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恭仁君、君はディーンさんと一緒に、ここに残ってください。
女性ばかりを残して行くわけにいかない。
うまくイザーク君を捕まえて、地下牢に閉じ込める事が出来たら、ミズリさんを連れて来てください。
/*
ちなみに多分、ヒルダは森の中で迷っております。
翌日の朝ごろ、森を探せばぐったりして倒れたヒルダを発見するでしょう
と、中の人報告。
…浜辺行く際にも、迷子になって神社見つけたし。
*/
ミナセこそ、危なくなったら連絡しなさい。
こっちは任せて。
[相変わらずの偉そうな口ではあるが、
その語尾が震えていたのは…気付かれたかも知れない。
非常事態の真っ只中に居るのだと、ようやく気付いた瞬間。]
――大丈夫。
[それは沙綾に向けたものか掛けてゆくミナセ>>7への言葉か、
それとも自分を奮い立たせる為のものなのか。]
/*
あ、追加
─ 地下牢または物置にて ─
そうだ、これをサアヤに渡してくれないか
元はシューゾーのものでね、昨日奴の部屋からちょろまかした
使えるかどうか化け物に効くのかどうかもわからないし、小さな娘には扱えないだろうけど
お守り代わりに持っている、と「
[銀の拳銃を渡す]
─ 物置(地下)・イザーク ─
[何人かが降りてくるのに気付いて]
俺か・・・まあ仕方ないな
あの牢の中なら化物どもも手出しできないだろう
いいさ、このゲームが終わるまで大人しくしていよう
[あっけないほどあっさりと身柄を拘束されるだろう]
― 人狼館 廊下 ―
[いろめきだった食堂から、走って逮捕に向かう連中を見かけて]
ん・・・あァ。今日逮捕される奴が決まったのか。
・・・ははっ、イザークの野郎が捕まるンだって?あの野郎、爺さんにも沙綾にもちょっかい掛けてたからな・・・。
・・・あいつが爺さんをやったンだとしたら・・・!
[感情が高ぶる寸前、>>10の指示をされて]
あー・・・分かった分かった。食堂居ればいいンだな?ンで、あの女連れてくればOKか。
[二人が走り去った後に、渋々と食堂へ戻った]
─ 物置(地下) ─
[...が地下に降りると、イザークはすでに諦観の表情を見せていた]
「俺か・・・まあ仕方ないな」
[そう言ってイザークが...に対して拳銃を向けるような素振りを見せる。しかし撃つ気がまるで感じられない]
はっはぁ。
お前は本当に面白奴だなぁ。
[大人しく牢屋に入ったイザークに]
……賢明ですね。抵抗しない方がいい。
暴れると、このフリード君が嬉々として暴力手段に訴えるだろうから。
牢の中の方が安全か。確かにそれはあるけど。
[そこで時計を気にして]
……もうこんな時間か。
今日の犠牲者は……?
ぅん
[リーゼの言葉には頷いて、沙綾の集計が終わる前に一度部屋へと戻る。
ときおり扉の向こうから誰かが来るかもしれない、と怯えながらも床でしばらく休んだ]
[そして、夜中。起きると頭を軽く振る]
……へいき、かな?
ちから、つかわなくちゃ……
おかみ、みつける……の
[ふらふらと外へ出て行く**]
・・・ミズリさんを追ったのは、半分はミズリさんを連れ戻すため。
そしてもう半分は・・・あの捜査官さんを食べるため。
昨日は大神さんが思ったより強くて食べ損ねたもの。
今夜こそは、と思っても罰は当たらないわよね?
・・・気がつけば、また私の手足は狼のそれになっていた。
大きく一声吠えて、夜の森を走る。
幸い今の私は鼻が効く。彼の匂いがうっすら残ったこの道をたどっていけば、必ず彼にたどりつく。
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