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[リーゼと通信中]
もうこっちに向かってるんだ。ミズリさんを探しながら来るんだね。わかった。
こっちはハインさんもいるし、大丈夫だよ。
探偵 ハインライン=Cは、学生 水瀬 を能力(守る)の対象に選びました。
─ 地下牢・尋問 ─
[尋問されたのなら...はこう答えるだろう]
俺はただの人間だよ、どこをどう切り取ってもただの何の力も持たない人間さ
それよりアンタ気付いてるか
この館に来た者でオオガミが予定していなかった者がいる
シマザキの代理であるミナセは身元もしかっりしてるから外すとして
どこからどう入り込んだかもわからない掃除婦のケイティ
聞いたこともないような雑誌の記者ヒルダ
そして勘当したはずがフラっと戻ってきたキョウジ
この3人がこの島に来たのはオオガミの手引きじゃない
何か匂うと思わないか?
/*
…いえ、良いです。
『それでお話が盛り上がらない限り』アタシは死なない結果目指しますよ。
最も、それで盛り上がるんなら喜んで死にますけど。
RP村ですし、楽しむのが一番ですしねー
*/
/*
そういや、『ただの雑誌記者がだんだん人狼に堕ちていく』って面白いと思って人狼希望したのに、
普通に人狼馴染んじゃってる件。
・・・ある意味今回一番のミスだわ。コレ。
*/
[水瀬の通信の間、イザークと地下牢の出口が両方見える位置に、軽く力を抜いて立っていて]
……そうですか。
そういうことなら……水瀬君はどうします?
当初の目的通り、ミズリさんと恭仁君が来るまで待つなら、俺も付き合いますよ。
もし、この陰気な場所を早く出たいって言うなら、やはり食堂まで送ります。
……俺は、人狼の動きが気になってます。
この牢が、本当に人狼には破れない物なら、イザーク君が人狼であろうとなかろうと、もう一匹?の人狼はここには来ない。
ここには、イザーク君も含めて3人いるから、人狼は俺達には手を出さない。
……では、人狼は誰をSATUGAIしようとしているのか?
[顔をしかめる。
飛び出して行ったマルセル、それを追ったミズリ……]
(……酷く間違った選択をした気がする。イザークを捕獲することではなく、もっと優先すべきことがあったのではないか?)
――見習い記者ヒルダの手記――
・・・森の中、盛大に道に迷いながらコレを記す。
人狼の能力は、単純な膂力と鋭い感覚。
後、「コレを特殊能力と言うなら」だが
かなりの胃の体積が挙げられると思う。
現に狼となったアタシは、マルセル捜査官の匂いを辿り彼を襲撃。
男性である彼を抑え込み、彼の足を二本ともこの体の中に収めてしまった。
・・・消化速度が異様に早いのか、内蔵の構造が違うのかは分からない。
この島にくる前の定期検診じゃアタシは普通の人間だったはずなんだけどなぁ。
と言うか、体重計が怖い・・・
――見習い記者ヒルダの手記――
ああ。後もう一つ分かった事があった。
人狼となった者は、思考自体が人間の頃とは別の物になってしまうらしい。
人狼になる前のアタシが今と同じ事をしたら、多分恐怖でガタガタ震えていただろう。
でも、今のアタシは違う。
ドミニカさんや水瀬くんを襲う気はしないけど、人間であるマルセルさんを襲い食い殺しても全く恐怖などを感じない。
むしろ、精神的には若干落ち付いていると言っても良いほどなのだ。
そうでなかったら、こうして手記を記している余裕もないだろう。
この点に関して感謝すべきか否か、人狼となったアタシには理解できない。
― 自室 ―
[部屋に戻って、ベッドにダイブ。]
[ぽふっ]
水瀬さんとリーゼちゃんがやけに仲がいいと思ったら、そういう仲だったんだ。
沙綾には恭仁さんがいるし。
やっぱり私は兄さんが言ってたように足手まといにしかなれないのかなぁ。
あの子と一緒にいたら、やっぱりまた邪魔になっちゃうのかな。
私にしか出来ないことって何なんだろう。
[ベッドの中で枕を抱きしめるような体制のまま、眠りへと落ちていった。**]
それだけはないとあたしは思いたいわ。
ただのオマケなら、ここまで可愛がってくれるはずが
ないじゃない。
[オマケなのかどうか。>>40
本当の事を知っている大神はもう居ないのだが、
そこだけは何があっても違うのだと少女は思って]
ほんとの子供が居ただとかはあたしは知らないけれど、
その人もサーヤも大神さんにとっては同じ自分の子供
だと思っていたに違いないわ。
だから貴女が羨ましかったのよ。
[最後の言葉は沙綾の顔を見ずに明後日の方向へと投げ掛けた。]
――見習い記者ヒルダの手記――
最後に、アタシがこうして道に迷っている理由も書いておこうと思う。
人狼の能力は、『獲物を狩る事』に特化している。
それがどういう意味かと言うと・・・
マルセルさんの匂いは分かっても、アタシ自身の匂いは追えないのだ。
加えて既にマルセルさんの匂いもほぼ散ってるし・・・
・・・要するに、人狼の能力は日常生活ではほぼ役に立たないのだ。
そも夜限定の力だし。
・・・帰りたい。
[>>45への、水瀬の返答はどうだっただろうか。
どちらにしても、しばらく後には水瀬と別れ、ひとり館の外へ出ることになるだろう]
……いい夜だ。
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