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― 夜・沙綾の部屋 ―
[深夜まで沙綾に付き合い、飯も済ませて沙綾を寝かしつけ]
・・・落ち着いたか。どこで気づいちまったのかしらねェが・・・。
しゃーないわなぁ・・・。
[頭をボリボリとかき、静かに、静かに沙綾を起こさないように部屋を出ていく。]
さて。今夜はどうすっかな・・・。
[まずは自室へ。その後は館内をウロウロするだろう**]
─ 回想・夜中 >>15続き─
[だがさらに迫る影はなかった]
「・・・・」「・・・・」
[それどころか二つの影は何か言葉を交わすと瞬き一つの間に消えさっていた]
(助かった・・・のか?)
[廊下の先に倒れこんだ影を見ながら...の頭を支配していたのは圧倒的な恐怖、左手から流れる血がようやく生きていることを実感させた]
/*
む、無理はしないで下さいね!?
夜のターンになったら我侭なお返事をさせてもらっておきますっ。
それから…COはどうしちゃおう。
狼側からの働きかけがあったらで良いと思うのです。
水瀬さんの案が良いなーと考え中っ。
ただ、お互いに標的にならないまま日を過ごすのも何なので…ある程度のラインを決めてCOでも良いかな?とは。
─ 深夜・人狼館 ─
……。
[別館から本館に移ったところで、ス、と壁に身をひそめる。大神氏だ。夜の見回りだろう]
……。
[目を細めて、大神氏の持つ灯りをやりすごす。闇に慣れた目に、それは眩しい]
……。
[物音もなく、2階へ上がった。ゆっくりと客室の前を通り、中の気配をひとつずつ確認する]
うん。そうね。
撮影は終わったし、私も、そろそろ館に戻ろうかなって思ってたの。
この島、街燈がないから日が落ちると危ないもの。あなたについてくことにするわ。
[ガウの歩けそうな様子にほっとしながら、マルセルに返事をした。**]
[子供の気配。大人の気配。男の。女の。
ある部屋で、足を止める]
……。
[目を細める。
相棒は、人外の気配を「美味そう」と形容したが、ハインは……]
/*
なるべく確定ロールをかけないようにしつつ、システムでしか出てない「狼2匹」の情報を引き出す
これで今日からの「吊り」の準備ができるはず
[自分で歩くと言う少年の自立心を尊重し、立ち上がる。幼い子供であっても、男には意地というものがあるのだ]
そうか。でも途中でつらくなったら、遠慮なく言いなさい。
─では、行きますか。暗くなる前に館に戻りましょう。
[女性二人にそう声を掛け、彼女達が道具を片付け終えるのを待つ間に少年の手にオレンジ色のキャンディを乗せる。全員の準備が整えば、ゆっくりと館に向かって歩き始めた]
>>21
俺は……
……子供の気配を……
「美味そう」だと感じるな。
この子はきっと、骨まで柔らかいだろう。
この子の「無残な姿」はきっと……、残す場所が少ないだろうな、と。
やっぱりまた始まっちゃうのかな。
[写真を見つめながらポツリと一言。
一人になっちゃいけない。
でも、一人になりたい。
自分から沙綾に「友達になろう」と言ったのに…。
でも、やっぱりうらやましい。
相反する感情が行き場に困るように、...も行くあてもなくさまよい歩き、館に戻ったのはもうすぐ日付が変わる頃だった。]
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B0 )
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