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[...は胸に突きつけられた拳銃を見て「ん、んんんん?」と唸る]
これは……本物か……。
なるほど、撃たれると少し痛そうだな。
まあ俺も平和主義だ。痛いのはご免だ。
[そう言うと、...はイザークを片手で軽々と放り投げた。そこは、2(3)]
1.ソファーの上
2.ガラクタの山
3.牢屋の格子にぶつけるように
うおっ・・・・っつー
[ガラクタの上に倒れこんだまま]
探偵じゃないだろアンタ、何者だ?
(昨夜の化物だっていうならここでケリをつけてやる、だけどあの圧倒的な恐怖を感じねえ・・・こいつじゃないのか?それとも今殺す気はないってことか?)
ドミニカ・メイスンさん。
[ドミニカ>>116に話しかけられると、少し目を細めてその名を]
こんな所で会いたくなかった、には同意しますが、意外だとは思いません。
……同じ者を追っているのですから、似た場所にたどり着くのは、必然ではないでしょうか。
[無意識に、自分の胸元に触れる。自分を噛んだのが兄であるという確証はない。例え消去法でそれしかなくとも、確証はないのだ。だから、兄が人狼であるという確証もない。
……ただ、兄の話をすると、酷く痛む]
聞きたいと思っていました。
貴方は兄の……ロバート=クロフォードの「何」なのですか?**
――…ミナセ。
今だから言っておくわ。
あたしは貴方を信頼している。
だから貴方の邪魔をする奴は誰であろうと容赦しないわ。
噛み付いたりしてやるんだから。
だからやられたりするんじゃないわよ。
いいわね。
[...は言う]
俺は教会から来た処刑部隊っていやつだ。
断じて化物なんかじゃねーよ。
お前もそんな物を持っているんだ。多少は「裏の世界」ってのを知っているんだろ?
名前くらい聞いたことはあるんじゃないのかい?
[...はそうやって名乗ってから「さてと」と言って、地下室から書斎への階段へ足を向ける]
とりあえずお前が人狼ではなさそうだってのは大体分かったよ。
人狼はそんな物に頼ろうとはしない。
大抵は自分の力に酔い、過信して、素手で向かってくるものだ。
[そうして...は階段を上がっていく。しかしこの時、イザークは階段を登る...ののったりとした動きに何かを感じたであろうか?]
/*
1d10で何かわかるかも?
(裏の世界?なんだそれ?何言ってんだこいつ)
さあね、そんなのは知らないね
[立ち上がり階段を上る背中に銃口を向ける、しかし引き金を引くのは躊躇われた]
(いや、ゲームのルールには従うとしようか)
[銃を降ろし]
あんたが昨日の化物じゃないことを祈るぜ
[ロール1(10)]
― 回想・朝 自室 ―
[ドアのすぐ傍で倒れている。傍には折れた警棒が転がり、服は乱れて数か所ほど破れている。また、腕にも軽い切り傷があった]
・・・っく、ぁ。
ここは・・・。
[身を起こし、苦しそうに息をついて身を起こす]
あァ・・・。もしかして、アレが・・・?
よく、生きてたな、俺・・・。
[ひとまず生きている事に安堵し、服を着替えた所で呼び出されてディーンの所へ]
―ディーンに集められた場所にて―
[その後。
水瀬を蹴るなりして現在の状況を事細かく聞いたのだろう。
少女は手を口元にやって考える素振りを見せていた。]
ふん。
だから捕まえるだの叩くだの言い換えないまま言っていたのね。
小さな子供も居るというのになんて配慮の無いこと。
[チラ、と少年がまだ居るのならそちらに目線を移し]
…いや、小さいからこそ解らないと思って言ってたのかも
知れないわね。
[そこで、昨日屋上で聞き咎めた少年の言葉を思い出して
何気なしに尋ねてみようと声を掛けた。]
貴方、昨日殴られた所はもう平気なの。
あたしはリーゼ、貴方は?
[イザークから受けたチョップの事を指しているようだ。
それから珍しく自分から名乗って]
貴方にちょっと聞いてみたい事があるのよ。
別になんでもない事なんだけど。どう?
[何かを探るわけではない、ただ知りたいだけ。
そんな少女の様子は相手に伝わるかどうか。
少年からの返答を、待つ。]
― 現在・ディーンの集合場所 ―
[修造が死んだとディーンから聞かされ、叫ぶでもなく静かに。
ただ何かを堪えるかの如く、ずっと拳を握りしめていた]
・・・爺さん・・・。そんなあっけなく死んでんじゃねェよ・・・。
昨日まであンなに復讐する気満々だったじゃねェか・・・。
くっそ・・・、俺にもっと力があればよォ・・・。くっそォ・・・。
[そこに>>117>>119で、沙綾が傍に来た所で険しくなった顔を緩めようとして]
・・・あァ、沙綾。すまねェな。
本当にすまねェ・・・。
[力を抜く事が出来ず、少し不器用な手で沙綾の頭をなでるだろう]
/*
2dの縁故すけーる。
■使>>>ワンダフルな略>>>探写神>⇒
⇒孤>掃巡記>勘研>娘□ 別枠:学
若干マルセルさんと恭仁さんが白寄りに動いた感じ。
でもやっぱりやりとりが少ないからにんともかんとも。
そんでやっぱりフリードさんもワンダフルな塀の向こう側に行きそうな気配がする。ついでにハインラインさんも。
後、基本的に水瀬さんと沙綾ちゃんに危害を加える人は全部ワンダフルな塀の向こう側行き。
[何かをしようにも落ち着かず、キョロキョロと室内を見ていたが結局最後に目に留まるのは、どうしようもないくらい沙綾の方。
恭仁が傍に居るのだから絶対に大丈夫だと思っていても、
気になるものは気になる。
そこでその恭仁の口から「復讐」と漏れたのは>>136+表+
表:ハッキリと聞こえた
裏:それよりも怒ってるのかどうかが気になった]
― 回想・昨夜 人狼館の何処か―
[見回り中、暗がりの中で見知らぬ影を発見し]
・・・おい、おめェ誰・・・
[誰何する声も言い切らないうちに、影から勢いよく手が伸び、右手と服にかする]
くっぁ・・・!?てンめェ・・・・・・!!
[腰に着けていた警棒を持ち、影に対抗する、が
次の瞬間、距離を一瞬で詰められて対応できずに胸に激しい打撃を受ける]
な、が、ぅ・・・げほっ・・・。
[肺が絞られ、息が詰まって目が霞む中、影は・・・・・・
人狼は、動けないこちらに一瞥した後に修造の部屋へ向かう]
・・・ま、待て・・・この・・・やろ・・・。
[廊下の隅で壁にもたれて追いかけようとするが、息が出来ないままではどうする事も出来ず、意識を失ってしまう・・・]
[暫くののち、意識を取り戻し、ダメージの残る体を引きずって辛うじて自室へ戻るだろう]
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昨夜の状況を赤でやってみる。
表で狩人フラグも建てれれば面白いけど・・・うーん。
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