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[リーゼの言葉>>1:397に続けて]
それじゃ、また明日ね。
[二人にはそれだけを言って、
他の人たちには]
遺跡には行かないけど、ちょっとその辺歩いて来ます。
[そう言って、誰かが付いてくるかどうかにかまわずその場を離れていった。]
─ 回想・夜中 ─
[夜中になっても寒気は収まることは無かった
気になるのは主人であるオオガミ
そして...は己の好奇心を抑えることを知らなかった]
・・・確かめるか
[そう呟くと地下室を出てオオガミの部屋へと向かう]
リーゼ…寝てるかな…。
情けない話なんだけど…。
人狼騒動が本当に起こって、もしリーゼの身に何かあったらと思うと…心配だよ。
[兄貴になった気分である]
/*
ごめん、飛ばしすぎた。
ゆっくりでいいよ。
寝落ちしそうで慌ててるから…こっちが。
ごめんね。(中の人眠気MAXゆえ)*/
あっ、そうか、兄妹に見えるのか。その発想……か。
[別の想像をしていたことに、若干恥ずかしさを覚えたのか、小声で呟く。
それでも写真のことになると、少し気を取り直して。]
あ、うんうん。写真ならいつでも……。
えっ、頭痛いの?大丈夫?
[慌てて、ガウの側によると。>>5]
あんまり痛いようなら、このお兄さんに負ぶってもらって、館に連れて行ってもらったらどうかしら?
[本人の意思も確認しないまま、そう提案をした。]
[「違うか違わないか」というのが何のことかと問い返そうとしたが、頭が痛いと聞いて少年の額に手を当てる]
熱は…多分ないと思うが、大事を取って体を休めた方がいい。
そろそろ日が落ちて来ましたし、ヒルダさんとミズリさんもお仕事を切り上げて館に戻りませんか。
[そう言うと腰を低く落とし、背中におぶさるよう少年を促した]
ぅん。みたい。せかい、いっぱい。
ぅ?
へいき。いつも。
[>>9ミズリの心配する言葉に笑ってみせる。眸の色が微かに深くなった。
>>11マルセルの仕草には、小さく首を横に振ってみせた]
あるける。
もどる?
[ヒルダにも声をかけてみた]
─ 回想・夜中 >>8続き─
[3Fに上がったところで物音に気付いた・・・影が三つ、一つはわかる、主人であるオオガミ]
(なんだ?何をしている?)
[一歩踏み込んだ時に床が「ギシィ」と鳴った]
(マズイ!)
[そう思ったときには遅かった、倒れこむ影が一つ、そして迫る影が一つ
両腕を顔を守るように交差させ凶手に備える、と同時にとてつもない衝撃が襲った
殴られたのか蹴られたのかもわからず吹き飛ばされたまま倒れこむ]
(・・・死ぬのか)
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