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─ 夜・地下室 ─
[...は食事を済ませるとすぐに地下室へと引き篭もった。
ソファに体を沈めウイスキーの瓶を呷る。
まるで獰猛な獣の檻に放り込まれたような恐怖を背中に感じながらもその顔には笑みが浮かぶ]
恐らく今夜だ・・・今夜から始る・・・
駄目兄貴っぷりが出てます。
これからシスコン並に
リーゼが襲われたらどーしょーヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
ってどこかでやる気がするww
鬱陶しい兄貴であるw
[恭仁に謝られて>>381]
え、あ、う、うん。
[...にも、同じくらいの歳の差の兄がいたが、今の恭仁くらいの年齢の頃には、兄は一人暮らしを始めていたので、
兄に優しくしてもらった記憶がほとんど無い。
泣いている沙綾は心配なのに、目の前の二人がうらやましい。
複雑な心境でいると、さらに沙綾の言葉>>385が耳に入る。]
………。
[どうして良いかわからないまま、ただ立ち尽くしていた。]
[>>384 マルセルの問いに小さく頷いた後、微笑んで]
……ぅん。ありがと。
ふたり、かぞく?
[ミズリとマルセルを見やり]
いいしゃしん、とれた?
[>>388にはカメラに少しだけ興味を示す。けれど]
あれ?
[周囲を見回した後、狛犬に目を奪われた。
そちらへと近づいて、そっと撫でる]
……いない。
─ 人狼館・3F ─
…………。
[眼下の修羅場から、目を逸らす]
家族と言う絆。兄弟と言う絆……。
重くて、熱くて、そして強いつながりだ。
[少女の近くを通らない階段を選んで、ゆっくりと階下へ降り、使用人を捕まえて自分にあてがわれた部屋の場所を聞くと、そちらへ]
[>>385の沙綾の言葉に一瞬驚くが、背中を撫でて落ち着かせようとしながら]
・・・沙綾。カトリックの司祭だのなンだのは俺ァしらねェ。
神父になってからの子供だとかどうとかもしらねェ。
けどな。
沙綾がこの家の子であることには間違いはねェし。
俺の妹であることも間違いねェ。
それともなンだ。
俺が沙綾の兄貴じゃ不満か?
[強気な言葉で放つ、優しい嘘]
ハインの怪我、ロバートに噛まれたのでもいいかも。
後付け設定になるから、矛盾がないかどうか、読みなおしてみるか。
[・・・隅っこの方で見ていたが、ガヴ君の反応>>391を見て]
・・・アタシ、そんな影薄いのかなぁ。
と言うか、アタシそこまで存在感無いですか?マルセルさん。
アタシ、結構目立ってますよね?
気付かれなかったり忘れられたりしてないですよね!?
ガヴくんか。いい名前だね。親御さんが天使から取ったのかな。
…いや、こんな美人の妹がいれば嬉しいけどね。残念ながら家族じゃないよ。
[年下の女性の家族=妹 としか浮かばない辺り、相当な朴念仁であるが本人はもちろん気づいていない]
/*
さあやがあまりに懐いてくるので、もっとツンツンした兄貴をやるつもりだったけど無理でしたーーー・・・!!
心の叫びをここで発散する。
/*
・・・赤ログの残数(7235pt)がもったいないので、
書いてた最初の襲撃文晒してみる。
(以下しばらく襲撃文)
・・・血が騒ぐ。
アタシはただの記者見習いで、
人狼なんて怪物じゃ無いってのに。
・・・血が騒ぐ。
頭の中で、何かが騒いでるみたい。
せめてもっとはっきり言ってくれれば…
そう思った瞬間、騒いでる何かの声がはっきり聞こえた。
「ヤツを殺せ!我等が怨敵を食い殺せ!」
・・・疲れてるんだろうな。
寝てしまおう。
・・・布団を被って忘れようとしても、声はどんどん大きくなる。
目を擦ろうとして、ふと気がついた。
アタシの腕がアタシの腕じゃない。
毛むくじゃらで、爪が鋭くて・・・
まるで獣の腕じゃないか。
悲鳴をあげる気もせずに、ぼんやりと自分の腕を眺めてしまった。
…ああ、そっか。
コレ、夢だ。
ねぇ。アタシの中の誰かさん。
貴方の『怨敵』て誰なのよ。
・・・答えの代りに浮かんできたのは、
この館の主人の大神さんの顔だった。
あの人を食い殺したら、この変な気分も鎮まるのかな。
答えは返ってこない。
でも、何となくそんな気がする。
頭の中の誰かが笑う。
とても嬉しそうに、けらけら笑う。
何がそんなにおかしいの。
文句を言っても知らん顔。
まぁ良い、ともかく襲いに行こう。
そう言ったのはどっちだろう。
深夜の館は人気が無くて、
中を走っても静かなもので。
私の生成り◆の毛皮の色も、
暗い廊下じゃ目立たない。
匂いを頼りに扉に着けば、
誰かが扉の前に居る。
大神さんじゃ無いみたいだけど、
いっそ襲ってしまおうか。
頭の中の、誰かが止める。
『食うのは一日一人だけ。』
残念だけど襲えない。
・・・あれ?
アタシ、なんで残念がってるんだろ。
[沙綾の様子に、何か思う所があるのだろうか。
少女の眉間に小さな皺が寄った]
キョウジ、遺跡はいつでも良いわ。
…今日はサーヤの傍に付いててあげなさい。
うんと、我侭だって聞いてあげると良いんだわ。
[変わらずドミニカと水瀬の背後から、ハッキリとした口調で答えた。
沙綾と恭仁、二人を見つめるきつい目線に羨ましそうな
気配も含ませて。]
・・・物陰でじっと見つめてみたけど、
彼がどこかに行く気配なし。
仕方が無いから飛びかかるけど、
食べちゃ駄目だし軽く噛むだけ。
ちょっと痛いけど我慢してよね。
どいてくれない貴方が悪い。
扉を開けて入ってみれば、
大神さんが睨んでる。
外に居たのは息子さん?
邪魔だったから噛んじゃったわよ。
告げた途端に斬りかかられて、
危うく右足落とされかけた。
あなたホントにご老体?
ようやく勝負がついたころには、
夜明けも近いしアタシもボロボロ。
食べてしまうのは諦めて、
すごすご部屋へと戻ったわ。
[ヒルダの言葉>>394に一瞬きょとんとして、慌てて表情を戻す]
え?ええ、勿論。
多分その木が邪魔になって、ガヴくんには見えなかったんじゃないかな。
[よくわからないままその場を取り繕った]
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