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[>>73ドミニカが大声を出し始めると、ぴくりとそちらを見た。
はらはらしながら内容を聞いていたが]
や、だめ!
[ドミニカの前に進み出ると
彼女を守るように両手を広げて立った]
[そこに、飛び込んでくるドミニカの声>>73]
あなた!ちょっと落ち着いて!
あなたが怒るのはわかるけど、だからってあなたが何者か知らないままに処刑したら、意味ないじゃない。
それこそ、あなたのいう無関係に殺しあうだけよ!
メモにもあるじゃない。処刑または牢屋に監禁って。
だったら監禁すればいいんじゃないの。
……恐らく、何か特別な仕掛けがあるんだと思う。その牢屋。
メモにそれでもいいって残すくらいだもの。人狼でも抜け出せないような特殊な何かが。
[>>79 ミズリの言葉に首を傾げて]
……かんきん?
ろうや、こしつ?
こしつだったら、人が来るまでみんなで、はいる。あんぜん。
こしつじゃなかったら、いっしょ、なったら、ころされる?
/*
・・・あれ?
フィルターで、修造さんとガヴ君だけオフになってた。
・・・ま、いいや。考えてもよくわかんないし。
とりあえず、ヒルダはどうするかなぁ・・・
ひとまず皆のとこ行きますか。
…占いガヴ君霊マルセルさんでよさげなムードだし。
*/
個室?
さあ、それは見てないから、わからないけど。
個室。なの?
[ガウの言葉に考え込む。>>80]
んー。でも。
人狼から私たちが助かるためなら。他の人が来るまで、個室で避難でもいいかもしれないけど。
ここのご主人は私たちに退治してほしいと思ったのよね。
……命を賭けてでも。
[最後の言葉を告げると、軽く息を吐いて、目を閉じた。]
/*
独り言に埋めたフラグは折れる用意をしておいた方がいいね。
すり合わせ無しの縁故を練習してみようと思ったけど、やっぱり難しい。
表の描写優先で。
─朝─
[前の日同様玄関ホールで夜明けを迎えた。妙に血の気のない執事に声を掛けられてついて行くと、廊下の一角で白い布を掛けられた「何か」を示される。その形状からある程度予想はできたはずだが、布の下から現れた主の無残な姿に一瞬顔をこわばらせた]
……発見されたのは、いつです。
発見者の話も聞きたいのですが。
[ディーンに連れられて、皆が集まっている場所に合流する。そこにフリードとハインラインの姿を認め、微妙な顔になった。
しかし直後に読み上げられたメモとそれに続くイザークの言葉>>50>>51>>52に、その眉が跳ね上がる]
ちょっと待ってください。
人狼って、そんなホラー映画のモンスターが現実にいるとでも!?
処刑とか、牢へ監禁とか…まさか本気じゃないでしょうね。
[まるでこの事態を楽しんでいるかのようなイザークに詰め寄ろうとした時ドミニカが叫び>>73始め、そちらに意識を向けた]
[…朝、布団の中で暫くもぞもぞして居たら呼び出された。>>50
ディーンの不安げな様子には気付かず、寝ぼけ眼で着替えて、とりあえずついていくと・・・主人の訃報を聞かされた。]
・・・コレ、冗談とかじゃないのよね?
[起きたからにはそれが現実。分かっていても、信じるのは難しく。]
・・・ああもう、やってやろうじゃない!
人狼だろうがジェヴォーダンの獣だろうが、とにかく実態は有るんでしょ!?
それに、「昼のうちに監禁する」とか書いてあるからには多分どうにかできるんだからっ!
昼間から動く化け物なんて滅多に居ないのよっ!
[そう言いながらUMA事典を床にバシンと叩きつける]
……監禁よ。
[目を開けると、その場にいる人に向けて、きっぱりと言い切った。]
じゃなきゃ、私がわからないもの。
私、こうみえてねちっこいの。
どんな悪人でも泣いて真実を話したくなっちゃうくらいには。
それでも、生憎、死者からお話を聞くほどの、技量は私にはないわ。
あなたも。そういうことで協力してくれないかしら?
[ドミニクに強い視線を向けた。]
・・・と言うか、昨日のアレ夢じゃなかったのね。
でも、イザークさんは人狼が二匹とか・・・
もしかして、アタシ以外にも狼が居るとか?
[自分が噛んだ事で狼が増えた、などとは考えない。
何故ってそんな知識は持って居ないのだから。]
/*
ちなみに中の人の小ネタ。
ほのぼのフィルターオン:
狼耳としっぽに肉球グローブ・シューズ着用ヒルダ。
ほのぼのフィルターオフ:
ヒルダの服着た薄黄色の狼
・・・オンオフの差が激しいね、コレ。
オンがデフォにするかな?
*/
[>>73ドミニカに近寄ると冷たい目で]
何もわかってないのはあんたさ
もう俺たちに選ぶなんてことはできないんだよ
さっき調べたけどな、ここの電話は使えなくなってるし無線施設も壊されてる
化物どもがやったのかシューゾーがやったのかはわからねえがな
それにシューゾーの話しではこの島は日食を前後して潮の流れがおかしくなってるらしい
つまり誰もこの島には近づけないし誰もこの島からは出られないってことさ
わかるか?
俺たちには奴らを始末する以外に生き残る手はないんだ
[ある者は叫び。ある者は笑い。こそこそ囁き交わす者、自分なりに事態を受け止めようとする者、ただうろたえる者。
それらの様子を、男はじっと見つめる]
……何故だ。
まるで「人狼の実在」が共通認識ででもあるような、この異常な様子は…。
それにあのメモ。あれでは、まるで───
[そう小さく呟くと、自分の手に視線を落とした]
[冷たい目のままさらに一歩ドミニカに近寄り]
処刑しろだって?
いい覚悟じゃないかお嬢さんよ
なら・・・
[懐から銃を取り出しドミニカの額に押し当てる]
死ねよ
[周囲が騒然としていても、そのまま厳しい顔を崩さずに]
私は10年前に人狼騒動を経験してるの。
ちょっとみんな隣の人の顔を見てみて。
そこにいる相手が本当に人間なのか、人狼なのか、それすらわからない。
あなた達から見れば、こうしている私が人狼かも知れないし、私から見ればあなた達が人狼かも知れない。
これが事実。
そんな状況で処刑なんて始めたら、きっと館の中は疑心暗鬼に包まれて、全滅は免れないと思うわ。
監禁するなら監禁するで、全員が同意しないと意味が無いの。
それが私が見て来た事実よ。
ちょっと怪しげに手を見る演出。
上司から聞かされた自分のオカルト能力が頭をよぎったのです。
何故か対抗が出るという発想がなく占CO周りで色々言ってたので、ガヴくんをやりづらくさせてるんじゃないかという懸念が…。
もしそうならすいません。
以後はなるべく「どっちが真かわかりづらい」感じで演じて行こうと思います。
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