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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[修造からのメモには、復讐を思わせる部分は見当たらなかったし、(これもついでに水瀬に読んでもらったらしい)イザークが見つけたメモにもそのような部分は無かった。]
ふく、しゅう――…?
[一体何の事を指しているのだろう、と恭仁に問おうと思っても傍に沙綾が居るのでは無理だと、また機会を伺って尋ねてみようと一旦そちらから視線を外した。]
/*
ちょっと連投気味になっているのですとーっぷ。
後あんまり関わってないのはミズリさんとフリードさんと、会話が成立しなかったらガヴくんもか。
この後はマルセルさんを追いかけてみようかしら?
それとも此処で粗方の会話をしてしまうとか。
―回想―
[...は泣いている沙綾と恭仁を見ていたが、そっとその場を離れて掃除の続きに戻った]
何があったのか分からないし、逃げちゃった・・・
ま、あたしが居なくても問題ないよね!
[再び機嫌よく歌いながら掃除をし、その後寝る為に自室に戻った]
―回想・朝―
あーよく寝たわ。
今日は何処の掃除をしようかな?
[身支度を整えて、いつもの道具を手に部屋を出た所でディーンに出会う]
何、集まればいいの?
ずっとノックしてたけど、あたしが起きなかったって・・・
気のせいよ。きっと貴方が寝ぼけてたんじゃない?
[ディーンの反論は無視して、みんなが集まる場所へ]
さて、人狼は二人って事はアタシひとりじゃないんだよね。
今夜は誰を襲うの?相棒さん。
できれば返事くれると嬉しいんだけど。
[と、ひっそりと吠えてみる]
使用人 イザークは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B16 )
/*
そんで今頃1dの匿名メモの数々に気付いた…!!
待って狼さん。こいつの口調真似ても首の骨折りたいと思うくらい可愛くない幼女が出来ちゃうのですよ!
思えばこの村の幼女(小学校高学年ですけども)ってどっちも大人びてますよね、口調。
[監禁して尋問とは何か?]
ここには地下室がある。そこに閉じ込めることで人狼か否かを見分けられる能力を持つ人がいるんだよ。
[殺られるんじゃないわよの言葉に]
もちろん、リーゼを守るためなら殺られるのもやぶさかじゃないけどね。
監禁されるくらいならこれ(通信機)のことを表にだしてもいいかもしれないね。
/*
これ…重RPのガチだよね…
まずいガチ要素がはいっちゃったせいでログがまともに読めない。
(いまちょっとガチにトラウマあって拒否反応してるんだよね。RPだからと思って入ったらこれだと
僕…すごく迷惑かけそう。共鳴COして早めに墓下送ってもらうほうがいい?匿名メモみるとリーゼに疑いもっていこうとしてるか、共鳴あぶり出しにかかってるんだよね)
ごめん。迷惑かけて。
*/
― 集められた場所にて ―
[リーゼに説明を求められればそれについて説明するが、
あとは周りのやりとりを黙って見ていた]
―みんなが集まる場所―
おはよー
・・・初めましてな人もいるのね。
[ディーンから修造の死と人狼の話を聞けば]
ああ、結局ご主人に挨拶出来なかったわ・・・
ええと、ご冥福をお祈りします。
で良かったかしら?
[最後の方だけ小声で呟いた]
/*
できるだけ頑張ってみるけど…
リーゼに負担かけちゃうなら…と思ってね。
まぁ表は半ガチでヤル気みたいだし、僕がワガママ言う訳にいかないよね。
占い2COなら共鳴FOでもいいと思うんだけど、どう思う?
(このあたり超ガチ思考だよねw)*/
─殺害現場・廊下─
[遺体を検めようと布をめくり、その無残な様に一瞬目を逸らしそうになる。
そこに残されているのは、トラバサミか何かで抉られたような傷。]
まるで何かに食い殺されたかのような有様だ。しかし、傷は深いものの部位にそこまでの欠損は見られない。
獣か、それとも皆が信じているらしい人狼とやらの仕業に見せかけようとでもしたのだろう。
しかしこの傷の深さは、並みの人間の力でつけられるものとも思えないが………まさか、な。
ん。これは…?
[認めたくない方向へ傾きかけた思考を引き戻す。
遺体の右手の爪に引っかかったものに気づいてそっとハンカチに取れば、そこには獣の物を思わせる淡い黄色の毛が数本]
人狼騒動には人間と人狼を一日につき一人だけ見分ける事が出来る人がいるんだ。
今回どうもその見分けられると言う奴が2人いるみたいだね。
どっちかは人狼か、人狼を崇拝する人間の騙りと見ていいだろう。
ふたりとも監禁して尋問すればいいんだろうけど、
信奉者が騙っていた場合は人狼に襲われる人間が増えるだけだ。
もちろん一日にひとりだけ襲われるのを防ぐ達人もいる。
しかし、達人がこの人が襲われるだろうとアタリをつけた人と襲われる人が違えば襲撃を防ぐことは出来ない。
[リーゼにとってはつまらないであろう話を延々と続ける]
[頭の上で行われた、銃を巡るやりとりが終わった後。
何もできなかった自分に、ただ拳を握るだけ。
こちらを見る視線に気づいて顔を上げる>>135]
……なに?
へいき。
……ガヴ。
リーゼ、おぼえた。
[聞いてみたいこと、と言われると
首を傾げた後、頷いて彼女を見据えた]
…あと気になるのは…
どうもリーゼが人狼じゃないかと思ってる人がいるみたいだね。
やっぱり通信機の話を出すべきか?
/*
ごめーん、表に怖くて出られないよ…
*/
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