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それで、今は捕まえるのか叩くのかって相談をしているのかしら。
どっちもどっちだと思うけど、まだ捕まえる方が良いかしらね。
自分達の手で悪くない人をこr………あー…叩いちゃうよりは捕まえて話を聞く方がよっぽど穏やかだわ。
[沙綾の手前、出来る限り「殺す」など直接な表現は避けて話して行く。
その言葉は尋問が出来ると行った女性へ>>110]
…全くですね。
例えおもちゃの銃でも、そうと知らなければ突きつけられた人にとっては本物です。
ふざけてやっていいことじゃない。
[「尋問が得意」という発言も十分不穏だと思ったがそのことは顔に出さず、ミズリの言葉>>110に同意する]
リーゼさんですね。了解です。
海上巡視官は、海の警察みたいなものです。
対応は…良かったとは言えません。被害者が出てしまったということは…そういうことです。
[自嘲を込めて言うと、集まっている人間をぐるりと見渡した]
それでは私は現場に行きますが、何かあればすぐ呼んでください。
皆さんは不用意に館の外へ出ないよう、またなるべく1人にならないよう注意願います。
[犯人は外から来た者かもしれない。その懸念を言外ににじませつつ、部屋を出て惨劇の起きた廊下へと向かった**]
[部屋から出て行くイザークの背中を見送ると、いつの間にか気が緩んでいたことに気付いた。
助けてくれたマルセルとヒルダに向かって]
ありがとうございました。あれでも本心はちょっと怖かったんですよ。
巡視官 マルセルは、女性陣の強さに少々びくびく ( B13 )
[その場を離れる人が何人か出て来たところで、静かにハインラインへ近付き小声で話しかける。]
お久しぶりです。あなたもここに来ていたとは思いませんでした。
意外なところで会いましたね。出来ればこんなところでは会いたくなかったのに…。
/*
やふー。
占COはマルセルとガヴ。
霊COがミズリだな。
占にはC狂が騙っているんだと思うけど、中々楽しませてくれるね。
果たしてC狂は狼の味方か、それとも人の味方か?
ちなみに、ワシは自室で殺されていたでいいのかな?
あと、ワシのもう一人のキャラクターが『大神の殺人現場に居た』ってことにしちゃダメかな?
ようはワシのもう一人のキャラクターはヒルダの存在を知っているってことね。
そしてイザークが見た人影はヒルダとワシのもう一人のキャラってことでどうだろう?
*/
――…ふぅん。
海の警察が陸にねぇ。
それじゃあ最初からこの事で来ていたわけじゃないのね。
貴方の方こそ1人で歩くのは止した方が良いんじゃなくて?
[じ、と整った髪へ>>113ぶつけるかのように呼びかけて
マルセルも去ってゆくのを見送った]
…さて。
キョウジは居るかしら。
[その場に恭仁の姿があれば、すぐさまそちらへと沙綾を連れて行く。
そうするのが沙綾にとって一番だと信じて。]
―皆が集められた場所にての近く―
[>>66ある程度の聞き取りを終えた...は本館のどこかから聞こえてくる喧騒に耳を傾けている]
やっと館の全員に話が通ったか。
まあ、結局処刑でなく監禁になっちまったのは救えねぇが……。
しかし……はっはぁ。
いいねぇ、人間の攻撃性、猜疑心、恐怖がミックスされた素晴らしい歌声だった。
[...はひとりあざ笑うのであった]
[そうして再び、さりげなく近付いていた水瀬の元まで戻り
その場の様子を何気なしに眺めて居た。]
これじゃ、絵を描くどころじゃないわね。
話をするきっかけが全然掴めないじゃないの。
[恭仁に寄り添うようにしているだろう沙綾を見つめ、
溜息を付いて。
「絶対」の約束の行方をぼう、と追う少女だった。**]
― 人狼館・地下室 ―
[...は牢屋のある地下室へときていた。そこは物置にもなっており、無造作にこまごまとしたものが置かれていた]
さて、牢屋はいったいどういった感じなのかねぇ。
ちゃんと人狼を閉じ込めて置ける代物なのかね?
[...は牢屋を見分する。銀の格子に太陽の紋章を所々にあしらっている……]
まあアイツら銀の弾丸や呪いじみた業が通じるかはハッキリしていねぇが……。
人狼と戦おうと考えて居ただけ合って悪くない作りだな……。
[...は地下室に誰かが来るのに気づいて身を隠した]
(フリードとかいったか?あいつ)
[気付くには1d10で7以上を出してください]
みーつけた。
[...はガラクタが積まれている一角に向かって手を伸ばすと、そこからイザークの引きずり出した。そして片手で胸倉を高く掴み上げながら言う]
そうやって隠れる奴ってのは何かやましいことがあるからだぁ。
なあおい、違うか?
[果たしてイザークはどのような反応を示すだろうか?]
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