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巡視官 マルセル は、暴力神父 フリード を占った。
次の日の朝、館の主人 大神修造 が無残な姿で発見された。
《★占》 暴力神父 フリード は 人間 のようだ。
朝になると、館の主人大神の無残な死体が発見された。
伝承は果たして真実だったのであろうか。
いや、血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。
非力な人間が人狼に対抗するためには、その正体を見抜き。
数の力により駆逐するより方法はないであろう。
現在の生存者は、使用人 イザーク、研究者 ドミニカ、記者見習い ヒルダ、学生 水瀬、令嬢 リーゼロッテ、さすらいの掃除婦 ケイティ、探偵 ハインライン=C、勘当息子 恭仁、巡視官 マルセル、写真家 ミズリ、孤児 ガヴローシュ、暴力神父 フリード の 12 名。
あぁ、何があっても俺はおめェの兄貴だよ。
それだけだ。
[まだ落ち着きそうにない沙綾の様子に、ずっと背中をなでて落ち着かせようとしつつ>>1:397に]
すまねェな、お嬢ちゃん。
明日埋め合わせはすっからよ。
んで、とりあえず沙綾。
ここでずっと泣いてンのも恥ずかしいだろ。落ち着くまでおめェの部屋な。
・・・よっと。
[返事を聞かずに抱き上げて、夜まで沙綾の部屋で付き合っているだろう]
[...は3Fの廊下に座り込んでいた、左腕のシャツは赤黒く染まっている]
朝・・・か・・・
[目線の先にはオオガミが横たわっていた]
今日の・・・朝飯は・・・なんだろうな
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、孤児 ガヴローシュ に投票を委任しました。
─ 人狼館・別館 深夜─
[むくり、と起き上ると、かるく伸びをする。
コートを着直すと、無音で部屋を出た]
>>1:395
……?
[どうなんだろう、と首を傾げてマルセルを見た。
残念だけれど、のあたりに、共感したようにうなだれる]
>>1:399
今度、みせて。
こんなこ?
[いったい幾つに見えてるんだろう、と不思議に思う。
狛犬に触れながら、
二人がヒルダに何かのフォローを入れているのが視界に入った。
無論ヒルダの存在には気づいているけれど
基本的に自分から知らない人には近づかない、だけなのだろう]
学生 水瀬は、使用人 イザーク を投票先に選びました。
/*
わおーん。
と言うわけで、完全狼モードなヒルダさんです。
狼自覚したからわりとばんばん遠吠えできるよー。
C狂は・・・ガヴ君?
狛犬絡みとかその辺見る限り。
*/
― 自室・深夜 ―
[遺跡めぐりは結局次の日ということで、夕食をとり、自室で就寝…のはずだったが]
どうしよう…眠れないな。
[日蝕の後、例の伝承が頭から離れず、眠れなくなってしまったのである]
[ひとしきり狛犬を撫でた後、何かに気づいたように三人の元へと歩み寄る。
マルセル、ミズリ、ヒルダ。下から顔を覗き込むようにして、首を傾げた]
……ちなう?ちなわない?
なんか、あたまいたい。
[リーゼの言葉>>1:397に続けて]
それじゃ、また明日ね。
[二人にはそれだけを言って、
他の人たちには]
遺跡には行かないけど、ちょっとその辺歩いて来ます。
[そう言って、誰かが付いてくるかどうかにかまわずその場を離れていった。]
─ 回想・夜中 ─
[夜中になっても寒気は収まることは無かった
気になるのは主人であるオオガミ
そして...は己の好奇心を抑えることを知らなかった]
・・・確かめるか
[そう呟くと地下室を出てオオガミの部屋へと向かう]
リーゼ…寝てるかな…。
情けない話なんだけど…。
人狼騒動が本当に起こって、もしリーゼの身に何かあったらと思うと…心配だよ。
[兄貴になった気分である]
/*
ごめん、飛ばしすぎた。
ゆっくりでいいよ。
寝落ちしそうで慌ててるから…こっちが。
ごめんね。(中の人眠気MAXゆえ)*/
あっ、そうか、兄妹に見えるのか。その発想……か。
[別の想像をしていたことに、若干恥ずかしさを覚えたのか、小声で呟く。
それでも写真のことになると、少し気を取り直して。]
あ、うんうん。写真ならいつでも……。
えっ、頭痛いの?大丈夫?
[慌てて、ガウの側によると。>>5]
あんまり痛いようなら、このお兄さんに負ぶってもらって、館に連れて行ってもらったらどうかしら?
[本人の意思も確認しないまま、そう提案をした。]
[「違うか違わないか」というのが何のことかと問い返そうとしたが、頭が痛いと聞いて少年の額に手を当てる]
熱は…多分ないと思うが、大事を取って体を休めた方がいい。
そろそろ日が落ちて来ましたし、ヒルダさんとミズリさんもお仕事を切り上げて館に戻りませんか。
[そう言うと腰を低く落とし、背中におぶさるよう少年を促した]
ぅん。みたい。せかい、いっぱい。
ぅ?
へいき。いつも。
[>>9ミズリの心配する言葉に笑ってみせる。眸の色が微かに深くなった。
>>11マルセルの仕草には、小さく首を横に振ってみせた]
あるける。
もどる?
[ヒルダにも声をかけてみた]
─ 回想・夜中 >>8続き─
[3Fに上がったところで物音に気付いた・・・影が三つ、一つはわかる、主人であるオオガミ]
(なんだ?何をしている?)
[一歩踏み込んだ時に床が「ギシィ」と鳴った]
(マズイ!)
[そう思ったときには遅かった、倒れこむ影が一つ、そして迫る影が一つ
両腕を顔を守るように交差させ凶手に備える、と同時にとてつもない衝撃が襲った
殴られたのか蹴られたのかもわからず吹き飛ばされたまま倒れこむ]
(・・・死ぬのか)
― 夜・屋敷の外 ―
[もし誰かがついて来たなら「一人になりたい」と振り切って、館の外を一人で歩いていた。]
星が綺麗ね。
[空を見上げると、新月で真っ暗な中、星が輝いていた。
館から漏れる光を頼りに、胸元のロケットに忍ばせた写真を見つめる。
そこには、制服姿の若い警察官が写っていた。]
― 夜・沙綾の部屋 ―
[深夜まで沙綾に付き合い、飯も済ませて沙綾を寝かしつけ]
・・・落ち着いたか。どこで気づいちまったのかしらねェが・・・。
しゃーないわなぁ・・・。
[頭をボリボリとかき、静かに、静かに沙綾を起こさないように部屋を出ていく。]
さて。今夜はどうすっかな・・・。
[まずは自室へ。その後は館内をウロウロするだろう**]
─ 回想・夜中 >>15続き─
[だがさらに迫る影はなかった]
「・・・・」「・・・・」
[それどころか二つの影は何か言葉を交わすと瞬き一つの間に消えさっていた]
(助かった・・・のか?)
[廊下の先に倒れこんだ影を見ながら...の頭を支配していたのは圧倒的な恐怖、左手から流れる血がようやく生きていることを実感させた]
/*
む、無理はしないで下さいね!?
夜のターンになったら我侭なお返事をさせてもらっておきますっ。
それから…COはどうしちゃおう。
狼側からの働きかけがあったらで良いと思うのです。
水瀬さんの案が良いなーと考え中っ。
ただ、お互いに標的にならないまま日を過ごすのも何なので…ある程度のラインを決めてCOでも良いかな?とは。
─ 深夜・人狼館 ─
……。
[別館から本館に移ったところで、ス、と壁に身をひそめる。大神氏だ。夜の見回りだろう]
……。
[目を細めて、大神氏の持つ灯りをやりすごす。闇に慣れた目に、それは眩しい]
……。
[物音もなく、2階へ上がった。ゆっくりと客室の前を通り、中の気配をひとつずつ確認する]
うん。そうね。
撮影は終わったし、私も、そろそろ館に戻ろうかなって思ってたの。
この島、街燈がないから日が落ちると危ないもの。あなたについてくことにするわ。
[ガウの歩けそうな様子にほっとしながら、マルセルに返事をした。**]
[子供の気配。大人の気配。男の。女の。
ある部屋で、足を止める]
……。
[目を細める。
相棒は、人外の気配を「美味そう」と形容したが、ハインは……]
/*
なるべく確定ロールをかけないようにしつつ、システムでしか出てない「狼2匹」の情報を引き出す
これで今日からの「吊り」の準備ができるはず
[自分で歩くと言う少年の自立心を尊重し、立ち上がる。幼い子供であっても、男には意地というものがあるのだ]
そうか。でも途中でつらくなったら、遠慮なく言いなさい。
─では、行きますか。暗くなる前に館に戻りましょう。
[女性二人にそう声を掛け、彼女達が道具を片付け終えるのを待つ間に少年の手にオレンジ色のキャンディを乗せる。全員の準備が整えば、ゆっくりと館に向かって歩き始めた]
>>21
俺は……
……子供の気配を……
「美味そう」だと感じるな。
この子はきっと、骨まで柔らかいだろう。
この子の「無残な姿」はきっと……、残す場所が少ないだろうな、と。
やっぱりまた始まっちゃうのかな。
[写真を見つめながらポツリと一言。
一人になっちゃいけない。
でも、一人になりたい。
自分から沙綾に「友達になろう」と言ったのに…。
でも、やっぱりうらやましい。
相反する感情が行き場に困るように、...も行くあてもなくさまよい歩き、館に戻ったのはもうすぐ日付が変わる頃だった。]
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B0 )
ミズリ、のる?
[マルセルの背中を指差した。
三人が館へ戻るなら、少し後ろからついていく]
ごめんね。
体温、なれてないから。
[途中、マルセルの背中を見ながらつぶやく]
[……1時間後]
[別館の与えられた客室に戻り、コートを脱ぐと、再びシーツにくるまって、目を閉じた]**
/*
確定ロールはほぼないよな?
狼陣営が二人で襲ったってことが確定になってるか
倒れたのは大神
謎の影は二つ(狼かどうかも大神を殺したのかも不明)
攻撃はされた
でもイザークは死んで無い
探偵 ハインライン=Cは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
探偵 ハインライン=Cは、暴力神父 フリード を能力(守る)の対象に選びました。
>投票
「何か死にそう」なイザーク君に。
>護衛
どう見ても死にそうにないけど、とりあえず守りやすい位置にいるフリード君に。
― 夜明け前 ―
ねむれない。
[ぼけっと外で空を眺めている。船が来るのはどうやらまだ先のことらしい]
ひと、いっぱい。こわい。
[ポケットにはマルセルにもらったキャンディ。
それをお守りがわりに触れ、ふらっと散歩にでかけた]
「人狼ロバート」に噛まれたのなら、>>0:417がおかしいか。
ロバートが人外っぽいのは確認できたけど、自分を噛んだのがロバートかどうかは分からない……でも、状況から言ってたぶんそう……で、いいのかな。
― 夜中 ―
ここかな。
[ドミニカの部屋の前。
少しの間扉の前で悩んだ後、ノックした]
いる?
[小さく声をかけてみた。いなければ部屋へと戻るだろう]
―沙綾の部屋の前―
あたしも此処で失礼するわ。
……サーヤ、しっかり話聞いてもらって休みなさい。
それじゃ、また明日。
[遺跡行きが中止と決まると、少女は沙綾へ短い言葉を掛けて急ぎ足でその場を去った。
あのまま居続けたら、また…八つ当たりしてしまいそうだったから。]
>元は一般人だったが、人狼事件に巻き込まれ、瀕死の怪我を負ったことをきっかけに、人外を狩る者になる。
>兄と連絡が取れなくなった事に、何かの勘を感じ、探し続けている。
自己紹介忘れてた。
んー、やっぱり「人狼ロバート」を知ってる言い方じゃないね。
「人狼ロバート」の忠実な部下に噛まれた……とかかな?
で、部下がロバートの話をしていた、と。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B4 )
[コンコン]
あれ、この声は…。
(そう言えばちゃんと名前を聞いてなかった。)
[扉を開けて、部屋に招き入れて]
こんな時間にどうしたの?
─回想・夕暮れ時・埠頭─
クク・ファルカシュ、こちらカトナ巡視官。
──そうですか。本当にどこに隠れているのか…。
私も島の南側を回ってみたのですが、やつらの船は見つかっていません。引き続き明日も捜索を行います。
連中の仲間かどうか不明ですが、島内で怪しい人物2名と接触しました。黒づくめの服を着たフリードと名乗る男とその相棒らしき───
屋敷に滞在しているのは、主人の大神修造とその家族の──
[自分の所属する船の艇長に島に滞在する人間の名前を告げ、調査を依頼した]
[扉が開き、ドミニカの声と顔を確認してほっとした表情。促されれば部屋の中へ]
ごめん。
ちょっと、いい?あの……ね。
[辺りを見回した後、小さな声]
なんか、へんなの。
[通信を終え携行食糧でささやかな夕食を済ませようとしていたところに、船から通信が入る]
こちらカトナ…ああ、艇長。何か捜査に進展でも───
調査結果?はい、【フリードと名乗る男は、シロ】ですか。人相風体を伝えていたとは言え、よくあれだけの情報でこんなに早く突き止められましたね。
特殊な機関の…はい…危険な感染症の調査ですか。何だか医療関係者と言うより荒事専門みたいな雰囲気でしたが、まあ、そういうものなんですかね。
ともあれ、彼は特殊な任務を帯びており、密輸船とは無関係と。了解しました。
…は?ちょっと待ってください。現在の任務を解くので彼らのサポートに回れって、どういうことですか。
まだ密輸船は見つかってないとさっき───
ええ。確かに母方の先祖はシャーマンだったと聞いてますが…それと感染症に何の関係が?
…発症者に特殊な銀の護符を身につけた私が触れれば、一定時間後に触れた場所が赤くなる?護符の力を再度貯めるにはほぼ1日必要?
そんなオカルトを信じろと、本気で言ってるんですか!?
………っ。
そんな上からの命令、ですか。
多分何かの間違いだと思いますが…わかりました。命令に従います。
[無線のスイッチを切ると、指示された通りコンソールボックスを開いた。そこに隠されていた防水ケースを取り出し、中身をチェックする]
小型無線…フラッシュライト……ああ、これがそうか。ただのアミュレットにしか見えないが。
しかしこれがボートに積んであったってことは、明らかに嵌められたってことだよなあ。
………はあ。
[あまりにも理不尽かつ非論理的な上司の命令に、出るのはため息ばかり**]
[その日の夕食は、やはり豪華なものだったが
何処か味気ないものを感じていた。
居れば嫉妬し、居なければ落ち込み…子供とは理不尽な
ものである。
出来る限り知っている人の傍に寄りながら、少女は
食事を終えると言葉少なに自室へと戻って行くのだった。]
― ドミニカの部屋 ―
[しばらく部屋の中で落ち着きなさげにしていた。ときおりドミニカを見ては目を逸らし、やがて重い口を開く]
じんろ……って、しってる?ひとのかっこで、けもの。
月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ
昨日の、きれいなの……にっしょく?の後、じんじゃにいたの、なくなってた。まがつけはい。
だから、もしかしたら……
[指差す先は自分とドミニカ]
しんじる。しんじたい。でもね。
しんじたら、うらぎられる。こわい。しんじなければ、へいき。でもね。
[堂々巡りの逡巡を繰り返した後、ドミニカの眸を見て]
しんじたいの。だから、しんじさせて……ね。
[ドミニカの目を直視した。ガヴの眸が深蒼から闇色に染まる]
よかった。
【ドミニカ……狼じゃない】
[ドミニカから眸を逸らして、大きく息を吐いた]
ふしぎな、ちから。
科学と原理、しらない。
……みんなには、ないしょ。ばれたら、ころされる……から。
ぅ……
[痛む頭を抑える。力が抜け、床にぺたりと足をついた**]
対抗来た。
襲撃死すると思ってたが、これは牢行きもあるかな。
対抗が出たのなら微妙に怪しく振舞ってみるのもいいかもしれない。
対抗だけど、もしガヴが牢に放り込まれそうになったらマルセルは庇いに行かざるを得ません。
だって性格がザ・公僕だから!
くそう、嵌められた(誰にだ)
さて、次の占い先は誰にしよう。
フリードの仲間だと思ってるから、ハインラインは外すだろうな。キャリアだという話を聞ければともかく。
性格的に女性や子供は後回しにしそうだし……あれ、選択できる範囲が物凄く狭くないか?
まあ、「触るつもりじゃなくても手が触れた」ことにすればいい気もする。
―夜・自室―
[明日に着る服を引っ張り出して、空色の服はトランクに押し込む。
明日の色は、純白]
例え血の繋がりがなくったって
愛してもらえているなら、幸せよ。
―――…… ……。
[床に就いた後。
寝言だろうか、小さく小さく呟いた声は形になっていなかった。
そうして朝起きれば、いの一番に沙綾の部屋に飛んで行く
少女の姿が見られるのだろう**]
しかし「名前のリストで情報送ってもらうことにすればいいやー」が見事に使えなくなって慌てました…。まさかキャリアだらけということになろうとは!
おかげで、とんだオカルト設定が即席でくっついたであります。
ヒルダさん、どう思います?
オカルト雑誌でもネタにならないようなうさんくささですよねー。あははー。
…お客様の中に、もっとましなアドリブ力をくれる神龍はいらっしゃいませんか?(切実)
…時間を深夜に進めるログを書くつもりだったのに、眠くて頭が回らなくなりましたよ。
何というダメっぷり。
…すいません。明日書きます…(ばたり)
[扉を開けると、そこに一人でガヴローシュがいて>>32、思わずとっさに時計を確認するが、既に0時を回っていた。]
…変?
まぁ、時間も遅いし、部屋の中にどうぞ。
[中に招き入れるが、少年は落ち着きがなく>>37、目があったかと思えば視線を逸らされ、
こちらも焦らずガヴの方から話しだすのを待つことにした。]
[人狼の話が出ると、驚いて一瞬ビクッとするが]
ええ、知ってる。
よく知ってるわ。実際に人狼が起こした騒動に、直接じゃないけど関わったこともある。
[『しんじたら、うらぎられる』『しんじなければ、へいき』
明らかに自分より年下の少年からその様な言葉>>38が出ることに、心が痛む。
『しんじさせて』という言葉にゆっくり大きく頷き、その目を直視する。
その深蒼が闇色に変わり、狼じゃないと宣言する少年>>39。
何が起こったのか、理解出来なかったが、足をついたガヴに駆け寄り、その手をとって]
大丈夫よ、二人だけの秘密ね。
知らなくてもいいよ。
ふしぎはふしぎでいいよね。
[痛そうに抑えている頭をやさしくなでて]
ありがとう。
……ありがとう。
[ガヴローシュが嫌がらなければ、ベッドで休ませ、そして何かと理由をつけて部屋に泊まらせようとするだろう。
その間、ずっとそばにいて]
これから怖いことがあるかもしれないけど、一人じゃないからきっと大丈夫。
ガヴくんのことは私が守るからね。
[その言葉を約束出来る保証は無い。
ただの気休めでもそう言いたかった。
この少年に危険が迫るようなことがあれば、身代わりになることも厭わない覚悟だ。**]
― 自室・夜中 ―
[...は考える。人狼騒ぎが本物だった時、...はどう動くべきか]
僕は…
[...には誰かを守る力はない。それでも守りたい者は…いる]
僕に…何ができるんだ…
[その時、...は...の愛する者を守りきれるのか…
そればかり考えていた。**]
/*
水瀬さんの相手ってもしかして……
もしかしなくても絡み方を考えると二択だよね。
キャァ( *ノノ)
どっちが相手でもわくわくする〜w
真占はマルセルだなあ。
ガヴは共鳴かC狂か……ともかく、ドミと同陣営の予感。
……しかし、フリ白ね。
狼より危険な俺たちに、狼涙目かも。
−早朝 2F自室−
[早く寝たために、いつもより早めに目が覚めた。泣き眠りしたため、目元がぱしぱしする。顔を洗おうと、扉を開けたところで、訪問者に驚いて]
リーゼ!
[しかしすぐに笑顔になって、抱きつこうと手を伸ばした。
……この後、ディーンから、信じがたくて恐ろしい知らせがもたらされるとも知らずに]**
─ 別館・朝 ─
……ご主人が?
[ディーンの知らせ(匿名メモ)に、顔をしかめる]
(人狼は、ご主人が50年前の勝利者だと知っている? それとも、単純に手ごわい相手だと見て、か?)
……分かりました。その人狼討伐に全面的に協力しましょう。
探偵として、そういったオカルト事件も扱いますから、多少知識はあります。相棒もきっと詳しいでしょう。
[主人が自分やフリードを、専門家としてリーダー指名していなかったのは、恐らく信じられていなかったのだろうな、と残念に思いつつ]
ああ、それから、すでになさってるとは思いますが、館の滞在者と使用人の方々に、夜ひとりで出歩いたりしないように厳重にお伝え下さい。
2人でも危険だ。できるだけ3人以上でチームを組んで、行動するようにと。
─ 別館・朝 ─
……ご主人が?
[ディーンの知らせ(匿名メモ)に、顔をしかめる]
(人狼は、ご主人が50年前の勝利者だと知っている? それとも、単純に手ごわい相手だと見て、か?)
……分かりました。その人狼討伐に全面的に協力しましょう。
探偵として、そういったオカルト事件も扱いますから、多少知識はあります。相棒もきっと詳しいでしょう。
(ご主人が俺やフリード君を、専門家としてリーダーに指名しなかったのは、残念だな。動きやすさが、格段に違うんだが。
信じてもらえていなかったのだろうな……。仕方ないか)
ああ、それから。
すでになさってるとは思いますが、館の滞在者と使用人の方々に、夜ひとりで出歩いたりしないように厳重にお伝え下さい。
2人でも危険だ。できるだけ3人以上でチームを組んで、寝食を共にするように、と。
……。
[昨夜の徘徊のことなど、おくびにも出さず、ディーンにテキパキと助言すると、扉を閉め、ベッドに腰かけた]
眠っている人狼を、人の手で目覚めさせようなどと……、奢り高ぶった者の末路だ。
だけど……。
[片手で口元を覆い……、
苦笑なのか、失笑なのか、侮蔑なのか、哀笑なのか、
ともかくその中に笑みを隠して]
感謝するよ、ご主人。
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B8 )
― 朝・自室 ―
[館内で何が起こったのかは知らなくても、少なくとも部屋の中だけはいつも通りの朝
……では無かった。]
昨日の出来事は、夢じゃないのよね。
[昨晩の出来事を思い出す。
もし、ガヴローシュがその場にいれば、それが事実であることをさらに実感させる。]
おなかすいたな。
[どんな時でも本能には逆らえない。
食堂に行けばきっと誰かに出会えるだろう。
そこで何が起こったのかを知ることになるだろうか。**]
[ディーンが皆を集めメモを見せた直後に口を開く]
・・・シューゾーを殺ったのは二人だ
そしてあれは人間じゃねえ
あんなのを目にすれば銃口を向けてるオマワリですら赤ん坊に見えるぜ
[そして...はテーブルの上に一枚のメモを放り投げる
イザーク、ドミニカ、ヒルダ、島崎(線が引いてある)、水瀬、リーゼロッテ、恭仁、マルセル、ケイティ、ガヴローシュ、ミズリ、ハインライン・クロフォード、フリード
月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ
人狼は、毎晩ひとりを食い殺す。
人狼は、真夜中の0時にやってくる。
人狼は、見た目は全く普通の人間で、誰にも正体が分からない。
狼を見抜く者を探せ
狼の死を知る者を探せ]
ディーンが見落としたもう一枚のメモだ
恐らくいるんだろうなこの中に、シューゾーを殺した化け物が
[大袈裟に手を広げ声を張る]
おもしれえ!やろうじゃないか!
シューゾーの遺言通り毎夜一人だ
奴らが選ぶ生贄が一晩に一人なら、俺たちが選ぶ生贄も一人さ
こいつはゲームだ、命をチップにしたゲームだ
俺たち全員が死ぬか、化け物二人を仕留めるのか、賭けようじゃないか
― 夜中 ―
[人狼の騒動に関わったことがあると聞くと不安げな表情を見せたが、彼女の眸を見た後はそれもなくなる]
……ぅん。ありがとぅ。
[彼女の申し出を拒む気力も体力もなかった。ドミニカの部屋のベッドの上、半分眠ったような状態で聞こえる言葉が、どこか気持ちよくて]
だい、じょう……ぅ。
[やがて無防備な表情で静かな寝息を立て始めた]
─ 別館・朝 ─
[朝、使用人から大神の訃報を聞かされる]
ん、んんんん?
そうか……あいつは殺されたのか。
[そしてやがて知らされる(匿名メモ)の内容に、...は「はっはぁ」と笑みを浮かべる]
これはまた面白いことを考えるなぁ。
いいぜ、乗ろう。古式ゆかしきってやつだ。
―ハインの部屋―
[...はハインの部屋の前に来ると、不躾にずかずかと部屋に入って行った]
もうお前はやる気なんだろうハイン。
俺もやる気だ。大神の案に乗っかるぜ。
[そう言ってから、使用人にまとめさせた、この館に居る人間のリストを出した]
被疑者はこの館に使用人も含めた全員だ。
そいつらを全員調べる必要がある。
俺の「鼻」だが今朝から匂いがきつすぎてな。匂いのみから人狼を特定するのはちょいと難しい。
だからまあ手分けして聞き取り調査と行こうじゃないか。んで怪しい奴を俺達で処刑するなり、地下にあるって言う牢屋にでも放り込むのが良いだろうさ。
まあ、多分人狼なら抵抗もするだろうけどな。
そうなると逆に楽しいがね。
―ハインの部屋―
もちろん俺はお前を信用しておいてやるよ、一応はな。
だからまあ手分けして、当たって行くのが無難なんだろうさ。
そうだなぁ。
とりあえず俺は……
<暴力神父 フリード>
<勘当息子 恭仁>
<巡視官 マルセル>
辺りに話を訊きに行ってみようかね。
[...はほぼ一方的にそう告げると、ハインの部屋を後にした]
さてさて、狩りの時間だ。
―ハインの部屋―
もちろん俺はお前を信用しておいてやるよ、一応はな。
だからまあ手分けして、当たって行くのが無難なんだろうさ。
そうだなぁ。
とりあえず俺は……
<研究者 ドミニカ>
<巡視官 マルセル>
<孤児 ガヴローシュ>
辺りに話を訊きに行ってみようかね。
[...はほぼ一方的にそう告げると、ハインの部屋を後にした]
さてさて、狩りの時間だ。
− ハインの部屋 −
[丁度コートを羽織った所へ、侵入してくるフリードを見て苦笑。だいたいこの相手のことを分かってきていたので、咎めても無駄だと把握]
おはよう、フリード君。
手回しがいいですね。
……もちろん、やりますよ。そのためにここまで来たんですから。
でもフリード君。こっそり処刑してしまうのはナシですよ?
疑心暗鬼が高まれば、よそ者の俺たちから、迫害にあう。
ここは明確に疑問点や、アリバイ等の証拠を出して、ひとりずつ公開審問にかけないと。
/*
チラリ。
今の流れで素直にドミニカを動かすと暴走モード入りそうだけど、大丈夫かな。
『監禁』なら反対しないけど、『処刑』って聞くと猛反発しそうなの。
「『処刑』って何考えてるのよ!そんなことするくらいなら、今ここで私をヤりなさいよ。」みたいな。
練習ってことで、そのままやっちゃっていいかな。
*/
俺も、君のことは信用していますよ。今のとろこはね。
[手分けという提案に、うなづいて]
それがいいでしょう。
俺は、大神氏の遺体から調べます。手口や、爪牙からのデータが欲しい。
その後で、君が確認した者以外から、聞き込み開始してみます。
/*
>ドミニカさん
練習かそうでないか問わず、キャラの動くようにやっていいと思いますよ。
ちなみに、そんな場面に出くわしたら、俺なら、「処刑は最悪の状況で、監禁が主目的だから」と、なだめに入ります。
*/
− 本館・人々の集まる場所 −
[イザークの話>>50>>51>>52を聞くと、ちょっと失礼、とメモを拾いあげて]
……ずいぶん欠けている名前がありますね。
例えば、こちらの娘さんの沙綾さん。執事のディーンさん。ブライアン医師。他メイドや使用人たちも……。
イザーク君、君はこれを見て、【なぜ「容疑者のリスト」だと思った】のですか?
逆に言うと、【なぜ、これ以外の人物に人狼がいない】と断言できるのですか?
……使用人たちに関しては、今、専門知識があるフリード君が調べてくれています。
その結果が判明してから、シロだと思ったのであれば、問題ないのですが。
− 本館・人々の集まる場所 −
[イザークの話>>50>>51>>52を聞くと、ちょっと失礼、とメモを拾いあげて]
……ずいぶん欠けている名前がありますね。
例えば、こちらの娘さんの沙綾さん。執事のディーンさん。ブライアン医師。他メイドや使用人たちも……。
イザーク君、君はこれを見て、【なぜ「容疑者のリスト」だと思った】のですか?
逆に言うと、【なぜ、これ以外の人物に人狼がいない】と断言できるのですか?
……使用人たちに関しては、今、専門知識があるフリード君が調べてくれています。
その結果が判明してから、シロだと思ったのであれば、疑問はないのですが。
君は、唯一の人狼目撃者であり、第一発見者です。
しかも、その2人組の特徴もあやふやです。
少々詳しくお尋ねしたいですね。
[反応を見逃すまいというように、まっすぐ見据えて]
君は、唯一の人狼目撃者であり、大神氏の第一発見者です。
しかし、その2人組の特徴に関する発言は、どうもあやふやだ。
もう少し、詳しくお尋ねしたいですね。
[反応を見逃すまいというように、まっすぐ見据えて]
―人狼館の人気の無いところ―
[使用人の一人が「ひいい」とか言いながら、...の前から駆け去っていく]
あいつも白と……。
しかし、ん、んんんん?
なんだってああやって皆、怯えて逃げていくのかねぇ?
割と優しく接してやっているつもりだがなぁ……。
[...はリストに×印をつける。使用人は大方洗い終わった]
さてさて、次は誰を洗ってやろうかね。
― 回想 ―
えっ、わ、私はどこも怪我してないもの。
ちゃんと自分で歩いて帰るわ。機材もあるしね。
[ガウの「乗る?」>>25という言葉に、慌てて手を振り。
マルセルの後をついて、館に戻った。]
― 回想・客室 ―
ふー。疲れたー。ちゃんといい写真とれたかしら。
[機材をおろすと、ベッドに寝転がる。]
……なーんか。あまり聞けそうな雰囲気じゃなかったわね。
まさか、部屋に尋ねていくってのもねぇ。
[館内で何があったのか知らないが、妙に閑散としているように感じた。]
ま、いいか。それよりおなか減っちゃった。
確か荷物の中に……あった、あった。
[荷物を漁ると、携帯用のスティックチョコが出てきた。
それを食べると、その日はそのまま就寝した。]
― 夜明け前・ドミニカの部屋 ―
ぅ……。
[背中にベッドの柔らかな感触。目を覚ましてここがどこなのかを理解するまで数秒]
……あれ?
ねてた?
[部屋の中に、眠っているドミニカの姿が見えれば]
……ありがとぅ。
[微笑んだ後、起こさないように静かに部屋を出るだろう]
― 朝・部屋 ―
……だれ?
[ノックの音に警戒しながら扉を開ける。
現れた執事から、食堂へ来るよう伝えられる。
不審に思いながらも使用人用の食堂へ向かおうとすると]
……ちなう?
[執事の言葉は丁寧ながらも、どこかぴりぴりした雰囲気を纏う。
案内されるまま、皆の集まる食堂へ>>50]
― →食堂 ―
/*
俺はこの後夜まで話せないんですが、それでよければ(笑)
なだめるRPについては、そのまま使って頂いて問題ありません。
他にも、専門知識が必要な時に、「ハインから聞いた」とか便利に使って頂ければ。
ではまた後ほど**
*/
― 本館・集められた場所 ―
[これからどうしようと思っていたところに青い顔をしたディーンに召集され、そこで事情を知る。
修造が残したメモの内容を伝えて戸惑うディーンとイザークの言葉>>52に驚きや悲しみの前に怒りを覚える。]
あんた達寝言を言うのもいい加減にしなさいよ!
処刑!?人の命をなんだと思ってるのよ!
確証も無いまま無実の人間を処刑するなんて、何様のつもりなの!
そんな行為、正義でも何でも無い!人狼以上に最低な殺人鬼じゃないの!!
あんた達は何も知らないからそんなことが言えるのよ。本当に恐ろしいのは人狼じゃない。
今のあなた達のように無関係なところで疑い合い、殺し合おうとする人間なのよ。
[一気にまくし立てた後、無防備に大きく手を広げる。]
命が惜しくない殺人鬼さんは、今ここで私を処刑したらどう?
私も容疑者の一人なんでしょ?処刑するって言うなら、今ここで私を処刑してみなさいよ!!
― 朝 ―
[ノックの音で目を覚ます。]
ん……誰?
[眠たい目を擦りながら、扉を開けると、ディーンの姿。>>50
その姿は、なにかに怯えているようにも見える。]
え、なに?みんな、集まってくださいって?
ごはん……でもなさそうね。
[不思議に思いながらも後をついていく。]
― みんなが集まってる場所 ―
[中には何人もの先客がいた。人慣れしてないので落ち着かない。吼えるイザークに眉をしかめつつ]
なに?
[机に置かれたメモに近づいて、見る]
……むずかしい。
[メモを手にして、<<勘当息子 恭仁>>が(そこにいる&知ってる人なら)内容を聞いた]
― 本館・集められた場所 ―
[部屋につくと、まだ見慣れない顔も幾人かいた。
まだ自己紹介していない人には、手短に挨拶をして、ディーンが話し出すのを待つ。
明かされた内容は、大神修造の死。
――そして。人狼の存在。
俄かには信じられない内容に、虚をつかれる。]
私たちが……その人狼の退治……を。
[>>73ドミニカが大声を出し始めると、ぴくりとそちらを見た。
はらはらしながら内容を聞いていたが]
や、だめ!
[ドミニカの前に進み出ると
彼女を守るように両手を広げて立った]
[そこに、飛び込んでくるドミニカの声>>73]
あなた!ちょっと落ち着いて!
あなたが怒るのはわかるけど、だからってあなたが何者か知らないままに処刑したら、意味ないじゃない。
それこそ、あなたのいう無関係に殺しあうだけよ!
メモにもあるじゃない。処刑または牢屋に監禁って。
だったら監禁すればいいんじゃないの。
……恐らく、何か特別な仕掛けがあるんだと思う。その牢屋。
メモにそれでもいいって残すくらいだもの。人狼でも抜け出せないような特殊な何かが。
[>>79 ミズリの言葉に首を傾げて]
……かんきん?
ろうや、こしつ?
こしつだったら、人が来るまでみんなで、はいる。あんぜん。
こしつじゃなかったら、いっしょ、なったら、ころされる?
/*
・・・あれ?
フィルターで、修造さんとガヴ君だけオフになってた。
・・・ま、いいや。考えてもよくわかんないし。
とりあえず、ヒルダはどうするかなぁ・・・
ひとまず皆のとこ行きますか。
…占いガヴ君霊マルセルさんでよさげなムードだし。
*/
個室?
さあ、それは見てないから、わからないけど。
個室。なの?
[ガウの言葉に考え込む。>>80]
んー。でも。
人狼から私たちが助かるためなら。他の人が来るまで、個室で避難でもいいかもしれないけど。
ここのご主人は私たちに退治してほしいと思ったのよね。
……命を賭けてでも。
[最後の言葉を告げると、軽く息を吐いて、目を閉じた。]
/*
独り言に埋めたフラグは折れる用意をしておいた方がいいね。
すり合わせ無しの縁故を練習してみようと思ったけど、やっぱり難しい。
表の描写優先で。
─朝─
[前の日同様玄関ホールで夜明けを迎えた。妙に血の気のない執事に声を掛けられてついて行くと、廊下の一角で白い布を掛けられた「何か」を示される。その形状からある程度予想はできたはずだが、布の下から現れた主の無残な姿に一瞬顔をこわばらせた]
……発見されたのは、いつです。
発見者の話も聞きたいのですが。
[ディーンに連れられて、皆が集まっている場所に合流する。そこにフリードとハインラインの姿を認め、微妙な顔になった。
しかし直後に読み上げられたメモとそれに続くイザークの言葉>>50>>51>>52に、その眉が跳ね上がる]
ちょっと待ってください。
人狼って、そんなホラー映画のモンスターが現実にいるとでも!?
処刑とか、牢へ監禁とか…まさか本気じゃないでしょうね。
[まるでこの事態を楽しんでいるかのようなイザークに詰め寄ろうとした時ドミニカが叫び>>73始め、そちらに意識を向けた]
[…朝、布団の中で暫くもぞもぞして居たら呼び出された。>>50
ディーンの不安げな様子には気付かず、寝ぼけ眼で着替えて、とりあえずついていくと・・・主人の訃報を聞かされた。]
・・・コレ、冗談とかじゃないのよね?
[起きたからにはそれが現実。分かっていても、信じるのは難しく。]
・・・ああもう、やってやろうじゃない!
人狼だろうがジェヴォーダンの獣だろうが、とにかく実態は有るんでしょ!?
それに、「昼のうちに監禁する」とか書いてあるからには多分どうにかできるんだからっ!
昼間から動く化け物なんて滅多に居ないのよっ!
[そう言いながらUMA事典を床にバシンと叩きつける]
……監禁よ。
[目を開けると、その場にいる人に向けて、きっぱりと言い切った。]
じゃなきゃ、私がわからないもの。
私、こうみえてねちっこいの。
どんな悪人でも泣いて真実を話したくなっちゃうくらいには。
それでも、生憎、死者からお話を聞くほどの、技量は私にはないわ。
あなたも。そういうことで協力してくれないかしら?
[ドミニクに強い視線を向けた。]
・・・と言うか、昨日のアレ夢じゃなかったのね。
でも、イザークさんは人狼が二匹とか・・・
もしかして、アタシ以外にも狼が居るとか?
[自分が噛んだ事で狼が増えた、などとは考えない。
何故ってそんな知識は持って居ないのだから。]
/*
ちなみに中の人の小ネタ。
ほのぼのフィルターオン:
狼耳としっぽに肉球グローブ・シューズ着用ヒルダ。
ほのぼのフィルターオフ:
ヒルダの服着た薄黄色の狼
・・・オンオフの差が激しいね、コレ。
オンがデフォにするかな?
*/
[>>73ドミニカに近寄ると冷たい目で]
何もわかってないのはあんたさ
もう俺たちに選ぶなんてことはできないんだよ
さっき調べたけどな、ここの電話は使えなくなってるし無線施設も壊されてる
化物どもがやったのかシューゾーがやったのかはわからねえがな
それにシューゾーの話しではこの島は日食を前後して潮の流れがおかしくなってるらしい
つまり誰もこの島には近づけないし誰もこの島からは出られないってことさ
わかるか?
俺たちには奴らを始末する以外に生き残る手はないんだ
[ある者は叫び。ある者は笑い。こそこそ囁き交わす者、自分なりに事態を受け止めようとする者、ただうろたえる者。
それらの様子を、男はじっと見つめる]
……何故だ。
まるで「人狼の実在」が共通認識ででもあるような、この異常な様子は…。
それにあのメモ。あれでは、まるで───
[そう小さく呟くと、自分の手に視線を落とした]
[冷たい目のままさらに一歩ドミニカに近寄り]
処刑しろだって?
いい覚悟じゃないかお嬢さんよ
なら・・・
[懐から銃を取り出しドミニカの額に押し当てる]
死ねよ
[周囲が騒然としていても、そのまま厳しい顔を崩さずに]
私は10年前に人狼騒動を経験してるの。
ちょっとみんな隣の人の顔を見てみて。
そこにいる相手が本当に人間なのか、人狼なのか、それすらわからない。
あなた達から見れば、こうしている私が人狼かも知れないし、私から見ればあなた達が人狼かも知れない。
これが事実。
そんな状況で処刑なんて始めたら、きっと館の中は疑心暗鬼に包まれて、全滅は免れないと思うわ。
監禁するなら監禁するで、全員が同意しないと意味が無いの。
それが私が見て来た事実よ。
ちょっと怪しげに手を見る演出。
上司から聞かされた自分のオカルト能力が頭をよぎったのです。
何故か対抗が出るという発想がなく占CO周りで色々言ってたので、ガヴくんをやりづらくさせてるんじゃないかという懸念が…。
もしそうならすいません。
以後はなるべく「どっちが真かわかりづらい」感じで演じて行こうと思います。
/*
ヒルダさんのトリビアコーナー。
ジェヴォーダンの獣っていうのは、
フランスのジェヴォーダン地方で大くの人を殺したと言われてる狼に似た生き物の事よ。
ただその正体は今も不明で、単なる狼の被害を脚色したものとする説から人狼説、凄いのになると為政者に殺された人々を「怪物に食われた」と表現したとか言う説まであるの。
まぁ、何処までが真実でどこまでが伝承かなんてのは今じゃもう分からない事だけれどね。
*/
[>>88>>89 イザークに]
わかってないのはあなたの方よ。
島には誰も近寄れない。
その状況で誰かが引き金を引けば、その銃口が次はあなたに向けられることになる。
その自覚があるのならご自由にどうぞ。
っ!
[寝ぼけた頭で状況を理解しきれていなくとも、イザークの行為>>89が洒落にならないと言う事だけは分かる。
とっさに床に叩きつけたUMA事典を、イザーク目掛けて蹴り飛ばした。]
何銃出してんのよアンタはっ!?
「ゆっくり銃を下ろせ」と「銃を床に落とせ」が混じった…。
ゆっくり落とせって、イザークは高速度撮影しているとでもいうのか。
銃をおろせよ三下デカさんよ
俺がびびって引き金引いちまうかもしれねえぞ
[>>93にクククと喉を鳴らして]
随分といい度胸だな
あんた・・・学者先生にしとくには勿体無えよ
[そう言うと銃口を横に逸らせて引き金を引く
・・・パァンという軽い音と共に色鮮やかな国旗の数々が銃口から飛び出る
それと同時に辞典>>94がイザークにヒット]
痛っ、何すんだ三流記者!
ダメよ。
処刑……。しかも、こんな誰も同意を得ないやりかたじゃ。
あなたは何をしたいの?
ここで、彼女を殺すことで、賭けに勝てる確率はどのくらいあがるのかしら?
[ドミニカに向けていた視線を、イザークに向けた。>>89]
―朝・自室にて―
[ぱち]
………。
[何故だろうか、今日は嫌に目覚めが良い。
寝る直前に考えて居た事については、やはり様々思う事は
あるものの]
――…っ
[放ってはおけない、とすぐに着替えて部屋を飛び出した。
その先は沙綾の部屋]
・・・へ?おもちゃ・・・?
えーと、その、なんていうか・・・
ゴメンナサイ色々と早とちりしたのっ!
[まさか直撃する>>96とは思っておらず、しかもその銃は本物ではない。
それを理解した瞬間眠気が完全に吹き飛んで慌てて平謝りし]
えーと。
まぁとりあえず、アタシは監禁のほうが良いと思うのよ。
処刑だったら取り返しがつかないけど、
監禁ならまだどうにでもなるでしょ?
監禁して本当に人狼と分かったなら処刑、とすれば問題ないと思うんだけど・・・
どうかな?
[とりあえず、折衷案っぽいものを出してみた]
[辞典の当たったところを手でさすりながら、ニヤっと笑みを浮かべて旗の飛び出ている銃をドミニカに放り投げる]
ったく、一介の使用人風情が銃なんか持ってるわけねえだろ
全く大したお嬢さんだよ、ちょっと脅かしてやろうと思ったのに眉一つ動かさねえ
あーあ、かわい気がないねえ
あはは、わかりづらかったかしらねぇ……。
[ヒルダの提案に苦笑した。>>99]
もう一度いったほうがいいかしら?
処刑じゃなくて、監禁にして。
【牢屋に閉じ込めてくれれば、私が尋問できるわ。】
―沙綾の部屋―
[勢いで飛び出して来たは良いが、何を話せば良いのか。
少女は扉をノックするも難しい顔をして黙ったままで
沙綾が出て来るのをそわそわと待った。]
……ん。
貴方は…えっと、ディーンって言ったわね。
何の用?
[部屋から出て来た沙綾の手を取って、様子はどうかと
尋ねようとした所にディーンから聞かされた怖ろしい知らせ。
沙綾が昨日と同じように泣き出したなら、とにかく一緒に行こうと皆が集められた場所へと行く。
嫌がっても、一人には出来ないと無理矢理連れて行く気ではあるのだが。]
[イザークが引き金を引いてパァンという音が周囲に響く。>>96]
・・・・
[しばらく言葉が出なかったが、様々な感情が一気に駆け抜けた後、思わず笑いがこぼれた。]
ふふふっ、あなたも長生きしそうね、『三流』使用人さん。
[飛び散る色とりどりの小さな旗。そしてイザークの足にぶち当たった分厚い本。
思ってもいなかったような光景の連続に、一瞬ぽかーんとした顔になる]
…こんな時に、悪ふざけが過ぎるぞ。
三下、三流と余程数字の3が好きなようだが、3のつく時だけ悪ふざけがしたくなったりするやっかいな性癖でもあるのか?
それに君は怪我人だろう。怪我が増えないよう、おとなしくベッドで休んだらどうだ。
[辞書並みの厚さの本の直撃を受けた足をちらりと見つつ、イザークに軽く毒を吐く。構えていた銃を懐に戻す仕草は、どこかきまり悪げであった]
―現在・皆が集められた場所にて―
[沙綾を宥めながら来た為、かなり遅れて着いただろう。
その場の異様な空気に顔をしかめ]
遅れて悪かったわね。一体何事なの、これ。
監禁だの処刑だの…あたし達の耳にはきつい単語が飛んでるのね。
[こんなに物騒な話し合いが為されていたとは知らず。
この場に沙綾を連れて来たのは間違いだったか、と
胸の内で舌打ちをする。]
[>104意地の悪そうな笑みのまま、マルセルに振り返り]
んじゃ、そうさせてもらうぜ
あとの細かい話は適当に詰めといてくれよ
俺は処刑だろうと監禁だろうと構わない
だがやるなら負けねえ
どんなゲームでも勝てなきゃツマラナイからな
[そう言うと誰の制止があっても部屋を出る]
/*
初心者だから気を遣った方が良いかと思ったのに弄ばれているような気すらしてきた件。
サポート役をがんばろうと思ったのに完全に誤算だよぉ!ヽ(`Д´)ノ
それはさておき、オトートさんとの絡み、どうしようかなぁ……。
サプライズ裏設定を引っ張るのは厳しいかなぁ。
[難しい話はよく解らない為、その辺を砕いて話してくれそうで、更に沙綾も良く知る+裏+
表:ドミニカ
裏:水瀬
を頼って傍までさりげなく寄って行く。
そうする事しか、沙綾を励ます術を知らないのだ。]
…何よこれ、一体どうなってるのよ。
大神さんが…何、って?
それにあたし達が容疑者って何の事よ。
監禁してジンモン?ミナセ、簡単に説明しなさいよ。
[少女も突然の事で困惑気味だ。
見上げる目線も不安げに揺れている。]
/*
狂不明だから、どっちが騙ってるのかわかんないのよね。
マルセルさんかミズリさんどっちかがC狂な予感するけど。
ただ、マルセルさんの占霊も分かんないし・・・
・・・まぁとりあえずイザークさん・・・天然狂?(この黒視され具合は)
いっそ噛んでみようかと思わなくもないけど複雑。
*/
[ミズリの提案>>86>>101には]
ええ、私も被害を最低限に抑えることを考えたいから、監禁には賛成よ。
監禁される本人には可哀想かも知れないけど、うまく行けばそちらの方が安全かもしれないし…。
[子供の声>>105に振り返ると、そこには金髪と黒髪の二人の少女の姿。以前階段の上で癇癪を起していたのはどちらだろう、とちらりと考えた]
そうだね。君たちだけでなく、大人の耳にもきつい単語だ。
…ええと、君が修造氏の娘の沙綾さん、こちらが客人のリーゼロッテさんで合っているかな?
私は海上巡視官のカトナ・マルセルだ。よろしく。
[修造氏が東洋出身らしいことから、黒髪の少女が娘なのだろうと見当をつけて話しかける。
黒髪の少女が頷いたのを見て、心の中で人名リストにチェックを入れた]
[部屋から出て行くイザークを眺めると、ため息をついた。]
全く。人騒がせなんだから……。
[手近にあった椅子を引き寄せて、トスンと座った。]
一応、私の意見は、言ったわ。
あなたたちが、それじゃ嫌だ。とか、私が信用ならないっていうのなら、どうしようもないけれど。ね。
はあ……。私だって、こんな話、信じたくなかったのよね。
この館を紹介してくれた人も、噂の話はしなかったし。
だけどまさかこんなことになるとは……。
嵌められたわ。
[ぶつくさ文句を言うと、後は他の人の意見を見守るつもり。]
/*
ああ、そうそう。
現場報告のメモ文章ざっとまとめとくわ。
ハインラインさんが現場検証っぽい事したら、その時居る人がメモを出しといて。
以下メモ
狼Aの現場報告
やあ、狼Aだ。
幼女口調が難しかったので、適当に口調作った。
とりあえず、遺体と現場を調べて分かる事を伝えよう。
館の主の遺体は、噛み傷は有るが食われてはいない。
遺体の近くを念入りに探せば、薄い黄色の毛が数本散っているだろう。
・・・後、現場には獣の爪の痕や足跡もいくつか残っている。
人の犯行で無いのは確かだな。
分かるのはこの辺りだ。
さて、見つかるのが先か食われるのが先か、どっちだろうな?
・・・今出せば良いかもだけど、普通にアタシに疑い向きそうで怖いんだよねぇ。
夜に出すかな。いっそ。
*/
[珍しく沙綾や自分にちょっかいを出して来ないイザークの
様子を訝しげに眺めながら、彼がその場を辞すのを首の動きだけで見送り、再びその場の会話へと>>109]
そうよ、あたしはリーゼロッテ。
だけどリーゼと呼んで頂戴。イェレミースの方で呼んだら
ただじゃ済まさないからよく覚えておく事ね。
[何このメット頭、と考えながら改めて名乗る。]
……カトナ、ね。
カイジョウジュンサカンというと、警察のようなものかしら。
もう警察のようなものが来ているなんて、対応が早いのね?
[何に対してなのかは、察する事が出来ただろうか。]
それで、今は捕まえるのか叩くのかって相談をしているのかしら。
どっちもどっちだと思うけど、まだ捕まえる方が良いかしらね。
自分達の手で悪くない人をこr………あー…叩いちゃうよりは捕まえて話を聞く方がよっぽど穏やかだわ。
[沙綾の手前、出来る限り「殺す」など直接な表現は避けて話して行く。
その言葉は尋問が出来ると行った女性へ>>110]
…全くですね。
例えおもちゃの銃でも、そうと知らなければ突きつけられた人にとっては本物です。
ふざけてやっていいことじゃない。
[「尋問が得意」という発言も十分不穏だと思ったがそのことは顔に出さず、ミズリの言葉>>110に同意する]
リーゼさんですね。了解です。
海上巡視官は、海の警察みたいなものです。
対応は…良かったとは言えません。被害者が出てしまったということは…そういうことです。
[自嘲を込めて言うと、集まっている人間をぐるりと見渡した]
それでは私は現場に行きますが、何かあればすぐ呼んでください。
皆さんは不用意に館の外へ出ないよう、またなるべく1人にならないよう注意願います。
[犯人は外から来た者かもしれない。その懸念を言外ににじませつつ、部屋を出て惨劇の起きた廊下へと向かった**]
[部屋から出て行くイザークの背中を見送ると、いつの間にか気が緩んでいたことに気付いた。
助けてくれたマルセルとヒルダに向かって]
ありがとうございました。あれでも本心はちょっと怖かったんですよ。
巡視官 マルセルは、女性陣の強さに少々びくびく ( B13 )
[その場を離れる人が何人か出て来たところで、静かにハインラインへ近付き小声で話しかける。]
お久しぶりです。あなたもここに来ていたとは思いませんでした。
意外なところで会いましたね。出来ればこんなところでは会いたくなかったのに…。
/*
やふー。
占COはマルセルとガヴ。
霊COがミズリだな。
占にはC狂が騙っているんだと思うけど、中々楽しませてくれるね。
果たしてC狂は狼の味方か、それとも人の味方か?
ちなみに、ワシは自室で殺されていたでいいのかな?
あと、ワシのもう一人のキャラクターが『大神の殺人現場に居た』ってことにしちゃダメかな?
ようはワシのもう一人のキャラクターはヒルダの存在を知っているってことね。
そしてイザークが見た人影はヒルダとワシのもう一人のキャラってことでどうだろう?
*/
――…ふぅん。
海の警察が陸にねぇ。
それじゃあ最初からこの事で来ていたわけじゃないのね。
貴方の方こそ1人で歩くのは止した方が良いんじゃなくて?
[じ、と整った髪へ>>113ぶつけるかのように呼びかけて
マルセルも去ってゆくのを見送った]
…さて。
キョウジは居るかしら。
[その場に恭仁の姿があれば、すぐさまそちらへと沙綾を連れて行く。
そうするのが沙綾にとって一番だと信じて。]
―皆が集められた場所にての近く―
[>>66ある程度の聞き取りを終えた...は本館のどこかから聞こえてくる喧騒に耳を傾けている]
やっと館の全員に話が通ったか。
まあ、結局処刑でなく監禁になっちまったのは救えねぇが……。
しかし……はっはぁ。
いいねぇ、人間の攻撃性、猜疑心、恐怖がミックスされた素晴らしい歌声だった。
[...はひとりあざ笑うのであった]
[そうして再び、さりげなく近付いていた水瀬の元まで戻り
その場の様子を何気なしに眺めて居た。]
これじゃ、絵を描くどころじゃないわね。
話をするきっかけが全然掴めないじゃないの。
[恭仁に寄り添うようにしているだろう沙綾を見つめ、
溜息を付いて。
「絶対」の約束の行方をぼう、と追う少女だった。**]
― 人狼館・地下室 ―
[...は牢屋のある地下室へときていた。そこは物置にもなっており、無造作にこまごまとしたものが置かれていた]
さて、牢屋はいったいどういった感じなのかねぇ。
ちゃんと人狼を閉じ込めて置ける代物なのかね?
[...は牢屋を見分する。銀の格子に太陽の紋章を所々にあしらっている……]
まあアイツら銀の弾丸や呪いじみた業が通じるかはハッキリしていねぇが……。
人狼と戦おうと考えて居ただけ合って悪くない作りだな……。
[...は地下室に誰かが来るのに気づいて身を隠した]
(フリードとかいったか?あいつ)
[気付くには1d10で7以上を出してください]
みーつけた。
[...はガラクタが積まれている一角に向かって手を伸ばすと、そこからイザークの引きずり出した。そして片手で胸倉を高く掴み上げながら言う]
そうやって隠れる奴ってのは何かやましいことがあるからだぁ。
なあおい、違うか?
[果たしてイザークはどのような反応を示すだろうか?]
[掴みあげられながら]
暴力はよそうぜ、俺は平和主義者なんだよ
[手には銀色に光る拳銃、銃口はフリード胸に当てられている]
これなーんだ?
ヒント、これはさっきのおもちゃとは違うぜ
[...は胸に突きつけられた拳銃を見て「ん、んんんん?」と唸る]
これは……本物か……。
なるほど、撃たれると少し痛そうだな。
まあ俺も平和主義だ。痛いのはご免だ。
[そう言うと、...はイザークを片手で軽々と放り投げた。そこは、2(3)]
1.ソファーの上
2.ガラクタの山
3.牢屋の格子にぶつけるように
うおっ・・・・っつー
[ガラクタの上に倒れこんだまま]
探偵じゃないだろアンタ、何者だ?
(昨夜の化物だっていうならここでケリをつけてやる、だけどあの圧倒的な恐怖を感じねえ・・・こいつじゃないのか?それとも今殺す気はないってことか?)
ドミニカ・メイスンさん。
[ドミニカ>>116に話しかけられると、少し目を細めてその名を]
こんな所で会いたくなかった、には同意しますが、意外だとは思いません。
……同じ者を追っているのですから、似た場所にたどり着くのは、必然ではないでしょうか。
[無意識に、自分の胸元に触れる。自分を噛んだのが兄であるという確証はない。例え消去法でそれしかなくとも、確証はないのだ。だから、兄が人狼であるという確証もない。
……ただ、兄の話をすると、酷く痛む]
聞きたいと思っていました。
貴方は兄の……ロバート=クロフォードの「何」なのですか?**
――…ミナセ。
今だから言っておくわ。
あたしは貴方を信頼している。
だから貴方の邪魔をする奴は誰であろうと容赦しないわ。
噛み付いたりしてやるんだから。
だからやられたりするんじゃないわよ。
いいわね。
[...は言う]
俺は教会から来た処刑部隊っていやつだ。
断じて化物なんかじゃねーよ。
お前もそんな物を持っているんだ。多少は「裏の世界」ってのを知っているんだろ?
名前くらい聞いたことはあるんじゃないのかい?
[...はそうやって名乗ってから「さてと」と言って、地下室から書斎への階段へ足を向ける]
とりあえずお前が人狼ではなさそうだってのは大体分かったよ。
人狼はそんな物に頼ろうとはしない。
大抵は自分の力に酔い、過信して、素手で向かってくるものだ。
[そうして...は階段を上がっていく。しかしこの時、イザークは階段を登る...ののったりとした動きに何かを感じたであろうか?]
/*
1d10で何かわかるかも?
(裏の世界?なんだそれ?何言ってんだこいつ)
さあね、そんなのは知らないね
[立ち上がり階段を上る背中に銃口を向ける、しかし引き金を引くのは躊躇われた]
(いや、ゲームのルールには従うとしようか)
[銃を降ろし]
あんたが昨日の化物じゃないことを祈るぜ
[ロール1(10)]
― 回想・朝 自室 ―
[ドアのすぐ傍で倒れている。傍には折れた警棒が転がり、服は乱れて数か所ほど破れている。また、腕にも軽い切り傷があった]
・・・っく、ぁ。
ここは・・・。
[身を起こし、苦しそうに息をついて身を起こす]
あァ・・・。もしかして、アレが・・・?
よく、生きてたな、俺・・・。
[ひとまず生きている事に安堵し、服を着替えた所で呼び出されてディーンの所へ]
―ディーンに集められた場所にて―
[その後。
水瀬を蹴るなりして現在の状況を事細かく聞いたのだろう。
少女は手を口元にやって考える素振りを見せていた。]
ふん。
だから捕まえるだの叩くだの言い換えないまま言っていたのね。
小さな子供も居るというのになんて配慮の無いこと。
[チラ、と少年がまだ居るのならそちらに目線を移し]
…いや、小さいからこそ解らないと思って言ってたのかも
知れないわね。
[そこで、昨日屋上で聞き咎めた少年の言葉を思い出して
何気なしに尋ねてみようと声を掛けた。]
貴方、昨日殴られた所はもう平気なの。
あたしはリーゼ、貴方は?
[イザークから受けたチョップの事を指しているようだ。
それから珍しく自分から名乗って]
貴方にちょっと聞いてみたい事があるのよ。
別になんでもない事なんだけど。どう?
[何かを探るわけではない、ただ知りたいだけ。
そんな少女の様子は相手に伝わるかどうか。
少年からの返答を、待つ。]
― 現在・ディーンの集合場所 ―
[修造が死んだとディーンから聞かされ、叫ぶでもなく静かに。
ただ何かを堪えるかの如く、ずっと拳を握りしめていた]
・・・爺さん・・・。そんなあっけなく死んでんじゃねェよ・・・。
昨日まであンなに復讐する気満々だったじゃねェか・・・。
くっそ・・・、俺にもっと力があればよォ・・・。くっそォ・・・。
[そこに>>117>>119で、沙綾が傍に来た所で険しくなった顔を緩めようとして]
・・・あァ、沙綾。すまねェな。
本当にすまねェ・・・。
[力を抜く事が出来ず、少し不器用な手で沙綾の頭をなでるだろう]
/*
2dの縁故すけーる。
■使>>>ワンダフルな略>>>探写神>⇒
⇒孤>掃巡記>勘研>娘□ 別枠:学
若干マルセルさんと恭仁さんが白寄りに動いた感じ。
でもやっぱりやりとりが少ないからにんともかんとも。
そんでやっぱりフリードさんもワンダフルな塀の向こう側に行きそうな気配がする。ついでにハインラインさんも。
後、基本的に水瀬さんと沙綾ちゃんに危害を加える人は全部ワンダフルな塀の向こう側行き。
[何かをしようにも落ち着かず、キョロキョロと室内を見ていたが結局最後に目に留まるのは、どうしようもないくらい沙綾の方。
恭仁が傍に居るのだから絶対に大丈夫だと思っていても、
気になるものは気になる。
そこでその恭仁の口から「復讐」と漏れたのは>>136+表+
表:ハッキリと聞こえた
裏:それよりも怒ってるのかどうかが気になった]
― 回想・昨夜 人狼館の何処か―
[見回り中、暗がりの中で見知らぬ影を発見し]
・・・おい、おめェ誰・・・
[誰何する声も言い切らないうちに、影から勢いよく手が伸び、右手と服にかする]
くっぁ・・・!?てンめェ・・・・・・!!
[腰に着けていた警棒を持ち、影に対抗する、が
次の瞬間、距離を一瞬で詰められて対応できずに胸に激しい打撃を受ける]
な、が、ぅ・・・げほっ・・・。
[肺が絞られ、息が詰まって目が霞む中、影は・・・・・・
人狼は、動けないこちらに一瞥した後に修造の部屋へ向かう]
・・・ま、待て・・・この・・・やろ・・・。
[廊下の隅で壁にもたれて追いかけようとするが、息が出来ないままではどうする事も出来ず、意識を失ってしまう・・・]
[暫くののち、意識を取り戻し、ダメージの残る体を引きずって辛うじて自室へ戻るだろう]
/*
昨夜の状況を赤でやってみる。
表で狩人フラグも建てれれば面白いけど・・・うーん。
[修造からのメモには、復讐を思わせる部分は見当たらなかったし、(これもついでに水瀬に読んでもらったらしい)イザークが見つけたメモにもそのような部分は無かった。]
ふく、しゅう――…?
[一体何の事を指しているのだろう、と恭仁に問おうと思っても傍に沙綾が居るのでは無理だと、また機会を伺って尋ねてみようと一旦そちらから視線を外した。]
/*
ちょっと連投気味になっているのですとーっぷ。
後あんまり関わってないのはミズリさんとフリードさんと、会話が成立しなかったらガヴくんもか。
この後はマルセルさんを追いかけてみようかしら?
それとも此処で粗方の会話をしてしまうとか。
―回想―
[...は泣いている沙綾と恭仁を見ていたが、そっとその場を離れて掃除の続きに戻った]
何があったのか分からないし、逃げちゃった・・・
ま、あたしが居なくても問題ないよね!
[再び機嫌よく歌いながら掃除をし、その後寝る為に自室に戻った]
―回想・朝―
あーよく寝たわ。
今日は何処の掃除をしようかな?
[身支度を整えて、いつもの道具を手に部屋を出た所でディーンに出会う]
何、集まればいいの?
ずっとノックしてたけど、あたしが起きなかったって・・・
気のせいよ。きっと貴方が寝ぼけてたんじゃない?
[ディーンの反論は無視して、みんなが集まる場所へ]
さて、人狼は二人って事はアタシひとりじゃないんだよね。
今夜は誰を襲うの?相棒さん。
できれば返事くれると嬉しいんだけど。
[と、ひっそりと吠えてみる]
使用人 イザークは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B16 )
/*
そんで今頃1dの匿名メモの数々に気付いた…!!
待って狼さん。こいつの口調真似ても首の骨折りたいと思うくらい可愛くない幼女が出来ちゃうのですよ!
思えばこの村の幼女(小学校高学年ですけども)ってどっちも大人びてますよね、口調。
[監禁して尋問とは何か?]
ここには地下室がある。そこに閉じ込めることで人狼か否かを見分けられる能力を持つ人がいるんだよ。
[殺られるんじゃないわよの言葉に]
もちろん、リーゼを守るためなら殺られるのもやぶさかじゃないけどね。
監禁されるくらいならこれ(通信機)のことを表にだしてもいいかもしれないね。
/*
これ…重RPのガチだよね…
まずいガチ要素がはいっちゃったせいでログがまともに読めない。
(いまちょっとガチにトラウマあって拒否反応してるんだよね。RPだからと思って入ったらこれだと
僕…すごく迷惑かけそう。共鳴COして早めに墓下送ってもらうほうがいい?匿名メモみるとリーゼに疑いもっていこうとしてるか、共鳴あぶり出しにかかってるんだよね)
ごめん。迷惑かけて。
*/
― 集められた場所にて ―
[リーゼに説明を求められればそれについて説明するが、
あとは周りのやりとりを黙って見ていた]
―みんなが集まる場所―
おはよー
・・・初めましてな人もいるのね。
[ディーンから修造の死と人狼の話を聞けば]
ああ、結局ご主人に挨拶出来なかったわ・・・
ええと、ご冥福をお祈りします。
で良かったかしら?
[最後の方だけ小声で呟いた]
/*
できるだけ頑張ってみるけど…
リーゼに負担かけちゃうなら…と思ってね。
まぁ表は半ガチでヤル気みたいだし、僕がワガママ言う訳にいかないよね。
占い2COなら共鳴FOでもいいと思うんだけど、どう思う?
(このあたり超ガチ思考だよねw)*/
─殺害現場・廊下─
[遺体を検めようと布をめくり、その無残な様に一瞬目を逸らしそうになる。
そこに残されているのは、トラバサミか何かで抉られたような傷。]
まるで何かに食い殺されたかのような有様だ。しかし、傷は深いものの部位にそこまでの欠損は見られない。
獣か、それとも皆が信じているらしい人狼とやらの仕業に見せかけようとでもしたのだろう。
しかしこの傷の深さは、並みの人間の力でつけられるものとも思えないが………まさか、な。
ん。これは…?
[認めたくない方向へ傾きかけた思考を引き戻す。
遺体の右手の爪に引っかかったものに気づいてそっとハンカチに取れば、そこには獣の物を思わせる淡い黄色の毛が数本]
人狼騒動には人間と人狼を一日につき一人だけ見分ける事が出来る人がいるんだ。
今回どうもその見分けられると言う奴が2人いるみたいだね。
どっちかは人狼か、人狼を崇拝する人間の騙りと見ていいだろう。
ふたりとも監禁して尋問すればいいんだろうけど、
信奉者が騙っていた場合は人狼に襲われる人間が増えるだけだ。
もちろん一日にひとりだけ襲われるのを防ぐ達人もいる。
しかし、達人がこの人が襲われるだろうとアタリをつけた人と襲われる人が違えば襲撃を防ぐことは出来ない。
[リーゼにとってはつまらないであろう話を延々と続ける]
[頭の上で行われた、銃を巡るやりとりが終わった後。
何もできなかった自分に、ただ拳を握るだけ。
こちらを見る視線に気づいて顔を上げる>>135]
……なに?
へいき。
……ガヴ。
リーゼ、おぼえた。
[聞いてみたいこと、と言われると
首を傾げた後、頷いて彼女を見据えた]
…あと気になるのは…
どうもリーゼが人狼じゃないかと思ってる人がいるみたいだね。
やっぱり通信機の話を出すべきか?
/*
ごめーん、表に怖くて出られないよ…
*/
[リーゼが視線をそらした。誰かを探しているようだ。
その視線の先には、さあやと呼ばれていた少女の姿]
……ともだち?
[少女の隣にはサングラスをかけた男性が見える。
仲の良さそうな二人を気にしているリーゼの様子に
邪魔しないよう、その場をそっと離れた]
あれ、どろぼう?
[日食の時に屋上でみかけた女性>>142が加わるのを確認した。
聞こえた彼女の言葉から、客人なのだろうと判断する]
……ひと、たくさん。
[イザークの置いたメモ>>51を思い出す。
あそこに書かれていた誰かなのだろう。
>>142の人物の名前は<<さすらいの掃除婦 ケイティ>>かな?という気がした。なんとなく]
いくつかの足跡と、爪でついたような傷が床についている。
…徹底した偽装ぶりだな。犯人はよほどオカルト演出が好きと見える。
[そう呟くと遺体に元通り白い布を掛ける。
遺体に直面して泣き崩れる家族。今までにも何度か見て来た光景が、ここでもまた繰り返されるのか。
男は我知らず深いため息をついた]
/*
よし。
えっとねー、あたしはガチる気0なので
早々に出るつもりはあったと白状しておくわ。
あくまでも「推理してもOKだよ」であって、ガチるのを最優先にした村ではないはずだから。
RP村ってストーリーを紡ぐ事が第一だし、ガチる事を考えて動けなくなったら悲しいわ。
(……父親、か。
そう言えばもう何年実家に顔を出していないだろう。
「嫁はまだか」「孫はまだか」と言われるのがめんどくさくて先延ばしにしてきたが、この島での任務を終えたら一度休暇を取るかな )
/*
この国のルールを見てると、ガチアイコンつけないなら
推理はしちゃ駄目くらいの勢いなのかなって。
ま、そんな厳密なものじゃないだろうし、曖昧でもいいんだろうけどね。
RPの擦り合わせだけでもかなりしんどいのに、さらにガチで推理しろとか僕のキャパ完全に超えてる。(苦笑い)
*/
/*
・・・うーん。
本音を一つ。
・・・何処噛めばいいのよコレホントにぃぃっ!(涙)
そも、投票先からしてほとんど決まってないじゃない。
皆ラ神任せとかなの?
…ってランダム無いよこの投票っ!?
ココに至って占い結果出さないマルセルさんは占より霊じゃないかとひっそり思うアタシなのでした。
…でも内容は占だしなぁ。
・・・よー分からない。
*/
孤児 ガヴローシュは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
巡視官 マルセルは、使用人 イザーク を能力(占う)の対象に選びました。
巡視官 マルセルは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
巡視官 マルセルは、勘当息子 恭仁 を能力(占う)の対象に選びました。
/*
沙綾メモ…
僕のキャラとしては率先して推理するべきなんだろうけど…
ってかガチになりだしたら逆にガチ暴走しそうな件ww
/*
共鳴陣営会議中。
RP練習村なので、場面を動かす練習もしたいのです。
その辺ヘッタクソだからなぁ…。
思えば負縁故も何処行った。
ツンデレはまだなんとか継続中かしら、どうかしら。
とにかく練習したいのでCOの方向で。
どろぼう・・・?
[テーブルの上のメモを確認していたが、>>146の言葉が聞こえてガヴローシュを見る]
ってあたし!?
なんでどろぼうになってるの・・・
[...は自分を指差し、何か盗った覚えは無いのだけど・・・と首を捻っている]
−回想:沙綾の部屋−
[昨夜の衝撃も、兄の慰めと一晩たったところで、多少落ち着いた。
結局満足に話せずにいたリーゼと、やっと落ち着いて話せるかと思ったところ>>102に、ディーンがやってきて]
ディーンが寝ぼけるなんて、初めて見たわ!
[笑い]
いいかげんにしてよ、いくらディーンでも、不快よ!
[怒り]
なによ……なんで黙ってるのよ。何か言ってよ!
[怯え]
そんなはずない! ないよ!
パパは世界一強くて、賢くて、優しいのよ!
パパにやっつけられないお化けなんて、絶対いないのよ!
いや!いやいやいやぁぁ! 信じない! 嘘だって言ってよおおお!
[泣き喚いた]
[ふとハインラインの言葉>>46を思いついたように]
ねえ。そういえば、さっきハインラインさんが、3人以上で動けっていってたじゃない。
あれ、寝る時も……なのかしら?
いやよ、私。さすがに寝る時は一人で寝たいわ。
隣に寝てるのが狼かもしれないなんて思ったら、寝られないもの。
―回想・皆の居る場所―
そう、平気なら良いわ。
ガヴ……変わった名前ね、だけど覚え易い。
[首を傾げ、それでも頷くのを見て>>144
何の気もなしに思って居た事を口にする]
貴方、昨日屋上で言ってたわよね。
あの貴方にチョップを入れた奴が美味しくなさそうって。
あいつの髪の生え際なんか美味しいとは思わないけど、
その…人で美味しいって思えるものってあるのかしら。
[尋ねる時はなるだけ小声で]
ぅん。ガヴ、すぐおぼえた。
[リーゼに問われた内容>>153に首を傾げて]
美味しい、わからない。
たべたこと、ないから。
なんで?
リーゼ、食べたい?
/*
犠牲者とか投票先とかまだ何も考えてなかったなぁ。
ていうより場が動いてないってのが大きい?
未だに修造の死体検分してる段階ですし。
あと2時間で監禁先が決まるのだろか・・・。
/*
狼の2人と表でまだコンタクト取ったことないのが問題。
こっちから触れに行かないとだめだったんだろうけど。
接点皆無だからなー。名前すら知らないし。
なんだ、やっぱり言葉のあやだったの。
[ガヴから、人を食べたいのかと尋ねられて>>154
一瞬遠い目をし、そして90秒後再びその顔を見た]
違うわよ。
貴方が「あんまり美味しくなさそう」って言ったから、
なんで人に対してそういう返答が出て来るのかって思ったのよ。
だから、逆に美味しいと思う状況ってあるのかって。
/*
襲われる分に関してはあたしは構わないわ。
今から2時間で駆け抜けてみる…
丁度ガヴくんから疑われそうな事になっちゃってるし(涙
/*
その予想がついてるなら話に来ないかなー?
表での居場所や状況がわからない。
結局さあやとも、屋上で接点作りに行って拒絶されたからなー。
[黙って事の成り行きを見ていた...であったが]
でさ、今日から一人づつ地下牢に監禁して、ミズリが尋問するってことなんだね?
今日は誰を監禁するんだ?
……ちなうの?
[>>155リーゼの返答に首を傾げ]
かみつけって言う方が、へん。
おおかみ、だっけ。
ひところすの、たべたいの、かな?
だとしたら……
おおかみ、くうふく?
[夕飯が終わった頃、ディーンを通じて皆を食堂に集めた]
一つ提案がある
明日からは夕飯を全員で食事を取ろう
そして一息ついたら、その日に処刑する対象を決めるんだ
方法は多数決、それぞれが化け物だと思う奴に投票するんだ
説得も買収も自由、ただし暴力による脅しはなしでいこう
これならフェアにやれるだろ?
―人狼館・皆の居る場所―
[...はのったりとその場に現れた]
さてさて、今日は誰を処刑……、じゃなかった牢屋に閉じ込めるんだい?
と、おっとぉ、>>156と話題が被っちまったなぁ。
気が合うじゃないか。
[...は「はっはぁ」と水瀬に笑みを浮かべて見せた。それから初見の者には軽く自己紹介をして見せた]
/*
あーん、水瀬さんが出来るだけかっこいい登場が出来るように頑張るわ!
くっそう、要らない事聞いちゃったわホントに。
それじゃああたし出るわねーっ
―食堂―
[>>159などと話をしているところに、ディーンが現れ、食堂へと集められた。そして>>158の意見を聞かされる]
ん、んんんん?
いいんじゃないのか?
賛成してやるよ。
(暴力が禁止ってのは保障できないがね)
だが、またぞろ「処刑」なんて言葉を出したら、怒られちまうんじゃないのかい?
[暫く沙綾を落ちつかせていたが、自分の感情のやり場もなく]
監禁、処刑だ?
・・・この中に爺さんを・・・、・・・犯人が居るってンならかまわねェ。どっちだろうが、犯人に目に物を見せてやれるンならかまわねェよ。
それよりもだ。おい、ディーン、爺さんが死んだってとこは何処だ。
俺も見に行く。自分のこの目で見るまでは信じねェ。
沙綾は・・・。ここで皆と居ろ。良いな?
[ディーンから場所を聞き出し、沙綾に一言言い残して現場に向かった]
/*
む。
場面が食堂に移動してる、そっちでCOの方がいいかしら。
確か居ないのはマルセル・フリード・ハイン・イザーク。
いっか。
[気が合うと言われるとフリードに笑みを返す]
ま、人狼に関して、その手の騒動に対処する手順は似てますしね。
[ファイルをめくりながら解説する]
僕の通う大学の教授が人狼に関する伝承を追ってるんです。
僕もここに来るまでに人狼騒動については調べてますし。
[どうもガヴとの会話は上手く噛み合って居ないようで>>157少女の苛立ちは既に限界点近くまで上っていた。]
あーーーーーーーーーーーもうっ!!!
貴方と話してると色々こんがらがるわ。
後。あたしは狼がどうとかって知らないわよ、
そういうのに詳しいのは……あっち。
[ポシェットから取り出した、小さな何かを取り出して
耳に当てる]
─食堂─
[イザークの提案>>158に苦虫を噛み潰したような顔になる]
処刑って…君はまだそんなことを言っているのか。
あんな事件に遭遇して恐ろしいのはわかるが、だからと言って証拠もなく他者を犯人呼ばわりして裁くなど許されるものではない。
今は魔女狩りの行われる中世ではないんだぞ。
─回想─
[なきじゃくりながら、リーゼに手を引かれるままに、ただ着いて行く。何も考えられない、何も決められない]
[あんなに嬉しかったお客さん。なのに今は、見知らぬ怖い他人に見える。
その中に、よく知った兄の顔を見つけると、リーゼに押される間もなく走り出した。
ほんのわずかの距離なのに、ひどくゼェゼェ言う喉で咳き込みながら]
兄様! キョウ兄様!
さあやのせい? さあやがパパ嫌いなんて言ったから?
さあやがここの家の子じゃないなんて言ったから?!
[ポケットから喚き声がする。>>163
...は、おもむろに携帯型のトランシーバーを出し、耳にあてる]
どうしたの、何かあったの?リーゼ
[島崎教授と親しい工学博士の川上教授が作った通信機である。
曰く、人狼はこの通信機では話ができない。
だから、これで話ができるのは確実に人間なのだと言われて持たされたものである。]
[現場へ向かう直前、それまで自分でも答えられなかった沙綾の問いかけに]
違ェ・・・。違ェよ・・・。
・・・・・・爺さんは・・・。嫌ってなんか・・・。
・・・悪ィ、俺には上手く言えねぇ。
・・・・・・また後で、な・・・。
[血を吐くように答えるが、はたして沙綾が希望してる答えになっただろうか]
[>>159>>164楽しそうにしながら]
処刑でも監禁でもなんでもいいぜ
それはそうと今朝見せたメモ>>51の最後の2行なんだけどな
俺にはさっぱりわからねえ
わからないが何か意味があるはずなんだ
もし心当たりがあるのなら教えてくれないか
もし本当に化物を見抜くことや何らかの手がかりを持っているなら【残らず名乗り出てくれ】
/*
わかりにくいかもしれないので補足
>>168はFOの催促です、能力者に対してFOを希望したと思ってください
*/
[この通信機で【共鳴】できるのは人間だと言われ、
誰に渡そうか悩んでいた...だったが、この島に着いたときに初めに会話をし、どこか寂しげな態度を見せるリーゼを見ているうちに、
妹を見ている兄のような心境になっていた。
…だから、リーゼにこの通信機を渡したのだった。]
―食堂―
[耳元でカチカチと何かを弄りながら移動し、
食堂まで辿り着くと皆から少し離れた所へ行っては
既に通信状態になっている「それ」へと声を掛けた]
ミナセ。
随分とこき使って悪いけど。
貴方人狼について詳しいのよね?
あたし良く解ってないの、後でしっかりと教えてくれないかしら。
拒否権はないわ、信頼する「素敵なお兄様?」
[わざわざ離れた所へ行って、水瀬とのやりとりを見せた。
あっち、とガヴに示して]
なんなら一緒にお話、聞くかしら?
[そう、短く問うた]
─ 大神氏SATUGAI現場 ─
[ドミニカとどんな話をしただろうか。
ともかく、その後に殺害現場に来ていた。大神氏の遺体を平然と検分する。傷跡に指を当て、牙の長さを測定する]
特に特徴はない。
気になるとしたら……食ってはいないんだな。
遺体の判別がつかなくなるほどいたぶってもいない。
ふむ……。割と「お淑やかな」部類に入るか。
食わない、いたぶらない……。では、こいつは何を楽しんでいるのだろうな。
なあ、君は本当に、大神氏が邪魔だっただけなのかい?
[友達にするように、そこにいない人狼に話しかけて]
……前言撤回してやろうかと思ったわ。
良いこと?
あたしは貴方をお父様やお母様、
イェレミースの全てよりも信じてる。
もう一度言えって言ってももう言わないから。
しっかり、覚えてなさい!?
[恥ずかしそうな声は辺りに響くか]
[「拒否権はない」>>172の言葉に目を細める]
相変わらず人使いが荒いな。
仕方ない。「可愛い妹」の願いは聞かないわけにはいかないね。
いいよ、もしドミニカさんが同席してくれるならそのほうが心強いけど。
[クスリと笑う。そこにガヴがいることは気づいていないか。]
―食堂―
[水瀬の様子を見ながら、...は「はっはぁ」と声を上げて感心する]
あのシマザキの開発したものか。
それは信頼が置けそうじゃねーか。
まあとりあえず、お前とその相方は人間であることが証明されたわけだな。
よかったなぁ。処刑されなくてよ。もっとも人狼に食われちまうかもしれないけどなぁ。
[マルセルが気付いた獣毛を、ハインも拾った]
金……黄色?
黄の人狼か……。
フリード君に聞いて見るか。
[ポケットに無造作に押し込んだ]
[他に、足跡や、傷の箇所などを確認して記憶し、その場所を離れた。
手を洗っているところに、ディーンから食堂に皆が集まってると聞いて]
分かりました。俺もすぐ行きましょう。
─ 食堂 ─
[少し遅れて食堂に到着した。中ではずいぶん話が進んでいるようだ。
フリード>>159がそう言った話をするのには、全く違和感がないが、昨日までこっち側にいたはずの者たち>>156>>158>>168も、平気で「狩り」の話をしているのには、目を細める]
そう。……さすが「キャリア」たちだ。
いいね。逃げも絶望もしない。血に飢えている。
見事な「人狼候補」だ。
[相変わらず物騒なことを口にするフリードに一抹…どころではない不信感を抱えながら近づくと、周囲に聞き取れないよう声を低めて語りかけた]
…本部にあなたの身元を照会しました。特別な感染症の対処に来られた専門家だそうですね。
あなた方のサポートをするよう、指令を受けています。
……まあ、正直上司の説明するような能力が自分にあるとは全くもって思えないのですが。
[最後の辺りは歯切れ悪くなりつつ、シャツの内側から護符を引っ張り出して見せた]
[>>178フリードを訝しそうに見て]
ってことはミナセとイェレミースの嬢ちゃんは化物じゃないってことか?
・・・本当かよ
[フリードに食われるかもなと言われ>>178]
そうなれば僕達が人間だと証明されたようなものだし。
もっとも…リーゼが先に襲われたら人狼と刺し違えてでも敵を討つつもりですけどね。
[最後の方は真顔で言い放つ]
[食堂の壁にもたれかかり、一歩離れて喧騒を眺める。
不意にドミニカ>>73の言葉を思い出す]
(血に飢え、罪なき人を殺し、同類を共食う人狼以上の殺人鬼。
そんな「人狼候補」なら、
──つ い で に 「 」 っ て も い い か な?)
[ハインラインの問いかけに対し>>127]
「何ですか」……ね。
ロバート=クロフォード“の”では無く、ロバート…いや、『赤の人狼』が私の敵(かたき)ね。
私の大事な恩人を奪ったロバート――『人狼』を私は恨んでいる。
これであなたの求める答えになったかしら?
[>>182に小声で語りかけられて、小声で返す]
ふーん、俺のことをサポートしてくれるのかそりゃ助かる。
だったら、そっちのハインのサポートもしてやってくれ。
コイツは俺と違って、よわっちいだろうからなぁ。
[そしてマルセルに護符を示されて、...は珍しく驚きの表情を見せる]
おいおい、こいつは驚いたな。
お前は占いが出来るのか?
おい、ハイン見てみろ。
[...はハインにもマルセルの護符を示してみせる]
[水瀬と少女が人であると証明された事については
よく解っては居なかったが、食われてしまうかも>>178と聞くと威勢良く口を開く。]
あら、フリードって言ったかしら。
平気よ。
ミナセはあたしを庇いに来るでしょうけれど。
あたしだってミナセのジャマになるようなものには容赦しないわ。
やらせるもんですか。
[それは人狼の恐ろしさを知らない子供の強がり。
水瀬の傍に立って彼を見上げ、その背をぽふんと叩いた]
― 修造殺害現場 ―
[現場に駆けつけ、布をかけられた修造の物言わぬ骸を前に]
・・・・・・爺さん・・・やっぱり、やられてンのか・・・。
・・・ちくしょう!守れなかった!!ちくしょう!!
[怒りと悲しみと悔しさがないまぜとなって声を荒げ]
人狼め・・・、時代錯誤の化け物よォ・・・!!
絶対ェ・・・絶対ェ、やってやるぞ!ちくしょうが!!
[感情のままに、近くにあった壁を殴りつけた]
[箱と数枚の紙をテーブルに置く]
さてと、これが投票用の箱と紙だ
決まったらこれに入れることにしよう
開票と集計はそうだな・・・サアヤに任せよう
[目を真っ赤にしている沙綾に向かって告げる]
シューゾーが死にキョウジがその被疑者の一人である以上、今この館の主はお前だ
お前が票を数えてその日に監禁する者を告げるんだ
[...は彼女にグッと顔を近づけて囁く]
『汝は人狼なりや?─Are you werewolf?』ってな
[>>183を受けて言う]
まあ信用しても良いんじゃないのかね?
少なくとも俺よりはさぁ。はっはぁ。
[>>184>>188には、肩をそびえさせながら]
麗しい話だなぁ。
しかしそう言って、いざって時になると尻尾をまくる奴を俺は何度もみてきたがねぇ。
[と、超感じわるーい事を言った]
(……いや)
[一瞬、昂ぶりかけた心を抑える。
自分自身に課した制約がある。
1つ、自分の為には戦わない。
2つ、殺していない者は殺さない。
3つ、…………]
[自嘲を浮かべ、ゆるく首を振る]
(俺は、どうかしてる。いつも以上に。
「他人を傷つけるくらいなら、自分が傷つく」>>73と、ドミニカさんは言った。彼女は変わらないのに、俺はすいぶん変わった……)
[箱と数枚の紙をテーブルに置く]
さてと、これが投票用の箱と紙だ
決まったらこれに入れることにしよう
開票と集計はそうだな・・・サアヤに任せよう
[目を真っ赤にしている沙綾に向かって告げる]
シューゾーが死にキョウジがその被疑者の一人である以上、今この館の主はお前だ
お前が票を数えてその日に監禁する者にこう告げるんだ
[...は彼女にグッと顔を近づけて囁く]
『汝は人狼なりや?─Are you werewolf ?』ってな
…これを身につけて誰かに触れると、相手が発症者だった場合には翌日赤い「しるし」がついて見える力が私にあるとか何とか。
…ああ、いいですよ、遠慮せず笑ってくれて…って、え?ええっ!?
[あまりのインチキ臭い内容に徐々に声が消え入りそうになっていたが、フリードの反応>>187に目を白黒]
[>>186に対し、ハインラインはどの様に反応しただろうか。
それに続けて]
サムス=スミス
と言う名前は覚えているかしら?
ロバートの後輩だった警察官、そして『赤の人狼』の被害者。そして……私の恩人だった人よ。
サムスさんからは、よくロバートさんの話を聞いていたわ。
「頼りになる先輩がいる」と。その先輩の手によってSATUGAIされたサムスさんの復讐をすること。
それが私の目的よ。
[イザークの言葉に...は顔を顰める>>183]
僕とリーゼが人狼じゃない事が不満みたいだけど、
あんた、子供嫌いなのはいいけど、虐待行為とも言える態度は許されると思わないけどね。
[子どもが嫌いなのだろうということは見ていれば分かる。
しかし、それ以上に彼の子供に対する態度を見るにつけ、ついに不満が爆発した]
―食堂―
今度は食堂なのね。
ええと、水瀬さんとリーゼさんが人・・・なのね。
[...はみんなの様子を眺めていたが、フリードをジッと見て]
あら、ゴミがついてるわよ?
[ハタキでパタパタと]
……ん?
[自分の思いに沈んでいたところに、フリード>>187に話しかけられ、顔を上げる]
ほう。これは珍しいですね。お役所付きの占い師ですか?
処刑部隊でも、機関所属でもない占い師は、あまり会ったことがありません。
しかし、君が心霊捜査官ですか……人は見かけによりませんね。
……ん?
[自分の思いに沈んでいたところに、フリード>>187に話しかけられ、顔を上げる]
ほう。これは珍しいですね。お役所付きの占い師ですか?
処刑部隊でも、機関所属でもない占い師は、あまり会ったことがありません。
しかし、君が心霊捜査官ですか……人は見かけによりませんね。
/*
ああ、もしどうしても襲撃先に困ったら、フリードを襲撃してみてよ。
あれがワシの2アカ目。
んで、もし襲撃したなら襲撃時の匿名メモ用の文章提示するから。
――見習い記者ヒルダの手記――
…そうね。
記録をつけなくちゃ。
記録をつけとけば、後で役に立つかもしれない。
私がどうなったのか調べるためにも、
私がどうしたのか知らせるためにも。
とはいえ、今はっきり分かる事は二つ。
私は昨日まで、単なる新聞記者だった。
そして私は今は人狼とか言う怪物になっている。
ああ、良く分からない三つ目。
私以外にも人狼が居るらしい。
まぁ、こっちはよく分からないけどね。
少なくとも昨日の『頭の中の誰か』じゃ無いらしいのは確かね。
アイツ、大神さんを襲ったらすっと消えちゃったもの。
アタシの中に溶けるみたいに。
― 食堂 ―
[表面上は感情を抑えつけて、大分遅れて食堂に現れた。話がどうなっているかをその辺に居る<<孤児 ガヴローシュ>>か使用人に尋ねたかもしれない。そしてそこにイザークの>>192]
・・・なるほどなァ。
俺も被疑者のうちって事かい。そんでもって、そこに居る連中が、人狼かどうかってのを色々と調べられるってのか。ほんとかどうかはしらねェが。
まぁ・・・良いぜ。どうせ俺ァ勘当された身だ。
俺がしてェのは・・・爺さんの仇討ちと、沙綾の身を守る事。・・・それだけだ。
[そういうと、どっかりと乱暴に客用の席に座り込んだ]
/*
・・・げ・・・
まぁ、今フラグがたってるのはイザークさんかなと思わなくもないんですよね。
後共鳴二人(苦笑)
・・・ハインラインさんはまだ残しておいた方が良いストーリーになりそうだし、ドミニカさんにはアタシを討ってもらわないと(オイ)
・・・リーゼちゃん襲撃で水瀬くんに討たれるとか言うのも考えたけど、逆のが良いかなと思って悩んでます。
あまり長引かせるわけにも行きませんしね。終わっちゃうから。
*/
しかし・・・こうやってみると因縁のある者だらけかよ
無いのはそこの掃除婦と記者の姉ちゃんぐらいか?
よくもこれだけ揃えたものだな
・・・全部シューゾーの思い通りってわけだ
(恐らく自分が死ぬことも含めてな)
[そうしてようやく椅子に腰を落ち着けた]
おうっと、ちょうど良いところに。
[>>196のケイティを見つけて、腕を強く掴んで言う]
お前も「キャリア」の匂いがするなぁ。
っつーことは被疑者の一人、いわばこのイザークっつー使用人が言うところの『ゲームの参加者だ』。
ほら、きっちり参加してみせろよ。
[そして乱暴に投票箱の前に放り出した]
[...は食堂の隅の席で日記らしきものを書いていたが、ふと思いついたように呟いた。]
・・・牢が個室なら、どうしても守りたい相手に投票するとかも有りかもね。
少なくとも狼に襲われる事は無くなるでしょうから・・・
[呟いた直後にぶんぶんと首を振り]
って、狼見つけるほうが被害者は少ないんだから。
大事な人が襲われる前に狼見つける、ぐらいじゃないと駄目ね。
― 夕食後の食堂 ―
[イザークの言葉>>158を聞いて]
『処刑』?…『監禁』の間違いよね。
そこさえ取り違えなければ私は構いませんよ。
[>>168の言葉には]
そうね…、私がこれまで調べた中では、どういう訳か人狼騒動が起こる場所には
何かしらの特技を持った人が現れる傾向にあるようです。
何故そうなるかなんて知らないけど、その人の事をさしているんでしょうね。
リーゼと水瀬、あんしん?
[>>173の後で繰り広げられる会話に、首を傾げてリーゼを見た]
とうひょう……
サアヤは、おおかみ、ちなう?
[>>200 男に現状を問われると、投票箱らを指差してたどたどしくも簡潔に説明した]
いいわよミナセ、もっと言っちゃいなさい!
[イザークへの不満が募り募ったか、>>195まさか水瀬が自分よりも先にぶつけに行くとは思って居なかった。]
そうよ、大体……あら。
[少女も続こうとしたが、イザークは苦笑いをしただけで
何かを仕掛けて来る様子を見せなくて。>>198
身構えて居た少女は呆気に取られていた。]
……調子狂うわねぇ。
何か道端に落ちてるの食べちゃったんじゃないかしら。
[フリードの言葉には>>190]
確かに…「そう見える」時はあるよね。
[本当に裏切っているだけとは限らない…そんな思いがあったための返答である]
研究者 ドミニカは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
[>>199に落胆の色を浮かべ]
ハッ、それでもシューゾーの娘かよ
[大きく手を広げ、誰の目に芝居がかってるとわかる素振りで]
旦那様もこんなガキを残して死ぬとはな
もうちょっとマシなのを置いていけっていうんだよ
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、孤児 ガヴローシュ に投票を委任しました。
役所付きの占い…心霊捜査…って、何ですかそれ。
自分から説明しておいて否定するのも変ですが、こんな話信じられないでしょう普通。
私だって今日の夕方までそんな話聞いたこともなかったというのに、何であなたたちの方がすんなり納得できてるんだか…。
[思わず両手で頭を抱えた]
暴力神父 フリードは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
[ガヴにはとても回りくどい事をしてしまった、と
少女なりには申し訳なく思って居て。
自分と水瀬が人として証明された事を改めて告げた]
なんか、あんしん>>204みたい。
あたしとミナセは、このトランシーバーのおかげで話し合えるからかしら?
ま、機会があればもうちょっとゆっくりとお話してみたいわ。
貴方と。
[機会があれば。
その言葉の重みに少女が気付くのは一体いつになるだろう。]
しかし・・・よくよく見てみると人狼騒動に因縁のある奴らばっかりかよ
無いのはそこの掃除婦と記者の姉ちゃんぐらいか?
よくもこれだけ揃えたものだな・・・全部シューゾーの思い通りってわけだ
(恐らく自分が死ぬことも含めてな)
[そうしてようやく椅子に腰を落ち着けた]
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、学生 水瀬 に投票を委任しました。
/*
灰は手記に使ってるので、
イザークさんにここで感謝を。
『狼が襲うのは一日に一人』って制約と
『沙綾ちゃん襲ったら一日の襲撃者が二人』で悩んでたので、
死亡しなくなるこの展開はだいぶ楽になるのです。
制約無視とかその辺が。
・・・まぁ、恭仁さんにはある意味残念かもですが(苦笑)
*/
─ 回想・ドミニカとの話 ─
[目を伏せて聞く。覚えているも何も……サムスは警察学校の同級生だった。忘れるハズがない。
25歳の時、サムスは兄と同じジンローシティ署に。ハインは隣町に務めることになった。兄と同じ署に努めるサムスが羨ましくて、散々飲ませたこともあったっけ。……ほんの少し、口元に笑みがこぼれた]
[だが、サムスを殺した犯人>>194の話になると、視線をまっすぐに上げて]
違います。
サムスのSATUGAI者は、明確に分かっていないし、兄さんが人狼なのかも確定したわけじゃない。
全部「黒の人狼」一人の仕業だという話もある。
しんじるひと、しんじたいひと、と……
かんきん……?
[投票用紙を手に取り、周囲を見回しているが]
……ぅ?
[突然襲いくる頭痛に、両手で頭を押さえた]
[どこかダラけた様子で]
そうだ、監禁場所にはいいのがあるぜ
この館には地下に古い牢獄があってな、さっきフリードと見てきたんだがたぶん使えるなアレ
鍵の場所はディーンが知ってるはずだしアソコを使えばいい
[水瀬とリーゼの二人には]
少なくとも二人が人狼でない事は証明されたと思っていいわね。
信頼出来ると思った二人が人間だと証明されて、ホッとしたような少し損をしたような、複雑な気分ね。
>>209
そう……なの?
それ、ぼくも、はなせる?
[リーゼの言葉に、トランシーバーに向かって手を伸ばす]
巡視官 マルセルは、記者見習い ヒルダ を能力(占う)の対象に選びました。
……君ではないのですか。
[昼に気にかかった>>63>>65は、結局思っただけで話せなかった。
ただ、イザークに不可解な思いを感じたままで、今]
大神氏は、よく調べてはいるけど、結局は素人にすぎません。
人狼に対抗する能力者は、揃う時もあればいない時もあります。
それを、ここで名乗らせ、確認し、危険にさらそうとするのはなぜですか?
……今日の犠牲者を探しているのではないですか? イザーク君。
原理はよくわからないけれど……。水瀬さんとリーゼは、絶対に人。ということでいいのかしら?
じゃあ、二人は尋問する必要ないわね。
[ペンと投票用紙を手にとると、思案気にしながら、ペンをくるくるとまわす。]
他は?この人は調べなくてもいいと自信をもっていえる人はいる?
/*
・・・
コレ、絶対ガヴ君C狂でしょ。
なんて言うか、そんな気配がする。
そして今日の襲撃対象、ホントにどっちにするかなぁ…
リーゼちゃんはある意味生存フラグ立ってる気がするし、
水瀬くんかイザークさんよね。
マルセルさんとミズリさんは無視。
だって役職者だから(爆)
流石に最初から仕事の有る役職者噛んじゃったら展開がつまらないもの。
…ん?水瀬くん噛んだらリーゼちゃんが暇・・・?
いや、でもそこまで考えたらイザークさん襲撃で確定になるしなー。
*/
[ふと目をやった窓に、何か明るい物が見えた]
……!?
あれは……埠頭の方角。
あそこに誰かがいる!?
[そう言うと弾かれたように部屋を飛び出した。
頭をよぎったのは行方をくらました密輸船とその乗組員たちのこと。
急ぎすぎて部屋を出る前にぶつかってしまった人に「すみません!」と叫ぶように言いながら、港への道を疾走した]
[...はケイティの横で笑いながら言う]
どうした?
早く書けよ?
聞いていなかったか?
この中で「一番嫌いな人の名前を書いて」投票するんだ。
ほら、ガッツを見せてみろガッツを。
・・・ふふふ。
ココでイザークさんかぷっと言ったら、
多分皆混乱するよね。
いろんな人が彼を狼だと思ってる。
けれど、彼を疑いきる証拠もない。
・・・がぶっと言っちゃって場を混乱させるのも有りだと思うのよね。
まぁ、彼が今日監禁されない限りは、だけれど。
/*
…凄い勢いでマルセルさん死亡フラグ立てたーっ!?
ちょ、貴方一応真(予想)でしょっ!?
初っ端から死亡フラグ建てる占い師ってどうなのよ本気でっ!(笑)
う、うぅん・・・何この凄く魅力的なフラグは・・・
*/
/*
何しろ投票から既にあたし達が省かれているから
吊りはないわね。
誰が他ににフラグっぽいの立ててる人居るかしら。
初回の吊り先って困るわよねー…。
― 回想 ―
[ハインラインの話>>211に反論して]
……俗説は、そうね。
黒の人狼は一人だと言う説もあるし、世間では詳細は曖昧にされたままだった。
けど、私だって根拠もなく人を恨んだりする訳じゃありませんよ。
……と、言う話を続けても平行線になるかしら?
証拠を出せと言われても、物的証拠は何一つ残ってないですし。
目撃情報だけでは証拠不十分として扱われる可能性もありますからね。
[>>216にどこか拍子抜けした感じで]
何言ってんだあんた?
使えるもんは出し惜しみしてても仕方ねえんだよ
それともあんた、自分が死んでも化物を殺れればいいってのか?
俺はゴメンだね、俺は生き延びてこのゲームにも勝ってやる・・・絶対にな
川上博士については知らないので、共鳴COは信じていない。
マルセル君は信じたので、フリード君白。
というか、フリード君は信用できると思っている。
ガウのCOは聞いていない。
まあ、フリード君かマルセル君の二択かな。
普通に考えたらマルセル君襲撃だろうけど、しかし、フリード君が狩騙りしてくれてるので、襲われるかもしれない。
んー。そのままフリード君でいいか。
……って、>>218は死亡フラグか(笑) なるほど。
[ミズリの>>217を聞いて、言い出そうかどうか悩んでいた、けれど]
……ばれたら、ころされる。
[ちらっとドミニカの顔を見た後、項垂れた。
その気持ちをかき消すように、投票用紙に名前を書こうとする。
メモに書かれた文字を思い出して、あまり自信は持てなかったけれど汚い字で
いざあく
と書き込んだ]
かんきん、へいきそう。
ごめんね、つかれた。少し、やすみたい。
ひとりで。
また、あした。
[頭を押さえてふらふらと食堂から廊下へ]
研究者 ドミニカは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
/*
・・・えーと。どうする?
こうも完璧にフラグ建てられたら、なんかもう拾うしかないよね、と思わなくもないんだけど・・・
恭仁さんが良ければマルセルさん噛みで行くよ?今夜。
*/
[>>218飛び出したマルセルを見て、投票を済ませる]
んじゃ、俺も部屋に戻らせてもらうぜ
もし監禁が俺に決まったら呼んでくれよ
[どこか楽しそうに鼻歌混じりに退室した]
[フリードに>>219と言われれば]
あたしが人の話を聞いてないのはいつもの事よ!
あら、一番嫌いな人に投票するのね。
嫌いって言ったらポイ捨てしたり、散らかす人だけど。
んー・・・
[投票用紙とペンを取って考え中]
・・・ぐぅ。
無理だ。理由が思い浮かばない。
RP村だと勢いのみでなく、
辻褄合わせないと動けないからかな。物凄い動きづらい。
要練習か。
イザーク襲撃からマルセルになりそうなので、恭仁が一番気にいらない奴だと思ってるイザーク投票しとこう。
使えるということを、どうして知ってるんです?
俺は人狼事件を体験したことがある。占い師たちがどうやって人狼を探すのかも、目前に見たことがある。
君は? どうなのですか?
昨日まで「こっち側」にいた君が、どうしてそんなに割り切れているんです?
─港─
[そこにはちろちろと燃える小さな焚き火。電熱線を使った簡単な時限発火装置が側に転がっている]
…何だこれは。誰かの悪ふざけか………?
[とりあえず海水で焚き火を消し、首をかしげながら館への道を引き返して行った]
/*
マルセルさんが、外に出て何する予定なのかが凄いきになるけど、マルセル襲撃でOKです。
ていうより、探偵組とまだ会ってすら居ねぇ・・・!
記者見習い ヒルダは、巡視官 マルセル を能力(襲う)の対象に選びました。
― 現在 ―
[ガヴローシュの視線を感じ>>222]
(私はいいの。ガヴくんとの約束は守って秘密にするからね。)
疲れる話をしちゃってごめんね。
またあしたね。
[>>225背を向けたまま手をヒラヒラさせながら]
俺もあんたも生きてたら明日教えてやるよ〜
[そうして食堂の扉を閉める]
……。
[大きな目を見開いて、大人たちの顔を見ている。
リーゼに助けを求めたかったけど、リーゼは何か小さいものに話しかけている]
う……う……、うぅ……。
――…なんかね、引っ掛かるのよ。
あいつ、さっき何もして来なかった。
サーヤには相変わらずだから頭に来るのは変わらないけど。
だけどそれが本当に人狼だからやってるのかって言われたら…そうだ、とは言い切れないかな。
[しかし、結局しばらく悩んだ結果
少女の用紙にもイザークの名が書き込まれるのである。]
[マルセルが動くと、ビックリしたように席を立ち>>218]
ちょっと、カトナさん!
一体どこへ!
まだ話の途中でしょ。
[慌てて投票用紙に「ヒルダ」と書き込み、その後を追って外に出た。]
/*
・・・うん、マルセルさんには悪いけどセットしたわ。
アレを設置したのは誰かが地味に気になるけど・・・
明らかに死亡フラグ建てた以上、がぶっと行くのが狼のお仕事っ!
コレが囮でGJ出たらそれはそれでよし。
*/
研究者 ドミニカは、探偵 ハインライン=C を投票先に選びました。
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、学生 水瀬 に投票を委任しました。
―ガヴが戻る前・食堂―
このトランシーバーは、何か長い説明があったみたい。
でもこれで話が出来たら人なんですって……って、
ちょっと貴方、頭大丈夫?……ああ、違う。頭痛いの?
[トランシーバーについて問われ、>>215簡単に話をしているとガヴが頭を抑えたのを>>212支えようと近付いて]
気分悪いなら少し寝てなさい。
また、明日ね。
[>>224の様子を見て]
ん、んんんん?
そうだ出来るじゃないか。
はっはぁ。
さて、俺も一番嫌いな奴の名前を書いてやろうかね。
[そう言ってサラサラとペンを走らせた、投票したあと、...は食堂を出て行こうとして、後ろを振り向き、]
頑張れよお嬢ちゃん。
[そうして食堂を後にして、別館へと向かった]**
暴力神父 フリードは、探偵 ハインライン=C を投票先に選びました。
要するに、一番怪しい。気にいらねェ奴に投票すればいいんだろ?そンでもって、ミズリが監禁した奴を尋問してくれるってンだろォ?
なら話は簡単だ。
[投票用紙を無造作に取り、乱暴に書きなぐって投票箱に突っ込んだ]
これで、今日やる事ァもう終わりだよな。
一度部屋に戻らせてもらうぜ。
[そのまま食堂から出て、自室へ戻るだろう]
勘当息子 恭仁は、使用人 イザーク を投票先に選びました。
勘当息子 恭仁は、巡視官 マルセル を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、孤児 ガヴローシュ に投票を委任しました。
記者見習い ヒルダは、暴力神父 フリード を投票先に選びました。
―――…。
[トランシーバーから耳を放し、投票用紙に大きな字で
ハッキリと解り易くイザークの名を記した]
これで良いのね。
本当にしょけ……酷い意味で叩くんじゃないわよね。
それから…サーヤ。
[沙綾がこちらを見ていた事には気付いて居なかったが、
開票を預かる彼女をなんとか励ましたいと傍に寄った]
迷った時はアミダくじね!
[投票用紙の裏にアミダくじの線を引いた結果を書き込み、投票箱に入れておいた]
─ 物置(地下) ─
寒気が止まらねえ
くそっビビってんじゃねえぞイザーク!
[昨夜の恐怖が蘇る、あの人とは思えない速さと膂力を思い出す]
・・・大丈夫だ俺にはコレがある
[手には銀色の拳銃が握られている]
あいつらは亡霊の類じゃねえ・・・少なくとも肉があった
肉があるってことは・・・殺せるってことだ
[傷ついた左腕を強く掴み、その痛みで体の震えを止める]
殺れる、殺れるさ
次に俺の前に現れたならその時は・・・
令嬢 リーゼロッテは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
イザークを監禁して、人狼だと分かれば、ガヴかマルセルは信奉者かな?
信奉者は人狼が処刑されるのをなんとか邪魔しようとする厄介な存在なんだ。
普通は人狼と話すことはできない。
でも人狼と僕達みたいに秘密裏に話し合う事ができるのもいる。
それがさらに厄介なんだ。
…どっちかというとガヴのほうがイザークと話が通じていそうなんだよな。
― 屋敷外 ―
……やっぱり無理か。
[飛びだしたのはいいが、追いつくことは出来ず、間もなく見失ってしまった。]
……まあ、いいわ。
彼が特別に重要な情報をもっているとも限らないわけだし。
それに……。
あまり出歩かないほうが良かったわね。
[急に一人で暗闇の中にいることが不安になり]
……戻ろう。
/*
・・・COしてる人抜いたらちょうど6人だったので、
ココはサイコロかなぁと思って振ってみました。
なんつーか、ゴメンナサイ
*/
そうだわ。
お風呂に入ってないし、お風呂に入ってこようかしら・・・
[...は食堂を出てお風呂へ]
/*
・・・んー。
吊られたら、墓下から流すから匿名メモお願いね?
「ヒルダを尋問して分かる事」とかいう感じで。
*/
/*
サイコロもありだと思うわ。
でも、どこに投票するかは、どこかで明言したほうが、狼さんに親切ね。
吊襲被りすると、狼さんのしたいことができなくなっちゃうかもだし、吊られる人も最後のロールを落としたいでしょうから。
*/
[...は、無言で投票用紙に名前を書き込み箱に投函する]
後戻りは出来ないわね。
また明日、会えるといいですね。
[そのまま食堂を後にした。]
[沙綾の傍に寄れば、手を握って居て欲しいと言われて
一瞬、目を大きく瞬かせた。]
手を…?良いわ、それくらいお安い御用。
あたしが居るし、いざとなればミナセも居るわ。
安心なさい。
[不器用な少女が出来る数少ない励ましは、沙綾に届いただろうか。]
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