでどうでしょう
狼Aの襲撃報告
・・・あー。
二日連続で自分が報告になってすまんね。
被害者の遺体は港にある。
近くには発火装置の残骸も転がってるだろうな。
そして、犠牲者の横にはまた俺の毛だ。
今回の犠牲者は両足齧らせて貰った。
片足程度で止めて置けばよかったんだろうが、
昨日齧れなかったからなぁ・・・
と言うか、館の主人。アレホントに人間か?
*/
[イザークを捕まえてという沙綾の声、>>0
そして、ハインの提案>>3に]
分かりました。
[リーゼに話しかける]
沙綾と一緒にいたほうがいい。
何かあったら連絡して。
[ハインと共に行動する]
ちょっ……フリード君!
行ってるそばから単独行動を……。
[嘆息しつつ、ついて来ることを希望した男性が他にいれば、一緒に地下室へ]
/*
・・・個人的には、マルセルさんより修造さんに関してのコメントのほうにツッコミどころが多いと判断しております。
修造さん相手にボロボロになって食べ損ねた、としてたんで。
*/
恭仁君、君はディーンさんと一緒に、ここに残ってください。
女性ばかりを残して行くわけにいかない。
うまくイザーク君を捕まえて、地下牢に閉じ込める事が出来たら、ミズリさんを連れて来てください。
/*
ちなみに多分、ヒルダは森の中で迷っております。
翌日の朝ごろ、森を探せばぐったりして倒れたヒルダを発見するでしょう
と、中の人報告。
…浜辺行く際にも、迷子になって神社見つけたし。
*/
ミナセこそ、危なくなったら連絡しなさい。
こっちは任せて。
[相変わらずの偉そうな口ではあるが、
その語尾が震えていたのは…気付かれたかも知れない。
非常事態の真っ只中に居るのだと、ようやく気付いた瞬間。]
――大丈夫。
[それは沙綾に向けたものか掛けてゆくミナセ>>7への言葉か、
それとも自分を奮い立たせる為のものなのか。]
/*
あ、追加
─ 地下牢または物置にて ─
そうだ、これをサアヤに渡してくれないか
元はシューゾーのものでね、昨日奴の部屋からちょろまかした
使えるかどうか化け物に効くのかどうかもわからないし、小さな娘には扱えないだろうけど
お守り代わりに持っている、と「
[銀の拳銃を渡す]
─ 物置(地下)・イザーク ─
[何人かが降りてくるのに気付いて]
俺か・・・まあ仕方ないな
あの牢の中なら化物どもも手出しできないだろう
いいさ、このゲームが終わるまで大人しくしていよう
[あっけないほどあっさりと身柄を拘束されるだろう]
― 人狼館 廊下 ―
[いろめきだった食堂から、走って逮捕に向かう連中を見かけて]
ん・・・あァ。今日逮捕される奴が決まったのか。
・・・ははっ、イザークの野郎が捕まるンだって?あの野郎、爺さんにも沙綾にもちょっかい掛けてたからな・・・。
・・・あいつが爺さんをやったンだとしたら・・・!
[感情が高ぶる寸前、>>10の指示をされて]
あー・・・分かった分かった。食堂居ればいいンだな?ンで、あの女連れてくればOKか。
[二人が走り去った後に、渋々と食堂へ戻った]
─ 物置(地下) ─
[...が地下に降りると、イザークはすでに諦観の表情を見せていた]
「俺か・・・まあ仕方ないな」
[そう言ってイザークが...に対して拳銃を向けるような素振りを見せる。しかし撃つ気がまるで感じられない]
はっはぁ。
お前は本当に面白奴だなぁ。
[大人しく牢屋に入ったイザークに]
……賢明ですね。抵抗しない方がいい。
暴れると、このフリード君が嬉々として暴力手段に訴えるだろうから。
牢の中の方が安全か。確かにそれはあるけど。
[そこで時計を気にして]
……もうこんな時間か。
今日の犠牲者は……?
ぅん
[リーゼの言葉には頷いて、沙綾の集計が終わる前に一度部屋へと戻る。
ときおり扉の向こうから誰かが来るかもしれない、と怯えながらも床でしばらく休んだ]
[そして、夜中。起きると頭を軽く振る]
……へいき、かな?
ちから、つかわなくちゃ……
おかみ、みつける……の
[ふらふらと外へ出て行く**]
・・・ミズリさんを追ったのは、半分はミズリさんを連れ戻すため。
そしてもう半分は・・・あの捜査官さんを食べるため。
昨日は大神さんが思ったより強くて食べ損ねたもの。
今夜こそは、と思っても罰は当たらないわよね?
・・・気がつけば、また私の手足は狼のそれになっていた。
大きく一声吠えて、夜の森を走る。
幸い今の私は鼻が効く。彼の匂いがうっすら残ったこの道をたどっていけば、必ず彼にたどりつく。
キョウジ、ちょっと良い?
貴方さっき「復讐」だとか言ってなかったかしら。
[他の男性と一緒に飛び出したはずの恭仁が
渋々といった様子で戻って来るのを捕まえて、先程聞こえた言葉>>2:137>>2:138について問うてみた。]
何の事なのか聞いてもよろしくて?
★イザーク★
─ 地下牢または物置にて ─
そうだ、これをサアヤに渡してくれないか
元はシューゾーのものでね、昨日奴の部屋からちょろまかした
使えるかどうか化け物に効くのかどうかもわからないし、小さな娘には扱えないだろうけど
お守り代わりに持っていろ、と。
[銀の拳銃を渡す]
[開票を終えて、ぐったりしている。時々しゃくりあげるが、もう泣いてはおらず]
……リーゼ、ありがと。
[ぐすっと鼻をすする。
リーゼの、兄への問いには、不思議そうな眼を向けて]
港。誰が置いたのか分からない発火装置に悩んでいる捜査官さんに声をかける。
振り向いた捜査官さんは、声も出ないみたいだった。
まぁ、当然よね。
おとぎ話か都市伝説と思ったものが、目の前にいて自分を狙ってるんだもの。
捜査官さんは銃を抜くけど、銀でも聖水を塗ったわけでもない鉄の弾丸なんて無意味だわ。
素早く飛びかかって組み伏せた。
二本の足を手で掴み、暴れてる手は足で抑える。
何か色々騒いでいるけど、そんな言葉は気にしない。
「大神さんは食べ損ねたから、その分いっぱい食べさせて?」
口に出したら必死に暴れる。
仕方が無いから早く食べよう。
革の靴なんて邪魔なだけ。
牙で破いてぽいと捨て。
ズボンはまくって靴下破き、綺麗な足に噛み付いた。
淡黄色の毛は恐らく囮だろうな…
人狼が簡単に証拠を残すはずがない。
…それにしても…参ったな。
僕だって本当に人狼騒動に巻き込まれると思ってなかった。
これ…教授が来てたら危険…だよ…ね。
…ははは、そうだよ。教授がこんな騒ぎに巻き込まれちゃダメなんだ…。
っくしょう…。僕は…人身御供だったのか…
[今更気づいたようだ]
昨日の占先選択
イザーク(多分白だから)
↓
でもあれだけ吊られフラグ立ててるのに白出たら邪魔じゃね?
↓
キョウジ(性格的に子供は後回し・女性に触れるのは抵抗がある。ハインはフリードの仲間だからシロだと思ってる)
↓
…何かクロ出る気がして来た。ドラマしょってるし、もしクロならLWの方が絵になる
↓
消去法で水瀬…って共鳴だった!
↓
死亡フラグのどさまぎで手が当たったことにするしかない。
↓
ドミニカはシロっぽいけど、ガヴの占先だったからやめよう
↓
ヒルダかケイティしか残ってないよ!
ヒルダにしてシロ出たらオカルト話でも持ちかけよう
↓
…クロだった。
/*
>>21フリード
俺は武器は出来るだけ持ちたくないし、水瀬は銃持ったことないんじゃないかと思うから、君が適任だと思います。
……そのままポッケナイナイすると、俺から突っ込みが入りますけどね。
*/
/*
>>21フリード君
俺は武器は出来るだけ持ちたくないし、水瀬君は銃持ったことないんじゃないかと思うから、君が適任だと思います。
……そのままポッケナイナイすると、俺から突っ込みが入りますけどね。
*/
たちまち噴き出す真っ赤な血。
もったいないからなるべく飲もう。
やっぱり沢山こぼれちゃうけど、
あまりこぼしたら申し訳ない。
彼の悲鳴が騒がしい。
もっと噛んだら静かになるの?
そう思いながら食べていく。
右足半分食べた頃、
ようやく悲鳴がおさまった。
悶える力も弱まって、
抑える手足を彼から退けた。
やっぱりこっちが食べやすい。
骨も残さず齧ってあげる。
そんな言葉を囁いて、
動かぬ彼をただ齧る。
/*
ちなみに、イザークは密輸を手がけいるって設定をマルセルから拾おうかと思ってたw
イザークぐらいしかやってそうなのいないし、イザークもマルセルも生き残ったらお縄ENDかなーってw
/*
超捜してる水瀬さんが可愛いと思ったリーゼよ。
今のところ解り易いのはガヴくん―ドミニカさんかなあ。
ドミニカさんが人の可能性は高いけれど。
後は見当が付かないわ!
[>>19の言葉と共に、...はイザークから拳銃を託される]
わかったよ。
ちゃーんと渡しておいてやるさ。
[そうして...は立ち去る寸前、イザークの耳元で囁く]
安心しろよゲームはちゃんと俺が勝ってやるからよ。
牢屋でゆっくりしていってね!
[「はっはぁ」と笑い声を上げながら、地下室を後にする]
暫く食べて、気がつけば。
両足殆ど無いじゃない。
相棒さんに怒られるかな?
そう思いながら口を濯いだ。
幸いここは港だし、
飲まない水には困らない。
彼を見つめてふと思う。
なんにも無しじゃ、浮かばれない。
アタシの尻尾の毛を抜いて、
彼のその手に握らせた。
さて戻ろうかと背伸びを一つ。
・・・そうして道に迷ったわ。
― 廊下 ―
[遠くから投票結果が聞こえてくる。]
(イザークさんは、第一発見者でもあるし、気になる言動も多かった。
もし違ったとしても、あの怪我では人狼に立ち向かえないし、
仮に今回の件が上手く行った時には歴史の証人として最適でしょう。)
(それよりも、ガヴくんは大丈夫なのかな。
あの子どこかで倒れたりしてないかしら。
それに、昨日の様子は……)
[しばらく廊下を歩いて、何も収穫が無いまま一度部屋に戻ることにした。]
/*
†修造 †マルセル
■牢屋
†イザーク
ハインライン=C・水瀬・フリード
■食堂
沙綾・ドミニカ・リーゼロッテ・恭仁
■行方不明
ヒルダ
■お風呂
ケイティ
■館外
ミズリ・ガヴローシュ
*/
[食堂に戻った途端に>>18の問いを投げられ]
あァ?いきなり何聞いてんだお嬢ちゃん。
・・・沙綾も居るのか。あンま聞かせたい話じゃねェンだが・・・当主扱いになったンなら丁度いい。
俺ァ昔から爺さんから人狼騒動の話聞いてンだ。何度も何度も・・・。
その話をしてる爺さんが好きで、・・・怖かった。
そしてある時感じたンだ。
爺さんは、人狼への復讐のために生きていたんだと。
・・・それなのに、それなのによォ・・・!
[遠い目をして語っていたが、修造を思い出して少し感情が昂ぶり]
[トランシーバーから聞こえる悔しげな声は
少女の眉間に小さな皺を作る。]
だから。
あたしが貴方を護るって言ってるじゃない。
生きて帰るの、そうしてぐうの音も出ないくらい
見返してやりなさいよ。
腰抜けの貴方よりも良い成果が出ました、って。
/*
いっそ、ガヴ君にアタシ占って黒出ししてもらうのもアリ・・・いや、せめて明日が良いなぁ。
わおーんするときは共鳴二人のどっちかか沙綾ちゃんに殺されようと思ってるんだから。
で、尋問情報はちまちま書いてた「手記」で出してもらう予定。
*/
……だから、単独行動をするなと言っているのに。
例え処刑部隊であっても、1対1では……。
[ちっとも言うことを聞かないひとときの相棒に、こめかみを押さえて]
仕方がない。今は放っておきましょう。
水瀬君、食堂に連絡を取ってくれますか? ミズリさんと恭仁君を呼びましょう。
ミズリさんと恭仁君がきたら、入れ替わりに俺が君を食堂へ送って行きます。
/*
・・・いや、待てよ?
投票されて匿名メモで撃たれるってのも十分わおーんした上で殺されてるじゃない。
うん、美味しい。十分美味しい。
無問題ねっ!(良い笑顔)
*/
―食堂―
[...はのったりとした動作で、食堂へと姿を現した]
イザークの奴は捕まえたぜ。
今は牢屋の中で大人しくしている。
それとイザークからの贈り物だ。
[>>19の内容と共に、一丁の拳銃を沙綾へとそっと手渡す]
お守りだとよ。
おっと安心しろ。弾はちゃんと抜いて俺が預かっている。
[高ぶる感情を抑える為、顔を振って頭を冷やし]
・・・すまねェ。
爺さんが死んでからかな。ちっと怒りやすくなってるかもしんねェな・・・。
さて、大捕物もそろそろ終わったトコか。
そろそろミズリを探してこねェとこえぇこえぇ探偵さんに怒られちまわァ。
ちょっくら行ってくるな。
沙綾、お嬢ちゃん。
[ディーンに食堂を頼み、使用人づてにミズリを探し始めるだろう**]
……フクシュウって、カタキうちってことでしょ?
[ぽつり、と尋ねた]
イザークが言ってたの、本当なの?
パパのほんと……パパの娘が、人狼に殺されたの?
[ハインの依頼に応じ、リーゼと連絡をとる>>30]
ミズリさんと恭仁さんに、地下に来るように行ってくれないかな?
入れ替わりに僕とハインさんが戻るから。
[送ってくれるというのをハインも戻るのだと勘違いして]
―食堂―
ふわぁ……。
さて、もうそろそろ寝るかな。
はてさて今日は誰が殺されるのやら……いや、殺されたのやら……。
[...は用を終えると、また別館のほうへと向かうため、部屋を出ようとする。とそこで立ち止まり、沙綾に言う]
もし、その細腕で引き金を引く殺意を持てるなら俺に言え。
……教えてやるよ。
化物の殺し方をさぁ。
はっはぁ、はっはっはっはっはっはっはぁ!
[...は今度こそ食堂を後にした]**
[私が護るという言葉に]
そうか、そうだね。お互いに生きて帰ろうじゃないか。
[妹に励まされる情けない兄であった]
/*
もう死亡フラグを立てることもないし。
気楽に行こう。
[気持ち悪い黒づくめに、不振の目を向け、映画やドラマでしか見た事がない銃が取り出された時は、ヒッと声を上げたが、元は父親のものだと聞かされると、おずおずと手に取った]
重いわ……。
[震える両手で、危なっかしくギュッと握った]
[恭仁の語る「復讐」の意味>>28を、出来るだけ動じないように聞いていた。]
つまり、あたし達はその後を任されたって事かしら。
もしそうなら…サーヤには悪いけど、大神さんを恨むわ。
だって、あたし達だけでなくサーヤまで巻き込んでしまっているんだもの。
[もしかしたら沙綾を怒らせてしまうかも知れなかったが、
構わず告げた。
その後食堂を後にした恭仁>>32にはどう受け止められたのだろう。]
/*
ん?
弾入れてたほうが良かったって?
まあチャンスはいくらでもあるでしょうよ。
それにそんな安易に死なれてもねー。
[トランシーバーから水瀬の声が届くと、>>34食堂の入り口をチラと見て]
ああ、キョウジならたった今そっちに向かったわ。
ミズリ?を捜してから行くそうよ。
ちょっと時間が掛かるんじゃないかしら、そっちは大丈夫なの?
[こちらは大丈夫だけど、と後に付け足して]
/*
・・・むぅ。
まぁ、良く考えたら赤の人狼黒の人狼も死亡したとは明言されて無いですしね。
ヒルダもそう簡単に死んじゃまずいか・・・
まぁ、二人を襲ったのが自分だとは言うだろうけどそれ以上は言いませんね。今のヒルダ。
つーか言えない。
(赤ログでの『キャラクター』会話、実はまだ一度も成立してない)
*/
あの……。
[一通り、話が落ちついたら、そこにいる女性たちに切りだす]
私の部屋、客間よりずっと大きいの。
そこにベッドとか、ソファとか、ブランケットとか運び込んで……一緒に寝ない?
皆と一緒の方が安心できるから……。
─ 地下牢での回想・1 ─
30年前のジンローシティ
いわゆる『白の人狼事件』というのが発端だった
何が起きたのかは覚えてない
ただ事実としてほんの小さな子供にすぎなかったイザークはあの日両親を失った
入った孤児院は運のいいことに人格者のシスターが子供たちの面倒をよく見ていた
だが孤児院出の者がまっとうに生きていくのは難しい
それでも孤児院を出たイザークは日のあたらない道を行きながらも生きる力を手に入れた
イザークにはやるべきことがあった
そして今から2年前、イザークに転機が訪れる
いつものように稼ぎ(といっても表に出来ない非合法のものだが)の一部を孤児院に届けたイザークは院長室のとある書類に一人の名前が多く記されていることに気付いた
「シューゾー・オオガミ」
この孤児院から身請された子供たちの里親として何度も名前が出ている・・・イザークは柄にも無く胸に熱いものがこみ上げるのを感じた
こうしてイザークは人狼島行きを決めた
/*
ミズリさんは、都合の良い時に補完していただくことにして、適当に進めちゃいましょうかね。
俺も寝そうです……(笑)
*/
[リーゼと通信中]
もうこっちに向かってるんだ。ミズリさんを探しながら来るんだね。わかった。
こっちはハインさんもいるし、大丈夫だよ。
探偵 ハインライン=Cは、学生 水瀬 を能力(守る)の対象に選びました。
─ 地下牢・尋問 ─
[尋問されたのなら...はこう答えるだろう]
俺はただの人間だよ、どこをどう切り取ってもただの何の力も持たない人間さ
それよりアンタ気付いてるか
この館に来た者でオオガミが予定していなかった者がいる
シマザキの代理であるミナセは身元もしかっりしてるから外すとして
どこからどう入り込んだかもわからない掃除婦のケイティ
聞いたこともないような雑誌の記者ヒルダ
そして勘当したはずがフラっと戻ってきたキョウジ
この3人がこの島に来たのはオオガミの手引きじゃない
何か匂うと思わないか?
/*
…いえ、良いです。
『それでお話が盛り上がらない限り』アタシは死なない結果目指しますよ。
最も、それで盛り上がるんなら喜んで死にますけど。
RP村ですし、楽しむのが一番ですしねー
*/
/*
そういや、『ただの雑誌記者がだんだん人狼に堕ちていく』って面白いと思って人狼希望したのに、
普通に人狼馴染んじゃってる件。
・・・ある意味今回一番のミスだわ。コレ。
*/
[水瀬の通信の間、イザークと地下牢の出口が両方見える位置に、軽く力を抜いて立っていて]
……そうですか。
そういうことなら……水瀬君はどうします?
当初の目的通り、ミズリさんと恭仁君が来るまで待つなら、俺も付き合いますよ。
もし、この陰気な場所を早く出たいって言うなら、やはり食堂まで送ります。
……俺は、人狼の動きが気になってます。
この牢が、本当に人狼には破れない物なら、イザーク君が人狼であろうとなかろうと、もう一匹?の人狼はここには来ない。
ここには、イザーク君も含めて3人いるから、人狼は俺達には手を出さない。
……では、人狼は誰をSATUGAIしようとしているのか?
[顔をしかめる。
飛び出して行ったマルセル、それを追ったミズリ……]
(……酷く間違った選択をした気がする。イザークを捕獲することではなく、もっと優先すべきことがあったのではないか?)
――見習い記者ヒルダの手記――
・・・森の中、盛大に道に迷いながらコレを記す。
人狼の能力は、単純な膂力と鋭い感覚。
後、「コレを特殊能力と言うなら」だが
かなりの胃の体積が挙げられると思う。
現に狼となったアタシは、マルセル捜査官の匂いを辿り彼を襲撃。
男性である彼を抑え込み、彼の足を二本ともこの体の中に収めてしまった。
・・・消化速度が異様に早いのか、内蔵の構造が違うのかは分からない。
この島にくる前の定期検診じゃアタシは普通の人間だったはずなんだけどなぁ。
と言うか、体重計が怖い・・・
――見習い記者ヒルダの手記――
ああ。後もう一つ分かった事があった。
人狼となった者は、思考自体が人間の頃とは別の物になってしまうらしい。
人狼になる前のアタシが今と同じ事をしたら、多分恐怖でガタガタ震えていただろう。
でも、今のアタシは違う。
ドミニカさんや水瀬くんを襲う気はしないけど、人間であるマルセルさんを襲い食い殺しても全く恐怖などを感じない。
むしろ、精神的には若干落ち付いていると言っても良いほどなのだ。
そうでなかったら、こうして手記を記している余裕もないだろう。
この点に関して感謝すべきか否か、人狼となったアタシには理解できない。
― 自室 ―
[部屋に戻って、ベッドにダイブ。]
[ぽふっ]
水瀬さんとリーゼちゃんがやけに仲がいいと思ったら、そういう仲だったんだ。
沙綾には恭仁さんがいるし。
やっぱり私は兄さんが言ってたように足手まといにしかなれないのかなぁ。
あの子と一緒にいたら、やっぱりまた邪魔になっちゃうのかな。
私にしか出来ないことって何なんだろう。
[ベッドの中で枕を抱きしめるような体制のまま、眠りへと落ちていった。**]
それだけはないとあたしは思いたいわ。
ただのオマケなら、ここまで可愛がってくれるはずが
ないじゃない。
[オマケなのかどうか。>>40
本当の事を知っている大神はもう居ないのだが、
そこだけは何があっても違うのだと少女は思って]
ほんとの子供が居ただとかはあたしは知らないけれど、
その人もサーヤも大神さんにとっては同じ自分の子供
だと思っていたに違いないわ。
だから貴女が羨ましかったのよ。
[最後の言葉は沙綾の顔を見ずに明後日の方向へと投げ掛けた。]
――見習い記者ヒルダの手記――
最後に、アタシがこうして道に迷っている理由も書いておこうと思う。
人狼の能力は、『獲物を狩る事』に特化している。
それがどういう意味かと言うと・・・
マルセルさんの匂いは分かっても、アタシ自身の匂いは追えないのだ。
加えて既にマルセルさんの匂いもほぼ散ってるし・・・
・・・要するに、人狼の能力は日常生活ではほぼ役に立たないのだ。
そも夜限定の力だし。
・・・帰りたい。
[>>45への、水瀬の返答はどうだっただろうか。
どちらにしても、しばらく後には水瀬と別れ、ひとり館の外へ出ることになるだろう]
……いい夜だ。
[>>45への、水瀬の返答はどうだっただろうか。
どちらにしても、しばらく後には水瀬と別れ、ひとり館の外へ出ることになるだろう]
……静かな夜だ。
暴力神父 フリードは、探偵 ハインライン=C を投票先に選びました。
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、学生 水瀬 に投票を委任しました。
あ、昨日の>>2:185。
>ついでに「狩」ってもいいかな?
……でした。
監禁じゃなくて処刑になっていたら、「人殺しの人狼候補」と見て、>>191の制約が外れるので、狩ってたかもです。
そうしたら、「黒の狩人」エンドフラグかな(笑)
[地面に膝をつき、星灯りで足跡を確認する]
フリード君のように、匂いで分かればいいんだけど……。
……っていうRPを落とそうとしたけど、長くなりそうだから、カットカット。
さて。
[水瀬との通信は切らずに、沙綾の申し出>>42にどう答えたものかと考えて]
サーヤ、貴女の部屋にお邪魔しても良いのかしら。
それならあたしの部屋から持って行きたい物があるのだけれど良いかしら?
絵を描く道具。
そんなのやってる場合じゃないけど、気は紛れると思う。
他にも一緒に休める人が居るならこの際誘っちゃいなさい。
誰も文句を言わないのだから。
[そこまで言って、許可が下りたら道具を持って
沙綾の部屋に乗り込んで行こうとする。
何か都合の悪い事があるなら、自室へと戻って行くだろう。**]
/*
■本日のリニューアル裏設定
・ロバートの従兄弟案はひとまずボツの方向
・サムスとハインとドミニカ兄(名称未定)は警察学校で同期だったらしい。←New!
・ドミニカ兄はジンローシティのヒラ警官。前村>4:3>4:39>4:43参照。
・子供のころ、兄貴に「ドミニカといると足手まといなんだよ。」と言われたのがぷちトラウマ←New!
・少年少女に優しいのは、ぷちトラウマの反動で「相手を認めてあげたい」という思いから。←New!
・警察学校時代にも、良く兄貴のパシりをさせられていた。(ドミニカなりに頑張って役に立とうとしていた)←New!
・サムスはそんなドミニカに優しくしてくれた。「ドミニカにはドミニカにしか出来ないことがあるんだよ」的なことを言ってくれたのが、今でも心の支えになっている。
[一時間後]
……シーツを。
[背中に大荷物を背負い、使用人用の出入り口をノックする姿があった。
使用人に貰ったシーツで、それを覆い、少し迷った後、別館の空き部屋に彼を横たえた。……普通のヒトは、死体とは暮したがらないものだから]
マルセル……。占い師を、落としたか。
[手を伸ばし、その両目をそっと閉ざしてやった]
[しばし、黙祷を捧げた後、血まみれのコートを脱いで本館に戻ると、マルセルの訃報を伝えた]**
そう、お互いに生きて帰るのよ。
その為にはそっち…気を付けなさい。
正体不明の大人と一緒に居るのだから。
[こちらは沙綾と一緒だから、心配するなと
付け加え、トランシーバーの通信を一時中断した。]
狼Aの襲撃報告
・・・あー。
二日連続で自分が報告になってすまんね。
被害者の遺体は港にある。
近くには発火装置の残骸も転がってるだろうな。
そして、犠牲者の横にはまた俺の毛だ。
今回の犠牲者は両足齧らせて貰った。
片足程度で止めて置けばよかったんだろうが、
昨日齧れなかったからなぁ・・・
と言うか、館の主人。アレホントに人間か?
(遺体は両足食べられております。凶器は牙。遺留品:薄黄色の毛)
中の人的な話をすると、騙りじゃない本物のRP初心者っぽいマルセル君は、もう少し残しておいて欲しかったかな。
……じゃあ、俺が死亡フラグを立てろという話だけど。
ちなみに、コートは大事な仕事道具なので、これからじゃぶじゃぶ洗って血を落とす予定です。
袖には仕込みナイフ、たくさんあるポケットには、色々な道具がっ。
これがないと、攻撃力・防御力ともに20%はダウンします。
本当は脱ぎたくなかったけど、「無駄に皆を怯えさせたくない」のと、「血の匂いで興奮して、人外に傾いちゃう」ので、ぬぎぬぎ。
/*
死亡フラグは知らず知らずの内に立っているかも知れないわ…!!
なんて。
あたしのはうっすらとサーヤに対して立ち始めたから、それに気付いたら襲撃が来るかも。
……なあ。
薄々気づいていたんだけど、この村の私、
邪 気 眼 じ み て な い か?
くっ……昔、人狼に噛まれた傷が疼く……!
静まれ俺の意識……! 破壊衝動に負けてはならない……!
そう、俺はガン=カタを身に付けた狩人……! 銃器を持った多数に1人で立ち向かえる実力者……! 人間を守る最後の砦っ……!
この俺が人狼になったら、誰がこの村を守ると言うんだ……!!
…………。
……………………。
……○n_(←自分で言って、自分でダメージ)
探偵 ハインライン=Cは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
そういえば、ルール3を書かなかったのは、あったのは覚えてたけど、内容をポポポポーンと忘れてたから。
3は、「武器は持たない。しかし、相手が武器を使うなら、それを奪って自衛するのは可能」ですな。
ほぼ全部が殺し方なのは、所詮、偽善の皮を被った快楽殺人者=狩人だから。
ちなみに普段は、その辺にあるものを武器にします。フォークとか、縄とか。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B5 )
[とぼとぼ館までの道を歩いていると、館から迎えが来る。]
恭仁さんが呼んでいる?
……ああ。監禁するひとが決まったのね。
わかった。すぐいくわ。
[歩みを少し早めて、牢屋に向かった]
―館外→牢屋―
―地下・牢屋―
[その場に辿り着いた時、そこへ他の人はいただろうか。
牢屋の中に閉じ込められている人物を見ると苦笑した。]
ああ……イザーク。あなただったのね。
そうね。あなたは目立ちすぎだもの。狼じゃないと思っているんだけど。
それとも……そういう作戦?なら失敗しちゃってるしね。
本当のところを話してもらおうかしら。
[思ったより、落ち着いているように見えるイザークに、静かに話し掛けた。]
[イザークとの話が終わると]
ああ、やっぱり
【イザークは人間よ】
[きっぱりした口調で宣言する。]
そうね。皆も同じこと思っているかもしれないけど。
余計な犠牲者を出したくないもの。人狼がこの檻から出られないのなら、入れないはずだわ。
だったら事態が収束するまで、ここに入ってもらっていたほうがいいわね。
……それでいいかしら。
[面談がすむと、一度客室に戻ることにした。]
(恭仁さん、ヒルダ、ケイティ……。いつのまにか紛れ込んでいた……か。)
―2F・客室―
[マルセルの訃報を伝えられたのは、それから暫く後のこと>>50]
えっ、カトナさんが……。
なん……で。
……人と人狼の見分けがつくから?
彼は一人でいたの?
もし、私があの時、カトナさんに追いついていれば、襲われなかった?
……。ごめんなさい。
[小さく呟いて。]
一人になりたいの。
[そう伝えると、扉を閉める。]
[一人きりになると、ベッドに俯せになって横たわる。]
……私のせいだ。あの時追いついていれば。
私ね。ガウ君に言われた時びっくりしたけど。
それでも、あなたみたいな頼もしいお兄さん。本当にいるといいな。って思ってたんだ……。
[冥福を祈るかのように静かに目を閉じて。そのまま眠りに落ちた**]
あーさっぱり!
そうだ。今日は掃除をしてないわ・・・
部屋の掃除だけでもしておこうかしら。
[自室に戻り、部屋の掃除をして寝た]
[ハインにどうするかと尋ねられれば>>50]
僕はミズリさんを待ちたいです。
[やがでやってきたミズリ、そして告げられた尋問結果>>53に落胆の色を滲ませつつ、客室に戻るというミズリに]
ミズリさんは僕が送ります。なるべく一人にならないほうがいいし。
[客室に送り、...は部屋に戻った]
(イザークはケイティとヒルダと恭仁を疑っていた。
けど…どうなんだろうね。
今島にいる人狼館の“容疑者”は10人。
そのうち僕とリーゼは確実に人間だから残り8人。
これ以上人を監禁している暇は…ない)
[そんなことを考えていたら、マルセルの訃報を知らされる>>50]
マルセルさんが…
[...は言葉を失う。マルセルは人狼が誰だか分かる探偵ではなかったか。]
(マルセルがあっさり人狼の餌食になった事を考えれば、
人狼の襲撃を阻止できる達人は、いないか他の人間を護ることにしていたのだろうか…。あるいは…イザークが実は達人だったかもしれないな…)
[人狼の正体を見破れる者がいなくなっても、人狼を駆逐できたという記録は残っているが、自分たちが人狼を駆逐できるか考え込む]
/*
順調に因縁貯まってるなー…
というか、バレた後のミズリさんが怖いな。
コレ。
…そういや、今夜の襲撃どっちがやるかは決めときますか?
襲撃報告、ある程度は作っといたほうが良いでしょうし。
*/
RPなのに推理?ってつっこんでる水瀬が、一番ガチってる件(笑)
そばにいる人しか守る気ありませんよ。
ってか出来ませんよ。デフォは接近戦狩人なので。(相手が銃を持っていれば可)
もちろんよ!
[リーゼの提案には、やっと少しだけど笑顔で答えた]
ごめんね、日食の絵を描くって言ってたのに。
[リーゼにとっての、あの約束の重さは知らず、簡単に謝った]
私のお部屋、窓から色々見えるの。
きっと気に入ってくれると思うわ。**
/*
おはよう!一撃だけ顔出しよ。
推理の中で、真実に近い所に手が届いたとかそれを口にしたとかだと、そこから大きな死亡フラグに繋がりそうね…。
あたしのは「ツンツン→解除」「自分の身の上話をする」かなあ。
/*
しかし、確定を避けたいからと選択肢を常に出して相手さんに判断してもらうって癖はなかなか直らないわねー。
今回ここを直したいんだから、いっちょ省ける所はずんずん行けるようにしなきゃだね。
[何も持たず飛び出した...は盛大に道に迷っていた…]
うぅ…
ここどこなのよ…
ていうかミズリさんもマルセルさんも見つからないし…
その辺に、岩か草地でも無いかなぁ…
[結局そんな場所は見つからず]
…土の上で寝ると泥がなぁ…
絵本みたいだけど、
枯れ葉集めて寝床作ろ。
[さすがに掛け布団にするほどの枯れ葉は無く、
丸く敷いた枯れ葉の上で身を縮めて一夜を過ごした。]
執事 ディーン が見物しにやってきました。
執事 ディーンは、見物人 を希望しました。
─ 朝 ─
旦那様が亡くなられても私のすべきことは変わらない。
酒蔵の点検を済ませ朝食に合わせて食器を磨く。
そうして時間がくると仕着せのメイドを連れて主の部屋へと向かう。
「おはようございますマイレディ。朝食の準備が整いました。」
そう何も変わらない。
仕える主が旦那様からお嬢様になっただけ。
私は人狼館の執事ディーン。
/*
>ヒルダさん
ああっ、ヒルダさんも回収したら良かったですね。
すみません……気が利かずに。
良ければ迎えに行きます。
超ゆっくり返答ですが、お話しませんか?
>ディーンさん
いらっしゃい(笑)
*/
/*
ところで昨日の俺の行動は
・人狼館にいる人物で処刑の対象を参加者12人に絞る
・狼が二匹であること
・能力者(占霊)がいることを登場人物にしらせる
・多数決による排除を決める
という感じでシステムを物語に乗せるのが目的でした
/*
立てた死亡フラグは
・女子供に辛くあたる
・危険を楽しむ
・一人になる
・実はビビってる
・↑の反動で殺人鬼に向けて殺意を持つ
・銃を頼る
といった感じ
子供に辛く当たるのは「こいつが死んでも観客は悲しくならない」ってやつね、いちゃつくカップルと同じ
これ反転してデレるとさらにフラグになるんだけど先に監禁されちゃったよw
おかしいな・・・監禁フラグは立ててないんだけどな・・・
― 朝 ―
部屋に閉じこもってても仕方ない。
行きましょうか。
[部屋を出て、廊下を歩いていると館内を歩き回るディーンに出会った。]
ディーンさん、おはようございます。
今日もお忙しそうですね。
─ 朝・廊下 ─
おはようございます、ドミニカ様。
食堂にて朝食の準備が出来ておりますのでよろしければお召し上がり下さい。
それと何かご用事がありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。
いつもありがとうございます。
では、早速食堂の方へ向かってみます。他の皆さんも来られるのかしら。
それと、先日沙綾さんに書庫を案内してもらったのですが、あちらの書庫は自由に出入りしても良いですか?
興味深い書籍もありましたし、それに
[少し間を置いて]
ご主人様が残した手がかりが何か見つかるかも知れませんし。
− 朝 −
[昨晩は、マルセルの事を本館に伝え、周囲の様子や遺体の状況を聞く者がいれば丁寧に話し、深夜をかなり過ぎてから、別館に戻った]
[コートは洗って血を落とし、一晩干したが、やはり生乾きだった]
気持ち悪いな。
[苦笑が漏れるが、一張羅なので仕方がない。
その後、本館に戻ったところで、ヒルダが昨夜から行方不明なことを聞き]
……ヒルダさんは野宿の経験があるんだろうか?
ともかく、捜しに行きます。
こんな真っ昼間から、人狼も出ませんし。
[当てはなかったが、数日歩き回ったおかげで、土地勘らしきものは出来ている。まずは埠頭を目指した]
−朝−
[丸まって寝て居たが、もそもそ動き出して]
うー…
やっぱ、肩とか腰とか痛い…
布団って大事ねー。
というかお腹空いたな。
…館まで帰れるんだろうか。アタシは。
[普通は帰れる。昼間なら。]
ヒルダさーん!
[人狼館から埠頭を結んだルートを中心に、森の中に分け入って行く]
……フリード君を連れて来れば良かったかな。
[自分の手際の悪さにため息しながらも、返答や物音がないかと、耳を澄ませた]
[館を探してさ迷っていると声>>71が聞こえ]
ここに居まーす!
[大声で返事をしながらそちらに向かった。
野宿と枯れ葉布団で服も髪も大惨事なのだがまだそれには気がついていない。]
― 自室・朝 ―
[マルセルが死んでいるのを聞かされ、状況も聞いた。
考え込んでいる間に眠ってしまったらしい。]
ふぁ〜ぁ。目覚めが悪いな…
[あくびを一つ。
ボッーっとした頭をガシガシと掻き、独りごちた]
とりあえずご飯食べようか。
[軽く身支度を整え食堂へ向かう]
[思ったよりも手間取らずに聞こえた声に、表情を緩めて]
ヒルダさん! 良かった。
杞憂でしたか。
怪我などで動けなくなっているのかと。
[ざっと相手の姿を見て、笑顔を向ける。髪に着いた落ち葉は、失礼、と声をかけてつまんだ]
[食堂に向かうところでディーンと会うだろうか]
おはようございます。ディーンさん。
朝食はできてますか?
[出来ているという答えがあれば]
ありがとう。
あ、そうだ、ここの書庫…一昨日沙綾さんに案内してもらったんですけど、また使わせてもらっていいですか?
[ドミニカも同じ願いをしていることは知らないために、
同じ願いを口にした。]
人狼を見つける…なにか手がかりが見つかるかもしれないですし。
過去の人狼騒動の記録から調べられたらと思って。
[部屋を出る前にリーゼと連絡をとる]
おはよう。
何かそっちは変わりあった?
通信手段が僕達のトランシーバーだけだから、
誰かが遠くに行くなら、別行動になるだろうけど…
一人になったらだめだからね。
ひとりになりそうだったら呼んで。
[一応兄貴っぽく言ってみる]
怪我は無かったんですけど、道に迷っちゃいまして…
[心配されると>>74やや恥ずかしそうに視線を逸らした。
髪の落ち葉を取られれば自分の今の状態に気づき]
………
ぎにゃーっ!?
見なかった事にしてください!
て言うか忘れてっ!
今見たもの全て忘れてぇっ!
[悲鳴をあげながら木の影に走って行った。
多分そこで木の葉を落とすのだろう。]
−ひるだにっき−
ハインさんにかなり恥ずかしい所を見られた。
心配してくれた事にややときめいた直後だからかなりきつい…
ハインさん噛むのは今夜はやめよう。
― 食堂 ―
おはようございます。
[食堂へ来て、初めて昨夜の事の顛末を知る。]
そうでしたか、イザークさんは人狼では無かった。
そして、マルセルさんが襲われたのですね。
…あくまでも推測ですが、何か真実に近付いていたか、巡視官としての職務能力が人狼にとって邪魔だったか、
なのかも知れませんね。
[そして、ヒルダが行方不明になっていることも聞き]
えっ!?ヒルダさんが?
探しに行かなきゃ……
もうハインラインさんが探しに行ったんですか。
だったら大勢でゾロゾロ行くより、お任せした方がいいですよね。
[どこか浮かない表情で食事をとりはじめる。]
― 夜中 森 ―
……ぅ。
……ぅせる。
やぁ……
[ふらふらと島の中を歩いている。
何か悲鳴のような、呻き声のようなものが聞こえたような気がした。
頭を左右に振って追い払う]
あし?……しらなぃ……しらなぁ……
[開いたままの眸からは色が失われ、雫が溢れていた]
道に?
確かに、夜道は迷いやすいですからね。良ければ夜歩きのコツを……、う?!
[あられもない悲鳴を聞いて驚いた。
女性にとって、髪や服に落ち葉が絡まってることが、どれだけ恥ずかしいのかは、良くわからない。
木に隠れたヒルダを不思議そうに見つつ、身繕いが終わるのを待った]
では行きましょうか。
基礎の基礎は、真っすぐ歩くことです。
島ならなおさら。そうすれば、いつかは海岸に出ますから。
昼なら太陽。夜なら星を見ます。
[忘れて、と言われたので、今の一幕はなかったことにして、歩き出した]
― 夜中 港付近 ―
[遠目に何かが見えた。近づくと、それは人のようだ。臭いを嗅ぐ]
…・・・ぅせる?
[何度か目を瞬いた後、近くに寄る]
ねてる?
かぜ、ひく……?
[雲から出た月の明かりにマルセルが照らされる。
手に握られた獣の毛がきらきらと輝く。
そして、彼の失われた下半身の隙間からは、魅惑的な赤と白。
美味しいよ 美味しいよ
潮の臭いがする風が、リーゼの声色を使い、耳元で甘く囁いた]
/*
お昼の一撃離脱よ。
相当のツンツンじゃないと効果は薄いかしら、残念だわ。
むしろツンデレ具合ならイザークさんの方が強いのよね…。
ジンローシティにもあったけど、能力者だから食われるとは限らないから頑張ってフラグ立ててかなきゃね…大変。
最後まで残って物語を紡ぐのも良いと思うけれどね。
― 夜 ―
[マルセルに残る乱雑な噛み傷に吸い寄せられるよう、口を近づける]
……まがつもの、ちなう。けど……
[あむ、と小さな口を目一杯あける。頭が痛む。熱い。溶けるようだ。
心臓が規則正しくビートを刻む。
そのとき。
ふっと月が雲に隠れる。耳には波の音。我に返った]
…やぁ……ちなう……。
[マルセルを直視した後、脱兎のごとく森の中へと駆け出した。
彼の亡骸の隣には、彼からもらったオレンジのキャンディが転がっていた**]
/*
実は死ぬつもりない自分がここに。
死亡フラグは拾ってもらってナンボだしね。
そんなご大層な死亡フラグを立てる自信はないから
*/
− 森 −
ヒルダさんは……、
[雑談が一段落したら、何気なく切り出して]
恐ろしくはないのですか?
[「一般人」は、こういう状況では、怯え恐れるものだと、認識している]
(ヒルダさんがよくも悪くも、「異常ではない」意味を、確認するべきだ。
返答によっては……)
[ハインの口元を、ゆるい微笑みが刻む]
狼が?
それとも死ぬのが?
…死ぬのは怖いけど、
オカルト絡みの取材してるとやや慣れちゃうのよね。
ヤバいものにも、怖いものにも。
/*
これ、ハインはヒルダを吊りにきてるね
なんか巧く盛り上がる回避方法はないだろうか
それともハインとバトルロールでもする?w
よーしRP村だしお兄さんが狼たちに質問しちゃうぞー
★1 狼として大神の残した「人狼ゲーム」をどう思ってるのかな?
「そんなのしるか!本能に任せて襲うよ!」
「面白いじゃないか、そのゲームに乗ってやろう」
「やべーよやべーよ、絶対負けられねー」
などなど
★2 相方のことはどう思ってる?
「同胞だけど自分が生き残るためなら死んでもらう!」
「大事な仲間だ、あいつが死ぬなら自分が!」
「しらね、あっちはあっちで勝手にどうぞ」
「二人で生き残って人間どもを食いつくそう」
などなど
/*
監禁しなきゃいけないほど疑わしい人がいない(PC目線)って人が多かったんじゃないかな。
返り討ちを狙う辺りは凄く死亡フラグだと思いましたが……誰かが横から凄い勢いで死亡フラグ立てましたからね…(目逸らし)
*/
― 回想 昨夜・人狼館近辺 ―
[使用人づてに、館外へ出たとの話を聞き、人狼館近辺を藪の中すら探すもののミズリは見つからず]
おォーい。ミズリィー。
くっそ、あの女何処行きやがったンだ。
ん・・・?なんだァ、って見つかったのかよ!
[使用人から、ミズリは既に尋問しに言ったと聞かされて]
ちっ、無駄足・・・・・・へ、へ、へっくしょぉぃ!!
・・・あぁくっそ。こンな状況で風邪でもひいたらやっべェぞ。
とっとと館に戻っか・・・。
[悪態をつきながら館に戻る]
― 早朝 食堂 ―
[...がテーブルの隅で突っ伏してぐったりしている]
あ〜〜・・・だりィ・・・・・・。
頭いてぇし、体あちィし、ここでおもりしてろってェから食堂に戻ってきてもだーれもいねェし・・・。
何かあったらまじィと思ってここで寝たら、このザマか・・・。
くっそ・・・。とっとと部屋に戻っときゃ良かったな。
こんな時に・・・。
[恐らく何事もなければ夜までこのままだろう**]
/*
表でいちげきりだつ。
なんというか。RP村だと関わりに行きづらいのが自分の弱点だと感じた。なんだろうなぁ。具体的に何で?といわれるとわかんないんだけども。
そろそろ狼化ロールかけつつ、
イザークの議題に回答しとこう。
「慣れ」ですか。
なるほど。
[>>84の返答には、ゆるい微笑みを消して]
自分の命を奪い得る、本当の恐怖や暴力の前に、「慣れ」は無力です。
命がそこで途絶えれば、慣れようがありませんから。
「慣れ」とは、「その恐怖は、自分の命を脅かすことができないものだという理解」、だと思います。
ヒルダさん。朝食の前に、別館へ行きましょう。お見せしたいものがあります。
[人狼館本館を横目に、別館へ招いた]
/*
>>*31
なんだよねー。絡みに行きづらい。
基本受身なキャラにしたの失敗。
しかしさすがにもう中盤過ぎてるので
狼としての自覚は芽生えさせないとまずいと思う。
どっちがLWになるつもりかわからないので動き難しいなー。
探偵 ハインライン=Cは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
そういえば、埋め忘れていたけど、プロで水瀬=るりりん余裕でした。
個人的に、村区分は、「推理するかどうか」ではなく、「陣営勝利を目指すかどうか」が分かれ目だと考えます。
・ガチ村 =自陣営勝利を目指し、また味方にもそれを強制できる
・ゆるガチ村 =自陣営勝利をだいたい目指すが、それを強制できない
・RP村 =自陣営勝利はオマケ要素である。
……俺の目的?
自陣営勝利とか護衛とかどうでもいいので、人狼を狩りたいだけです(笑顔)
― 書庫 ―
[朝食を終え、ディーンに開放してもらった書庫に向かう]
ここに来てみたものの…どうしようか…
[とにかく、人狼騒動に関する本を手に取り、読み始めた]
─食堂─
[イザークは人狼ではなかったのだと。そしてまたひとり、犠牲が出たのだと聞いても、何も実感が沸かない。
父親の遺体とも、まだ対面していない。
ただ、世界から人が減っていく]
……ねえ、ディーン。
私はどうしたらいいの?
[ぽつり、尋ねた。
肩からかけた、愛らしいビーズのポシェットの中には、銀の銃]
[リーゼに話しかける]
さて、これからどうすべきかな。
一応書庫に来ているんだけど…。
リーゼは気になる人はいる?
イザークが人間だったことを考えたら…
よく分からなくなったよ。
そうだ、ハインさんからマルセルさんの状況を聞いたよ。
黄色い毛が落ちてたそうだ。
黄色い毛で該当するのは…リーゼとガヴとケイティ。
表立って他の人と関わり合いになりたくないという人狼もいるかもしれないけど…
[その声は憔悴しきっているようだ。]
[>>91を聞けば不思議そうな顔で]
・・・アタシに見せたいもの?
ココに何かあるの?
[何も疑いを持たず、ハインラインの後ろをついていく]
/*
所で、このキャラシリアスが…シリアスが!
どうしましょうねー
いつもと大して変わらないのは、余り面識がない人しか亡くなってないからとか…?
うーん。
人狼に会ったら一思いにーって頼んでみようと言ってみるとか。
どうせ死ぬんなら、好きな事してやるーって掃除を続けるとかー
…余り考えてないのがバレバレですね!
★イザーク★
─昼・地下牢 ─
[尋問が終わり昼食が運ばれてくると...はこう言うだろう]
なあ?尋問はもう終わったんだろ?
俺が人間だってわかったのならとっととここから出してくれよ
/*
ワオーン→取り押さえはどうする?
ハインライン&フリードがうやる気満々で立ちふさがると思うけど
振り切って一旦逃げる?
あ、戦闘ロールでバトルを展開してもいいね
/*
何となく、聞いてたら
曲が頭から離れなく…
http://www.nicovideo.jp/watch/...
/*
RP村はプライヤー同士それぞれが持つストーリー展開のぶつかり合いが難しいね
基本、言ったもの勝ちってところがあるし
まあそこを読み合って上手く物語にするのが面白いところではあるけど
─ 別館・空室 ─
[その部屋の扉を開け、先にヒルダを通す。
寝台に置かれたソレは、本来よりずいぶん丈が短くなっている。
無造作にソレに近づいて、シーツを剥がし、ヒルダを振り向いた]
この島にいるのは、こういう存在です。
ヒトに化け、何食わぬ顔でヒトに混ざり、そしてヒトを殺して食う。
昼間の人狼は、人間と区別がつきません。
少年かもしれない。老人かもしれない。……俺かもしれない。
それでも、君は平気でいられますか?
君はこれに慣れられますか?
俺は慣れました。
[ハインは全感覚の7%を、ヒルダに向け、「常識外の物を見せられたヒト」か、「食い残しを見せられた人狼」なのかを判断しようと]
/*
タイムスケジュール
ディーン使って時刻を告げるよー
リアル21:30 ディナーのお知らせ
リアル22:30 ディナー終了 投票開始時間(仮決定)
表の流れ次第だけどね
誰かが晩餐ロール回せばそのままにしとくし
話が進んでるようなら様子を見る
/*
鳩。
一応、俺は腕の傷が原因で感染→狼化ってフラグは建ててるつもり……だけど、原因としては弱いかもだから取り押さえ案やるんならそっからってのも面白いかもしんないね。
ヒルダがなんかやるんなら協力するよー。
―回想・夜、沙綾の部屋―
よい、しょ。
[許可を貰ったので大急ぎで自室から荷物を運び込む。
自身に合わせた重量のアルミのイーゼル、絵の具、スケッチブック……持って来た荷物のほとんどが絵画用具だった。]
日食を描こうって言ってたけど、あの暗さじゃとてもじゃないけど無理だったわね。
明日は何か描けると良いのだけれど。
サーヤは絵を描くのは好き?
[そう言いながらスケッチブックを開き、沙綾に見せた。
一面に広がる空と雲が其処に在る。
上手いかそうでないかで言えば普通、歳相応の画力だ。]
ねえ、サーヤ。
貴女はあの意地の悪い使用人はどう思った?
[それは今頃尋問を受けているだろう、イザークの事]
さっき、ミナセが怒って文句言った時に何か言い返して来るのかしらと思っていたんだけれど…苦笑いしてそれだけだったのよ。
その後に貴女に酷い事言ってたから、あたしあいつの名前書いちゃったけど。
どうしてあいつって貴女や…そう、ガヴにも嫌がらせしてくるのかしらね。
前からああだったの?
[以前、イザークがイェレミース家に居た事があるのはなんとなく思い出したが、+裏+
表:あの時はそんな嫌がらせしてくる奴じゃなかったと思うんだけど。
裏:あー、前からムカつく奴だった気がするわ。]
― 書庫 ―
[書庫へやってくると、水瀬も同じ事を考えていたようで]
あら、あなたもここに来たのね。
何か新しい収穫は……無さそうね。
人狼たちの目的って一体何なんでしょうね。
― 朝 神社前 ―
[走って走って、マルセルだったものから一目散に離れた所までは覚えている。
気がつけば神社の前で丸くなって眠っていた]
……?!
[目を覚ますと同時に身体を伏せて周囲を警戒する。誰もいなければほっと息をついて、ふと目にとまったのは]
ぶき……
[神社の中央に聳える大きな樹。そこの太めの木の枝にぶら下がり、体重をかけて折った。それを館に帰り、削ろうと決意した。
日が昇る頃、館へ続く道を歩いていく。枝を折った断面は、薄い紅色に染まっていた]
(あー、そういえばなんかムカつく奴が居たわね。あれはあいつだったのかしら。)
[あまり思い出に残っていない家庭の様子をほのかに思い出しながら彼の存在を探ってみた。>>101
あまりな印象である。]
サーヤは。
[その後、二人で話しながらスケッチブックを捲っていただろう。
少女は突然その手を止め、沙綾の顔を見つめた。
その視線は困ったような、怒ったような…そんな気配がある。]
お父様に褒めてもらった事って、ある?
励ましてもらった事や、慰めてもらった事が。
[それは唐突な、また修造の事を思い出させてしまう問い。
それでも聞いてみたくて、口をついて出てしまったのだ。]
―回想・了―
―朝・沙綾の部屋―
[目が覚めたと同時に、まずトランシーバーに耳を当てた。]
――― …――。
[応答がある、水瀬が無事なのだと解ると
明らかに安堵した表情を浮かべて身支度を整えた。]
―食堂―
[ディーンと沙綾の後ろを付いて行き、食堂へ入ったが
すぐにマルセルの訃報を聞かされた。
少女は最後に見た、彼の整った後頭部を思い出して]
一人で動くからよ……馬鹿な奴。
[相変わらずの悪態を付いたが、
その顔は恐怖を滲ませたものだった。]
―食堂―
[ディーンと沙綾の後ろを付いて行き、食堂へ入ったが
すぐにマルセルの訃報を聞かされた。
少女は最後に見た、彼の整った後頭部を思い出して]
一人で動くからよ……馬鹿な奴。
[相変わらずの悪態を付いたが、
その表情には僅かに恐怖を滲ませていた。]
─ 回想・イェレミース家(1)─
今から5年前イザークは財閥のトップであるイェレミース家にも出入りをしていた
表向きは輸入雑貨の仕入れだが本当の仕事は正規のルートでは入手できないものの入手であった
イェレミース家には娘のリーザがいた
当時からリーゼのわがままぶりは顕著で両親の放任もあってか家の中ではやりたい放題であった
それは使用人たちからは「小女王」と呼ばれるほどだった
ある日イェレミースに品物を届けにきたイザークはリーザと出会う
元々子供が苦手の彼はリーゼとは関わらないようにしてきたのだが運悪く運んでいた絵画がリーゼの興味を引いた
よく見せるように命令するリーザに辟易するイザーク
彼の服を掴んで離さない小女王を振り払おうとしたとき彼の持つ絵画が手から落ちた
─ 回想・イェレミース家(2) ─
損傷は額縁を傷つけただけだったがイザークとしては品物に傷が入るなど信用問題に関わる
正規の業者ではない以上、信用はすなわち商売の生命線であった
「このガキ、いい加減にしろ!」
そういうとイザークはリーザを抱えてあろうことかそのお尻に平手打ちを数回放った
もちろん手加減はしていたがリーザは生まれて初めての痛みと屈辱についには泣き出しす始末
使用人たちが止めに入り引き離されたがリーザが泣き止むことはなかった
その晩である
イザークはイェレミーズの家長、つまりリーザの父親に呼ばれると一方的に仕事を切られたのだった
もちろん違約金はイェレミースからは出たのだが・・・
「なんだ・・・ちゃんと娘のために怒るんじゃないか」
─ 回想・イェレミース家(3) ─
実情はそう甘い話ではない
財閥のトップとなったイェレミースがいつまでも裏家業と取引を続けるわけにはいかない
そんな折におきた騒動は手をきる絶好の口実となったのである
「娘を泣かせたのであれば黙っていることはできない」
イザークの感情をうまく読み取り親の顔を使うことで遺恨を残さないようにした
それが本当のところである
ただ本当にリーザを泣かせたことに怒りを覚えたかどうかは本人にしかわからないことだった
―別館・客室―
……寝すぎたな。
[...はのったりと起き上がると、外へと出た。やがてマルセルの訃報を聞いて、]
そうかそうか、一応死体で見ておくかな?
[...死体のある場所を訊いて、のったりと移動をする]
― 回想・食堂 ―
[リーゼの悪態>>108を聞いて、少しでも安心させられるように]
そうね、人狼の被害は一晩に一人ずつしか出ないから、深夜には単独行動をしないのが一番安全ね。
マルセルさんが何故そんなところに居たのかはわからないけど、
夜になったら、信頼出来る人と一緒にいるのがいいと思うわ。
―回想・夜、沙綾の部屋―
[沙綾が話す修造の姿は全てが現在の形で>>109
本当に3階の部屋に行けばまだ居るのではないかと、
少女は思う程]
そう。
貴女のお父様も、貴女も。
どっちがどっちも大好きなのね。
いいわね、そんな親子。
どれだけ頑張っても、もっと頑張れって言われたり
精一杯やっても、この程度かって怒られたりしてる
あたしとは大違いだわ。
[羨ましい。
そう呟きながら見せた表情は、拗ねたような子供のもの。
剥き出しの少女の感情そのまま。]
― 昼 ―
[ベッドからのろのろと体を起こした]
今……何時?
[窓から外を眺めれば、陽は既に高く、欠けることなく燦々と、輝いている]
眠りすぎちゃったかな……。
……やっぱ、話したことがある人が死んだっていうのは、結構来るわね。
[悄然と項垂れていたが]
これ以上の犠牲を出さない為にも。
人狼を早く探す必要があるわね。
水瀬さんも、リーゼも……。
[自分も。という言葉は呑み込むと、手がかりを探すために、誰かと話そうと、人を探しはじめた。]
―自室―
ねっむー・・・
[しばらくぼーっとしていたが、もそもそとベッドから降りて身支度を整える]
お腹すいたわね。
食堂に行ってみよっと。
[食べる物を求めて食堂へ]
― 別館・空室 ―
[...が、空室にたどり着くと、そこにはハインとヒルダが居るだろうか。...は二人に構わず死体を見分する]
はっはぁ、これはこれはまたちっちゃくなってちゃってまあ。
[...は「ん、んんんん?」と言いながら死体をねめまわしたあと、すぐさままた興味を失ってその場を離れた。その際にヒルダに対してニヤリとした笑みをしてみせて……]
─ 夕方 ─
[...は使用人と共に大神の遺体に処理を施し地下に安置した]
申し訳ありません本来ならばすぐにでも葬儀の準備に入るのですが・・・。
旦那様、貴方はお嬢様のことを本当はどう思ってらっしゃったのですか?
恭仁様のことをどうお考えになっておられてたのですか?
お二人のことは最後まで私にはお話くださいませんでしたね。
[その顔には悔しさとも悲しみとも取れない複雑な表情を浮かべていた]
[マルセルさんの遺体を見せられると>>99やや怯えたそぶりを見せ]
・・・人と殆ど変わらないのに、こんな事が出来るものなの?
ハインラインさんは、こんなのに慣れてるって・・・
それでも、怖くは無いの?
[そう言いながら、ハインラインにゆっくりと近づいて行く。
気配が逸れた状態でとっさに反応するんだし、
[[fortune ]]で59以上出してくださいな(にや)]
―食堂―
信頼出来る人と一緒に、ね。
[人である事が保証されている自分達もいずれは。
そう考えれば自然と目線は下へ下へと向いて行く。
そこにドミニカの落ち着かせるような穏やかな声>>111
が聞こえると、身体の震えも少しは治まった。]
(ミナセ、それからサーヤ、後はミズリ…かしら。
ドミニカも一緒が良いんだけどなあ)
[『信頼出来る人』=人だと証明出来る人、と
無意識に分けてしまう自分が少し嫌になった少女である。]
/*
おk、リーゼのお嬢ちゃんに一緒に居てほしいと言われたら、お姉さんは喜んで一緒にいてあげる。
死亡フラグ立てようかと思ったけど、ポッキリ折る!
[ヒルダの言葉>>118に]
君もさっき、言ったでしょう?
「慣れ」たら怖くも……【楽しくも】なくなるんですよ。
だから俺は、
……?!
[ハインの反応は、66]
―回想・夜、沙綾の部屋―
そうよ。
サーヤはとても幸せだと思う。
お父様やお母様が褒めてくれないのはあたしの家がおかしいからなのよ、きっとね。
誰よりも良い子に
誰よりも賢い子に
誰よりも綺麗な子に
なんて嫌になっちゃうわ、だからリーゼロッテ=イェレミースって呼ばないでって言うの。
ただのリーゼになって生きて行きたいのよ、あたしは。
[そんな少女の手を握る沙綾>>114の思いはどのようなものだっただろう。
父親を喪った彼女を思うと、その原因となった人狼を許す事は出来ないと気を改めるのだった。]
投票を委任します。
さすらいの掃除婦 ケイティは、学生 水瀬 に投票を委任しました。
―昼頃・食堂―
[ドミニカと話をしたその後は相変わらずトランシーバーを耳に当てっぱなしで水瀬と連絡を取っていたようだ。
合間に部屋を出たりといった動きはあったが、食堂を中心にしていて遠出はしていなかった。]
おはよう。
お昼だけどおはよう。
[大した嫌味でもないが、ミズリが入って来ると>>121そう言いたくなってからかう少女だった。
それに続いてケイティも入って来る>>125と同じ挨拶を投げ掛けただろう。]
[奇襲が失敗した事を察するとくすくすと笑い]
あーあ。気付かれないウチにやってあげようと思ったのに。
・・・大神さんの時は、なんとか仕留めたけどアタシもボロボロになったし、
マルセルさんの時はアタシの事を教えてあげてから襲ったからとても痛そうで。
ハインさんは、気付かれないウチに楽にしてあげようかと思ったんですけどね。
気付かれちゃったら、そうもいきませんよね?
[そう言いながら微笑む目の前の女性の腕は、人ではなく獣のそれへと変わってゆく。
毛皮の色は、これまでに二回ほど見た・・・
人狼の、薄い黄色の毛。]
/*
やれやれ。
奇襲失敗ですよ。
奇襲成功したら、不意打ちでがぶっとやっちゃう気だったのに。
・・・まぁ、バトルロールになりそうだしガンガン行くぞー
*/
─現在・食堂─
[昨日より、しっかりした様子で]
提案者のイザークは、まだ牢だけど。
……今日も「あやしいと思う人」に投票するの?
/*
…まぁ、大神氏の時は『殺すのは一日に一人だけ』とかのストッパーかかりましたしね。
ハインさんを襲う時も、気絶させてもどうしても食べられない、とかになりそうです。
体が受け付けない。
*/
/*
あれ、ヒルダさんが狼だったΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
薄い黄色の毛って言うから、ガヴさんかと思ってた…!
[リーゼロッテの挨拶に>>126]
あら、お昼だったのね。
通りで明るいと思ったわ・・・
もう、いつでもおはようで良いんじゃないかしら!
[主張してみた**]
あー。うん。
お昼だけどおはよう。
……寝坊よくないわね。
[リーゼの言葉>>126に少し顔を赤くした。
続いてやってきた、ケイティには首を傾げて>>125]
おはよう。
ご飯は……えっと……ある?
[そう返しながらもやや含みのある眼差しでケイティを見つめる。
――彼女はイザークの話していた『招かれざる客』]
/*
大丈夫。
まず今日ハインさん襲撃はしない(実はダミー襲撃)。
・・・と言うか、ヒルダが今夜生き延びても襲撃対象は恭仁さん任せか最初に『単独行動』のフラグ建てた人予定ですし。
ハインさんは、わおーんの相手頼むだけなのです。
*/
─ 別館・空室 ─
[ヒルダ>>127から、距離を取って身構えつつ]
そうか。
やはり君だったんですね。
……しかも、君が大神氏とマルセル君を殺した方なんだね。嬉しいよ。ヒトを殺した人狼なら殺してもいい。
もう一匹の方なら、俺自身の制約に引っかかるところだった。
[ハインのその表情は、恋焦がれるような、どこか狂気を帯びた、笑顔で]
ねえ、君の血は甘いかな?
[ハインに聞かれると>>132、少し真剣に考えて]
んー。飲んだ事無いから知らない。
と言うか、人狼の血って飲んで大丈夫なの?
毒が有ったりしない?
・・・まぁ、素直に飲ませてあげる気は無いけどねっ!
ヒルダ攻撃力97
ヒルダ回避力79
ミズリさんもおはようって言ってるよねー
ご飯・・・ないのかしら?
[何故そんなに見つめられているんだろうと思いつつ、気にしないことにしてご飯を探している]
[ミズリもケイティも、どちらも食事を探して居るようなので、取り置きになっていた分を指して]
食事ならまだあるわよ。
ディーン、こっちで準備するから朝食の分を貰っても良いかしら。
良いわよね。
[…我侭を押し付けて二人分の食事をさらって来た。]
さて、どうかな。少なくとも、俺は腹を壊したことはないけど。
……ああ、お構いなく。
返り血で充分だから。
[袖を振り、仕込んでいたダガーを、手の中に落とす。無手ではないところが違うが、カラテに似た構えを取って]
ハインの攻撃力:6
ハインの回避力:30
あっ、私は別に……。
[いらない。といいかけたが。
途端にぐーぎゅるるるとなる腹の音]
あ、あはは……。
おなか減ってたみたい。
じゃあ、遠慮なくいただくわね。
[食事を受け取ると、席についた。]
― 回想・食堂 ―
[少し落ち着いた様子のリーゼ>>119に]
こんなことがあったら誰だって不安になっちゃうよね。
私だって不安だもん。
でもね、不安な時は不安なままでいいんだって。
私だって、不安だもん。
そんな時は、誰でもいいから「不安だ」って話を聞いてもらうのがいるといいの。
リーゼはリーゼなんだから、そのままのリーゼでいいのよ。
[話しかける相手は目の前にいる少女。
それでも時々遠くにいる人を見るような視線で、言葉を一つ一つ思い出すようにしながら話しかけていた。]
―食堂―
それで。
[ミズリとケイティに食事を渡し、少女も傍の椅子に座る]
食事中にする話ではないと思うのだけれど、もうカトナの事は聞いたかしら。
あたしもさっき、ミナセから聞いたんだけれど。
[テーブルに頬杖を付いて
マルセルの事を聞いたかと二人に問うた。
相変わらずトランシーバーは耳の傍。]
研究者 ドミニカは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
あらまぁ、おっぱじめやがったか。
あの黄色いのはどうにも辛抱が足らないねぇ。
[そう言うと、また別館の中へと駆け入った]
[ハインのダガーを避けると右腕に思いっきり噛みつく。
それでハインが体勢を崩すのを見れば、
ハインの首筋に爪を突き付け]
・・・女性相手には優しいのかな?ハンターさん?
で、どうする?
アタシを今見逃してくれるなら、食べはしないよ?
マルセルさん食べたから今はお腹いっぱいだし。
[完全に油断しているらしく、周囲への警戒は40程度。]
[この島に来てから楽しみにしていた、「人殺しの人狼」との対面なのに、ふと、さっき>>99と同じことを思っていた]
(俺は変わった。
警察官だったころの俺は、嘘が嫌いで、血が苦手で、殺しなんて絶対にしなかった。
だが、今は……)
(ドミニカ……。
かつての君はサムスばかり見ていて、
今の君は兄さんばかり追ってるね)
(今のこんな俺なら、仕方ない、か)
/*
流石に展開があんまりな気がしたので思いっきり油断してみた。
・・・まぁ、この状況での油断ほど死亡フラグなものもないけどね・・・
*/
ありがとー!
お腹が空いてたのよね。
[リーゼロッテから食事を受け取り、さっそく食べようとした所でリーゼロッテの言葉に>>148]
あら、何かあったの?
って言うか、カトナさんって誰だっけ?
[首を傾げながら]
― 書庫 ―
[ドミニカが入ってくる>>102]
僕も…どうしていいか分からなくて、とりあえずここに来たんです。
人狼は主に2種類に別れる…積極的に人とかかわって、人間の誰かを人狼だと思わせるよう他の人を仕向けるタイプ。
そして、存在感をなくして無害を装う。なるべく他人との接触を避けるタイプ。
/*
ハインさんに軽くときめいてたヒルダとしては、
実際ココでハインさん退場とかは嫌だろうしね。
・・・ちなみに、ときめいてた理由は危険な状態なのに森まで探しに来てくれたからだけど。
*/
探偵 ハインライン=Cは、記者見習い ヒルダ を能力(守る)の対象に選びました。
ぐっ……!
[利き腕を噛まれ、ダガーが跳ね飛ぶ。首筋にぬめる爪が触れて苦笑]
見逃す……?
どう見ても今優位なのは君だろう。
俺が君に命乞いするならともかく、君が俺にそれを頼むのは妙だね。
……なあ、なんで足だったんだ?
もっと旨い部分はいくらでもあるだろうに。
[のらくらとした雑談を振ってみた]
―ハインとヒルダの居る場所―
[...は部屋の中に入ると同時に、状況を0.001秒で理解。すぐさまヒルダへと肉薄し、暴風のようなアッパーを繰り出す]
はっはぁ!
奇襲値:3
今回の人狼は人との接触を避けるタイプなのかもしれません。
あと、襲われた人間のそばに黄色い毛があったとか…
これもミスリードを狙ったものなのかもしれない。
黄色い毛…どこでそれを持ってきたか、あるいは本当に人狼の毛が黄色なのか…わかりませんけどね。
[自分なりの考えをドミニカに伝えてみせた。]
/*
>>*44
[小型無線を取り出した]
こちらカトナ。今埠頭にいます
こちらカトナ。今人狼館に向かっています。
こちらカトナ。今人狼館の前にいます。
こちらカトナ。今、あなたの後方にいます……
*/
[ハインに聞かれれば>>160、つまらなそうに]
だって、今お腹いっぱいなんだもの。
食べないのに殺すなんて、
愉快犯みたいなものじゃない。
んー、片足か片腕で十分なんだけどね。普段。
前の日に大神さん襲ったときは、あの人が強くて食べ損ねちゃって・・・
お腹すいてたから、量が有る足を両方とも食べちゃったの。
それに、あまり食べ散らかすのも行儀悪いしねー
[あくまでも世間話をするように、血なまぐさい話を平然と語る。]
― 書庫 ―
過去の記録から手探りが見つからないかと考えたのは、同じのようね。
[水瀬の言葉に続けて>>158]
積極的に相手の意識を逸らして疑いを避けるか、目立つことを避けて疑われにくいようにするか、ね。
特殊な能力を持ち合わせない人がそんな人狼を見つけ出そす為には、
どうしても人間だという確証が持てない相手を疑わなきゃいけない。
しかし、疑いすぎて疑心暗鬼に陥ってもかえって身を滅ぼすことになる。
人狼たちは仲間と行動を共にするから、連携を取りながら行動が出来るし…
[資料を探しながら、該当する箇所を「ここね」と、指差して]
過去の記録を見ていると、人間でも人狼に協力する内通者がいることもあるらしいわ。
彼らは至った普通の人間でありながら、他の人を騙して人狼の味方をするらしいの。
[時間稼ぎをしている間に、黒づくめが飛び込んで来たのを確認。
即座に左手でヒルダの爪を掴む。掴んだ腕が裂けたが、構わずに蹴りをぶちこんだ!]
奇襲力77
/*
ちょ、雑談書いてたら隠れる気な過ぎる奇襲来たっ!?
もうこれ、素直に接近してきた段階で逃げちゃおう。
ハインさん頑張って。(捕獲、フリードさんは厳しいと思うの。隠密的に。)
*/
あ、うん。聞いたわ。
[リーゼの問いかけ>>148に、昨夜の後悔を思い出し、俯くが。]
ねえ。リーゼ。
私、あの後外にでちゃったから判らないんだけど。
あの後、怪しい動きをしてたとか。
そういう人はいなかった?
ケイティさんも。何か見てたら教えて欲しいの。
[リーゼに聞いてみる]
変わったことはない?
寂しかったら来てもいい…か。
女の子の会話にはついていけないから遠慮する。
それじゃ、不安だったり暇だったり何かあったら連絡してね。
[とりあえず通信を終える]
起きたばかりだったらまだ聞いてないのも無理は無いわね。
だけど人の名前くらい覚えておきなさいよ。
カトナ・マルセルの事よ、カイジョウジュンシカンって言ってたあのメット頭の。
[あくまでも暢気に問い返して来たケイティへ>>156
呆れた様子で答える。
少女は水瀬から聞いた黄色い毛の事を頭に置いて、彼女のに何か怪しい所はないかと見つめていた。]
[・・・そんな事を話していると、勢いよくフリードが飛び込んで来た。
慌ててハインから飛びずさり、窓を破って逃げようと]
ああもう、世間話とかするんじゃ無かったーっ!?
と言うか、女性はもうちょっと大事にしなさいよ貴方っ!
ヒルダ逃走値32
学生 水瀬は、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
/*
究極の死亡フラグ:
「こんなところで死んでたまるか!絶対生きて帰るんだ。僕は、この体験を教授に伝えなきゃいけないんだ!!」
しかし、この通信機にはちゃっかり録音機能とGPS機能があったりするから、水瀬が生きてようが死のうが関係なかったりするwww(ご都合主義的機能追加w)
とーぜん水瀬くんもそのことは知ってるから表では言わないのだよ〜。
*/
[水瀬>>163の意見を聞くと]
ああ、そういう見方も出来るんだ。
私はわざと遺留品を残すことで、「人間ではない者の犯行」ということを実感させて恐怖心を煽るためかと思っていたわ。
[しばらく二人で文献を探したり、意見交換をした後>>172の提案を受けて書庫を後にした。]
─ 夕暮れ ─
慌しく時間が過ぎようとも私のすべきことは変わらない。
例えどこかで血なまぐさい凶事が起こっていようとも。
いつも通り時間がくると私は主の元へ赴く。
「マイレディ沙綾、ディナーの準備が整いました。」
そう何も変わらない。
―昼過ぎ・食堂―
残念ながら、あたしはあの後サーヤとずっと一緒に居たから何かを発見したという事は無かったわ。
ミナセから何度か聞いた話やあたしがひとりで気になっている事ぐらいしかないわね。
[足をぱたぱたと振りながらミズリへ>>178昨夜の様子を伝えた。
もっと歩き回っていれば良かったのかも知れないが、沙綾を放っておきたく無かったのが正直なところである。]
― 食堂 ―
[続々と人が集まるのを感じ、だるそうに身を起こす]
あー・・・かったる。
結構みんな集まってンだな。
[大きくあくびをして、起きぬけに聞こえた>>178に大して]
怪しい行動してたやつ?
あの時間は確か・・・結構皆が皆、アチコチ行ってたよなァ・・・。
イザークを始め、ケイティやら、あの探偵も、ガキンチョも皆慌てて出かけてた様に見えたな・・・。
あのスーツきた巡視官の野郎もよ、いきなり出かけていっちまったな・・・。
[うろ覚えの記憶の糸を辿っている。未だにマルセルの事は知らないらしい]
それよりもよ。
イザークの件はどうだったンだ?怪しいって言うンならまずあいつだろうよ。
[一番気になっている事を単刀直入に聞いた]
[思い出したように]
リーゼ、僕が死んだらこの通信機を一つ人目のつかない場所に隠してほしい。
この騒動のことは全部録音されているんだ。
まぁ、土葬されるならそのまま埋めてもいい。
人狼の奴がこれを壊したとしても、心臓部は壊れない仕組みだろうし。
なにせ人狼とは共鳴出来ない仕組みを作った教授たちだ。
僕の身に万が一のことが起きたときの対策もしてる筈だしね。
─少し前・自室─
ありがとう、ディーン。すぐに行くわ。
お客様をおもてなししてて。
[鏡に向かう。
去年の誕生日に、背伸びして買ってもらったピンクの色つきのリップクリームを塗り、ポシェットをしっかりと持って、食堂へ]
そう……。
私は、水瀬さんとはまだきちんとお話してないから。
……気になっていることって?
[重ねて、リーゼに問いかけた。>>184
先ほど、俯いた視線の先にあったパンを手に取り、細かく千切り続けているが、口には入れない。]
変わった事は全くないわ。
相変わらずケイティはマイペースだって事くらいかしらね。
…そういえばミナセ。
あたしはあんまりハインラインの事を知らないのだけれど、彼は信用出来そうなの?
貴方昨日一緒に居たわよね。
[別に不安ではないが、連絡を入れてみた。
不安ではない。大事なことだから2回。]
/*
ヒルダは戦いの中でも歓喜に包まれていた
それは獲物を仕留める歓喜ではなく、まだ人としての感情が残っていた部分
ハインさん、私は貴方のことが・・・
この手でその命を摘んでもいいだろう
あの手がこの命を刈り取ってもいいだろう
ハインとの『交わり』こそがヒルダの望み
えっ、いいんですか?
俺、そんなこと言われても喜んでやっちゃいますよ。
……でも、処刑したらドミニカに嫌われるんだろうな……。
いや、でもフリード君に捕られるくらいなら、俺が……!(悩)
[教授の慎重な性格は...もよく知っている。だからこそ、
飛行機のボイスレコーダー位の頑丈な記憶媒体を開発していても不思議はないと思っていた。]
頼んだよ。
二人だけだから言うけど、簡単に死ぬつもりはないけどね。
[クスリと笑う]
/*
>>186 うわあ、そんなこと言われると思わずトキめいて……処刑したくなっちゃいます(←ぁ)
……本当にいい?
いや、フリード君にとられるくらいなら、俺がやりますけど。
*/
/*
バトルランダム練習にやってみたら、ほどほどに高かった。
それにしても3が多いな!
さてそろそろ狼化しよう。
二重人格っぽく。
[空ぶった腕を軽くプラプラとさせながら、のったりと呟く]
あら、外しちまったか。
うまく隠れながら攻撃したつもりなんだがなぁ?
[などと言ううちに>>180ヒルダが逃走しようとする]
ありゃ逃げるのか?
ちょ、待てよ!
[そう言って、手近にあった18をヒルダへと投げつける]
1〜50.イス
51〜90.机
91〜100.マルセル
命中率:90
威力:32
※マルセルを投げた場合威力が+50
/*
>>191
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
マルセルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[声のした方向に振り向くと、恭仁の姿が見えた。>>185]
あ、おはようございます。
そう、皆さん。ばらばらに動いてたのね。
じゃあ、やっぱり一人ひとり、問い詰めていくのしかないのかしら。
……ただ、閉じ込めてからじゃないと、相手が人狼だった場合は、私殺されちゃって、みなに伝えられないからなぁ……。
ふふ。今、ここで尋問できるのなら、誰も被害に合わないで済むんだけどね……。
[自嘲気味に笑うと。]
ああ。イザークさん。
彼はれっきとした人間だった。それは間違いないわ。
[恭仁が身を起こしたのを見て、そちらへも身体を向けて。]
カトナが人狼にやられたそうよ。
[短く伝え、問うような言葉を紡ぐミズリ>>189に目線を合わせ]
一応話しておくわ。
あたしがミナセから聞いたのは、カトナがやられた傍に黄色い毛があったって事。
それから、あたしが気になっているのは
日食の日に屋上に上がったのよ。そこで…あのムカつく使用人がガヴにチョップ入れてたから「かみついてやれ」って言ったのよ、あの子に。
そうしたら「美味しそうじゃない」って本気で返して来たのがね。そこだけなんだけど、気になってるの。
昨日はその辺を聞いてみたんだけど話が全然噛み合わなくて怒鳴っちゃったわ。
/*
>>190
んー。
捕まえて他の人もそれに対してRPするなら捕獲、
始末して『人狼はヒルダだった』なら処刑?
まぁ、どっちにしても情報は出るのでお任せします。
・・・尋問は無くなるけど。処刑だと。(手記になる)
*/
[うっすらとした意識では感じなかった右手の鼓動]
(な・・・ンだこれ・・・。右手が熱ィ・・・)
[目を覚ますと、信じられないぐらいに右手から高熱を感じる]
(風邪・・・?いや・・・違ェ・・・まさか・・・!)
[思い浮かぶは数日前に読んだ人狼の書物。
読みふけった知識の中に、書いてあった一文。
真偽すら分からないが、一際脳裏の残った一文。
―――人狼は感染により発症する事もある・・・・・・]
(ぐ、ぐぁァァァァァァァァアアア!!)
[どんなに叫ぼうとも喉からは発せられず、
声なき声が脳裏に響くのみ]
[逃げようとしたところでイスを投げつけられ>>191床に倒れこむ]
・・・あーあ。形勢逆転、かぁ・・・
で、アタシはこれからどうなるわけ?
縛られて公開処刑?それとも牢屋行き?
ココでひっそり処刑、とかも有りそうだけど。
できれば処刑されるんならハインさんにお願いしたいとこだけどね。
[小さく溜息をつくと、諦めたように大人しくなった]
― 食堂 ―
[書庫を出たあとはなんとなく自分の部屋に戻り、夕食の知らせを受け食堂に来た]
今日も…誰かを尋問するんだよね
今日は誰なんだ?
[別館で起こっている騒動には全く気づかない...だった]
[もしも、ヒルダが>>176>>191の攻撃で、隙を見せれば、低い姿勢で走り抜け、その身を強く抱きしめるだろう。
そして、比較的無事な左腕を首に巻き付け、一気にへし折ろうと]
黄色い毛?
そういえばガウ君は金髪だけど。
[ガウの奇妙な言動と、落ちていた毛。
リーゼの情報>>195には符号があるようにも見える。]
私も人狼の生態そのものは詳しくないんだけど。
もし姿が変わるんだとしたら、毛の色もそのままなのかしら。あるいは別の色に変わる……?
だけどあの子が……?
[マルセルに背中を差し出されて、拒んだガウ。
その風景が脳裏に思い浮かんだ。
視線を彷徨わせるとケイティの姿。]
……そういえばケイティさんも。明るい髪の毛よね。
写真家 ミズリは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
[>>194のミズリの話を聞いて]
あぁ・・・。そうだな。
ほとんどの連中は大分バラバラに動いてたみてェだ。
まァ、誰もおめェにここで尋問しろとはいわねェだろ。そんな真正面からあンな化け物と話し合って、ぶちキレて、なりふり構わず襲いかかられたらどうしようもねーしな。
・・・イザークが人間ってェのはちぃっと納得いかねーがな・・・。
[少し残念そうに息をつき、>>195の話を聞いて]
・・・そうか。二人目、だな。
別にあの巡視官の野郎は話した事もねーが・・・。そういう奴でもかなわねぇンだな。
よし、よくやったハイン。
これぞ友情パワーの勝利だなぁ。
[...はヒルダを捕まえたハインを褒めながら、どこからともなく銀糸が編みこまれたロープを取り出して、ヒルダを縛り上げた]
[・・・ハインに抱きしめられ>>201、首を折られかけながらも笑みは消さずに。]
・・・まぁ、こんな最期も悪くないわよね。
素敵な人に抱かれながら死ぬ。
乙女の夢見る死に方じゃないの。
・・・ただ、ちょっと力が足りないけど。
[...はそう言って、少し残念そうに笑った。]
― 脳裏 狼 ―
・・・クククク、ヒャハハハ。ヒャーハッハッハッハ!!
あァ・・・。良〜い気分だ。
人狼ってェのはこんなに気分爽快なモンか・・・。
[表面上は何も変わらず、精神面は変わり果て]
そンで、お仲間さんは・・・。
なーンだ・・・もうつかまってンのか・・・。
[とても、とてもつまらなさそうに言い捨てた]
お仲間さんよォ、お元気かい?
ヒャッハハハァ!
[抱きしめた人狼からの指摘>>207には苦笑し]
……すみませんね。
万全なら、男の人狼でもやれるはずなんですが。
[フリードの仕事が終わるまで、ヒルダを抱きしめたまま。ふと、どこかでぶつけたのか、ヒルダの頬を血が伝っているのに気付き、ぺろ、と舐めた]
……甘いですね。
まぁ、捕まっても特に悔いとか無いしね。アタシ。
食べたいから襲って、
バレて捕まって、
多分これから皆の前に引きずり出される。
当然でしょ?
強い側が弱い側を仕留めるのは自然の摂理だもん。
アタシは弱くて、ハンター二人が強かった。
それだけの話だし。
[よいしょ、と身を乗り出して更にミズリの耳元へと顔を近付けた。]
あたしも人狼の事はサッパリわからない。
その辺はミナセやドミニカの方が詳しいと思うからそっちに聞いた方が早いわ。
だけど、毛の色を抜いてもあたしはガヴかケイティの怪しさはどっちもどっち、同じくらいなのよ。
ガヴは今言った通り。ケイティは…どこまでもマイペースなのが。怖くないの?って感じかしら。
[そこまで一気に言うと、また離れてジュースを飲み始めた。]
令嬢 リーゼロッテは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
― 大神氏殺害現場跡地 ―
[書庫で水瀬と別れた後、その後どうするかを考えたが「今なら遺体を見ることもないだろう」と考えて、一度現場を見てみることにした。]
あら、そこについているのは…爪痕?
他には特に手がかりになるような物は残っていない…かな。
やっぱりあまり気分のいいものではないわね。
戻りましょう。
[現場を確認し、食堂へ向かうことにした。]
[ハインの言葉>>208を聞いて、くすりと笑い]
そりゃ良かった。
好きならもっと飲んでも良いわよ?
アタシは狩られてあなたは狩った。
どうするもあなた次第だし。
・・・まぁ、あんまり飲むと他の人から変な扱い受けそうだしほどほどにしとくのが良いんでしょうけどね。
[そう言って、くすくすと笑いながら縛りあげられた]
[ヒルダを縛り上げたあと、...はハインに言う]
さてと、俺はこいつを牢屋にぶち込みに行く。
お前は他の連中に騒動の終わりを告げに行け。
[そうして...はヒルダを乱暴に地下室へと引きずっていくのだった]
[ヒルダを縛り上げたあと、...はハインに言う]
さてと、俺はこいつを牢屋にぶち込みに行く。
お前は他の連中に騒動の終わりを告げに行け。
[そうして...はヒルダを乱暴に地下室へと引きずっていくのだった]
―夜・食堂―
[結局その後も食堂に居座り続け、投票の時間までその場に居た人と話をしていた。]
…何人か居ないみたいだけど。
何処ほっつき歩いているのかしら。
[別館での出来事は、一日中食堂に居た少女が知る事も無い。]
/*
・・・うーん。
なんて言うか・・・
言った後で滅茶苦茶恥かしいセリフのような気がする。
さてと、ヘイトの稼ぎ時っと。
*/
/*
オトートよ、それは完全にPL視点の人狼COじゃないかw
それで人間だったら、「人狼に咬まれて、人狼の血を飲んで、それでも感染しないってどういうことだよ」と、お兄ちゃんの中の人は小一時間問い詰めたくなるぞw
[リーゼロッテ>>179とミズリ>>178の言葉に]
メット頭って・・・ああ、あのスーツを着た人ね!
あの人、カトナ・マルセルって名前だったのね。
ええと、あたしはお風呂に行って・・・
何人かいなくなってる人がいたかも?
[恭仁の声に振り向いて]
あら、おはようー
そうですね。
ヒトは普通、ヒトを食べないものです。
[自分に言い聞かせるようにそう言って]
[少しためらってから、動きにくくはあるが汚れていない右手で、ぽふ、とヒルダの頭を撫でた]
分かりました。その分担がいいでしょうね。
よろしくお願いします。
[手近な布で、噛まれた傷口を縛って、少しゆっくりした足取りで部屋を出た]
そうですね。
ヒトは普通、ヒトを食べないものです。
[ヒルダに言われ>>211、自分に言い聞かせるようにそう言って]
[少しためらってから、動きにくくはあるが汚れていない右手で、ぽふ、とヒルダの頭を撫でた]
分かりました。その分担がいいでしょうね。
よろしくお願いします、フリード君。
[手近な布で、噛まれた傷口を縛って、少しゆっくりした足取りで部屋を出た]
/*
尋問して自白する事って、何書けばいいんでしょう。
遅延メモで貼っとくので、『ヒルダに』聞きたい事が有れば中の人発言でどうぞ。
・・・あ、ただし他の仲間に関してとかは自白しませんのであしからず。
*/
― 食堂 ―
こんばんは、皆さん……と言っても、全員じゃ無さそうだけどお揃いみたいね。
今はどんな状況になってるのかしら。
[...は、朝食後すぐに書庫へ向かったので、他の人たちとはすれ違いになって状況を把握していない為、その場にいた人たちに話を聞こうとする。]
[呆れたような声音になり]
あーあ、つまんねェつまんねェ。
出来る事なら俺の爺さんを殺したお前を
俺 が 食 っ て や り た か っ た の に よ ォ ・・・ 。
キヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、ハーッハハハハハハハハハハハハハハハ!!
あーばよォ!!
[耳障りな笑い声を最後に、遠吠えは途切れた]
[内緒話のように、リーゼの顔が近づく。>>209
そうした意図を察すると、言葉には出さずに、首を縦に振るだけに留めた。
そして恭仁に向き直ると、話しかける。>>205]
……うん。誰もそうしろとは言わないと思う。
だから余計に、申し訳ないって思うのかもね。
でも、そういってもらえると気が楽だわ。ありがとう。
・・・・ええと、イザークさんが人間で。
カトナさんが人狼にやられた?
で、黄色い毛が落ちてたり、ガヴさんが美味しそうじゃない・・・
[混乱気味に]
─ 夜・食堂 ─
人狼を捕えました。
今、フリード君が牢屋に連れて行ってくれています。
黄の人狼は……ヒルダさんでした。
[髪も着衣もボロボロの状態でやってきて、真っ先にそう言った]
これで、今夜犠牲者が出なければ、俺達の勝ち。
もし出たならば……もう一匹、います。
―回想・昼過ぎの食堂―
そう。
色んな話が出ているけれど。
ケイティ、貴女その黄色い毛についてどう思う?
[混乱気味のケイティを>>219少し、意地悪く揺さぶってみようと思った少女である。
どんな反応を見せるにしても怪しいと思う思考はそのままだろう。]
/*
[叱咤を受け>>62、一人ボヤく]
あはは、違いないね。
そう言われちゃうと返す言葉もない。
でも、実際後悔とかはしてないんだよ?
今すぐ処刑とかされても満足しながら死ねるぐらいには。
・・・ハインさんは食べれなかったけど、
ハインさんを食べちゃってたらきっと抱きしめてもらえなかった。
だったら、アタシは抱きしめてもらえる方が良い。
例えアタシを殺す為でも、アタシを特に好きじゃ無くても。
ぎゅっと抱きしめてもらえれば、アタシはそれで満足だから。
ま、貴方が最後まで生き残ったらアタシを食べに来ればいいんじゃない?
銀の牢屋で待ってるから、さ。
[そう吠えて、最後にくすりと笑う。
未練が無いなんて嘘だもの。
できれば好きと言いたかったけど、
返事が怖くて言わないの。]
/*
>>220
RP上の「聞きたいこと」じゃないかな。
「どうしてこの島にきたのか?」とか、「前から人狼だったのか?」とか。
*/
[ミズリの言葉に>>204]
ガウさんが金髪・・・
ああ、あの。あたしをどろぼうって言ってた子ね。
あたしの髪、明るいかしら?
[自分の髪の毛をつまんで見て]
[>>218ミズリに向き直られて話しかけた言葉に]
あァ、誰も言わねェし、言えねェよ。
もし言うようなカスが居たらぶっ飛ばしてやる。
尋問なんて、人が嫌がる事をやってるおめェに文句なんて言えねェよ。
[と、言い放った所で>>214のケイティに気づき]
・・・・・・いや待て。てめェ今何時だと思ってんだおはようって時間じゃねェぞ!!
[ひとまずツッコミを入れた]
さすらいの掃除婦 ケイティは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
[リーゼの質問は、なりゆきを見守ろうとした。>>222
が、ケイティの態度がなんとなく気になった。>>224]
ええ。少なくとも、他の人に比べれば随分明るいと思うのだけど。
自分では、そう思わない?
―現在・食堂―
[全身を傷だらけのボロボロにしたハインラインが戻って来るのを>>221眉間に小さな皺を作って迎えた。]
……?
今何って言ったの。
人狼を捕まえたって?
えっ?
[怖ろしい存在であると認識していた人狼を捕まえたという知らせを理解するのに、少々時間が掛かりそうだ。]
記者見習い ヒルダは、暴力神父 フリード を投票先に選びました。
―地下牢―
[...はヒルダを牢に入れて「はっはぁ」とあざ笑う]
あの大神を倒した手前は大したもんだと思ったが、今日はえらく拍子抜けだったなぁ。
ア ノ イ ロ オ ト コ
まあハインラインにほだされちまったのかねぇ?
人狼も所詮は元人間ってことだな。
始めから人間やめてる俺達には敵わんってことだ。
/*
>ヒルダさん
この島に来た目的だとか、「人狼ってどんな生物?」とか、先天的なのか後天的なのかとか、そう言う情報を出してもらうとありがたいかな。
*/
[本調子になってきた所で>>221の話が聞こえ]
・・・あァ!?
ヒルダが人狼だっただと!?
あンのアマが爺さんを・・・!
・・・んで、要するに今日犠牲者が出るかどうか、ってェのが境目か・・・。
それよりも、だ。
[ずい、と探偵に97pぐらいまでにじりよりガンを付け]
よォ。その人狼ってェのはただ監禁するだけか?
[まるでそれだけでは不満と言わんとするように]
黄色い毛ね・・・
それって髪の毛なのか、人狼って位だから狼の毛なのかが気になるんだけど。
うーん、髪の毛だとガウさん・・・?
狼の毛だと分からないわね。
[リーゼロッテの問いに首を傾げながら>>222]
[フリードの言葉>>229を聞くと苦笑い]
まぁ、残念ながらそんな所よ。
ご期待に添えずごめんなさいね?
ただ、この事本人には伝えないでよ。
絶対断られると分かってる告白ほどキツイ物もないんだから。
と言うか、初めから人間やめてるって・・・大神さん、ホントに人間じゃ無かったわけ?
道理で強かったわけだわ・・・
[牢屋の壁にもたれかかって、溜息一つ]
[状況を確認しようとした矢先に、ハインラインが入って来て]
人狼を捕まえたんですか!?ヒルダさんが!?
でも、どうしてもヒルダさんが『黄の人狼』だと?
それに、人狼は複数で行動することが多いですから、まだ単独行動は控えた方が良いですね。
[恭仁の突っ込み>>225は聞かなかった事にして、ミズリの言葉に>>227]
まぁ、黒髪と比べたら明るいけどね。
そこまで明るいとは思って無かったわ。
[>>236を受けて、軽く笑い]
じゃあな。
せいぜい拷問とか私刑とかに気を付けろ。
まあここで死んじまったほうが、機関や教会の連中に弄繰り回されるより楽かも知れないがね。
[そうして地下から出て行こうとするとイザークから>>97の言葉が飛んでくる]
ん、んんんん?
確かにそうかも知れんが、あのミズリって女が人狼かなんかで、嘘をついてるってことも考えられるからなぁ。
だからお前はまだ完全に白じゃねーってことだ。
ああ、「白」ってのは俺達の業界で言うところの人間って意味だ。
それにこの牢屋は特殊な仕掛けがしてある。さすがは俺の大先輩の大神だ。
一度閉めるとしばらくは中からも外からも出られねぇって仕組みだ。
ま、お前はそこでしばらく臭い飯でも満喫してろ。
[...は一度牢屋の格子を蹴りつけてから...今度こそ地下室を後にする]
[兄妹に詰め寄られ、汗の浮かぶ顔に苦笑を浮かべる]
出来なかったんですよ。
もう日が落ちる。これからは人狼の時間だ。夜の間に、人狼を殺すのは容易ではありません。
正式な方法は、昼の間に首に縄をかけ、吊るすことだけど。
[少し切れぎみの息を整えて]
やめた方がいい。
「こっち側」に来るつもりなら、止めないけれど。ヒトを殺したらヒトではいられなくなりますよ。
記者見習い ヒルダは遅延メモを貼りました。
★イザーク★
─ 地下牢 ─
[フリードに連行されてるヒルダを見て]
ぁん?姉ちゃんがあの化物だったのかい?
いや確かに考えてはいたけど実際そのなりを見ると信じられねえな
[天井を仰ぎ目を瞑る、そして少しの間をおいて目を開き]
なあ、フリード
そいつは当然・・・殺すんだよな
記者見習い ヒルダは遅延メモを貼りました。
[大神兄妹の言葉>>234>>235を聞いて]
二人ともちょっと待って。
まだヒルダさんが確実に人狼だとわかった訳じゃないのよ。
その…
[少し言いにくそうに]
もしかしたら、ヒルダさんが人間で、本当は騙されてる可能性だってあるんだし…。
そう……。
うーん。なんだろ。
ケイティさんが、明るいと思わないのは構わないのだけど。
なんだか、防御されているような感じがしちゃうのよね。
[やや、納得いかない様子だったが、それ以上問い詰めるネタがあるわけでもなく。]
[...は今一度立ち止まり、>>242イザークに答える]
俺が決めることじゃないねぇ。
ただ、人狼に対する私刑ってのは、けっこう見ものだぜ……。
本当の化物がどっちなのか……わからなくなる。
はっはっはっはっはぁ!
[そのまま笑い声を残して今度こそフェードアウトする]
暴力神父 フリードは、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
/*
何だか疑われてるー
まぁ、それはいいんですが。
ヒルダさんはリーゼロッテさん共々いい人認定されてたので、人狼だと分かって…
―回想・昼過ぎの食堂―
[大体自分と似たような事を話したケイティを>>233
一度目を細めて眺めた後、素っ気無い態度で口を開いた。]
そう。
確かにあたしも人狼の毛並みなんて知らないわ。
聞いたのも「黄色い毛」だけで、人のものか狼の毛なのかわからないのだし。
ただ単に聞いてみただけよ、悪かったわね。
[落ち着きっぷりについては突っ込む事はせず、
そこで話を切った。]
[とそこに、もたらされる報せ。>>221
顔色を変えるとがたんと椅子を揺らして、立ち上がる。]
……ヒルダはどこ。
もう会いに行っても構わないんでしょう?
[ハインラインに詰め寄った。]
/*
>>247
いえ、もう。
考えてみたけど、同じことしか出ませんでしたorz
ナカノヒトがマイペースすぎでしょうか。
むー
とりあえずヒルダさんの方を考えよう。
[>>243のドミニカの言葉を聞いて]
あァ?じゃあなンだ?
そこの探偵サンがボッロボロなのはその辺でこけてボロボロになったとでもいう気か?
そンでもって、その探偵サンが言うならヒルダが人狼で決定だろ。・・・それともなンだ?まさかドミニカも人狼だって言うンじゃねェだろうな・・・?
[感情の赴くまま、疑いを向けるが>>241の嗜めを聞いて]
・・・ちっ、くそォ・・・。
仇討ちさえ、満足にできねぇのかよ・・・。
爺さん・・・・・・!
[その言葉は残念さとやるせなさに満ちていた]
[ミズリ>>248に詰め寄られると]
地下牢です。
フリード君に任せたから、大丈夫でしょう。
すみません、ちょっと今はついていってあげられないので……、
[恭仁は、冷静でいられないだろう、と考え]
水瀬君と一緒に行くといいでしょう。
― 食堂 ―
[あたりが騒然となり、ハインが入ってくる>>221]
「黄色の人狼」ですか。
…まだ犠牲者が居なくなるとは考えにくい。
人狼たちは自分たちだけの通信手段を使う時に
あだ名というかコードネームを使うと言われます。
まだ…人狼はいなくなっていない。
[ハインラインの言葉>>241を聞いて、驚愕の視線を向ける]
……!
[何かを言いたそうにしながら、他の人もいる場所で変なことを言うのは良くないと思い、黙ったまま視線を逸らした。]
ちょっと落ち着きなさいよ。
ミズリが話を聞いてからでも遅くはないと思う。
悔しい気持ちは解るけどね。
解るけど、なんで襲ったのか聞いておかなくちゃ
ならないんじゃない?
後、そんなに怒鳴ったら…身体に障るわよ。
[我を忘れたように立ち上がった沙綾>>234の傍へと寄って
少女にしては珍しく、宥めるように語り掛けた。]
/*
さーて今日の食い先は・・・。
・・・一人でイザークさんに会ってフェードアウトしてるフリードさんとか、恐らく今からヒルダに会いに行くミズリとか辺りかなぁ・・・。
ていうか襲撃報告考えないと。
一番大変そうだ。
/*
・・・ふ。
コードネームなんて無かったさ。
まず遠吠えで呼び合う相手が居なかったさーっ!(涙)
パートナーは3日目にしてやっと遠吠え覚醒だし、
C狂は遠吠え聞こえてるかどうかも分かんないしーっ!(涙)
*/
/*
物語本筋に絡まない話に熱中しすぎだね
24hってことを考慮しないとそもそも話しに追いつけてない人も出てるし
まずは時系列での現在を優先、もしくはオンになってる人との絡みを優先
自分一人のときの描写なんてあとで回想かなんかでいくらでもできる
人との掛け合いはその人がいないとできない
[ハインとミズリさんのやりとりを見て>>248 >>250]
そうですね、僕がミズリさんを連れていったほうがいいかな。
ミズリさん、行きましょうか。
……わかった。
[大きく息を吐き出すと]
じゃあ、水瀬さん。ついてきてもらえる?
[水瀬に向かって呼びかける。]
[傷が痛むのか、ついに笑顔を消して、眉をしかめたまま]
……すみません。
今日はもう下がりますね。
ディーンさん、包帯と消毒液を貸してもらっていいですか?
ああ、大丈夫です。自分で出来ますから。
[救急箱を受け取ると、別館へ]
[口元を押さえて、震えていたが、リーゼに優しく声をかけられて、少し力を抜いた]
ありがと、リーゼ……。
私、リーゼのこと、信じてる。
リーゼがいてくれて、友達になってくれて、本当に嬉しいの。私達、ずっと友達だよね。
[>>249恭仁の言葉には]
信じるかどうかは別だけど、私はただの人間よ。
私が言いたいのはそう言うことじゃなくて…
[少し間をおいた後に、少し視線を泳がせながら]
いたずらに人を疑うようなことはしたくない。
けど、何もなしに相手に全幅の信頼を置けるような状況でも無いの。
万が一、本当に万が一なんだけど、事実がはっきりするまでは
ヒルダさんが人間で……
その…ハインラインさんが人狼の可能性だってある…し…。
[少しずつ声が小さくなりながら、最後の方は本当に小さな声で。]
― 人狼館の部屋 ―
[しゃか、しゃか……部屋に木を削る音が響く。
ときどき先端に触れ、その尖り具合を確かめる。
しゃか、しゃっ、しゃっ……
しゃか、しゃっ、しゃっ……]
ぅせる、しんだ。
つぎは……
[しゃか、しゃっ、しゃっ……]
/*
しかし死亡フラグが単独行動ってだけなのはちょっと芸がないなw
もっとあるでしょ!ハイン君ならもっとやれるよ!
記者見習い ヒルダは遅延メモを貼りました。
[脱力したまま、>>259のドミニカの言葉を聞き]
・・・ち、そういう事かよ。
言葉が足りなさすぎんだ。おめェ。
はぁ〜・・・よォ。
悪かったな。ドミニカ。
・・・こんな状況だからこそ、思考停止になるべきじゃないってェ事だな・・・。
探偵かヒルダか、ってェのは俺にゃァよくわからんが、その辺の判断はひとまず保留にすっぜ・・・。きっとミズリがやってくれっだろ。
[ミズリやハインラインが部屋を出て行くのを眺めて]
・・・今日の所は、ヒルダに会うのも辞めとく。やっぱ、自分が何すっかわかんねェからな。
[自分が呼びかけるのと前後して、水瀬から声がかかった。>>254]
ああ、うん。
それじゃお願いします。
[牢屋に行くために、食堂を出ようとした。]
[ボロボロの状態のハインラインの言葉に>>221...は驚きの表情を浮かべて]
・・・ヒルダさんが人狼!?
本当に?
・・・・
ヒルダさん、島に着いたばかりの時に話した位だったけど、水を探してくれたりしていい人だと思ってたのに。
[ポツリと呟き、ミズリが戻って来るのを待つ事にした**]
まあ、正直。
「狼2人の仲を邪魔したくなかった。」
ってのもあるんだよね。
2人の方がいろいろ親密にできるだろうし。
>>1:*0>>1:*1あたりがそれ望んでるように思えたし。
[ふと思い出して沙綾の方に向き直り]
よォ、沙綾。
今日は監禁先の投票は無しだろ?
何せもう狼らしき奴の目星がついた挙句、もう牢屋に入れちまったみてェだし。
まぁもし、投票しろって言われても俺ァヒルダに入れてただろうけどな。
そんなちょっとした確認だ。
今日は疲れた。もう部屋で寝させてもらうぜ・・・。
また明日な・・・。
[疲れた様子で手を挙げて挨拶し、ふらふらと食堂を出て行った]
─ 外 ─
[別館に帰る気で本館を出たが、途中で夜気を求めて、フラリと外に出た]
あ……つ……。
[首を振ると、汗がポタリと落ちた]
兄さん……。
[館の壁に背を持たせかけ、目を閉じる。救急箱が滑り落ちた]
最初は……俺……。
知りたかっただけなんだ……。
次に俺が、人狼に噛まれた時に……、
[胸の傷を押さえる。人間だったら即死しているはずの大怪我。人狼だったらとっくに治っているはずのかすり傷]
人 間 と し て 死 ぬ の か、
それとも、
人 狼 に な る の か。
/*
さすがにショックー!って感じ?
リーゼさんが狼でもどうしようかと思ってましたが…
襲われないといいな。
[少女は告げられた言葉>>258に目を瞬かせ、首を傾げた。]
とも、だち?……あたしが?
[自分からはそう思いたくても、いつも言い争い、
諍いが起こり傍から離れて消えて行ったもの。
それが相手から告げられて、僅かに戸惑った]
―――…ええ、そうよ。
[それでも、初めて逢った時の「絶対」の約束を
覚えていた彼女を信じて居るから]
あたし達は、ともだちよ。
[はにかんだ笑顔で頷いた。]
/*
ま、「RPのために赤窓は使わない」とか一言でも言うといいかもね
RP上、狼にも自分の正体を知られたくないのなら別だけど
孤児 ガヴローシュは、探偵 ハインライン=C を投票先に選びました。
勘当息子 恭仁は、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
探偵 ハインライン=Cは、研究者 ドミニカ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
>>+151
ま、匿名メモ使えばよかったかな。
そういうつもりもなかったわけ。
そこは今も変わらないよ。
雑談するつもりはないけど、RPとして赤窓使うことに抵抗はない。
[恭仁>>262に]
私のほうも、言葉足らずでごめんなさい。
他の人もいるから、変なことは言いたくないし、それでも思考停止するのも良くないし、で
中途半端な言い方になってしまって。
人狼がヒルダさん一人だけで、明日になったらこの島に平和が訪れてくれるのが一番いいんだけど……。
[過去の記録からもその願いは叶わないだろうが、その事を言葉にするのは憚られた。]
/*
匿名メモ見るとアタシの相棒…だからフリードくらいしか思いつかない。
ま、あれも演技なのかもしれないけど。
(このガチ脳なんとかならないだろうかw)
*/
勘当息子 恭仁は、探偵 ハインライン=C を能力(襲う)の対象に選びました。
これなら
……せる。
だれを?
[虚ろな眸で天井を見上げた。
感染しているのか、どうなのか。もう、わからない。
次にしんじたいのは……誰だろう
視るのは、誰にしよう…… るのは……]
[トランシーバー越しに伝わるだろうか。]
――…ともだち
―――…お兄様
大切なものが沢山出来た。
あたし、幸せよ……。
[それは水瀬へと伝えようとしたものか、傍に居る沙綾に向けられたものなのか。
あるいは二人に届けようとしたものなのか。
トランシーバーは通信状態を保っている。]
/*
狼なのか、C狂なのか…
感染しているかどうなのかわからないって部分が
なんとなーく狂な気はするの。
どっちにしても怖い事には変わりないわね。
*/
― 牢屋 ―
[縛られたままのヒルデにじっと視線を向ける。]
本当に。あなたが人狼。なの?
もし、そうだったのなら。
なぜカトナさんを……。ころしたの?
/*
むー
やっぱり、遺体も見てないし。
ほとんど話した事ない人が犠牲になってたりで、人狼とか言われてもーって感じでイマイチ実感がわかないとかそんな感じだったとか!?
という事にしよう、うんうん(一人で納得してみる
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