情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[・・・そんな事を話していると、勢いよくフリードが飛び込んで来た。
慌ててハインから飛びずさり、窓を破って逃げようと]
ああもう、世間話とかするんじゃ無かったーっ!?
と言うか、女性はもうちょっと大事にしなさいよ貴方っ!
ヒルダ逃走値32
学生 水瀬は、記者見習い ヒルダ を投票先に選びました。
/*
究極の死亡フラグ:
「こんなところで死んでたまるか!絶対生きて帰るんだ。僕は、この体験を教授に伝えなきゃいけないんだ!!」
しかし、この通信機にはちゃっかり録音機能とGPS機能があったりするから、水瀬が生きてようが死のうが関係なかったりするwww(ご都合主義的機能追加w)
とーぜん水瀬くんもそのことは知ってるから表では言わないのだよ〜。
*/
[水瀬>>163の意見を聞くと]
ああ、そういう見方も出来るんだ。
私はわざと遺留品を残すことで、「人間ではない者の犯行」ということを実感させて恐怖心を煽るためかと思っていたわ。
[しばらく二人で文献を探したり、意見交換をした後>>172の提案を受けて書庫を後にした。]
─ 夕暮れ ─
慌しく時間が過ぎようとも私のすべきことは変わらない。
例えどこかで血なまぐさい凶事が起こっていようとも。
いつも通り時間がくると私は主の元へ赴く。
「マイレディ沙綾、ディナーの準備が整いました。」
そう何も変わらない。
―昼過ぎ・食堂―
残念ながら、あたしはあの後サーヤとずっと一緒に居たから何かを発見したという事は無かったわ。
ミナセから何度か聞いた話やあたしがひとりで気になっている事ぐらいしかないわね。
[足をぱたぱたと振りながらミズリへ>>178昨夜の様子を伝えた。
もっと歩き回っていれば良かったのかも知れないが、沙綾を放っておきたく無かったのが正直なところである。]
― 食堂 ―
[続々と人が集まるのを感じ、だるそうに身を起こす]
あー・・・かったる。
結構みんな集まってンだな。
[大きくあくびをして、起きぬけに聞こえた>>178に大して]
怪しい行動してたやつ?
あの時間は確か・・・結構皆が皆、アチコチ行ってたよなァ・・・。
イザークを始め、ケイティやら、あの探偵も、ガキンチョも皆慌てて出かけてた様に見えたな・・・。
あのスーツきた巡視官の野郎もよ、いきなり出かけていっちまったな・・・。
[うろ覚えの記憶の糸を辿っている。未だにマルセルの事は知らないらしい]
それよりもよ。
イザークの件はどうだったンだ?怪しいって言うンならまずあいつだろうよ。
[一番気になっている事を単刀直入に聞いた]
[思い出したように]
リーゼ、僕が死んだらこの通信機を一つ人目のつかない場所に隠してほしい。
この騒動のことは全部録音されているんだ。
まぁ、土葬されるならそのまま埋めてもいい。
人狼の奴がこれを壊したとしても、心臓部は壊れない仕組みだろうし。
なにせ人狼とは共鳴出来ない仕組みを作った教授たちだ。
僕の身に万が一のことが起きたときの対策もしてる筈だしね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新