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死亡フラグは知らず知らずの内に立っているかも知れないわ…!!
なんて。
あたしのはうっすらとサーヤに対して立ち始めたから、それに気付いたら襲撃が来るかも。
……なあ。
薄々気づいていたんだけど、この村の私、
邪 気 眼 じ み て な い か?
くっ……昔、人狼に噛まれた傷が疼く……!
静まれ俺の意識……! 破壊衝動に負けてはならない……!
そう、俺はガン=カタを身に付けた狩人……! 銃器を持った多数に1人で立ち向かえる実力者……! 人間を守る最後の砦っ……!
この俺が人狼になったら、誰がこの村を守ると言うんだ……!!
…………。
……………………。
……○n_(←自分で言って、自分でダメージ)
探偵 ハインライン=Cは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
そういえば、ルール3を書かなかったのは、あったのは覚えてたけど、内容をポポポポーンと忘れてたから。
3は、「武器は持たない。しかし、相手が武器を使うなら、それを奪って自衛するのは可能」ですな。
ほぼ全部が殺し方なのは、所詮、偽善の皮を被った快楽殺人者=狩人だから。
ちなみに普段は、その辺にあるものを武器にします。フォークとか、縄とか。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B5 )
[とぼとぼ館までの道を歩いていると、館から迎えが来る。]
恭仁さんが呼んでいる?
……ああ。監禁するひとが決まったのね。
わかった。すぐいくわ。
[歩みを少し早めて、牢屋に向かった]
―館外→牢屋―
―地下・牢屋―
[その場に辿り着いた時、そこへ他の人はいただろうか。
牢屋の中に閉じ込められている人物を見ると苦笑した。]
ああ……イザーク。あなただったのね。
そうね。あなたは目立ちすぎだもの。狼じゃないと思っているんだけど。
それとも……そういう作戦?なら失敗しちゃってるしね。
本当のところを話してもらおうかしら。
[思ったより、落ち着いているように見えるイザークに、静かに話し掛けた。]
[イザークとの話が終わると]
ああ、やっぱり
【イザークは人間よ】
[きっぱりした口調で宣言する。]
そうね。皆も同じこと思っているかもしれないけど。
余計な犠牲者を出したくないもの。人狼がこの檻から出られないのなら、入れないはずだわ。
だったら事態が収束するまで、ここに入ってもらっていたほうがいいわね。
……それでいいかしら。
[面談がすむと、一度客室に戻ることにした。]
(恭仁さん、ヒルダ、ケイティ……。いつのまにか紛れ込んでいた……か。)
―2F・客室―
[マルセルの訃報を伝えられたのは、それから暫く後のこと>>50]
えっ、カトナさんが……。
なん……で。
……人と人狼の見分けがつくから?
彼は一人でいたの?
もし、私があの時、カトナさんに追いついていれば、襲われなかった?
……。ごめんなさい。
[小さく呟いて。]
一人になりたいの。
[そう伝えると、扉を閉める。]
[一人きりになると、ベッドに俯せになって横たわる。]
……私のせいだ。あの時追いついていれば。
私ね。ガウ君に言われた時びっくりしたけど。
それでも、あなたみたいな頼もしいお兄さん。本当にいるといいな。って思ってたんだ……。
[冥福を祈るかのように静かに目を閉じて。そのまま眠りに落ちた**]
あーさっぱり!
そうだ。今日は掃除をしてないわ・・・
部屋の掃除だけでもしておこうかしら。
[自室に戻り、部屋の掃除をして寝た]
[ハインにどうするかと尋ねられれば>>50]
僕はミズリさんを待ちたいです。
[やがでやってきたミズリ、そして告げられた尋問結果>>53に落胆の色を滲ませつつ、客室に戻るというミズリに]
ミズリさんは僕が送ります。なるべく一人にならないほうがいいし。
[客室に送り、...は部屋に戻った]
(イザークはケイティとヒルダと恭仁を疑っていた。
けど…どうなんだろうね。
今島にいる人狼館の“容疑者”は10人。
そのうち僕とリーゼは確実に人間だから残り8人。
これ以上人を監禁している暇は…ない)
[そんなことを考えていたら、マルセルの訃報を知らされる>>50]
マルセルさんが…
[...は言葉を失う。マルセルは人狼が誰だか分かる探偵ではなかったか。]
(マルセルがあっさり人狼の餌食になった事を考えれば、
人狼の襲撃を阻止できる達人は、いないか他の人間を護ることにしていたのだろうか…。あるいは…イザークが実は達人だったかもしれないな…)
[人狼の正体を見破れる者がいなくなっても、人狼を駆逐できたという記録は残っているが、自分たちが人狼を駆逐できるか考え込む]
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順調に因縁貯まってるなー…
というか、バレた後のミズリさんが怖いな。
コレ。
…そういや、今夜の襲撃どっちがやるかは決めときますか?
襲撃報告、ある程度は作っといたほうが良いでしょうし。
*/
RPなのに推理?ってつっこんでる水瀬が、一番ガチってる件(笑)
そばにいる人しか守る気ありませんよ。
ってか出来ませんよ。デフォは接近戦狩人なので。(相手が銃を持っていれば可)
もちろんよ!
[リーゼの提案には、やっと少しだけど笑顔で答えた]
ごめんね、日食の絵を描くって言ってたのに。
[リーゼにとっての、あの約束の重さは知らず、簡単に謝った]
私のお部屋、窓から色々見えるの。
きっと気に入ってくれると思うわ。**
/*
おはよう!一撃だけ顔出しよ。
推理の中で、真実に近い所に手が届いたとかそれを口にしたとかだと、そこから大きな死亡フラグに繋がりそうね…。
あたしのは「ツンツン→解除」「自分の身の上話をする」かなあ。
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しかし、確定を避けたいからと選択肢を常に出して相手さんに判断してもらうって癖はなかなか直らないわねー。
今回ここを直したいんだから、いっちょ省ける所はずんずん行けるようにしなきゃだね。
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